00:00
スピーカー 1
(BGM)
おはようございます
おはようございます
スピーカー 2
突然ですけど、栗さんのVRの
VRってヘッドセット被って
仮想現実みたいな
なんか機材って思ってます?
体験できるPSVRとか
スピーカー 1
家にはないですね
体験したことはありますけど
なんかでかくないですかね
スピーカー 2
そうですね、本格的なやつは
いろいろセンサーとか設置してる
大きなコンピューターが必要だったりするし
PSVRでも
PlayStationと
スピーカー 1
みたいな感じ
家族に不評を
スピーカー 2
回想
一人の世界になっていますからね
この人リビングで何してるんだろう?みたいな感じの絵になっちゃう
スピーカー 1
そういうのがあって
興味ありますよ
ちょっと面白そうかなとか
思ってはいるんですけど、まだ手が出てないですかね
スピーカー 2
僕は仕事の関係もあって
オキラスゴーはレンカ版のVRスタンダローンと言って、それを被るだけで他に装置が必要ないという
ヘッドセット型のアンドロイド端末みたいな感じになっていて、専用のオーエスが乗っているみたいな
そういう機器なんですけども、それを持っていまして、今度はバージョンアップ版が出るらしいんですよ
来年かな オキラスクエストっていうのがあって
それは今までオキラスGOって 見た方向とかは取れるんですけども
人が動いたらこっち動いたよとか あっちに動いてるよみたいなのは
取れない そういうセンサーはついてないって
感じなんで どうしても座ったままのコンテンツ
しか楽しめない 自分が前に行ったりとかしても全然
画面は反応しないって感じ なんで今後はそのオキラスクエスト
スタンダロンで安くて、動きも捉えるので、例えばスポーツっぽいゲームで動いて、自分でボールをかけて打ち返すとか、
シューティングで弾を避けて打ち返すとか、よりインタラクションが豊富なゲームにできるというので、少し前に話題になっています。
もまあ399ドル 日本だと5万円前後になるかもしれないですけども
コントローラーがこういう感じで2つ入って 結構実際にデモしている動画とかもかなり
スポーツっぽい感じのゲームとかもされているので これがもう一度普及したら面白くなるなぁと思ってて
実際、オキラスゴーも割と体験としては良かったので、出たら買っちゃうかもなと思っているんですね。
スピーカー 1
これは先週話したジョニー・イングリッシュ、ロー・ワン・アトキンソンのMr.Bの人が出ている映画で、
これじゃないですけど、こんなの出てきましたよ。
スピーカー 2
VRのシーン。
スピーカー 1
予告編で。スパイの特訓だみたいな。
スピーカー 2
主人公の人がこのヘッドセットを被って手にこのコントローラーを持って。
03:04
スピーカー 1
もうスパイの敵のところにいるみたいだって言いながら歩いて行ったら
スパイの事務所出ちゃって街中にどんどん行くんだけど
中と勝手に連動してて
店のフランスパンを2本持ってフランスパンで店の人をバンバンバンバン叩くと
英語の中でも人を叩いてるみたいなシーンがあります
結構日本だと家が狭いじゃないですか
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
不安がないですか?手間で動かして
スピーカー 2
実際に大きいやつでスポーツ系のゲームは
最近京都でもあるのかな
この間東京行ったときに教えてもらって
友人と一緒に行ったのが
VRスペースってのがあって
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
お酒も料理も出て
かつブースに入るとVRの機器を背負って
ゲームができる
お酒飲んでできますかね
そうなんですよ
実際僕それを経験してよくお酒を提供できるなと
結構高い機材なので
これでステンコロリンが転んだりとか
ちょっとトラブルとかあったら結構大変だろうなと思うんですけども
一応お酒も共通する感じでやってて
スピーカー 1
どっちかというと酔ってベロベロする
スピーカー 2
それもやばいな、入っちゃうぞ
スピーカー 1
さすがに冷水みたいなお客さんのお断りみたいなの書いてあるんですけど
スピーカー 2
そこで面白かったのは
ハッピーオシャレタイムっていうゲームというか、体験コンテンツがありました。
スピーカー 2
そういうタイトルのゲームコンテンツ?
スピーカー 1
ハッピーオシャレタイム、ハピオシャって走ってたんです。
スピーカー 2
これは何ができるかっていうと、VR上の自分が美少女なんですよ。
3等身か4等身くらいの可愛い女の子のキャラクターになって、
好きな洋服とか髪型とかメガネとかをつけて写真撮影をするんですね
Vtuberじゃないけど、あんな感じなんですかね
その後にみんなでステージに流って、音ゲーとかリズムに合わせて
このコントローラーを「えいえい」って振るんですよ
これがまたよくできていて、本当に可愛らしい感じの世界が目の前にずっと広がっているし
言ったらおっさんなんですよね。
おっさん4人でブースに入って、 4人で被るとみんな可愛いんですよ。
スピーカー 1
なるほどね。
見た目が、おっさんじゃなくて、 自分だけじゃなくてみんな可愛くなるんだ。
スピーカー 2
そう。みんなで記念撮影とか撮るわけですけども、
これは不思議なもんで、Vtuberとかでも言われてるんですけど、
そういった美少女の形をしている身体性を持っていると、可愛いポーズになっちゃう。
足とかもキュッてするような、そういうポーズを自然としてしまって、すごいなと思って。
06:03
スピーカー 2
後から、外から僕らの様子を撮って動画を見せてもらったんですけど、それが相当キバかったんですけども、
お世辺の4人が変なゴーグルをかぶって 可愛いポーズをしているみたいな
体験としては身体性が変わるだけで こんなに面白いというか感覚が変わる
というのは それはそれで
僕は当時オキラスゴートヘッドセット だけのものを持っていたのですが
やっぱりヘッドセットだけではなくて 体を動かして自分の手とかが見えたりとか
見えたりとか相手が動いている 様子が見えたりとかするとリアリティ
が違うなというか
スピーカー 1
まあ要は演劇とかでもやっぱ衣装 を着るとやっぱりその何気で変わって
いく部分があるので見た目が柄 が結構あるんでしょうね
そうですね演劇とかクリスタン されていたから証明効果とか音
スピーカー 2
とかっていうのも演出として演者 側にも結構影響を与えるじゃない
ですかやっぱりVRは全然そういう 影響は結構
言ってもCGなんですけども、それでもいいなと思いました
実際バーチャル美少女ジュニックとかバビニックとかで
バーチャル美少女になるためにいろいろ装置を買って
VRチャットとかで自分の女の子になるみたいな活動をされている方がいて
そういう方は喋り方もだんだん 女性の可愛い女の子の喋り方が
どんどん上手になっていくっていう ボイスチェンジャーみたいなの
入れるらしいんですけども やっぱり元々の自己喋りがおっさん
だったらやっぱり 当初どうしてもおっさんになっちゃ
うんですけども それを通した上でどう可愛い表現
ができるかっていうのをトレーニング して徐々に女の子になっていく
という経験をされている方がいて 僕はその変臨をちょっと見たんですけど
わかるなって
スピーカー 1
狙いの様じゃもしかするとそっちの道に行くかもしれない
スピーカー 2
だってもうおっさんじゃないですか
この身体を鏡とか見ても
わーおっさんだなってなるわけですけど
バーチャル上だったら
可愛らしい女の子になれるって言ったら
やっぱりそれがテンション上がりますからな
おしゃれをするとかいう次元よりは
高いスーツを買ったりとかして自分でおしゃれするよりも
VRマシンに投資した方が元気になれるんじゃないかなみたいな
ちょっと思っちゃったりしますね
スピーカー 1
なるほど
意外とやったら面白いかもしれないですね
ゲームとかで色んな種族はあります
どれになりますかみたいな時に
僕はついつい人間型を選んじゃいますよね
あんまり冒険をしないという
意外とそういうところに飛び込んでみるのも面白いかもしれないですね
スピーカー 2
VRで機会があったら
僕クエスト買ってみるんで、そしたらもしかしたら持ってきて
スピーカー 1
わかりました。一回美少女になって話してみる
09:01
スピーカー 2
そういうコンテンツも出てくると思います
美少女になった上でポッドキャスト撮るのもいいですね
スピーカー 1
二人で美少女ポッドキャスト、中身おっさんみたいな
スピーカー 2
VRといって、避けて通れないとしてはアダルトネタみたいなのがあると思うんですけど
今全然朝なので、ディープな話はできないんですけども
スピーカー 1
いろんな業界を引っ張らないアダルトコンテンツが
昔から鉄板の話なので、DMMさんとかもファンですか?
スピーカー 2
名前が変わって
スピーカー 1
そこもほとんどVRコンテンツが上位を占めているという状況ですね
スピーカー 2
まさに僕も消費者の一人ですけども
最近、何回か放送とか収録している中でゾンビ好きだという話をしていると思うんですけども
ゾンビアダルトVRっていうのがついに来ました
スピーカー 1
長山さんの好きなアダルトとゾンビがついに合体してしまった
ハンバーグカレーみたいな感じで来てしまって
スピーカー 2
もともとアダルトゾンビ系みたいなジャンルは多少ありともあって
あるんですか?
あるんですよ。
ゾンビに女性が襲われるシーンみたいなのがあるんですか?
普通のゾンビ映画でもあるじゃないですか。
そこからアダルトチックに発展していく演出なんですけども、
『ゾンビVR』、ハズミ・クレアさんという女優の方が出ている『ゾンビVR』という作品を見まして、
学校で保健の先生が女優さんで、自分はいじめられて保健演出に来た。
スピーカー 1
ありがちな、土手番のやつですけど。
スピーカー 2
外の様子がおかしいところ。
どういう演出かというと、その保健の先生が外に行って、ゾンビになって帰ってきちゃうんですよ。
スピーカー 1
あら。
スピーカー 2
ゾンビになって帰ってきて、その後、実は小田舎だったんですね。
スピーカー 1
元々
いろんな要素が入りすぎている気がしますけど
スピーカー 2
性欲が解放された保健の先生と僕が
スピーカー 1
ゾンビになったら性欲が解放される
スピーカー 2
そこおかしくないですか?
ゾンビアダルトコンテンツ全般としては
ゾンビになると食欲と性欲が解放される
そういう設定が多い
あるんですね
スピーカー 1
前提が分かんなかった
スピーカー 2
そういう感じで僕らの方に迫ってくる感じなんですけども
こっち動けないですね、ERのコンテンツっていうのは
CGじゃないので画面を動かしても
360度は見えるけども、体が置き合ったりとか
敵に行ったりとかはできないですね、CGとは違って
なので動けない状態のままずっと襲われ続けるみたいな
そういうふうな演出なんですけども
だんだん、ちょっと凝ってて、だんだんゾンビ化していくんですよ。
12:03
スピーカー 2
痛いか、ちょっとですね。
最初は顔がおかしいと思った感じだけど、だんだん顔色がもっと悪くなったりとか。
しかも、VRコンテンツって、別にアダルトに限らず、結構長回しなんですよ。
あまりカット入れちゃうと冷めちゃうんですね。
ずっとカット入れないで撮り続けてる方が
スピーカー 1
没入感がある
スピーカー 2
なのでどういう風にメイクをチェンジするのかっていうのを
スピーカー 1
ああ、なるほどね
カット入れずにメイクチェンジする方法が
本当にゾンビ化したわけじゃないから
メイクでやってるわけなんで
どうやってやってるんですか
スピーカー 2
ネタバレ、みんな見ないと思うんで
一応ネタバレしちゃいますけどね
キスシーンっていうのがあるわけですね
キスシーンすると
女優さんの顔がガーッと近づいて
で、あの
ほぼ安定にするんですよ
その時に
裏でですね
顔にこう塗ったりとかですね
コンタクトを変えたりとかですね
して
スピーカー 1
皆さん業界の方はですか?
スピーカー 2
で、ハッと引いた時には
顔が変わってる、ウォー!みたいな感じになる
僕ね、ずーっと腕組しながら
スピーカー 1
どこで変えてんの?
スピーカー 2
ゴーグルして
腕組しながらずっと見てましたけど
なるほどね
地を使ったりとか、血のりとかも、画面の耳から後ろには全く見えないような感じになっているので
こっちに見るんですね。別にカメラとか監督さんが行ったりとかするわけじゃないんで
そっちに色々なセッティングがあると思うんですけども、それをうまく使いつつ
アダルティックな演出もしつつ、一応オチもありつつみたいな感じで
スピーカー 1
面白いですね
スピーカー 2
かなかなかね、ただなんですかね、もしこれを聞いて「面白そうだな」と思って
僕もアダルト好きだしと思って、そのアダルト成分はですね
ゾンビ成分ですね
エンターテイメントとして
スピーカー 1
何を目的に見てるんですか?ゾンビが見たいんですか?
スピーカー 2
これは僕に対する挑戦だとしか思えなかったですね、ジャケット見たとき
ただ僕、声がちょっと苦手なんで、パッケージ見たときに結構怖かったんですよ
なので、本当に怖いやつだったらどうしようと思って、しばらく買えなかったんですけども、
スピーカー 1
ちょっと、暇試しも含めて買ってみてですね。
ボッドキャストのアプリでボイシエさんっていうアプリがありました。
そこで、AV女優の桜マナさんっていう方が連載というかやってらっしゃるんですけど、
それでごめんなさい ちょっと聞いてたら
まさしくVRコンテンツの話が出てて
撮影 AVの撮影ってチーム感があるらしいんですよ
全くないですけど みんなで撮る感があって
普通は監督とか代入さんとか 照明さんとかいっぱいいるんだけど
最近はVRコンテンツがすごい増えてて
VRコンテンツの撮影って めちゃめちゃ寂しいらしいんですよ
要はみんな出てくるらしいんですよ
15:01
スピーカー 2
そう あんまり入れないですよね 部屋に
スピーカー 1
部屋に入っているのがほとんど 入れないらしくて男優さんと女優さん
で男優さんのカメラ男優さんの 頭かなり弱い360度でカメラを付けて
行為をするんですけど男優さん自身 がすごく興奮すると声が入っちゃ
ったりとかするから黙々とするらしくて 撮影的にはすごい寂しいって言って
いて面白いなと思ってVRのコンテンツ 作るの大変だなと思いながら聞いて
スピーカー 2
さっきも言った演出の方法と
結構
VLの映画ってまだ本数そんなに出てないんですよね
ただ、VLのアダルトのコンテンツって結構本数出ていて
そうすると何が起きるかというと、みんな新しい表現手法を
模索して
スピーカー 1
本当は動けないんだけど
歩いた手で演出みたいな感じでやってみるけど
スピーカー 2
あまり良かったみたいなとか
いろんな演出を入れて、ユーザーさんからのフィードバックを得るような感じなので
それでたくさんコンテンツを生成しているので、もしかしたらその辺から新しい表現手法が出てきたのが
実際にもっと広い範囲のエンターテインメントに反映されていくというのもしかしたらあるかもしれない
スピーカー 1
面白いですよね
朝から何の話だと思いましたけど
スピーカー 2
超真面目な方向に追い続けていましたけど
夜だったらもうちょっと話せるんですけど
スピーカー 1
一応アップルさんにも出してますから
変なこと喋らないというのがありますけど
ウチがVRじゃないんですけど
去年の年末にテレビを買い換えまして
ソニーのブラビアの4Kテレビを買ったんですよ
いいやつじゃないですよ
4Kテレビも今はUKE-Lっていう
黒が綺麗っていうやつがあるんですけど
4Kテレビのサイズも43インチっていう 4Kの中ではギリギリの大きさ
ギリギリっていうのは 4Kというのはドットの目が細かくなるじゃないですか
スピーカー 2
あんまり小さいサイズにすると 意味がないというか
スピーカー 1
そう 意味なくなっちゃう
スピーカー 2
本音を発揮できない
スピーカー 1
43インチのブラビアは4Kの中でも ギリギリというのは一番小さいグレーに入るんじゃないかな
4Kコンテンツは今Netflixとか ネット配信だと4Kのやつ配信されてるんですけど
あれで見てみるとめっちゃ立体に見えるんですよね
今までは3Dメガネとかつけて3Dや って言ってたけど
解像度があれば3Dに見えるんだな っていうのは分かってすごく良くて
テレビを4Kにしたんですよね この間プレイステーション4がプレイステーション4プロ
という4K出力できるというプレイステーションが5000円安かったんですよ
18:07
スピーカー 1
セールが下がった セールというか定価が下がって
それを古い今までのPS4を売って 新しいPS4プロを買いまして
スピーカー 2
4kでゲームしてるんですけどもいいですよ4kのゲーム
スピーカー 1
やっぱりその没入感もあるし
絵も綺麗だし
最近あのレッドデッドリデンプション2っていう
スピーカー 2
11月のガンマみたいな
そうそうそう
スピーカー 1
もうなんか
過去2番目ぐらいに発売開始3日間で売れたゲームっていう
全世界で
スピーカー 2
そんなに人気あるんですか?
スピーカー 1
一番が同じゲーム会社が出している グランドセフトウォートっていう
あの会社なんですね
車を盗む
スピーカー 2
悪い映画
犯罪行為をする映画
スピーカー 1
それがすごく面白くて
もうねはっきり言って今のゲーム
でちょっと前にスパイダーマン っていうゲームやってたんですけど
スピーカー 2
スパイダーマン
なんか評判良かったですね
スピーカー 1
これもねプレイステージオファー の中では今年一番売れてるのかな
2番目が売れてて
それはねめちゃめちゃゲーム のノウハウが突き込まれてて
すごい快適なんですよ
オープンワールドというのはニューヨークの街をスパイダーマンを
キュッピと飛び回っていくと犯罪が起きてシームレスに
ミッションという
スピーカー 2
ゲームに入っていくんだ
スピーカー 1
入っていくしミッションをクリアすると
いい感じでスピーディーにピピッて結果が出て
すぐロード時間もなくすぐ戻れるし
移動もスパイダーマンなので
キュッピ飛ぶじゃないですか
スピーカー 2
キュンキュンキュンとワイヤーで
スピーカー 1
キュッキュッキュッキュッ
行くんでめっちゃ速いんですよね
一方レッドゼロシンジェクション2は 西武家庭なんですよ。移動が馬なんですよ。
すごいね。ジャンジャンジャンジャンジャン。 パッカパッカパッカみたいな感じ。
着くのみたいな感じになる。 移動、ここからここまで移動だって移動していって、もの運んだらまたこれ戻してこうやって言われて、また行くのかと思って。馬で走ったり。
鳥とか牛とか馬とかいっぱいいて動物を弓で
狩猟をするんですけど
妙にリアルで
荷物をいっぱい持てないんですよ
ゲームの世界って
簡略化してるから アイテムを取ったら魔法の4次元ポケットみたいな
スピーカー 2
バックパックみたいな手でいろいろ入っちゃいますよね
スピーカー 1
そういう要素もちょっとあるんですけど
例えば
武器はあんまり
いっぱい基本は持っていないんですよ。馬に装備してるわけ。
馬に銃とか弓を装備してるんですよ。で、パッパッパッと移動していって、この辺に降りる。
なんか珍しい動物いたって思って、その馬を降りて、
よっしゃ、あの動物飼ったるぜと思って近くまで寄っていって、さあ弓を探す。
あ、弓を持ってくんの忘れてたの!?
弓が馬にあるみたいな。
で、馬まで戻る。弓を取って戻るとか。
21:01
スピーカー 1
なんでこんなとこリアルにしてんだと思うんですか。
で、あと釣りもあってですね、 釣りというか、でっかい魚、
基本的にちっちゃい魚を釣れるじゃないですか。
たまにでっかい魚、この体長80cmがでっかい魚にするわけです。
「おー釣れた、釣れた」って。
普通、今のゲームだったら、これがバックにピュッて入るんですよ。
これね、入んないんですよ。
両手で持ってて、これ下手したら、
「え、俺このまま村かどっかに持っていかなきゃいけないかな」と思って、
一応それを馬に乗せると、馬の自分が乗る後ろの部分に、
その部分によいしょって詰めるんですよ。 そこで詰める数も決まってて、なんかすげー不便だけど、なんか面白いなと思った。
そういう制限がある分、リアリティを追求している分、そこでもちょっと頭が使って、ちょっとゲーム性というか、楽しみつつ。
全然不親切で、基本的に西武劇の世界観なんで、みんなギラギラしてるんですよ。
だから、みんな通行人が…
移植即発って感じの?
たまにラビタに…今までのロールプレイングだったら、近くに行って話しかけたら、こんにちはってなるじゃないですか。
作業主のように近くに行って、挨拶するってボタンを押して、はい、って言うと、近くに言うんだ!とか、あっちに行け!とかって言うんですよ。
何か、ええと思って。
で、その、馬で走ってたら、民家があって、
あ、民家があるやん、行ってみようと思って。
まずこの発想がゲームっぽい。
普通いかないじゃないですか。
で、家に行って、人が巻とか切ってるんで、
こんにちはって近くに行ったら、
同じように近くに来んな、あっち行けって言われるから、
ええと思って、でもなと思って、
うろうろしてたら、突然銃出てくるんですよ。
スピーカー 2
なんか、強盗と勘違い。
スピーカー 1
何これ、怖い怖いと思って。
スピーカー 2
怖い怖いと思って 実際はそうですよね
スピーカー 1
実際はそう 銃で撃つかどうか別として
スピーカー 2
やべえ奴来たってありますもんね
スピーカー 1
勝手に家の中に入ってきたらやばいじゃないですか
そういうリアリティがあって
癖があるんで結構評判もめっちゃいいわけじゃなくて
スピーカー 2
割れる感じで
あれそれが面白いみたいな人もいれば
スピーカー 1
僕はもう夜中、寝る前に馬で荒野を走って
スピーカー 2
でも画面は綺麗だとするわけですね
スピーカー 1
画面はめっちゃ綺麗ですよ
結構感動したのが、その小高い丘をバーって登って行って
パッて立つと、遠くの方までその平原とか遠くの山が見えて
そのグラフィックがすごい綺麗で、なんかいいなと思いましたけど
なんか、もしやる機会があったらね、やってほしいですからね
ゲームが進んだらどんなことがあったかを報告したいと思います
第6回目も
VRの話が結構面白かったので
面白いVRコンテンツを探しておきます
スピーカー 2
面白いVRコンテンツ探して
24:02
スピーカー 1
でも半分の仕事だよね
業界研究でも大事ですね
やっていきたいなと思います
スピーカー 2
感想は?
スピーカー 1
#お三円編
ツイートとカードしていただければ
もっちしてますので
数が少ないうちは
放送中に拾って
なんとかさんありがとうございますと言えますので
ではよろしくお願いします
スピーカー 2
さようなら
スピーカー 1
♪~
ご視聴ありがとうございました!