1. Ossan.fm
  2. 329. 文フリ楽しかった
2025-01-24 53:47

329. 文フリ楽しかった

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  • オープニングトーク
  • おたより①「B’z、アツかった!」
  • 文学フリマ京都9に出店してきた
  • おたより②「文学フリマのお礼」
  • Twitterでの反応
  • 即売会の楽しさに目覚めたマン
  • Netflixドラマ「イカゲーム シーズン2」
  • Netflix映画「セキュリティ・チェック」
  • 映画「陪審員2番」

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次回は、1 月 31 日(金)公開予定です。

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サマリー

このエピソードでは、nagayamaさんとクリスさんが文学フリマ京都の出展体験を楽しく語ります。準備段階での緊張感や参加者との出会いを振り返り、イベントの魅力や新しい発見についても触れます。文学フリマでの交流やサイン会のエピソードを通じて、参加者たちの楽しさや新たな発見が共有されます。また、ポッドキャストや本の販売を通じてのリスナーとの出会いについても語られます。文学フリマ京都での体験や感想を振り返り、今回の参加を通じて得られた収穫や反省が語られます。次回のイベントに向けたアイデアやリスナーとの交流の重要性についても触れます。エピソードの中では、主に参加者の経験や作品について語られ、特に文学フリマの楽しさや新しい作品の発表に焦点が当てられています。参加者が感じたインスピレーションや交流の重要性も強調されます。今回のエピソードでは、映画やお便りフォームについての話を通じて、リスナーとの交流を楽しんでいます。

ポッドキャストの振り返り
スピーカー 1
こんにちは、nagayamaです。
スピーカー 2
こんにちは、クリスです。ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが気になった出来事や、おすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
いや、nagayamaさん、先週はですね、ビーズのことを存分に語らせていただきました。ありがとうございました。
スピーカー 1
いや、反響が良かったですね。
スピーカー 2
良かったのかな。
スピーカー 1
クリスさんの教えの愛の深さが伝わったというようなことをちらほらと見ましたけど。
スピーカー 2
なんかそう書いていただける方もいましたけど、実は公開してからの視聴数っていうんですか、最終的にはいつもぐらいのエピソード数ぐらいまで視聴回数伸びたんですけど、最初出足がいつものエピソードよりかも少し鈍かったような気がして、なんかちょっとやっちゃったかなと思ったんですよ。
はしゃぎすぎたかなと思ったんですけど、良かったです。感想のお便りいただいておりまして、ちょっと読み上げさせていただいてもよろしいでしょうか。
スピーカー 1
はい、どうぞどうぞ。
スピーカー 2
ムッシュさんからのお便りです。
2025年、本年も楽しすぎる平和なポッドキャストをありがたく聴取させていただきます。今正直に告白します。今までの人生でビーズはちょっと苦手でした。
20歳の頃にバイトしていた店舗での優先で1日に何度繰り返しかかったか。太陽の小町エンジェルで段ボール蹴ってました。
この時から耳に染み付いたビーズという文字を見ては忘れる避けるということ、いざ数十年。
そしてあれから見直しちゃいました。2024年の年末の告白。ビーズ出るんだよな。クリスさん楽しみにしてるのかな。nagayamaさんどう思ってるのかなと思いつつ、恒例の告白を楽しんでました。
年越しそばをすすりながらなんだかんだ言っては結局楽しむ告白歌合戦。そんなタイミングで来たイルミネーション。
ビーズってなんでそこまで人気があるのかな。認められてるのかなと軽い気持ちで思っていたところ、曲が終わったのにも関わらず作られた階段を降りてくる2人。
おいおいおいこれってたまらん奴の作り方じゃん。絶対まだまだ歌うよね。そんな気持ち。そこでやっぱり思うのはクリスさんこれたまらんでしょう。どうよどうなのよ。
そんなことを思いつつニヤニヤしながらビーズのパフォーマンスドキドキしながら見ちゃってました。
文学フリマ京都の体験
スピーカー 2
ビーズ熱かったです。稲葉さんの笑顔ずるいです。松本さんのドヤ顔最高です。いやいやこんなんの年末で披露されたわね。
そして本日おっさんFMエピソード328を聞きました。まるでオフ会のようなクリスさんの張った声で繰り広げられるビーズ話。
聞いてるだけで免疫アップの楽しさ優しさ。そんなことの気持ちを伝えてダラダラ書いてみました。文学フリマグッズぜひ別会場からでも購入できると嬉しいですということでお便りありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございます。張ってましたか声が。張ってましたね。割れてましたからクリップしてたんで大変でしたね。
スピーカー 2
割れてましたか。そうですか。やっぱり好きなものを喋るときってああなっちゃいますよね。
スピーカー 1
そうですねだからムッシュさんも紅白見てるときにクリスさんこれ見てるかなみたいなっていう現象がね起きてたんですね。
思っていただいたんですね。いやもう最高でしたよ本当にね何度も言うけど。また始まっちゃうからこれビーズの話。
スピーカー 2
また確かに今日このぐらいにしてまた今度また改めて語らせていただこうと思います。
スピーカー 1
またそうですね。なんか前もねコロナの時とかさビーズの無料でライブ映像見れますみたいなサービスをしてくるときにみんなで見る会をしたじゃないですか。
スピーカー 2
クリスさんの解説付きで。
そうそうみんなでウォッチパーティーっていうね一緒のやつ見れる機能だっけあれで。
使ってタイムコードを同期してくれるわけですよね。YouTubeの同じ場所をみんなで見れるみたいな。
スピーカー 1
それをチャットしつつクリスさんは副音声でこれはここが見どころみたいなのをね。
スピーカー 2
そうそうこのライブのこのシーンは実はこの2000何年のこのライブのここをオマージュしててとかね。
そういう細かい解説副音声付きでやったことがありますよね。
スピーカー 1
やりましたね。やったやったわ。
あれなんかねとっておき忘れにするとできないけども体験としては面白かったんでね。
面白かったですね。
また機会があったらそういうのやると面白いかもしれないですね。
スピーカー 2
またやりたいと思います。ありがとうございました。
スピーカー 1
リスコードに参加されてる人数も増えてるから改めてやると盛り上がりが違うかもしれないですよね。
スピーカー 2
確かにですね。この後ね文振りの話しますけどもなんかお二人の方にはオフ会とかしてほしいな的なことも書いてありまして。
なんかそういうちょっとこう我々の文振りを通じて思ったこととかもありますんでこの後ねちょっと話していきたいなと思いますけど。
ということでこの週末は文学フリマ京都9に出展をしてまいりました。先週お話しした通りですね。
なにもさんどうでしたか文振り京都。
スピーカー 1
いや楽しかったですね。最初緊張してどうなることかなと思いましたけども。
僕は結構緊張シーンなので。
スピーカー 2
なにもさん緊張してたんですか。
スピーカー 1
三宅店に着いた段階ではもうあれだったんですけども。
家に出るときにこう忘れ物ないかなとか。
わかるわかる。
あれも持ってかなきゃこれも持ってかなきゃとかそういうこうそわそわそわする感じってずっとありましたね。
スピーカー 2
確かに僕も家出るときにnagayamaさんが今回結構その物理的な部分その本ね作ったりとか当日の会場のセッティングとかは一応こうnagayamaさんいろいろと準備してくれて
僕はまあ一部ちょっとお釣り用意したりするぐらいだったんですけどなんか逆にその僕の分の準備物少ないから余計に忘れ物ないかなっていう。
それで僕が忘れ物したら大事なものを忘れたら大変だぞと思って結構緊張しました。
家出るときにあれなんか大丈夫かな大丈夫だなと思い慣れてましたね。
スピーカー 1
行ってしまったらねもうやるしかないんであとは楽しくやってますからね。
スピーカー 2
一応Vlogとかも軽いものを作っておっさんFMのYouTubeの方にアップしましたので6分ぐらいの映像ですね。
会場の雰囲気とかこういうところでこんな感じのブースでやったんだなっていうのはそれ見ていただけるとわかるかなと思いますけど。
スピーカー 1
ああいう感じすげえ久しぶりでしたね。
スピーカー 2
僕は初めてですけど会場に入ってホールに机がバーって並べてあってで自分の場所のとこに移動してその椅子をまずセッティングして布を敷いて。
みんなそれぞれのブースを作っていく時間が最初1時間ぐらいあるじゃないですか。
いそいそと自分でnagayamaさんがポスター立てる棒とかを持ってきてくれて、
あの人気ポッドキャストが本になりましたみたいな。
あの人気ポッドキャストってね。
スピーカー 1
自分で自称してみたやつですね。
スピーカー 2
自称してみた。でもなんか結構見ると結構その自称系の方結構多いですねやっぱね。
スピーカー 1
ね、やっぱ言っていかないと。
スピーカー 2
言っていかないとダメですね。
で、準備して、本当はね収録もその場でと思ってnagayamaさんが収録機材も持って行ってくれて始まる前とかねちょっと時間が10分ぐらい余裕ができたんで軽く撮ったりはしましたけど、やっぱ人が動き始めるとなんかのんびり喋るみたいなのはちょっと難しかったですね。
スピーカー 1
いやーなんかね収録はちょっとまず最初に僕らもねその出展に慣れしてないっていうところで、さらにそこで収録もと思って一応ねちょっと喋ったりとかしてみたけど、ちょっと厳しいですね。
厳しかったですね。
音的な環境もそうですし、なんかすげーふわふわしちゃってね。
様子も気になっちゃうし、いざね会場しちゃうとねやっぱりお客さんも来るから、ずっと喋ってるというわけにもいかないし、ちょっと考えた方がいいかもしれないですね。
スピーカー 2
われわれのこの今回その出展するに至ったきっかけを作ってくださった工藤文子さんが会場にいらっしゃってくださって。
スピーカー 1
シュッと来ましたね。
スピーカー 2
しかも差し入れをね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
持ってきていただいて、その差し入れが組み立て式のブックスタンドというか、物を展示するための3段か4つぐらいおけるのかな、4段の。
スピーカー 1
そうですね。
これを並べられますね、あれはね。
スピーカー 2
確かにこうあると迫力が出るというか。
スピーカー 1
そうそうそう、全部の本がね、こっち僕ら1冊しか出してないんで、何冊も置いたわけですけども、正面を向いてね、本が並べられるようになってるので、それでたくさん本を並べるとあたかもなんかこういいもののように見える効果がありますよね、迫力がありますよね。
スピーカー 2
確かに歩いてて、机の上に平積みされているよりかは、斜めに立てかけられてて、こっち側を向いてる方が見やすいというか、パッと目につくじゃないですか。
確かにこれはすごい良かったですね、ありがたい差し入れでしたね。
スピーカー 1
非常にありがたい差し入れでしたね。早速その場で活用できましたね。
スピーカー 2
そうそうそう、できたし、また畳んで次回も持っていけるから。
スピーカー 1
ダンボールでできていて、コンパクトに畳めるので、もうあれがあればどこでも即売会できますからね。三条駅とかでもできるじゃないですか。
スピーカー 2
確かにね、シュッと敷物敷いて吹いておいて売れるわけですもんね。確かにね、ゲリラ即売会ができちゃうという。
お客さんも最初ね、どんぐらい来てくれるかなと思って、頭の中でこの人は来てくれるかなっていう人は何人かいたんですよ。
スピーカー 1
事前にもね、おっしゃってくれて。
事前に来ますよって言ってくれた人とかもいたし、結構予想外に、僕の感覚で言うと予想以上にリスナーの方が聞いてきましたっていう人がいらっしゃいましたよね。
参加者との交流
スピーカー 1
いらっしゃってくれてね、本当に嬉しかったですね。
スピーカー 2
なんか聞いて、今日だから来れるから来ましたみたいな、そのこのために。文学フリマーが目的で普段来てて、おっさんFMも出すんだ、じゃあついでに買ってこうかではなくて、おっさんFM出してるから行くかっていう人が何人かいらっしゃって。
スピーカー 1
いやー、本当にありがたいことですよ。
スピーカー 2
ありがたい、僕はすごい感激しましたし、なんか嬉しかったですね。なんかやってよかったなと思いました。
スピーカー 1
よかったですよね、やってね。
スピーカー 2
よかった。
スピーカー 1
むしろだからさ、お金とんでも申し訳ないっていうかさ、むしろもうわざわざご損労いただいたんで、もうこれ持ってってくださいみたいな気持ちになっちゃいますよね、あれね。
スピーカー 2
気持ちとしてはね、どうぞどうぞって言いたくなったし、分かります分かります。
僕も物をさ売り慣れてないんで、僕そのアルバイトの経験があんまないから、その店舗とかのさ、だから500円ですってお金と引き換えに物を渡すみたいな、久しぶりにこうやった感じがして。
スピーカー 1
あれも久しぶりでしたね、なんか商品、お釣り先も渡すんだっけ、商品先も渡すんだっけ、いろいろこう手も戸惑ってしまって。
スピーカー 2
そうそうそう、で結構あの我々はステッカーとマグネットをおまけにつけたりもしてたから、なんかあれなんかオペレーションがさ、なかなか定まらなかったですよね。
そうですね、もうちょいちょいしましたね。
で僕あの、ちょっと前行くぞって決まってから、あそういえばと思って、ちょっとねサインをね、あの自分のサインを考えまして。
スピーカー 1
うん、サイン考えてきてましたね。
考えてきました。
スピーカー 2
残ってますけど。
考えて持って行って、普通はああいうのってサインいただけますか的なことを買う人が言ってくれて、あ書きます書きますだと思うんですけど、
もう僕がさ書きたすぎちゃって、書きましょうかって。
スピーカー 1
練習してきたからね。
練習。
披露の場所がね、もう今しかないから。
スピーカー 2
書きましょう、書きましょうかって。
スピーカー 1
サインします?自分で聞いてましたからね。
スピーカー 2
自分でね聞いて、ほぼ聞いてましたよ。ほぼ聞いてましたね。
ほぼ聞いてましたよね。
でなんならさ、断れない、いやいらないですって言えないじゃないですかよく。
スピーカー 1
そう、いやそう思って僕はずっと言うわけでそう思う。
俺サインの押し売りはすげえなと思って聞いてましたけど。
スピーカー 2
ほんとはいらないんだけどなんていうか。
いやそうですね、楽しかったですね。中山さんどうですか、あの印象深い方とかいましたか、そのお客さんの中で。
スピーカー 1
フラッと立ち寄っていただいて、別にお財布も聞いている、リスナーさんじゃなかったんですけども、
チラッと見て、お話ししてこういうポッドキャストやってるんですっていうふうなお話をしてたら、
途中で隣に並んでた方がもうめっちゃ面白いから聞いてくださいってこう、リスナーの方が押してくれて。
文フリでの出会い
スピーカー 2
しかもさ、その時の言い方がすごいフランクに、いやこれめっちゃ面白いから聞いた方がいいよって、
フランクに言われてたからお友達なのかなって思ったんですよね、僕最初。
全然違う、知らない、今ここで会いましたっていう人。
嬉しかった。そのまま勢いに押されて、その場で初めて知りましたっていう人も僕らのサインを書いて。
そうですね。その後ツイッターでツイートしていただいて、未来のファンとしてサインをいただいてきましたって書いてあって。
ありがとうございます。文学フリマって買った本を写真撮ったりして、ツイッターとかブログとかで書く、文フリで買った本っていう文化があるみたいなんですけど、
この方の買ってるものを見ると明らかにうちの本だけ異質ですもんね、ちょっとね。
スピーカー 1
そうですね。猫本人も文フリに出されてるんですよね。
かすみいちかさんって転職して霞ヶ関の方に勤められてて、その辺の日記とかも商業出版もされてる方でしたけど、後から知って、そんな方がこんなポーツキャストをご利用してされてみたいな。
スピーカー 2
本当ですよ。ありがとうございます。これをきっかけに聞いていただけるといいなとは思いましたね。
スピーカー 1
試し読みコーナーで読んで面白かったから買い回すって言って買ってくれた方もいらっしゃいました。
スピーカー 2
いらっしゃいました。そんなことがあるんだってね。
試し読みコーナーってのがあって、一冊シール貼ってまとめて置いとくと、そこで見てね、面白い本があったらブースに買いに行くっていうことができるんですよ。
スピーカー 1
あれいいシステムですよね。やっぱりどうしてもね、ブースの本人を前にしながらずっと試し読みするっていうのも、並んでて混んでたりすると気を使っちゃうし、目の前に人がいたところで長々とみたいなのも緊張しちゃうなっていう人も。
出展者との交流
スピーカー 2
いやわかる。見てさ、買わずに去るってちょっと心が痛むんじゃないけど、すいませんって気持ちになるじゃないですか。
スピーカー 1
全然いいことなんですけども、普通なんだけども、雑誌テレカーとしてはね、それはそうでしょうって感じなんですけども、やっぱりいざ逆にお客さんの立場になってくるとすいませんって気持ちになりますもんね。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
心理的な負担が解消できる仕組みでいいなと思って、そこで読まれた方も面白かったって言って買ってくれたので、嬉しかったなそれも。
スピーカー 2
嬉しかったですね。あと僕はエニッツの方とちょっとお話できて、ファサンのね。
スピーカー 1
バンドの。
ファサンのというか、ファサンを弾いてねえか。
スピーカー 2
弾いてねえか。弾いてわかんないです。僕はそのバンドのあれ、わかんないけど。それがさ、後で気がついたんですけど、これ僕昼に自分の一人ポッドキャストでも喋ったんですけど、
エニッツっていうバンドのメンバーに佐藤優弥先生。エニッツがもともと作家の方がバンドなんですか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
で、ギターボーカルやってる方に佐藤優弥先生って言って、佐藤優弥先生ってなんか聞いたことあるなと思ったけど、
おっさんFMの199回とかで、青春とシリアルキラーっていう本を紹介してるんですけど、その作家の方だったんですよね。
うん。
で、僕すごいこの時すごくこの本にハマって、なんか今聴き直すと全然うまく僕の魅力の伝えられてないんですけど、なんかすぐマゴマゴしちゃって。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
で、その中でそのなんか小説の中で自分をモデルにしたようなメタフィクションでなんかバンドを始めてみたいなことが書いてあって、
スピーカー 1
そのバンドがこのエニッツだったのかってことにこの場で気がついて、いろんなものが繋がったっていう。
スピーカー 2
なるほど。よかったよかった。
スピーカー 1
あってよかったですね。お挨拶もさせていただけたし、よかったですわ。
スピーカー 2
僕もファさんと久しぶりにお会いして近況など話したりとか、近況書いて本を買ったりとかして、楽しかった。
知った方もね、いっぱい。
スピーカー 1
出展者側で知人が出してるってケースもいくつかあって、結構ね、皆さんエッセイというか近況日記を本にされたりとかしてる方が多かったから、
ブログではなく本の形でその人の近況を知るっていう体験ができるのが面白いなと思ったし、
むしろ最近SNSプラットフォームがめちゃめちゃ対等してるこのインターネットで考えると、むしろそういった分振りの中でいろんな人が本を出してる中で、
自分も知り合いも本を出してて、その人の近況を本で知るみたいな方がよっぽど昔のインターネットっぽいなみたいな気持ちになりながら、
ふらふら歩いてました。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
なんか懐かしい。むしろこの会場の方が自由な感じがするっていう。
スピーカー 2
なんでしょうね、なんか不思議な空間でしたね。
nagayamaさんのおっしゃってるのよくわかる。
スピーカー 1
なんか全員が全員、全員が全員ってわけじゃないけども、結構比率で表現をしたい、表現をしてるっていう方が多かった。
というのが多分その自由だなって感じる気持ちの大きなところだなと。
その人たちのリアルな顔も見ながらその空間にいるっていうのが多分そういった感情の源なのかなと思いました。
作り手がたくさんいる。
スピーカー 2
確かに。知り合いの近況みたいなところで、ブースに来てくださった方でリスナーです。
リスナーの方にも種類というか、いろんなリスナーの方いらっしゃって、本当に聞く線で、この時初めて来ましたっていう人もいれば、
Discordに参加してくださってて、なんとなく僕もIDというか名前をなんとなく知ってて、今回初めてお会いする方とかもいればとかで、
結構そのいろんな方いらっしゃったじゃないですか。
最初にリスナーの方かどうかの判断するまでが結構難しかったくなかったですか。
そうですね。
フラッといらっしゃって、これはリスナーの方ですよね、前提で喋っていいのかどうかみたいな。
スピーカー 1
それを何か決めたらよかったかもしれないですね。
スピーカー 2
確かにね。リスナーですって言ってくださいみたいな、そしたらやりやすいんだよみたいなことを言う時もあったですね、確かにね。
だってリスナーじゃない人にさ、流石にリスナーじゃない人にサイン書きましょうかとは言えない。
スピーカー 1
いきなりこの人何なんだろうと思いますよ。
スピーカー 2
何なんだろう。自意識が高い人やなってだいぶ思われると思うので、急に。
スピーカー 1
僕もクリスさんも他のブースで本買ってるじゃないですか。
スピーカー 2
いました?他のブースで本買ってサイン書きましょうかって言った人。
確かに。
スピーカー 1
いないですよね。いないでしょ。僕もいなかったですよ。何冊も買ってますけども、サイン書きましょうかって言ってる人。
下手したらあの会場でクリスさんだけじゃない?
スピーカー 2
900ブースの中で。
そうか。ダメか。そうだよね。
スピーカー 1
ダメじゃないよ。ダメじゃないんだけど。
僕らは結構特殊というか。
スピーカー 2
恥ずかしいな。
スピーカー 1
リスナーさんかどうかっていうのはちょっと大事な情報だったなっていうのを後から知りましたよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
当日買ったよね。
スピーカー 2
それで言うと、今回途中でさ、前ゲストで来てくださったクラヌキさん。
クラヌキさん。
クラヌキさんが来たんですよ、ブースに。
クラヌキさんさ、最初フラーって来て、なんかクラヌキさん気が付かなくて。
髪型も変わってるし、メガネもしてないし。
最初なんか見たことあるけど、え、誰だっけって僕の中の脳内偏差とかバーって。
でもクラヌキさんはクラヌキさんで、何も最初言わないで結構無表情でこっちに近づいてきて、知り合いだよね感だけ出してくるんで。
誰だっけ、どういうトーンで喋っていいんだっけって思いながら。
で、ようみたいな感じで一言声が出て、声でクラヌキさんじゃんと思って。
クラヌキさん飲んでいるんですかみたいな感じで入ったけど。
その前にだいぶイメチェンしましたよねみたいな話したんですよね。髪の髪型も変わってるし。
僕はイメチェンした人は自分から積極的に名乗ってほしいと思うんですよ。
じゃないとさ、試すようなことされてわかるでしょみたいな感じで来られるとさ、ちょっと怖いもん僕はちょっと。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
怖くないですか、nagayamaさん。
スピーカー 1
怖いっていうかさ、誰だっけ誰だっけってなりますね。焦る感じがね。
自分がその立場だったらって容易に想像できますよ。
スピーカー 2
そう、びっくり。で、クラヌキさんは自分のね、クラヌキ書房だっけね。
出版社を作られて、自分で本を作られて、その出版社として本を売りに来てるみたいなことをしちゃってましたね。
そういう方もいらっしゃるということでね、すごい面白かったですね、いろんな人がいてね。
ポッドキャストとの関連
スピーカー 1
あとユウさんにもね、売り子を手伝ってもらって。
スピーカー 2
そうそうそう、豆キャスのユウさん。
僕らもひどくてさ、ユウさんが豆キャスの中でなんかおっさんFMが文振りに出るみたいだけど、売り子とかさせてもらえないかなみたいなことをボソッとおっしゃってて、
で、僕らとしてはすごくありがたいから、ディスコードかなんかで、ツイッターかなんかで、売り子ぜひとかって一瞬言ったんだけど、
その後、ほーってなったんですよね。何時に来てくださいとかさ、そういうローテーションで行きましょうとか、何にも。
スピーカー 1
全くね、僕らも当日普通に手伝ってもらうって、頭風に完全に入れてるんだけど、そういった打ち合わせを全くせずに前日を。
スピーカー 2
前日させてもらえるんです、でしょうか、みたいな感じのさ、そのメッセージが来て、すいません、ごめんなさい。
確かにね、確かに確かにみたいな。
スピーカー 1
ひどいよね。
スピーカー 2
それは。
スピーカー 1
完全に全幅の寝台を一方的に寄せてましたけど、本人に対しては不安ですよね。
スピーカー 2
いやそうなんです、申し訳ないことをした。でもね、来ていただいて、なんかブース。
ご本人は、なんかそういう売り子の体験をさせてもらえて嬉しかったですって言ってもらいましたけど、我々としてもね、
ブースには今回は我々のブースは2人だけ入れるということで、来ていただければどっちかがこうちょっと他のブースを見てもらえるっていうこともできたんで、
すごい良かったですね。
なんならほら、買いに来てくれた時も、僕はほらサイン書かなきゃいけないから、商品にサイン書かなきゃいけないからさ、
お金の受け取りとか、おまけのつけたりするのとかを、細々とした作業を忘れないようにやってくれたりとかして、すごい助かったんですよね。
スピーカー 1
あと何よりね、マメキャス聞いて、おっさんFMにとか、おっさんFMからマメキャスも聞いてますっていうリスナーさんもね、いらしてたので。
スピーカー 2
いらっしゃった、いらっしゃった。
そうそう、そういう方もちょっとしたサプライズじゃないですけど。
その方がいらっしゃって、マメキャスのユウさんですって言ったらすごいびっくりされてましたよね。
あ、そうなんですね、みたいな感じになってて。
スピーカー 1
その人の目の前で3人で喋ったら、もう全員知ってる声だよ、声が。
スピーカー 2
全員知ってる声とか言ってましたね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
でもなんかその、今回我々はポッドキャストの文字起こし本で、文学不倫は全体で言うと小説とかいわゆる創作の人もいれば、いわゆるエッセイとかさ、日記とかを書いてる人も結構いらっしゃいましたけど。
そうですね。
なんかポッドキャストの文字起こし的なやつをやってらっしゃる方、あんまいない、うちら以外あんまいなかった感じですかね。
スピーカー 1
そうですね、聞きかいかい、もうちょっとメジャーポッドキャストではあったね、聞きかいかいの文字起こし。
聞きかいかいがありましたか。
でもその他はなんかパッと見つけられなかった、もしかしたらもちろんあったかもしれないですけども、それを全体的に推してるっていうのは、僕も見当たらなかったなと思いましたね。
スピーカー 2
だからなんか、でもこれからなんかこう、そういうのが増えてきそうな気もしますね。
スピーカー 1
それはやっぱり、僕らもリスンのデータ使ってベースでやってるけども、今ね、やっぱりAIの文字起こし精度がどんどん上がってきてるから、文字起こしのコストがすごく低くなってくると、それこそ自分の口頭筆記で本にするっていう。
それはもう既にいるかもしれないですけども、こういったなんかそのね、対談とか定談みたいなのを本にするっていうのも、めちゃコストが下がるから、そういった意味では本にしやすいっていうのはどんどん流れを通してあるかもしれないですね。
スピーカー 2
一応なんかポッドキャスト関連のブースはいくつかあったみたいですね。文字起こしというよりかは、自分たちのポッドキャストの解説とか、そういうやつとか関連本みたいなのを作ってらっしゃる方とかね。
文学フリマの振り返り
スピーカー 2
いらっしゃったみたいですけど、まあでもこれからね、そういう壁がね、課金が変わっていくといいなと思いましたけど、我々もさ、nagayamaさんと喋ってて、nagayamaさんがおっしゃったじゃないですか。
いざ本を売る、どうやったら売れる本が作れるのかみたいなふうに考えた時に、この中に軸がいるよねみたいな話を売りながらしてて。
スピーカー 1
僕が反省として考えたのは、今回は結構リスナーさん向けに本を作ったなーって気もしてるんです。結構強くて。
実際に今聞いてくれてる方が手に取って嬉しい、面白いって思ってるような方向が強かった気がしてるんですが、もちろん文繰りにはそうじゃないお客さんの方が圧倒的に多いので、
そういった方にどうやって内容を伝えるかっていう努力を結構怠っていたなあというのが反省で。
なので、なんかもうちょっと中身が、ポッドキャストのお越しだってのは分かったとしても、何が載ってんだっていう話とかっていうのが、もうちょっとストレートに伝わるような打ち出し方とか、
企画自体ももうちょっと切り口を明確にして打ち出せるような形にすると、現場で気になって手に取ってくれてる方も増えたんじゃないかなっていうのは反省としてはありますね。
スピーカー 2
確かに。それをちょっと次回に向けては、02、03を作るにあたってはやっていきたい。
スピーカー 1
もうだから僕らは文字起こしをしてポッドキャストにして製本して文繰りで出したっていう実績があるわけじゃないですか。
ある。
これがもう既にコンテンツになる。
スピーカー 2
確かに。こういうふうにやりましょう。やったらできたよみたいなね。
スピーカー 1
とかっていうのもあるし、だからポッドキャストをしてそのまま本にする方法っていう切り口だったりとか、あと文字を書く方が、それこそエリーツの皆さんとかもポッドキャストとかYouTubeとかやってるじゃないですか。
っていうふうに言葉で普通に声で表現するっていうのも相性は良さそうだから、ああいうところにポッドキャストをしてみようよみたいな、そういったアプローチで何か文章を書く。
スピーカー 2
始め方とか。
スピーカー 1
始め方とか、こういうことがあるよっていうことだったりとかを本にするとかっていうのも面白いかなと思ったりもしましたね。
スピーカー 2
確かに。確かにね。それだと、どうするね。場にいる人たちがより興味を持って。
スピーカー 1
そうそうそう、かなと思いました。技術者向けにポッドキャストしようみたいなのはあって、そっちもそっちで相性はいいけども、またちょっと少しベクトルの違った相性の良さっていうのがやっぱあるんじゃないかなと思っていて。
思っていてとか、そういうのを感じたので。
スピーカー 2
確かにですね。
ちなみにお便りがもう一つ来ておりまして、お便り紹介させていただくと、柿野黄色和さんですね。
はじめまして、柿野黄色和です。文学フリマ京都9でお話しさせていただきました。多分同じ列でブースを出展していました。
マイクを持った面白い人たちがいると思ってましたが、ポッドキャストをされているということで納得。
早速文学フリマの回を聞かせていただきましたが、文学フリマの背景や回転の気持ちなど参考になることがたくさん。
文学フリマでポッドキャストを知るという思わぬ収穫です。ありがとうございます。
ちなみに私は日記版を出展していました。またの機会にぜひこれからバックナンバーも聞かせていただきますというお便りですね。
イベントの重要性
スピーカー 1
柿野黄色和さんは僕がふらふら歩いていて、表紙が可愛かったので足を止めてちょっとお話しさせてもらったときに、僕の胸に貼ってたステッカーをおっさんFMっていうのを見て、
実はこれポッドキャストなんですって話をしたら、なんかめっちゃポッドキャスト聞かれるという、普段からめっちゃ聞いてるんですって。
Spotifyで聞けますかって聞かれたから、もう検索したらすぐ出ますよって言ったらその場で検索してその場でフォローしていただいて。
で早速お便りまでいただいたという。
スピーカー 2
ありがとうございます。すごい。その場で知っていただけたら嬉しいですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
それで言うと、これはツイッターでのリプライをいただいた方なんですけども、こもりさん、こもりとしえさんかな。
昨日後ろのブースでお世話になったものです。後ろを狭くしてしまったなどご迷惑をおかけして申し訳なかったです。また片付けのときに机をお運びいただくなどお心遣いありがとうございました。
ありがたかったです。YouTubeで日々の中で少しずつ聞かせていただきますね。ありがとうございましたということで。
少しずつでもいいですし、気になったところだけでも聞いていただけると嬉しいなと思うんですけど。
そういう方もね、なんかこう、あのイベントきっかけで我々のそのポッドキャストを知ってなんか聞いてくださりてる方も何人かいらっしゃるんだなと思うとなんかちょっとそれでもやってよかったっていうものですね。
スピーカー 1
嬉しいなと思いますね。ありがたいことですよ、本当に。
スピーカー 2
次回の京都は1年後、文学フリマ京都10が出て来年の1月何日かにあるのが発表されてるんですけど、
スピーカー 1
どうですか、寺山さん、他のそういう文学フリマ何とかが他にもありますし、ジンフェスだっけ、ジンフェスとか、あとなんかそういうポッドキャストウィークエンドとか、
スピーカー 2
なんかそのいわゆる物販系のイベントがちらほらありますけど。
ノリノリですね、クイズさん。
なんかすごい楽しかったんですよね。ビジネスの毎月、毎月行きましょうとは思わないけど。
スピーカー 1
即売買の楽しさに目覚めてしまいましたか。
スピーカー 2
即売買の楽しさに目覚めてしまって、すごい良かったんで、まあわかんない。
年一で京都だけでやります、でももちろん全然いいんですけど、大阪とかね、我々近郊で行きやすいところとかで、もしなんかイベントがあったら。
スピーカー 1
そうですね、まあ年一はちょっとパスパンが長い気がするから、年に2回ぐらいはなんかやってもいいかなっていうのは。
スピーカー 2
半年に1回ぐらいのペースだったらなんかこう。
スピーカー 1
ありますよね、できそうだなっていう余裕もあるし。
スピーカー 2
だって我々は今こう文フリで得たの、その次こうしたいとか、こんなことあるといいだろうなって思ってることを、1年後やろうと思うとちょっとね長いなと思うけど、半年後だったらちょっとこう。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
まあいい頃合いかなという気もするし。
スピーカー 1
僕らもね、記憶力が年々衰えてるから。
記憶力と体力とね。
そうそう、もうなんだっけって、あれあれなんだっけってずっと言ってるから。
スピーカー 2
なんだっけってなるからね。またちょっと機会を見つけてやっていきたいと思いますね。
スピーカー 1
そうですね、あとは東京みたいなね、京都は今回僕らのアクセスがしやすいのでね、すごく良かったですけども。
東京とかにもね、リスナーさんたくさんいらっしゃるから、関東みたいなのも視野に入れてもいいかもしれないですね。
そうなってくるとまたちょっといろいろ大変だけど。
スピーカー 2
そうですね、あとはあれですか、今回京都でやって、とはいえちょっと欲しいですっていう方、買いたいですっていう方がいらっしゃ、
ディスコードとかで一覧ほらいらっしゃるので、なんかまあ方法を考えられるといいなと思ってますけども、まだ具体的にこういうのはまだ考えられてないので。
なんかね、できたらやりたいですね。
スピーカー 1
あとね、あとこれちょっと自意識過剰的な話かもしんないんだけど、実際リスナーさんとお話をしたんだけど、やっぱり文振りは文振りって場じゃないですか。
だからなんかこう、もっとおっさんFMの話をメインでみんなでしたかったなみたいな気持ちもあるんですよ。
スピーカー 2
やっぱりこう。
もうちょっとね。
スピーカー 1
他のお客さんがいらっしゃるとまあそんな長い時間お話ができなかったなとかっていう人もいるし、もしかしたらお客さん側でももう少しお話したかったけど、ちょっとまあ諸事情でみたいなのがあったりとか、
ずっと立ち回しで気を使うみたいなのもお互いあると思ったけども、なんかその辺がこうそうじゃなくてオフ会とかだったらまあ別に。
スピーカー 2
確かにできる。
スピーカー 1
そんなの気にしなくてもいいじゃないですか。
スピーカー 2
ファンの集まりみたいなね。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
そういうのもまあやってもいいのかなって。
ちょっとね、その辺はどこでどういうふうにいってなるとまたちょっと全然そういったイベントとは違うからハンブリングは変わってきますけど。
スピーカー 2
nagayamaさんもノリノリじゃないですか。
スピーカー 1
いやそれはちょっとでも思ったんですよね。
なんかね、ノリノリですけども。
なんかこう物を売るというだけじゃなく、なんか交流するみたいなのも、それはまあ頻繁にやることはなくてもいいと思うんですが、死ぬまでに一回はやったらいいかなと。
スピーカー 2
そんなスパンなの。
スピーカー 1
じゃあほら、政府がいつまで続くかわかんないからさ。
スピーカー 2
わかんないですね。
スピーカー 1
やってる間に、やってる間にやんなきゃいけないじゃん。
スピーカー 2
うん、確かに。
まあでもこう、僕もなんかすごい今回ね、来て聞いてます、こんなふうに聞き始めましたっていう方で、しかもわざわざ会場に足を運んでくださってね。
買っていってくださった方が本当になんかそれだけでなんかもうちょっと頑張ろうっていう気持ちになったし、来る方来る方みんなね、nagayamaさんにやめないでくださいねっていう人って言ってたじゃないですか。
nagayamaさんが言うからさ。
スピーカー 1
本当に、こんなに反響が出るとは僕は思わなかったんで、本当に申し訳ないですね。
スピーカー 2
はい、なのでその辺もね。
スピーカー 1
貴族の発言は引っかかります。
スピーカー 2
はい、いやまあお深い的なこともね、なんか企画してやれるといいなというふうに思ったという次第でございました。
ねー。
今後の展望
スピーカー 2
いやーよかったな。
うん。
いい、いい感じでしたね。
はい。
いい感じでした。
だから本当に工藤文子さんに本当感謝、感謝感激ですよ本当に。
スピーカー 1
ですね、幅寄せコーナーに追い込まれなかったらこんな楽しいことなかったですからね。
スピーカー 2
なかったですから。
なんかちょっと目覚め、何かが開いた気がしますね。
なんかあってね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
さて今週はあとですね、ちょっとコンテンツの話を、実は先週しようと思ってたコンテンツ系の話がいくつかあるので、最近お互いに見たね、なんかこうコンテンツの話をしましょうかって言ってるんですけど、
nagayamaさんはちょっと世界的にも話題になったあれを見た。
スピーカー 1
そう、イカゲームのシーズン2を年末かな、だから結構もう1ヶ月以上前になっちゃうから、内容あんまり覚えてないんですよね。
スピーカー 2
覚えてない、覚えてないですかね、イカゲーム2。
でもどうなんですか、僕まだ見てないんですけど、
1も見てない。
1は見ました。
スピーカー 1
見た。1はほら、1言ってもいろんな伏線が、回収された伏線があったじゃないですか、これどうなったのとかさ、この人生きてるっしょみたいな感じのやつとかあったじゃないですか。
スピーカー 2
あったあった。
スピーカー 1
だからその辺とかがやはりこうちゃんと回収に動き出すというような感じで。
スピーカー 2
動いてます。
スピーカー 1
それではいはいみたいなっていうのもありつつ、新しいキャラクターが出てきて、結局その前回の主人公のギフンさんね。
ギフン。
スピーカー 2
ギフン。
スピーカー 1
ギフンがね、またそのゲームということ、イカゲーム自体はですね、やめさせようと思い立ち、その復讐に、復讐というかですね、そのゲーム自体をやめさせようというふうな働きかけをするわけですね。
で、結局その結果、自分もゲームに再度参加するということになり、ただルールは知ってるんでね、有名なタルマさんが転んだやりやつとか。
最初はこう自分は何も知らずに何もできなかったけど、2回目はみたいな感じでいうことがあったりするんですが、2回目参加だから圧倒的に有利見えるんですが、それはそれでまあね、ゲームを作る側もバカじゃないのでいろいろなことが隠されており。
みたいなところがあって。
スピーカー 2
見所。
スピーカー 1
なかなか面白い、いや、シーズン2でね、なかなかここまでこう盛り上げてくるなと思ったんですけども、この盛り上がりとエピソード数がどうしても計算が合わないんですよ。
ん?どこ?
この盛り上がりのまま来たけど、あれ、なんかこのシーズン、このエピソード数で終わんの?みたいな感じになって、だんだんだんだん最後のエピソードに近づいていくんですけども、どう計算してもこれ全て回収するの無理じゃんと思って。
うん。
だから、全然もうシーズンとかいう感じじゃないですよ。普通にブツンって途中で、あの。
文学フリマの雰囲気
スピーカー 2
あ、そうなんだ。その、なんかひとくだり終わるというよりか途中でもうパツって。
スピーカー 1
今回ほら一応ね、こう、一応こう一通り話が終わるじゃないですか。
うん、終わる終わる。
終わると思う。もう全然ゲームも途中だし、全部途中、全部途中、全部。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
全部途中。
スピーカー 1
全部途中で、はい、みたいな感じだから、シーズン3はまあ、こっちシーズン3出なかったらなんか暴動が起きんじゃないかなって思うぐらいの感じですけども。
スピーカー 2
一応なんかシーズン3の発表はあったっていうのが。
スピーカー 1
うんうん、もちろんこれやるでしょ。
スピーカー 2
もちろん。
スピーカー 1
これで終わったら前代未聞ですよ、ほんとに。
スピーカー 2
あ、そう、そうですか。
うーん。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
なんかでも世間的にさ、なんか1の時ほど、なんかこう、にぎわってないというか。
スピーカー 1
そうですね、1の時の方がみんな見てた感が強かったですけどね。
スピーカー 2
みんな見てたし、みんな喋ってた気がする。なんかいろんなところで。
スピーカー 1
2は、確かに僕も部分的に。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なかったんですけども、年末に差し掛かって時間がちょっとできたからっていう感じもあったから、ある意味だから1のね、完成度が高くてこう、終わった感が強かったのかもしれないですね。
スピーカー 2
うーん、なるほどね。
スピーカー 1
だからもちろんなんか伏線はあったから、まあ気になるとこあったけど、まああれはあれでこう、面白かったなーって気持ちになるから。
新しい作品の発表
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
わざわざシーズン2になってこう、がっかりしたくないみたいなね、そういう気持ちもあるじゃないですか。
スピーカー 2
なるほど、だからか。
スピーカー 1
でも盛り上がってましたよ。
スピーカー 2
だからか盛り上がってますよ、これは。
なるほどね。
スピーカー 1
でまたね、こうね、ゲームに参加する、いろんなまあ理由でゲームに参加してくるわけですが、そのまあパターンがよりこう、ちょっと複雑化してまして、人間関係がね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
親子で参加してるっていう。
親子で?
うん。お母さんと息子。お母さんもまあもうおばあさんみたいな感じなんですよ。おばあさん息子の借金を返そうと思って参加してると。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で息子は息子でこうね、自分の借金をね、あれこれあってって、知らぬ間にお母さんが参加してて、なんで来てんだよみたいな感じになってみたいな。
スピーカー 2
そうですよね。勝者が一人とかだったっけ。
スピーカー 1
そうそう、でもそれもちょっとね、それもちょっとルール変わってるんですよね。
スピーカー 2
ああそうなんだ。勝者が一人だったらね、どっちかはいなくなっちゃうわけだもんね。そこも変わってるのか。
スピーカー 1
途中でね、毎回投票がされて、過半数がやめたいってなったらそこでもゲーム終了っていうルールなんですよ。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
それも面白いかな。それが面白いかな。で結構ね、その過半数割れがね、ギリギリのところでゲーム継続っていうのがあってくるんですけども。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
その子の攻めぎ合いみたいなところも。
スピーカー 2
うーん、そうか。ちょっと見てみようか、じゃあ。
スピーカー 1
加わり。見たらすぐ終わりますよ。
スピーカー 2
本当ですか。
スピーカー 1
終わったみたいな感じですよ。
スピーカー 2
なんかその途中で投げっぱなしでワンナーの3口割もそんな感じだったでしょ。相撲のやつ。
そうですね。
3口割もそうだでしょ。最後盛り上がってきて、あれでもこの話数、この時間、うーんみたいなやつ。
ここーみたいなところに。
スピーカー 1
やっぱりってなるもんね、そもそも。
いやね、わかりました。私の方はですね、2本ぐらい見てまして、映画なんですけど、1つがネットフリックスの映画、セキュリティチェックです。
これネットフリックス?
スピーカー 2
ネットフリックスですね。主演がタロン・エガートンですね、キングスマンの人が主役で。
これね、本当ね、現代版ダイハードなんですよ。現代版ダイハードって変かな。ダイハード2って覚えてます?nagayamaさんの空港でクリスマスに。
スピーカー 1
僕一番好きな映画ですよ。ダイハードの中で一番好きな2です。
スピーカー 2
一番好きな映画とダイハードの中で一番好きな映画だいぶ違うから。
ダイハードの中で一番好きなやつ。空港で、ダイハードは空港でクリスマスにテロリストがね、やってきてて。
飛行機で奥さんが。
スピーカー 1
それはめちゃめちゃ見たなー。
スピーカー 2
奥さんが乗った飛行機がいて、地上ではブルース・ウィリスがテロリストと対決してるんだけど、奥さんが乗った飛行機が着陸できるできないのみたいな話でしたよね。
スピーカー 1
今でも空港行って工事とかしてるゾーンとかあるとドキドキしますからね。
スピーカー 2
なんかテロリストなんじゃないかな。
スピーカー 1
今回のセキュリティチェックは、このタロン・エガートンが警官に憧れてたけど警官に落ちて空港の警備員をしてる、空港の荷物検査員をしてるっていう。
スピーカー 2
で、そこにテロリストっていうか、テロリストですね。テロリストがやってきて、荷物を、そいつを脅してね、荷物を通させろと。
原物って表示されるんだけど、それをスルーして飛行機に乗せろみたいな。じゃないと前の恋人は殺すぞみたいな感じで。
スピーカー 1
人質みたいになってるんだ。
スピーカー 2
そうそうそう、落としてくるみたいな感じで、で、それをこの主人公が何とかして阻止しようとするみたいな話なんですけど、すごい面白かったですよ。
結構展開も。で、ただ、タロン・エガートンがすげえ筋肉質になってて、僕の中でキングスマンのイメージだから、
キングスマンでも結構いい体してたけど、なんかね、すごい肩の筋肉がすごく一回りついてるのがえげつない感じになってましたよね。
スピーカー 1
ごつい感じの。
スピーカー 2
ごつい感じになってましたね。割と見やすい、ハラハラドキドキ系のアクション映画でした。これ結構良かった。
ただクリスマス、クリスマス空港で明らかに大波動的な要素をぶつけてきてるのはわざとなのかなってちょっと思ったりしましたけどね。
スピーカー 1
オマージュ的な感じはないんですか?
スピーカー 2
あの、ホーリーみたいなのはなかったですよ。
スピーカー 1
なかった?
スピーカー 2
そんな感じはないです。
オマージュはなかった?
スピーカー 1
拳銃がベレットだったとかさ。
スピーカー 2
実はそうなのかな。いや、どうなんだろうな。
いや、もしかしたらちょっとあんのかもしれないかな。
スピーカー 1
最後にライターで飛行機爆破させたりとかしない?
スピーカー 2
ありましたね。逃げていく飛行機にガソリンに火つけて空に炎の列ができるってやつでしょ。
何回見たんだ、あの映画は。ダイハート2ね、それね。
そう、2。
何回も見ました、それ。見た見た。それはなかったですけど。
スピーカー 1
なかったか。
スピーカー 2
でね、もちろん空港で戦ってるんだけど、FBIというかが鍵つけて応援に来るんですよね。
で、その途中で女性の捜査員とテロリストが車に乗りながら戦うっていう格闘シーンがあって、
結構ワンカットでさ、カメラがぐりんぐりん回りながらこの車運転してて、結構迫力のあるシーンがあるんですよ。
で、今日たまたまね、ツイッターでそのシーンのメイキング映像が流れてきてて、
その映像のシーン見た後、撮影シーン見ると、こういうふうにして撮ってるのかって発見もあったんで、
それもちょっとぜひチェックしてほしいなと思いました。面白かったです。
スピーカー 1
気になるな、それ。
スピーカー 2
で、もう一個映画ありまして、これはですね、UNEXTでしか見れないのかな、今はまだ。
バイシンイン2号っていう映画なんですけど。
スピーカー 1
え、バイシンイン2号?バイシンイン2番じゃなくて?
交流の重要性
スピーカー 2
え、バイシンイン2番だわ。失礼しました。バイシンイン2号じゃない。なんで2号なんだろう。
スピーカー 1
なんかね、ロボットみたいになっちゃうよね。
スピーカー 2
バイシンイン2番ですわ。バイシンイン2番っていう映画でして、
クリント・イースト・ウッド監督の映画なんですよ、最新作。
スピーカー 1
クリント・イースト・ウッドはまた映画撮ってんの?
スピーカー 2
撮ってんのよ、なんと。で、これがね、最新作なんです。
で、もしかすると年齢的にもこれがもう最後の作品かも、どうなの?みたいなことちょっとちらほら。
スピーカー 1
え、今94歳ですよ。
スピーカー 2
そうなんです。
スピーカー 1
どういうこと?
スピーカー 2
え、どういうことも94歳で映画撮ってるってことなんですけど。
めちゃめちゃ撮ってますよね。
スピーカー 1
マジで?
スピーカー 2
で、この映画はね、なんかもともと公開予定だったんだけど、
で、あの、批評家の評判も良かったんだけど、ちょっと内容が小ぶりすぎて、
あんまりこう、劇場公開もされずに、結構小ぶりな上映というか、になっちゃってるんですよね、残念ながら。
劇場未公開となったのは51年ぶりだって、このイースト・ウッドの作品が。
で、これね、どんな話かっていうと、まあその小ぶりだって言うんだけど、
あの、奥さんが妊娠をしている旦那がね、売死員として呼ばれるんですよ、事件。
で、その事件っていうのが、とあるバーで喧嘩をしたカップルがいて、
で、その女性、大雨の中女の人が喧嘩をして、もう帰るっつって、歩いて帰るっつって出て行った後で、
翌日、その川から殴られて川から転落して死んでるのが発見されると。
で、それがその喧嘩をした男が殴って落としたんだっていうことで捕まって、で、その裁判なんですよ。
だけどその本人は否定してるわけで、そんなことしてないと。
だけど普段の素行の悪さとか、その場の状況証拠から有罪に違いないってことで、
だからその売死員たちもその有罪判決をすぐに、もう売死員たちもやる気ないから、
もうこれだったらもう有罪だよねって言って、もう有罪で出そうぜって言って、もうすぐ決まりそうな雰囲気になるんだけど、
この売死員2番、奥さんが妊娠してる人が、その裁判中に気がついちゃうんですよね。
スピーカー 1
あれ、あの日の晩、実は俺その喧嘩をしたそのバーにいたわって思うんですよ。
スピーカー 2
なんならその日の帰りに、雨の中で車を運転してたら、ドーンつって引いちゃうんですよね。
で、ただその車から降りると、雨も降ってるし暗いしで何もないんですけど、
なんか鹿でも引いたのかなって思っちゃうんだけど、実はその場所がね、その女性が死んでた場所だったんで、
自分がその女性を引いたってことにその場で気がついちゃうんですよ。
スピーカー 1
なるほど。
犯人、自分だってわかっちゃう。
スピーカー 2
で、どうするって話なんですよ。
スピーカー 1
じゃあ目の前では、冤罪が成立する。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
その冤罪を防ぐためには、自分が罪を有罪にならなきゃいけないと。
スピーカー 2
一番確実なのはそうなんですけど、でも自分は自分で奥さんも妊娠してるし、
実はその人は昔、飲酒運転をして捕まって、事故を起こして捕まってて、
もうそこから酒を辞めてる奥さんにもちゃんと謝って、恋人にも謝って酒を辞めてると。
で、できれば自分がそのバーにいたことすら奥さんにはバレたくないわけですよ。
で、そのなんでバーにいたかっていうと、その奥さんが最初の妊娠をした時に流産しちゃうんですね。
で、その悲しみのあんまりもういたたまれない気持ちになってバーに行ってお酒を注文したんだけど、本人は飲まなかったって言うんですよ。
注文した目の前にお酒来たけど、飲まなかった。だから車で帰ったと。
でもそのことを奥さんには内緒にしてるから、そのことも言いたくないのもあるし、ただ目の前の冤罪も捨てきたいから、
ちなみに裁判って、売信が、意見が割れると審議無効になって、別の売信が呼ばれるんですよね。
もう一回審議し直しになって、有罪ですって全員一致したら有罪になるんですけど。
だからその男の人ができることは、自分が罪を認めずに、自分が犯人だって言わずに、なんとか売信たちを誘導して、これは冤罪である。
スピーカー 1
だからこの男は無罪だっていう結論を出させるって細い勝ち筋しかないんですよね、その場には。
スピーカー 2
それをどうしていくんだっていう話です。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
これ非常に面白くてですね。
スピーカー 1
どういう選択をしていくかっていうことですよね。
スピーカー 2
そうそう、でもなんなら別にその男の人にも罪をかぶってもらってね、その有罪だっつって。
スピーカー 1
それもあるわけでしょ、だって。
スピーカー 2
ある、できなくはない。
スピーカー 1
邪悪な気持ちでね。
スピーカー 2
そういう時に自分はどうするかなとかさ、結構サスペンスとしてもすごい面白いし、心の動きとしてもすごい機微がわかって面白い感じで、
94歳でこういう映画を撮るんだなともちょっと思いましたし、
あと裁判のバイシーンの映画でいうと12人のイカれる男っていうすごい有名な古典的な映画があるんですよね。
スピーカー 1
ありますね。
映画の感想
スピーカー 2
やっぱそれもちょっと若干オマージュしてるような部分があったりして。
スピーカー 1
途中でトイレ行くんですか、やっぱり。
スピーカー 2
いや、そういうことではないんだけど、
なんかこの冤罪とかさ、思い込みとかさ、こいつが自分が役に立ちたいから警察に聞かれて、確実じゃないんだけど、
そういう警察に求められる証言をしてしまう人がいたりとか、
なんかその自分の体験になぞらえて、こういう男は罰せられるべきだっていう人がいたりとかさ、
なんかいたりして、すごい面白い映画でしたね。
スピーカー 1
そうか、12人のイカれる男の時はバイシーンが8番だったかな。
スピーカー 2
8番でしたっけ。
1番の人が何かと。
スピーカー 1
意義を唱える人ですね。
スピーカー 2
今回2番。
今回2番なんです。
はい、なんでちょっと非常に面白い映画を見たなと思って、劇場を公開されてないけど、すごい良いものを見たなというお話でございました。
スピーカー 1
これはU-NEXTなんだね。
スピーカー 2
これU-NEXTですね、今のところ。また機会があればどっかで見れるところで見ていただければと思っております。
ということで、今週もいろいろとお話しさせていただきました。
今週こんなところですかね。
スピーカー 1
そうですね。
リスナーとの交流
スピーカー 2
ということで、おっさんFMでは皆様からのお便りや感想をお待ちしております。
概要欄にあるお便りフォームやTwitterシーンX上でハッシュタグおっさんFMをつけて投稿してください。
また番組のリスナーの方が集うDiscordサーバーもありますので、そちらもぜひご利用ください。
今回のおっさんFMはここまでとなります。
それでは皆さん、また来週お会いしましょう。さよなら。
スピーカー 1
さよなら。
53:47

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