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2022-10-07 37:52

209. 長野から関西へ (ゲスト:yaottiさん)

🎙Ossan.fm🎧

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  • yaottiさんのご紹介
  • 今は京都にいます
  • 神戸での家族との暮らし
  • yaottiさんとnagayamaさんの挨拶LINE
  • yaottiさんとnagayamaさんのプロジェクト
  • yaottiとインプロ

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次回は、10 月 14 日(金)公開予定です。

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00:00
スピーカー 2
こんにちは長山です。こんにちはクリスです。
オッサンFMは毎週金曜日、クリスと長山が気になった出来事やおすすめしたい本や映画をゆるるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。よろしくお願いします。
さて10月になって、もうね、秋から冬になろうと、冬の気配を若干感じつつありますけどね。
はい長山さんは秋っぽいことしましたか え秋っぽいことうん
僕毎年この時期に梨が好きなんで梨を食べたいんですけど 毎回スーパーでちょっと高いなぁ
もうちょっと値下がりしてからかなと思っているといつの間もうなくなってる 梨結構高級食らうんですよね
ちょっと高いんですよね
秋っぽいことしたいなとも思いますけども
秋っぽいことなんだろうね秋っぽいこと
さつまいも焼くとかね
うんいいっすね
なんかそういう季節のこともちょっと感じていきたいなと思うんですけど
はいあの早速ですけども10月になったので
ゲスト
ゲスト会はい今週来週とゲスト会となっておりますと
早速ねゲストの方を呼んでみたいと思うんですけども
今週のゲストですね
株式会社紅茶と代表の八落ちさんです
八落ちさんこんにちは
こんにちはよろしくお願いします
八落ちさんはゲストとしては2度目の登場ですかね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
はい前回のご出演が113回114回というところで
もう2年近く前になるんですね
え、もうそんな前?
そうなんですよ、意外とね、2020年の12月のゲストだったので
そう、ヤオッチにまた出てもらいたいねって長山さんとね、よく話をしてたんですけど
タイミングを見てたら
そんなことに2年経ってた
しまいましたね
あらららら
じゃあ結構いろいろな変化が
そうそうそう、あるんじゃないかなと思って
前回は八内さんゲストに来ていただいた時は、八内さんが長野県にお住まいということで、長野県の暮らしぶりとか、あとは習慣化のことをお仕事とかでもやってますよってことで、その辺の話を伺ったんですけども。
早速聞きたいんですけど、八内さん、前回の収録からのアップデートで言うとどうですかね?
アップデートというと、そうですね、一番大きいのは長野出ましたっていうところですね。
スピーカー 1
あんだけ「長野いいですよ」をカウンターしてたんですけど、今は京都にいますっていうのが大きいです。
スピーカー 2
我々がいる京都にね、実際に呼び寄せてしまいましたね。
スピーカー 1
呼び寄せられて、はい、やってきました。
スピーカー 2
なんかあれですよね、とはいってもね、もともと矢内さん京都の方には…
スピーカー 1
そうですね 第4回の時に寄宿して4、5年住んでたので
03:03
スピーカー 1
ゆかりをあるっちゃある感じですね
スピーカー 2
引っ越してきてどのぐらいですか?
スピーカー 1
ちょうど1年ぐらいですかね 去年の夏に引っ越してきたんで
1年経って夏を2回経験したなぁみたいな感じですね
スピーカー 2
京都の夏を
スピーカー 1
その暑い夏を
スピーカー 2
だからあれですよ前回の収録、その前回のゲスト会の半年後ぐらいにショーが来てるんですよね。時系列で言うと。
スピーカー 1
そうですね。静かで田舎いいですよって話をしてましたけど。
スピーカー 2
いや驚きましたよ。なんか八落知さんが京都に来ましたとかして、えーみたいな。
なんかその辺はどういう変化があった?心境の変化があったんですか?
スピーカー 1
ああ、そうですね。 田舎っていう意味ですごい過ごしやすかったり生活はしやすかったんですけど
一つは人いなさすぎるなっていうところで、あんまり僕個人たちにゆかりがないので
元々は東京に行って、でも生活拠点は長野でみたいな、そんなイメージなんですけど
コロナになってなかなか東京にも行けないねみたいな状況になって
でかつリモートが前提でなると
じゃあ人に会えないなぁみたいな気持ちになったのと
あと長野に住んでみても分かったんですけど
長野もやっぱ車社会なんですよね
基本車でどこにでも行くみたいな
近所のコンビニにも車で行くみたいな
レベルの感じの田舎なんですけど
車の運転苦手やなぁっていうことになります
住んでしばらくしてから気づいてですね
結構好きは好き、嫌いではないけれども すごい気を張ってしまうので
運転すると結構疲れるなみたいな
スピーカー 2
めちゃめちゃ疲れちゃうみたいな
スピーカー 1
そうですね
仕事がっつり集中してやって 帰り車で運転してる時に
これ大丈夫かなみたいな気持ちになることがあったんですね
この生活ずっとはどうなんだろうみたいなので
上の子がちょうど小学校に入学する前のタイミングだったんで
環境を変えるんやったらギリギリ今かもねっていうところで
つもとも話をして
じゃあちょっと違うところもありじゃないかっていうので
いろいろ選択肢を出して
で、僕もつももゆかりがあるというか
二人が出会った場所でもある
京都はいいんじゃないかっていうので
スピーカー 2
京都引越したというのも今です
ちょっと今の二人が出会った場所でもあるみたいな
さらっとそういうなんかちょっと
スピーカー 1
防車のアルバイトで
いい機能の人に来てましたね
スピーカー 2
防車のアルバイトでね
確かに。他に広報地はあったんですか?京都以外の。
スピーカー 1
ああ、東京とか、もしくは別の田舎の場所とかもちょっと思ったんですけど、
2人の実家に近いのも大事だよねっていう話もあってですね。
長野だと、直線距離は関西までそんなないんですけど、行こうと思うと物凄い遠回りしないといけないですね。
06:06
スピーカー 2
関西以外にね。
スピーカー 1
山を超えていくっていう。
スピーカー 2
東京には出やすいんですけどね
そうですね東京の新幹線で
関西には確かにちょっとアプローチしにくいっていうのは
違和感あるかもしれないですね
なるほどね
スピーカー 1
その移動とか今後ずっと長野に住み続けて
行ったときに親がある程度年を重ねて行ったとき大丈夫かなみたいな
その辺のことも考えると
もうちょっと関西よりの方がいいんじゃないっていうので
結構そこで関西に絞った感じありましたね
スピーカー 2
なるほどね
でも太は軽いですよね。
そのスピード感。
スピーカー 1
でも太は軽いのはつまんなんですよね。
長野も長野いいんじゃないっていう。
スピーカー 2
そうですね。前言ってましたもんね。
長野もシュッと決めてみたいな。
スピーカー 1
そうですね。本当シュッと決めてましたね。
見たことないけど、この家がいいと思うから買おうと思うんだけどどう思う?みたいな感じで。
おーじゃあいいかもしれないなーみたいな。
スピーカー 2
大根買うみたいに。
その話を聞くたびに僕は八打ちの奥さんの方も知ってますけども
そういうタイプなんだって毎回思うんですね
全然そんなイメージがなかった
うんうんなかったなかった
意外とっていうかそういう結構フットワーク軽くグイグイ決めていくタイプなんだなぁと思って
スピーカー 1
東京に同棲してた時もちょっと引っ越ししようかって話してたら
ある程度経った時にちょっと新しい所契約してきたみたいなノリで
ああそうかみたいな感じでぐいぐい決めてくれる
まあそれはでもありがたいですね
いろいろ考えた上でなかなか思い切れないんでそこまで
スピーカー 2
やおっちが嫌じゃなければ全然ありがたい話よね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
これ嫌だったら最悪ですけどね
嫌な人もいいじゃないですか
相談してほしいとか
そういう二人のことは相談したいっていう人もいると思うんですけど
僕も多分そういう系のことは決めてもらった方が
いや僕もそうだな
スピーカー 1
自分の力ある人が行ってくれたら助かるなと思っちゃうなぁ
スピーカー 2
楽ですよね
ありがたいですね
いやいいじゃないですか
それでご家族で京都に引っ越してきてと
そうですね
また寒いところからね
夏の京都っていう暑いところに引っ越してこられて
暑いですよね京都ね
京都どうですか
スピーカー 1
京都は積み良いですが
今僕は平日京都で週末神戸みたいな生活をしていて
というのも妻が京都に引っ越してきて
ちょっと夏暑すぎてしんどいっていうので
スピーカー 2
いや知ってたでしょ
夏暑すぎてそれは知ってるやろ
スピーカー 1
あと子育て環境的に京都道狭くて子供と歩くのもちょっと
気を使うとか学校とか幼稚園のこと考えた時に
どこはいいんだろうっていうのを思って
僕が実家神戸なんですけど
09:01
スピーカー 1
その実家のすぐ近くのところが住み合い環境なので
子どもも含めて
そっちに引っ越すのもいいんじゃないっていうので
結構夏引っ越して数ヶ月経って
行っちゃ兵庫行くからっていう話になって
スピーカー 2
トワーク軽すぎる
スピーカー 1
もう京都ワンバンしたくないよね
イカバウンドしたぐらいのノリで行って
今でも神戸で
ただ僕は仕事の環境とか人に合うこと考えると京都がいいなっていうので
そんな単身不任じゃないですけど
スピーカー 2
二拠点で
スピーカー 1
二拠点でやってます
スピーカー 2
だいぶライフスタイル変わったって感じですね1年2年と
スピーカー 1
そうですね
ずっと長野に住んでたところからだと大きく変わりましたね
スピーカー 2
確かにな
それでも平日京都週末神戸スタイルは
幼稚的にはどうですか大変じゃないですか
僕なんかパッと聞くと結構大変そうだなと思うんだけど
スピーカー 1
あーでもなんか切り替えがしやすいので
僕としてはすごいやりやすいですね
なんか生んでた時だと
日中すごい仕事でエネルギー使って
疲れ切って帰ったところに子供たちが
パパパパーって感じで来て
ちょっと対応しきれないみたいな
大変だみたいなことがあったので
さっきの閉座も、仕事に没頭して、週末はモードを切り替えて
スピーカー 2
完全に家族の時間みたいな
スピーカー 1
そうですね、全く仕事を考えないみたいなモードに
一緒に楽しく過ごすみたいな感じがあるので
僕にはこういうされ合ってるなぁみたいな感じながら過ごしてます
スピーカー 2
なるほど、そんなライフスタイルもあるんですね
楽しそう
スピーカー 1
ただやっぱりコミュニケーション量とか何してるかわからないみたいな話がどうしても起きちゃうので
いろいろ試行錯誤をしててですね
少し前から始めたのが、僕は日記をノーションで書いて妻に共有するっていうのをやってみてます
毎日朝ごはん何食べたとか、今日こんな仕事してこういうこと考えたとか
週末も含めて毎日の出来事とか感じたこと、考えたことっていうのを書いて共有するっていうのをやってて
結構それで何やってるか見えてきてよかったみたいなのが言ってもらえてますね
スピーカー 2
共有日誌みたいな感じですかね
スピーカー 1
そうですね。生活の雰囲気を伝えるみたいな
スピーカー 2
逆に奥さんの日記はあるの?
スピーカー 1
それもここ数日前、昨日か一昨日ぐらいから始めて
実はインスタで写真とともに日記を共有するってやってくれてますね
スピーカー 2
公開日記みたいな
スピーカー 1
これは鍵明かでお互いだけしかフォローしてないみたいな
スピーカー 2
なるほどね
かしこし
確かに普段使ってるアプリケーションの延長でやるのがやっぱり一番魅力しやすいってのがありますもんね
12:04
スピーカー 2
新しいツールを覚える必要ないし
スピーカー 1
コメントとかもできるし写真もおまけよりできるし
スピーカー 2
確かに
スピーカー 1
色々試行錯誤中ではありますけど
スピーカー 2
確かにインスと輝くでフォローし合うみたいなのはいいですね
結構やってる人やってるカップルとかありそうですね
スピーカー 1
そうですね
わざわざメッセージ送るほどではないことを伝えるっていう意味では
なんか書いたから読んでみたいなのはいいスタイルなんじゃないかなって気します
スピーカー 2
そのねLINEとかDMみたいになってくると
プッシュされるみたいな感じになるけども
あくまで日記です日誌ですみたいな感じのてで書いてるっていう感じだから書きやすいのかもしれないですね
なるほどあれ僕その子育て環境みたいなもちょっと気になるんですけどやっぱ良かったですかその思ってた通り
スピーカー 1
ああそうですねうんよかったですね
なんか まあ小学校は普通の小学校やってるんですけど
保育園は近所にはちょっと合わなくて 少し離れた場所で
モンテッソーリ教育をやってるところがあって そこはすごい合ってるみたいで
なんか前の保育園はもう 行きたがらなさすぎて
当時3歳だったんですけど もう行くと全力で泣いて
スピーカー 2
親を引き放せないみたいな 無理やり先生に渡して
スピーカー 1
辛い情緒になりながら帰ってくるみたいなことを やってたんですけど
そこの合うところ見つけてから 結構楽しく過ごしてるみたいで
環境としては良かったのかなと思います
あと近所もなんですかね
子どもが多いエリアっていうのもあって
車道と歩道の設計がすごい丁寧にされてて
普通だったら車通り作るようなところを
あえて思い切る歩道でスペース作って
その辺で子供が遊べるようにしてあったりとか
スピーカー 2
それはいいですね
スピーカー 1
過ごしやすい感じはあります
スピーカー 2
いやー確かに京都とかねちょっと狭いからね
車運転してても自転車とかで
ひょろひょろ小学生で行ってきたりすると
怖いなと思うし
自転車怖いですね
怖いと思ってるかもしれないし、そういう広い歩道があるのはやっぱり羨ましいですね。
確かに。
狭い道はドキドキしますもんね。
うちも毎朝、子供が小学校に行くのに待ち合わせしてるところの道が結構狭くて、
そこに車がウイッて入ってくる時があって、
子供なんかランドセルの幅とか認識してないじゃないですか、後ろの。
スピーカー 1
だから結構ヒヤヒヤすることもありますけどね
スピーカー 2
なるほどじゃあまあ結構長野からねだいぶ変化があって
スピーカー 1
そうですね
15:01
スピーカー 2
なかなかのアップデートじゃないですかそれは
スピーカー 1
そうですね生活基盤が変わったって感じだね
スピーカー 2
なんかあのそうそうまあ
ねその今なんかこうやおっちが京都に来てっていう話をしましたけどまあ結構この
引っ越しをしてきたタイミングで連絡をもらってね
京都に来ましたって言って
あ、そうなの?みたいな
ちょっとご飯でもお茶でもしましょうよって言って
八王子とは何度かご飯食べたり
お茶をしたりしてるんですけど
あの、あれをね
なんかそこで聞きましたけど
なんか八王子と永山さんが
なんか僕の知らないところでイチャイチャしてるっていう話を
スピーカー 1
オンラインともにイチャイチャしてる
スピーカー 2
なんだよと思ってちょっと嫉妬心がメラメラと思えて
スピーカー 1
メラメラと
スピーカー 2
すごい語弊のある言い方で
スピーカー 1
仲良くしてます
スピーカー 2
なんかあれですかなんかお二人でなんかやってたんですか
なんかその僕らもそのなんかたまに会って
数ヶ月に1回ぐらい会って
情報交換みたいな感じで話してた中で
僕がちょっとねなんかあまり調子良くなかったんですよ
ちょっと疲れたなみたいな感じの状態で
その時に思ったのが
なんかこう朝一言今日の
なんですかね今日のテンションも今日一緒に共有してみたいって話をしたんですよね
ああはいはいはいあれ合ってる
スピーカー 1
ああそうですねなんかフリーランスはどうしても
スピーカー 2
2人して辻褄を合わせようとしてます僕の前で
スピーカー 1
違う違うリルーズけど
スピーカー 2
フリーランスやってると朝会とかなんかおはようございますとか言ったりとかっていうケースが全然ないわけですよ
はいはいはいはいなんでその朝起きた時にまぁ今日ちょっと調子悪いなぁとかいいなっていうことだけをなんか言うっていう
LINEのチャンネルを作ってそこでこう朝起きておはようございますって今日ちょっと調子悪いんでぼちぼちやってきますとか
今日はなんか体を動かしたから結構テンションあのキープできてますとかそういうのを言い合うっていうそれだけ
でまぁ、スタイル、リアクションのスタンプちょこっとするぐらいっていうのを1ヶ月ぐらいかな
やって、だって感じですね
なんか楽しそうじゃないですか
うんなんか実は結構自然自然消滅的に今あのそれをやり合ってはいないっていう状態なんですけども
僕としては結構助かった面が多くてまず一つはなんかやおっちも結構調子悪い時はあんだなみたいな
そういう、別に思ったわけじゃないんだけど
人もやっぱり調子悪くなるんだなっていうのがわかるっていうのが良かった僕は
僕が見る世界って結構インターネットを通して見る世界だから
18:04
スピーカー 2
そんな元気がない人はそもそもインターネットやられないわけですよ
そうですね
むしろ元気がなくても元気なフリをしてる人もいるんですからね
いいことがあったらから書くとかさ
あとはなんかちょっと悪いことがあっても面白く書くとかさ
そういう感じだったりするじゃないですか
だけどなんか素朴になんかいや今日は調子悪いんでぼちぼちやりますってこう
言っている人がいると素直になんかこう
そうだよなってそういう日もあるよなっていうのが
その人に向かってもそう思うし
自分に向かってもみんなそういう日があるよっていうふうに思える
思えたっていうのが良かった
それいいですね
僕もなんかそういうの言うタイミングないんですよ実は
本当ですか今度やりますか3人で
一応人が増えた時を見据えてグループチャットでやってるんで入りますよ
でも2人とももうやってないんでしょ
特に理由があってやってないわけじゃなくて
スピーカー 1
もうゆっくりさっくなってまた再開して
スピーカー 2
僕なんて俺なんとなくね
会社の人の前で調子悪いんだよって言うと心配もかけちゃう
スピーカー 1
そうなんですよね
でグローバルなネットで言ったところに調子イマイチとか書けない書きにくいからそうですね
スピーカー 2
そうなんだその利害関係がないっていう状態でそれをやるっていうのが一つは良かったっていうのと
もう一つはこうつけてると圧倒的に体を動かした日は調子がいいっていうことが
わかる
わかる、わかった。その自転車乗ったりとかジョギングしたりとか、ちょっと筋トレしたりとかっていう日はやっぱり
その日調子がいいっていうのはもうラインでやりとりしてて過去ログ見ても明らかにもういいと
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
いうのがわかったので
そのいかに気分が下がらない上げる上がる下がるっていうことよりもいかにこう少しでも何かエクササイズを生活に取り入れるかっていう方を考えるように最近ちょっとなってるって感じですね
もうなんか僕の中で割と答えが出ちゃってるみたいな感じなのであとはもうこれを生活に組み込めばそのボトムアップできそうだなっていうのが結構わかったっていうのは2つ目の良かったところかな
なるほど
スピーカー 1
僕は本当にそれも思います。全く同じで逆にしんどい時の方が軽く体を動かした方がいいなっていう風に思いますね
スクワット何回かやるとか、出た時何回かやるとかそういうレベルでもやっぱりやると
無理やり体を起こしてるのかもしれないですけど元気出るので、そのまま一日気持ちよく過ごせるなぁみたいな思いますね
スピーカー 2
なるほど。やおっちが結構いいことをそのチャンネルで言ってて、なんだっけかな、その体を動かして何かが悪くなったことはないって言う。
スピーカー 1
体を動かして後悔したことはないっていう。
スピーカー 2
そうそうそう、っていうことを言って、そっかそっかと、だから別に今日やりたくねーなと思ったとしても、そのことも思い返すと、ちょっとやってみるかってなるわけですよ。
21:06
スピーカー 2
ここで体を動かしてからといって何か最悪な方向に行くってことはまずない。
スピーカー 1
そうそうそう、やらなかったらよかったっていうのは僕の経験じゃないので。
スピーカー 2
なるほどなるほど
なんかそれは結構僕の中ではいい気づきを得られて
今はちょっとそのそのチャンネル自体はやりとりしてないですけども
個人的にはずっと朝とかに
どうやって体を動かすタイミングを入れるかみたいなことをやってますね
考えてる
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
いいじゃないですか
なんかすごい気づきが得られてちゃんと
なんですか二人でやっぱりイチャイチャしてる話
健康的なやつやんじゃん
クリスタも仲間に入ってまたやってみてやりますか
スピーカー 1
一緒にしましょう
スピーカー 2
はい、ちょっとぜひとも、なんかわかんないです
僕はもうちょっと出遅れてる感じなんで
なんかそこは素直な気持ちでつぶやけるかは心配ですけど
なんかちょっと虚勢を張って、いつも調子いいっすよーつって
結局、やってることが変わんないんじゃないかみたいになったら
あれだけどね
複雑な感じがします
あとなんか2人で最近やってることもあるんですか?
スピーカー 1
そういうこともあるんですか?
そうですね、僕の個人プロジェクト的なので永山さんと一緒にやってます
スピーカー 2
個人プロジェクト?
急にその八町からプロジェクトに依頼がしたいっていうので
なんだろうなと思った話を聞いたら
なんなの?
スピーカー 1
なんて言ってるんですか?説明難しいんですけど
スピーカー 2
今日この後でおそらくお話するインプロみたいな話にもつながるんですけど
今年の2月ぐらいに僕の頭をしめてたテーマが
スピーカー 1
この先どうやって生きていこうかみたいなことだったんですよ
スピーカー 2
どうやって生きていこうか?
スピーカー 1
どう生きようかみたいな
それはまあいろんな意味がありますけど 何そのなりわい的な話そのなりわいも広くなんかもうなんか人生どうしたらいいんやろみたいな
そうね 色調べとあのミッドライフクライシスっていう言葉に気づいてそれっぽいなぁみたいな思いながらネットの記事を読み上げた時もあったんですけど
スピーカー 2
わかるわかります
スピーカー 1
なんですかね
スピーカー 2
おじさんですから
スピーカー 1
いろいろそうですね
おじさんなのでおっさんなので
いろいろできることできないこと 見えてきたりとか
こんな感じで進んでいくのかな みたいな見えた上で
その上でじゃあ何をしていきたい のかなみたいなことを思ったときに
結構憂鬱になった時期があって
その時に一緒に仕事してる仲間が インプロを進めてくれたりとか
スピーカー 2
自分の好きなことに取り組むみたいな時期を作った方がいいんじゃないっていうのを提案してくれたりとかして
スピーカー 1
1ヶ月ぐらい完全に仕事っぽい仕事ストップして
24:04
スピーカー 1
ひたすら死ぬまでにやりたかったこととか
なんかちょっと気になってたけどできなかったことみたいなやり続けた時期があったんですね
それが5月ぐらいかな今年の
スピーカー 2
なんかスカイダイビングとかも行ってたもんね
そうですねスカイダイビングも行ってみたり
そうで、矢内と会った時に言ってたもんねその話
スピーカー 1
そうなんですよあれちょうど直後ぐらいですね
興奮さめのみたいなタイミングでしたけど
スカイドリミングあったりインプロやったりとか
読みたかった本読んだりとか
スピーカー 2
好きなスイーツをひたすら巡ってみたりとか
スピーカー 1
いわゆる仕事っぽいものを完全に切り離して
個人としてやりたいとか好きとか楽しいみたいなのを追求した時期があって
それで「あ、もっと楽しんでいいんやな」みたいな
「もっと面白いと思う方向に行っていいんやな」みたいなのに思えて
希望を取り戻したというか
楽しんでいける感じになってきたっていう時期があって
その時期のことを忘れずにいたいなと思って
その時期を思い起こすようなものを形として作ろうっていうので
作りたいと思った時に
スピーカー 2
自分だとちょっと作れない、なんかデザインできないので
スピーカー 1
じゃあどうしようかなと思った時に永山さんの科学館で
スピーカー 2
「一緒にやりませんか」って声かけたっていうのが今やってることですね
ヤオッチのその時期にやった、楽しかった、やりたかったことをやった記録を
永山さんと一緒にデザインの力を借りて記録を残すみたいな、そういうこと?
スピーカー 1
そうですねその時期のこととか感覚とか 感情的なところを思い起こせるような
ロゴだったりコラージュだったり
スピーカー 2
でも難しくてね難しい
そうですね
スピーカー 1
それを今ね
スピーカー 2
なんでちょっと長期プロジェクトになっちゃってるんですけども
結果的に
四角集か週一ぐらいでちょっと話をしながら
キーワード出してもらったりとかして
それをまた絵にしたりとか
ロゴにしたりとかっていうことをこうやってって感じですね
へーなんかそのそういうのってまあ単純な興味わからないから興味
で聞くんですけど長山さん的にはなんだろうな
そのまあでもそうかアプリとかサイトとかでも要件が結構ふわっと
イメージとか言葉のイメージとかの時もあるじゃないですか
カチッと決まっててこういうのを作ってくれっていう時もあれば
結構ふんわりイメージの時もあると思うんですけど
結構それに近い感じですか?
それとも結構アートに近いというか
これはでも最初は始め
まさにそこがポイントで
最初僕さっきクリスさんが前半におっしゃってたような
今までのデザインワークとか
仕事のフローって感じで始めてみたんですけども
結構そのワークフローだと歯が立たないなって感じになってるので
27:00
スピーカー 2
今はちょっとアートっぽい感じの気持ちで取り組んでいる感じになってきてます
アート作品を作るみたいな
はいはいはいはい
なんだろうなんだろうな
いろんな解釈があると思うけどデザインって割と肩にはめる作業っていうのは結構あるんですよね
やっぱり誰が見てもそうである
そういうそういう感情を想起するみたいなところにもやっぱり持っていくっていうふうなことがあるんだけども
今回はそのヤッチが主体なので
そういうふうになんか変な一般化とかしても
なんかあまり意味がなかったりとか
してしまうなーっていうのがあって
なので
いい感じにまとめる
僕は割といい感じにまとめるのが結構得意というか
はいはいはいはいはいはいまとまりましたねっていうふうに持っていくのが結構
自分では得意だなとは思ってるんですけども、それをその技を使ってしまうと、このプロジェクトはちょっとおかしいなっていうふうな途中で思ったんですよ。
なるほど。そうすると僕の得意な技使えないんで今結構つらいなって感じでやってます。つらいっていうか。
なぁに、その、またなに、そのさっきのさぁ、二人してイチャイチャする話とはまた違って、なんか楽しそうなことやってる感じじゃないですか。
一瞬の試練を乗り越える的なね。
なかなかね、こう、僕はできないけど、うんうん、頭をひねってね。
どういう風にしたらその、その、形になる、できるかなぁっていう。
スピーカー 1
うん、一緒にやってると、それ面白いなと思う。その、そもそもの、なんか、やり方というか、進め方から一緒に作っていくみたいな感じがすごいあって、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そこ面白いなぁって思いますね。
スピーカー 2
割と今まで僕も取り掛かったことはないようなタイプのプロジェクトなので
仕事として受けて納品するっていうよりはもうちょっと
それ自体の過程も一緒に楽しんでいくような形で進めようっていう感じでやってます
ただまだ模索してるんでちょっと僕の中で着地点が全然まだ見えてないのはあるんですけど
スピーカー 1
僕はめっちゃ楽しみながらやってます ね
ニーティング毎回楽しいので
あこういう進め方あるのかとか
これかみたいな発見が毎回あって
めちゃめちゃあんまり使わない脳みそ 使ってニーティングになってくる
スピーカー 2
本当のやり方を見つけるみたいな
でもなんかそのやおっちが言うその なんでしょう
自分のやりたいこととかやって、なんかこう、たぶんパッと開けたような感覚とか感情とかを、なんか後からもう見れるように残しておきたいみたいな感じは、まあよくわかりますよ。
やっぱりどうしてもその、自分の人生を振り返った時にね、その、例えば高校時代とか、その、なんか輝いてた瞬間みたいなやつも、やっぱこう時が経つと色あせていくし、なんか変な風にこう、時が経って、変な風に逆に色付けされることもあったりするから。
30:06
スピーカー 2
あの時のあの感覚がこうスナップショットで残ってるみたいな感じはあるといいっちゃいすよね確かに
うんうんうんうん
えーそれはでも完成が楽しみですねそれね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
それちなみに完成したらヤオッチはどうするの?その自分だけのものとして置いとくの?なんか見せんの誰かに?
スピーカー 1
あ、見せそうですねなんかステッカーとかカードとかそれを作って置こうかなと思うので
スピーカー 2
あーなるほど
スピーカー 1
周りの人にはちょっと見せて話したりとかしたいなと思ってます
スピーカー 2
おー
スピーカー 1
お見せしますよなクリスさんの
スピーカー 2
やった
スピーカー 1
ステッカーも渡します
スピーカー 2
なんかこう話してた長山さんへのプレッシャーがどんどん高まってる
いやー
うん
大変ですよ
ありがとせん
わけわからないことに巻き込まれちゃったなって
スピーカー 1
すみません
スピーカー 2
まあでもいいですよね。楽しいといいと思いますよ、そういうのを。
まあでもなんかこういう今までと全然違うやり方で仕事というかプロジェクトを進めるっていうのは、
やっぱりこう年を重ねるとだんだんやり方でこう硬直化してくるんですよね。
それをなんかこう全然違うアプローチをとってみるっていうのは刺激になりますね。
なるほどね。いや、それは感性が楽しみ。
で、そうそう。さっきちょっとインプロっていう言葉が出ましたけども。
あの、ヤオッチからね。
たぶんインプロって、おっさんFMを聴いてくれてた方はですね、実は197回の時にインプロの体験に行ってきましたっていう話を私の方で知ってて、
それこそヤオッチに誘っていただいて。
スピーカー 1
うん、そうですね。
スピーカー 2
即興演劇ですか?即興劇。
即興演劇の体験に行ってきたんですけど
まあ八内も最近それをね
ハマってるみたいな話
うんそうなんですよ
なんですよね
で今日は前半後半で来週のパートで
結構さっぷりお話いただこうとは思ってはいるんですけど
あの
八内そのインプロに最初に入っていったっていうのは
なんかきっかけがあったんですか
のを紹介してもらってやってみた っていうところを
スピーカー 1
そうですね その流れの話すると 長くなるので 今ちょうどブログ
スピーカー 2
記事書いてるので そちらを読んでもらえるといいなみたいな感じ
ではあります
ブログ記事のリンクが完成して 貼っておきますので そちらを
スピーカー 1
ありがとうございます
はい そうですね これはまたきっかけ
はさっきみたいな さっき少しお話し したような どうしたらいいんだろう
みたいな悩んでる時に仕事仲間がこういうのあるよっていうので
スピーカー 2
インプロ即興演劇の動画と本をお勧めしてくれて
33:00
スピーカー 1
それにってすごい面白かったんですよね
名前さんとクリスさんにもお送りしたと思うんですけど
即興演劇って本当に台本とか設定とか何もない状態で
とりあえず用意スタートで始まって
なんか演じる人2人なり3人なりが誰か一言言って
そこからどんどん話しながら設定が作られていったりとか ストーリーができていってみたいなことをやるんですけど
スピーカー 2
なんかそのなんですかね そういう場だと 何をしたら正解かとか 何しちゃダメかとかっていうのは特にないんですよね
スピーカー 1
台本があったらその台本に沿ってるかとか 台本の作者の意図をうまく表現できてるかみたいなので
よしよし測られると思うんですけど 即興だとそれがもう観客も演者も何も知らないみたいな
全員何もわからない状態でどうなるんだろうっていうところから どんどん動いていくので
なんかそのその瞬間瞬間を感じて表現していくとか 次を作っていくみたいなのがすごいいいなぁと思って
スピーカー 2
そこからハマっていってワークショップにも参加したりとかしてたみたいな流れですね
でもそのヤオッチがね、そういうちょっとこうなんでしょうか、パワーがない状態の時に、そこでインプロを進めてくる同僚の方というか、仕事の側もあってなかなか素敵ですね。
スピーカー 1
いやー本当にありがたいですね。素敵ですね。
なんかアドバイスというか、こんなのあるよっていう時に、進めてくるものとしてはかなりレアだし、しかも結構効果があったってことですもんね。そのヤオッチがそこに追って思ったってことは。
そうですね なんかこうおたえがあるものとか
よしやしがあるものみたいなのに 囚われててちょっとうまく動けてないなぁみたいなのを察してくれて
そういうのとは別のこんな価値観があるよみたいな 表現するっていう正解じゃない
楽しめるかどうかみたいな軸があるよっていう意味で 提案してくれたんだろうなと思うんですけど
その、なんですかね、壺を抑えた庭園は凄かったなぁっていうのは振り返るたび思いますね
スピーカー 2
確かに
実はね、そんな八雄っちが僕と僕を誘ってくれて大阪のとあるワークショップに連れて行ってくれて
僕もそれで体験をしたんですけど、その後京都でも八雄っちが主催でその時の講師の方を呼んでいただいて
ワークショップのやりましたみたいな話がありまして
それを次回にちょっとね
お話ししようと思っているという感じでございます
スピーカー 1
はい楽しかったですねあれは
スピーカー 2
僕もその前に1回オンラインで
八内とワークショップを受けて
はいはいはいはいで
最初はでも緊張しましたよ
36:00
スピーカー 2
全然意味わかんないじゃないですか
聞いてる人も多分全然
即興何みたいな感じと思うんですよね 今ボトキャスト聞いてる人たちも
なんかそういう演劇を即興でしかもなんか
ズームでワークショップするのなんなんだろうみたいな感じで
ドキドキしながら行ったんですけども
その割とその演舞ってどういうものかっていう
そのコアの部分がその時に学べたので
その実際にこないだ一緒にもうちょっと他人数でやったワークショップの時には
割とその感覚が身についた状態で行けたので
かなりこうすんなり楽しめたっていうような感じでしたね
なるほど はいっていう話を来週しようと思ってまして
そろそろいい時間なのでこの前半パートはこのあたりでと思っておりますけども皆さんぜひともこの
1週間の間にですねリアルタイムで聞いてる方はちょっとインプロなんぞやってのちょっと検索してみたり
あのリンク欄にこういう即興劇の舞台のリンクも貼ってますのでそちらも見ていただいてまして
はいちょっと頭にインプットしてもらえると話がわかりやすいかなと思います
いやいやいやいやでもすごいねこのアップデートが
いや本当にちょうど30分ぐらい話してもらったけど色々
色々ありますね生きてると
ねいろいろあるよいろいろあるけどなんか なんかすごい
アップデート感のある話ですねいろんなことが うーん
詳しくはブログで書いているのでぜひさっしゃい ぜひぜひ読んでみてくださいはいはいということで
今週のおっさんFMはこの辺りとさせていただきます それではまた来週お会いしましょうさよなら
スピーカー 1
さよなら
37:52

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