#58🎶「おしボド」リスナーと語る🙌

リスナーとの交流

教えて、ボドゲ先生へようこそ。

この番組は、現在の教育が言葉でに、

ボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です。

今回は、おしボドのリスナーに話を聞くという回をお届けしたいと思います。

では、リスナー方お入りください、どうぞ。

お邪魔します。

はい、お願いします。

まず、お名前を伺っていいですか。

はい、私はですね、Windom Heartsっていう名前で活動してます。

ジュンと申します。

ジュンさんと呼びしいですか。

はい、結構です。

はい、ジュンさんですね。

はい、お願いします。

いくつか質問もしてきながら、いろいろお話を伺えばいいかなと思ってるんですけど、

まず、このおしボド、聞くよりのきっかけは何でしょう。

はい、きっかけなんですけど、妻からですね、ボードゲームを使った教育に取り組むなら、

ボドゲ先生のラジオを聞いた方が良いよと勧められてですね。

奥様から?

そうなんですよ。それがとってもためになったんで、聞き続けているという状態ですね。

逆に奥様は何で知られたんですかね。

えっとですね、たぶんXでいろいろ調べてくれたんだと思うんですけど。

はいはいはい。

なるほどなるほど。

ジュンさんの通常はまだほとんどここではされてないんですけど、何か関わるお仕事されてるんですか。

えっとですね、仕事というかですね、ボードゲームを使った、

初めはボードゲームカフェを立ち上げたかったんですが、なかなか資金面の問題もありまして、

それでもボードゲームいろいろ集めてたので、今度は子どもたちとか、知り合いの方とか、近所の方とか、

そういう方と一緒にいろんなことができたらなと思って、今やっている状態ですね。

あ、なるほど。

それはもう奥様にお話ししてあって。

はい。

ってことですね、要は。

そうですね。

なるほどなるほど。

ボードゲーム先生のように、ボードゲームを使った教育がすごくいいというようなことが、

妻が調べてきてくれて、

わーすごい。

あなたもどうだっていうことでちょっと始めた。

わーすごいですね。じゃあもうお二人で聞ける感じの共通の媒体といいますか。

教育の実践と感想

そうですね。

わーすごい。

ありがとうございます。

ぜひ。

じゃあ次行きましょうかね。

はい。

まあ感想ですね。

はいはい。

ざっくりしてますけど、感想といいますか。

そうですね。

先生のですね、教えてボードゲーム先生を聞かさせていただいた感想なんですけど、

事例に対してこのゲームが良くて、こんな効果があるというのを具体的に分かりやすく教えてもらえているので、

すごくためになりますね。

ありがとうございます。

少ないんですけど、子供に教えるときにもちょっと参考にさせていただいて、買います。

よかったよかった。役に立ってますね。ありがとうございます。

奥さんは何か言われてました?

ボードゲーム教育ガイロンも買わさせていただいて、

はいはい。ありがとうございます。

使わせていただいているので、そういう面で今まで自己流だったものが、

そういう専任者の方の話を聞けるので、とても良かったんじゃないかといつも思っています。

なるほど。良かったですね。

今まで我流でやってきた人たちが集まって教科を作っていると、

やっぱりその我流をいかに共通知識にするかというところを提案しているので、

なるほど。

良かったです。教科を立ち上げた意味もちゃんとありましたね、これね。

そうですね。ありがとうございます。

なるほど。では次ですけど、りょうさんお勧め回ありますか?

はいはい。そうですね。聞かさせていただいて、どれもすごく印象的だったんですけども、

一番やっぱり印象的にあったのは、第41回の貿易ゲーム知っていますか?

ですかね。

はいはいはい。

聞かさせていただいて、自分自身もプレイしたいなと思いましたし、

できたらなんとかGMの方を習得して、子供たちとやりたいなと思っているんですよ。

はいはいはい。

先生にもお話していたんですが、

先生のところで9月1日にボードゲー先生の塾で貿易ゲームされるということなので、

私新潟なんですけど、名古屋までなんとか行ってですね。

そうですね。車でぐるっと回るのかな?

そうですね。車で下道と高速をうまく使いながら行こうかな。

ゆっくり妻と二人で行こうかなと思っています。

そうですね。旅行半分で来てもらった方が、途中とか寄ってもらったりとかね。

そうですね。途中の道も結構いろんなところ見てこれるんで、名古屋行ったことないんですよ、私も。

そっか。

そうなんですよ。

愛知県いくつかありますから、ボードゲーム関連だけでも。

そうですね。

いっぱいあるんで。

いろいろ調べさせていただいて。

そうですね。結構いろいろ行ってからうちに寄ってもらったら全然いいですし、前延びしてもらって。

そうですね。

でもいいですしね。

先生のところ日曜日ですもんね、9月。

そうですね。日曜日の予定です。9月1日の日曜日。午前中の予定なので。

はい。何とか10時間間に合わせたいなと。

はい。ぜひぜひ。本当にやれたほうがいいというか、一回やってもらうと、

これはやりたいっていうのは、人に伝えたいっていうのは強く思うものだと僕は思っているので、ぜひやってほしいですし、

あの子さんからしても経験した人は絶対覚えてるんですよ、この1回。

なるほど。

何年前の話でも強烈に何か残ってるんですよね。

今後の配信について

あー。

皆さん誰に聞いてもそうなんですけど。

はいはい。

誰に聞いても、あーそうあれあったよねボーイキングそうそうそうでやったやったっていうのを言えるぐらいのインパクトが出るので。

あー。

ぜひ一度プレイヤーとしてやってもらうと、若干配信の中でネタバレの部分があるんですけど。

いえいえいえ。

まあ経験者がいるのを前提で作るので。

はい。

全然大丈夫です。

すごい楽しみですわ。

はい。9月1日ね。

はい。

お待ちしてますので。

お願いします。

じゃあ最後ですけど。

はいはい。

これから今後も毎週配信していきますけど、こんな回あったらいいなってありますか?

こういう回というか。

そうですね。ボードゲーム教育大論にも書かれてたというか、お名前があったんですけど。

日本ボードゲーム教育協会について何か教えてほしいなと思って。

いいですねいいですね。これ撮ろうと思ってたんですちょうど。

そうなんですか。

なんか撮ろうと思ったんですけど、需要あるのかなと思って。

あー。

なんか泣く泣くカットしたりするんですけど、でも今年ちょうど来るタイミングがあるんで。

そうなんですね。

教会としても一つ新しいステージに上がる予定なので、このタイミングで代表理事を呼んでやろうかなっていうのはタイミングがあるので。

いいですね。

聞きたいことありますか?教会の機会というか。

そうですね。まずどういう経緯でこの教会ができたのかとか、そういった経緯ですよね。

あと今後の発展の展望とか、少し書かれてましたけど、

大論も2巻3巻って増えていくのは聞いてたんですけど、どういうふうに広げていくのかなって聞いてみたいなと思って。

まさにリスナーの行為ですね。これ絶対入れましょう。

代表理事にネホリハウル来ますんで。

そうなんですね。

僕も知ってるんですけど、ネホリハウル聞いて、代表からもバシッと言ってもらうようにしますね。

あと個人的にですけど、少しでも噛ませてもらえたら嬉しいななんて。

はいはい。中にですね。

そうですね。

今回まさにリスナーから配信されたらそのまま入りますから。

ありがとうございます。

がっつり1話分。今週の配信何かなと思ったら、俺やーっていうのが多分バーンと出ますから。

編集どうするかわからないですけど、1話バーンって出る可能性はあるので。

マジですか。

自慢できるかもしれないですね。これ俺やぞって言いながら。

そうですね。

いいこと言ってるとか。

別に録音したくないですね。

一応音源もあるんで、渡されると渡されるんですけど。

そうですね。

まあまあまあ。配信を楽しみにしてもらえればいいかなと思いますので。

はい、そうですね。ぜひぜひ。

ありがとうございます。

そうですね。僕の立場で言うのは変ですけど、

もともと先生と仲がいいっていうのは、もしかしたらこれからやっていく上で売りになるというか。

そうですね。

なるかもしれないので。

うん、もちろん。

その時のために出たことあんだぞっていうのが、生かせる場が出てくるようにこちらも頑張りたいなと思いますし。

嬉しいですね。もうあれですよ。

武器として持っておいてもらえれば。

ありがとうございます。

実はですね、ちょっといいですか話を繰り返しても。

はい、全然。

地域の近くのですね、小学校で、今度は地域枠なんですけど、ボードゲー授業をさせてもらうことになったんですよ。

え、すごい。

そうなんです。まあでもこれからいろいろ検討していかなきゃいけないんですけど。

はい。

その時にもちょっといろいろできたらなあと思って。

あ、そうですね。ボードゲー授業ですね。講座みたいなことですか?

講座というよりも、本当に一緒に遊んで、その中で学ぶっていうか、そんなところでしかないんですけど。

まあって言ったって、人数も10名ぐらいとかそんななんですけどね。

募って、こちらが出すボードゲームについて考えながらやっていく。

そこそその先生が塾でやられているようなことが一緒にできたかなと思っているんですけどね。

はいはいはい。いいですね。

ちょうどそういう機会が恵まれて。

ボードゲームの教育的価値

いいですね。

そうなんですよ。

まあでもそういう機会は本当に大事なんです。そういう機会の延長が通うとか、続けてやっていくという形になると思うんで。

そうですよね。

この一回大事ですよ。

頑張ります。

またその、やったよって発信をしてもらえるとまたこちらもリアクションできたりとかしますし、教会図書も紹介できたりしますから。

ありがとうございます。

もし告知とかも必要であれば、その辺もね。

はい。

リポストとかはできたりしますから。

はいはい。

ぜひぜひそういう発信もしてもらえれば。やっぱり発信すると周りにいろんな人の仲間とか、

あの人もいるんだとか、同じ新潟でいるわとかもあり得ますんで。

そうですね。

うん。

それを発信していくことは必要かなと僕はもう本当にXをしながら日々感じているところなんで。

この音声発信を始める前に、Xでいろんな人とスペースやったんですよ。

はい。

3年前くらい、いろんな人とボードゲームをかける教育系の人をいろんな人と捕まえて、スペースやりましょうって言って。

はい。

2人でお話しするってのを結構やりました。10何回やったかな。

へー。

本当に全く知らない人です。

うんうんうん。

例えばボードゲームをかける作業療法士の方とか、

うんうんうん。

ボードゲームをかける療育の方とか、

へー。

その界隈のそういうキーワードの方を声をかけて、

今からボードゲーム教育があるんで、いろいろ知ろうと思って。

幼児教育とかね、いろいろあるじゃないですか。

そうですね。

本当に僕が教えてもらう方。

へー。

一通りやりましたね。

なるほど。

作業療法士とか全く知らない世界だったんで、

はい。

あ、そうやってボードゲームを使ってるんですねっていうのをメモして、

あ、なるほどって言って、あ、幼児教育そんな違いがあるんだとか。

うーん。

幼児教育は本当にボードゲーム教育、教室始める時には本当にすごく悩みましたね。

あー。

未就学時のクラスを入れるかとか迷ってて、

はいはい。

その時に幼児教育としてやってる方がいらっしゃったんで、

はい。

その方とお話しさせてもらって、未就学時だからこういうことは気をつけないよってなって、

あ、なるほど確かにそうか、小学生とちゃうかとか。

うーん。

そういうのは全然当時分かってなくて、

はい。

勉強がありましたねあれはすごく。

うーん。

新鮮でしたね。

なんかそういう時期が3年前にはありましたね。

うーん。

懐かしい。

いまだにその時の方とはやっぱり繋がりはあるし、

うんうん、はいはい。

お互い応援してる関係性というか、

うーん。

にはなってるし、その延長で今音声配信も始まったりしてるので、

そうなんですね。

そこが結構その時のアクティブ感は、

はい。

振り返ってみてやってよかったなってすごい思います。

うーん。

もうちょっと話しても大丈夫ですか?

全然はい、いいですよ。

一番初めに使ったボードゲームって何だったんですか?

最初は娘に対してドブルを使ったのが最初かな、多分。

うーん。

一回ドブルを使わせたくて、家でやる前に教室で一回持ってこようと思って、

うーん。

教室に持って行って小学生とかにやらせたらすごい食いつき良くて、

うんうんうん。

普段の授業中とはやっぱり表情も姿も違うし、

そうですよね。

あと強さの相関性もあったんですよね。

うーん。

勉強できる層の子がやっぱり早かったりとか、

はいはい。

積極的に行くみたいな感じの子が多かったんで、

うーん。

やっぱ傾向出るんだ、こういうものでもと思ったら、

なるほど。

逆に言ったらこっちで高めるってあるのかと思ったんですよね。

うーん。

ここに差が出るってことは、そこで差を埋めるってことができるかもしれないと思ったんですよ。

あ、なるほど。

そういうことを使って、ボードゲームを使ってその方に、

そうだね。そこの差を埋めれるってことは、勉強の差も埋めれるんじゃないかと。

なるほど。

そっちのアプローチあるなと思って、いろんなの買ってみて、

こうゆっくり試して反応を見ての。

うんうん。

半年ぐらいやって、これは行くぞと思って、

ボードゲーム教室を始めたって感じですね、順番としては。

あ、そういうことなんですね。

はい。だから全然僕はボードゲームをそこまで詳しくなくて、

今本当に勉強中みたいな感じなんですよ。

へぇー。

その、界隈で言う、みんなこれ知ってるよねみたいなボードゲームを全然知らないんですよね。

あー、でもそれやってもないんですよ。

わかりますよね。

最近やっと知るようになったけど、

箱絵とか見ればわかるんですけど、やってないので、

多くは語れないってやつがいっぱいあるんですよ。

あー、すごいわかります。

山穫りますね、やっぱそれが。

最近それは若干弱点というか、

でも、たくさん知る人ほんとないんですけどね。

授業で使うか使わないかなんで。

そこですよね、選択で言うと。

いいんですけど、ボードゲーム先生って直った時点で、

知らんの?って言われたらちょっと、ん?ってなっちゃうんですよね、僕も。

あー、なるほど。

先生なのにそれ知らんの?みたいな、やったことないの?って言われると、ん?ってなっちゃうんで。

なんか王道はちゃんとさらっときたいなって、昔も今も。

っていうのは今、フェーズとしてあるかなって。

昔ながらの名作というか。

はいはい。

古典じゃないですけど、そういうのは追っていかなきゃいけないなって思ってるけど、なかなかやる時間がなかったりとか。

そうですよね。

まあ難しかったりはしますけど、ちょっとずつ今勉強中って感じですね。

はいはい。

ということで、リスナーの回、じゅんさんでした。

リスナーとの対話

ありがとうございました。

すいません、ありがとうございました。

おつかれさまでした。

最後までお聞きいただきありがとうございました。

この番組は、現代の教育や子育てにボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です。

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それではまた次回お会いしましょう。

ありがとうございました。

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