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教えて、ボドゲ先生へようこそ。この番組は、現在の教育は子育てに、ボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です。
今回は、ゲストをお招きしてお話しするゲスト回です。今回のゲストは、ボードゲームを使った子育てをお子さんが成人するまで続けていたお母さんとその娘さんにお越しいただきました。
うかです。よろしくお願いします。
ゆいかです。よろしくお願いいたします。
前半は、ゆいかさんをメインでお話を聞きましたが、後半はゆいかさんをメインでお話を聞いていこうと思います。
早速いきましょう。質問を用意していますので、1つ目です。
家族でボードゲームをすることは、子供時代どういった存在でしたか?遊びの時間はどんな位置づけというか。
私にとっては遊び以外の何者でもなかったです。
子っていうなら、家族に友達とか兄弟的な役割をしてもらってた時間みたいな。
1人子だったので。
対等ともあるからね。
そうですね。
遊び相手の最たるものとか一番近い存在というか。
そうですね。
これは受験期とかでも全然関係なくボードゲームをされている?
中学校の時代は、そこまでボードゲームをしてなかったなっていう気はするんですけど、
例えば高校生、だから大学受験の時はストレス解消というか、ちょっと気晴らしにパッてできるゲーム、一瞬で終わるようなやつをやってました。
なんか罪悪感もそれなら少ないので。
頭使ってるし。
これは自分から提案して、これやろうって言って。
父親が暇そうにしてると、やろうって。
3人集合って。
それは2人でできるやつだったので、やろうとか3人でやろうとか、場合によるんですけど。
ちょうど前の配信で、受験勉強の合間にピッタリなボードゲームにして、2日お勧めしたりした回があったので、ちゃんとそれがギリギリになるというのはありますね。
やっぱりその辺も反対はしてなかったですか?
別にこれやろうって言って勉強せーやーとかはなかったですか?
ないですね。
そうですよね、この配信ないですよね。
でもそれからちょっと思うことがいらっしゃるんですよ。
勉強せなあかんのに、なんで遊ばせてんねんってなっちゃって。
お母さんの方に罪悪感出ちゃうケースもあるんですよ。
なるほど。
でも、そもそもボードゲームに限らず、他に何しててもそこまで勉強しなさいって言われてこなかったので。
その辺は関係なくですね。
じゃあ2つ目行きましょうか。
今ボードゲームのある子育てを18年受けてきたと考えて、よかったなと思ってあります。
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他の子だと比べても全然いいんですけど、大学入って他の子の学生時代来たりすると、あ、うちそんなのなかったなとか。
えー。難しいですけど。
それこそさっき言ったこととかぶっちゃうんですけど、公平性とか公正さをプロセスにおいて重視するっていうことが身についたと思っていて。
公平性とか公正さって2種類あると思うんですよ。
結果としての公正、プロセスはちょっと理屈が通ってないけど、結果として公平な感じがするからそれでいいっていうのと、
プロセスをしっかりと公平公正に踏んでいるから、結果が納得できない、結果だけ見たら納得できない人がいたとしても、
自分はそのプロセスにおいてちゃんと意見を出したりし、ちゃんと対等に扱われてた、尊重されてたから受け入れるみたいな2種類あると思っていて。
前者の方でも、そっちがいい時もあるし、結果としての公平性が必要な場合もあるから、それを否定するわけではないんですけど、
私は何でも納得感を得られて、物事が進むことが重要だなと思っているので、例えば意思決定の場とかですね。
全員が納得することが重要だとか、それにはプロセスが公平であることが必要である、みたいな感覚は得られたから良かったかなと思います。
まさに親子対等にルール通りやるとか、その辺も含めて繋がってくるんですね。
今、普通に大学生活を送っていても、大学の授業とか同級生のコミュニケーションとかもそういう風になっている感じですか?
そうですね。そう思います。集まって活動する場所において、意見を出し合う必要があるとか、
意見を出し合って、みんなで決めなきゃいけないけど時間的な制約もあるっていう時に、この感覚、
ゴーグルゲームで得た感覚、その時間とのバランスとか、でもやっぱり法制であるべきとかが活かされているかなと思いますね。
そこは特徴として、他の方はそんな感じが弱いというか。
多分、公平性、法制さへのこだわりは他の人よりだいぶ強くて、ずっと周りより強いなっていう感覚がこの1年特にあって、
なんでだろうって思ってたんですけど、それをさっき聞いたのに、実はっていう話を聞いて、
あ、点と点が繋がったと思って、これだって思いました。
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今後も言えそうですよね。
そうですね。
止まったかと言うと、みたいな。
確かに。
よかった。
本当ですよ。
ゴーグルはもともとそういうポリシーなわけじゃないですか。
ご自身として、私も実はその公平性をちゃんと気にして、学生時代とか、子供が生まれる前の話です。
パーソナリティとして、それがそのまま遺伝しているのか。
私はそんな感じじゃないですけどね。だったらボードゲームでやるとか。
幼児教育は一応学んできて、子供も一人の人権を持ったものとして育てないといけないというのは思ってたけど、
ボードゲームはそういうのを自分も意識しながらできるというか、自然と自分もできてよかったかなと思いますけどね。
福田さん自身も公平さとかは強い。
そうかもしれないですね。
強くなった感じですか、それは。
もともと強くて、やっていくうちに同じ一年生同士みたいな感じで上がってたんですから。
それが当たり前だよねっていう感じに後々なっていったのか。
でももともとあれじゃなければ、たぶんグラグラしてたかなと思うので、もともとはあったとは思います。
よかったなと思う点として、もう一つこれは絶対にあるなって思うのがあるんですけど、
ルールに対する感覚が自然と身につきましたっていうのも前半のお話であったんですけど、
うちでは絶対にルールは曲げないっていうスタンスで一貫してやってて、
これで私はルールは絶対的に守るものだっていう感覚が身についたんですよ。
だけど一方でルールってそもそも絶対に守らなきゃいけないものではあるけど、
変えられるものでもあるじゃないですか。
例えば学校でとか政治でとか、ルールは守らなきゃいけないものであると同時に、
都合があれば変えるものでもあると思うんですよね。
ゲームではルールを曲げないっていうその一貫したあれがあったからこそ、
ダダをこねたら変えられるものだとかいうものじゃなくて、
正規のプロセスを経て決まっているものというか、合理的な理由があって決まっているルールに関しては文句はないし、
納得して従うし、でも一方で合理的じゃないルールに対してみたいな思う感覚、
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それは変えたらいいんじゃないのっていう感覚は逆に身についたような気がします。
完成されているボードゲームだからこそ、ルールがいろいろ研磨されて、
軽い参入というかね、に関してはうって思うこともあるんですね。
ちゃんとしたルールとして、ゲームバランスも含めて作られたルールとしては完璧なものがあって、
だけどその薄く入ってくるもの、その場のノリで入ったものに関しては納得感がないじゃないですか。
急に変わったルールとしては。
ボードゲームというわけじゃなくて、多分社会の中で拘束?
なんか理不尽な。
逆にその、完璧じゃないからこそ理不尽なものに対して。
そうですよね。そう思います。
なるほどね。そっかそっか。
自分がそれを付け加えることもしないということですよね。
どこにですか。
理不尽なルールを入れちゃおうということも思わない。
ゲームに対しては全く思わなかったので、
ゲームのルールは基本的に理不尽じゃないことを元に作られているというか、
それこそさっきおっしゃったみたいに完璧、完成されたルールなので、
っていうところで感覚を身につけてきたからこそ、もしかしたら合理的じゃないものとか、
おかしいんじゃないっていうものに気づける力がついたかもしれないです。
そうです。
そうですね。
偽物と本物があったら、本物を見てたら偽物を見たらすぐ分かるっていう感覚あるじゃないか。
それと一緒で、ちゃんとしたルールだったらいいけど、
おかしなルールはこれおかしくないっていう、
ちゃんとしたルールをいつも見てきたから、それが気づけるっていうことですね。
素晴らしい例え方。これで今視聴者さん、
視聴者さんじゃない、ラジオを聞いてる人の呼び方忘れちゃったけど、
聞いてる人がそういうことかって今わかったと思う。
本物をずっと見てるからですよね。
そうそうそうそう。
確かに確かに。いいことですね。
でも本物を見とくことが大事なんだって。偽物がすぐ分かるんだって。
そうだよね。偽札を見抜くためには偽札を見るんじゃなくて、
本物を見続けないと分かりにくくなっちゃう。
そういうことです。
モードゲームならではですね。
いろんなゲームのルールがありますよね。
いろんなものに触れてるわけですから。
なるほどね。
じゃあ3つ目。
もしモードゲームがない子育てを受けていたとしたら、
どうなっていたと思いますか?
これ難しいんですけど。
総合性じゃないからね。
物心付いたことがあるから。
でも多分、勝ちにこだわらない人間になっていたと思います。
なるほど。
これは友達とモードゲームをやった時に気づいたんですけど、
私は勝つために、勝って何かを得られるとかじゃないですよ。
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そのモードゲームに勝つためにめちゃめちゃ考えるし、
どうしたらいいのか思うけど、
一人の一緒にやってた友達は、ペッてやるんですよ。
私は、え?みたいな。
もうちょっと工夫できるじゃんって思うんですけど、
そしたら一緒にそっちも本気出して頑張ってくれないと、
勝ちに行ってくれないと、私も楽しくないじゃないですか。
って思った時に、あ、そっか、でもこの子は別に。
今この質問で考えた時に、
その子は多分モードゲームをやってきてる子じゃないから、
勝つことと喜びって言うとあれですけど、
何かにこだわってきた経験がないんだろうなって思います。
よく一人っ子は競争心がないとか言われがちなんですけど、
私はそれ本当かと思いながら、
競争心がないから何がいけないんだとは思ってはいるんですけど、
一人っ子だけと思って競争に勝ちたいっていう強い気持ちにやられました。
頭を使う練習っていうか、考える練習になるじゃん。
そうだね。
考えるのがめんどくさいっていう人いっぱいいるのね。
そうだ、それそれ。
本当に今の子多いです。
考えることがめんどくさいって言うけど、
ゲームってすごい頭フル回転させて、
それも長い時間ずっとやってるじゃないですか。
頭を使う練習になったんじゃないかなと思う。
頭の筋トレみたいな。
考えることは楽しいことだっていう前提が得られた。
考え方が得られた。
勝ちたいと思ってるからだよね。
どうやったら勝てるかなと思った時に考えたら、
そうですよね。勝ちたいと思った。勝ってやった。
考えることを放棄しがちな人になってたかもしれない。
なかったら。ロードゲームだったら。
今の子は、
そうなんだ。もったいないな。
多いですね。
勉強に限らずなんでもそうですけど。
考えたくないから決定した。
それでいいよみたいな。
張り決定みたいなやつを本決定にした。
そういう方が多くて。
それは子どもでもそうですけど。
そうですね。大人でも増えてますよね。
だから考えることは得じゃないと思うんですよね。
悩むとかそういうの。
考えることは得られない。
考えることは得られない。
だから考えることは得じゃないと思うんですよね。
悩むとかそういうの。
そうですね。
得であってもやり抜きたいみたいな気持ちも。
やり抜きに得を考えればそうですよね。
ジレンマとかそういうの。
そうですね。
これはやっぱり大きいですよね。
適当にやることが許せないものね。
そういう感じですね。
ちなみにどれくらい家にロードゲームがあるんですか?
種類として。
そういったことなかった。
全然忘れていない。
忘れられているのもあるしね。
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4つくらいやったことないやつある?
去年福袋で買ったやつとか4つくらい。
ちょっとわからないですね。
まあまあ、棚いっぱいはある。
10ある?
もっとあるね。
20くらいある?
10、20って少ないはずですよ。
少ないはずですよ。
たぶんいくつかのやつをローテーションしてるってことですよね。
そうですね。
買っていくとかじゃなくて。
自分で持っているものもある?
自分で持っているもの。
学生になってから買ったやつとか。
人狼系は学生になってから買いました。
人狼ゲームを知ったのが高校の時で、
その時LINEで人狼ゲームが流行ってたんですよ。
でもクラスラインがピコピコピコと揺れまして。
クラスでやっちゃった?クラスレベルで?
クラスラインでやっちゃった。
あまりにもクラスラインがうるさくなりすぎるから、
クラスラインじゃなくて人狼専用のグループ作ろうみたいな感じになって、
やったくらい。
ちょっとここ買っとくと、
1500とか1万とか余裕で貯まるんですよ。
世界の学園ってどこだ?
みたいな。
それやってから、
でも人狼は強くないんですけど、
人狼が欲しいなと思って、
カードの人狼も大学になってから買いました。
そっか。
前さっきちょっと話したけど、
作りたいみたいな話もしたからね。
そうですね、作ってみたいです。
作るならどういう系作りたいの?
これっぽいとか、こういう系とか。
難しいなあ。
もし作れるの?
でも作れるなら、
好き嫌いな話で言うとあんまり運がない方が。
そういう運がない感じの作りたいし、
ドイツゲームを主にやってきたっていうのもあって、
ドイツゲームっぽいというか、
もうちょっと抽象的な思考力が試されるようなゲーム、
作ってみたいです。
なるほど。
もし一緒に作ろうとしたらどうします?
力が足りない。
やってるうちにこういうのがあったらいいなと思ってなかったとか、
こういう系欲しかったけどないなとか。
そこまで私、ゲームにこだわってなくて、
うーん、あるかなあ。
あるかなあ。
もうそのやつを。
特に新作を情報を売ってるとかも特にないですか?
ないですね。
最近はもう全然、
ほんと小さい頃だっけ、小学生くらいまでだよね、買ってたのは。
うーん、そうだね。
でも中学校くらいからは買わずにそれをずっと回す?
そう、そんな感じですね。
小5、6で買ったやつが、
それなりにもう難しい系になったので、
それを中学校の時も高校の時も買ってました。
あ、そっか。
もしね、はまってくればもっと違う世界がもっとあるかもしれないですね。
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ね。
山ほどあったりするからね、1000とかぐらい使わされてるんで新しい。
あー。
なるとそっちを追ってくるのも気になるんですよね、昔。
そうですね。
それこそさっきの話につながるかもしれないけど、
新しい、いっぱい出てくるものよりも、
なんかもう、その地位が確立されてるボードゲームの方が私好きなのかもしれない。
そう言ってたりもするよね。
なんか、無駄がないボードゲームの方が好きだから。
私からあるってことは、それでもう完成されてて、
みんなが納得をして愛国がいるってことだから、
その方が確かにハズレもないし、
しっかり味わえる。
昔ながらのメニューでもそうですよね。
ご飯ビールとか。
確かに。
肉じゃがは肉じゃがだし。
そうそう。あれにせんくて、完成してんじゃねーよ。
そういう味付けもね。
本当に似てますよね、発想として。
そっか。
いろんな話きました。
最後に質問しますけど、
お二人の我が家のボードゲームといえばこれっていうのを一つ挙げてもらえますか。
思い出になるのもいいですし、
今パッてこう、うちといえばこれだよね。
今はもう遥かなる希望だよね。
一緒なんですよ、回答としては。
一致。
でも最近やってるからですか?
そうですね。ここ1年半くらい。
ヘビーローテーション。
ヘビーローテーション。
どっちからともなく始めましょうか。
いや、父親から。
父親になってはね。
うん。
本当の最初の最初は私がやろうって言って、
一応二人からでもできるんですけど、
三人からやったほうが楽しいので、
三人いるからやろうって言って、
ちょっとだるそうに最初は付き合ってたはずなのに、
二回くらいやったらもうハマっちゃって。
で、そのために早く帰ってきたりして。
びっくりしちゃって。
開講一番だからね。
私、遥かなる希望を大学にいる間、
長期休暇じゃない間は持ってってるんですけど、
この前父親が遊びに来たんですよ。
遊びにというか、遊びにでもないんですけど、
遊びに来たんですけど、
その時に私はまだ楽器の途中だし、
帰る時制のタイミングで持って帰ればいいやと思ったら、
忘れたらあかんだろうみたいな感じで、
楽器の途中なのに持って行っちゃって。
それほど忘れてほしくないんだなって。
絶対持って帰るし、かさばる。
そんなにかさばらないけど、
あらっていう気遣いなのかなと思ったんですけど、
やっぱり三人でやると。
三人でやると。
楽しみにしてるんだなって。
何パーのクリスマスも忘れてないからね。
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そうそう。
その学級で遊んでなかったからいいんですけど、
ちょっと熱を感じました。父親の。
お二人でやらないですか?
いない時に。
いないですね。
たぶん夫とこの子は実力的に合ってるんですけど、
私はダメダメすぎて、
つまんないんじゃないかなと思って。
ご飯ごとですか?
まさにそのドイツの話じゃないですか。
食後とかですか?
ドイツの食後。
今はそうかな?
今はそうです。
昔はそうですね。
普通に昼間に。
昼間に。
ご飯前でなかなかご飯の準備もできないぐらいずっと付き合ってました。
子供の頃は。
ありがとうございました。
でも普段ご飯食べ終わって片付けしたら、
さあ持ってきましょうみたいな感じになるんですか?
どうするかなと思わなくて。
食べてる途中でももうやる。
そこまで回ってた。
6時中コーヒーが分からんって発想と一緒ですよね。
もうそのセットなんだ。
そうですよね。
早く食べちゃったけど、
終わりにしてって感じ。
そう、すごいな。
最近はそうだね。
最近はね。
いい関係ですよね。
そうですね。
家族の中は、
ボードゲームで育ったところもあるかもしれないね。
かもしれないね。
わーっと喧嘩とかも全然ないと思うんですよ。
家族の中は。
家族の中は。
家族の中は。
育ったところも全然ないと思うんですよ。
あるにもあると思うんですけど、
意見のぶつかり合いはあると思うんですけど、
疎遠になるじゃないですけど、
部屋にこもっちゃうとか。
ないね。
なかったよね。
せずれないね。
なかったよね。
夫ともすごい、
ちょうどゲームの相手としてね。
最初は負けてたけど、
たまに勝つようになって、
もう勝ってるって感じで。
いい対戦相手だったから。
仲も良かったかもね。
動物将棋だけは、
ずっと任されてた記憶があるけど。
そう。
反抗してきたのなかった?
露骨な反抗期じゃないけど。
あった?
なかったね。
それは2歳とか?
第一陣のやつね。
2歳、3歳は、
たぶんすごかったと思うけど。
そこでやり切ったんじゃないかな。
そりゃそっかね。
反抗っていうか、主張なんだもんね。
主張してるだけだもんね。
強く。
なるほど。
別にご両親が嫌になるとかはなかった?
話したくもないとかは?
話したくもないはなかったです。
これも珍しいですからね。
大体ありますからね。
ゲーム以外でも家族で旅行とか、
買い物も一緒に行くとかそういう感じですか?
旅行と買い物は全く別で、
24:00
旅行は家族旅行、
一般行く方なんですけど、
家族一緒に買い物。
両親とはね。
母娘は一緒に行きます。
ああ、そうなの。
じゃあ、何でもずっと3人で一緒とか
あってもないってことですね。
ほんとだね。
ボードゲームがなかったら。
3人が集まって何かを見るってことは、
ほぼないってことですか?
ボードゲームとスキーと旅行。
うん。
やっぱ貴重な存在だからね。
そうですね。
これは難しいんですよ。
家族3人で1個の場所集まって、
1個の物にいるって結構珍しいんですよね。
昭和の時代にテレビがあったんで、
テレビをみんなで見てたんで、
こっちに見てるんで集まってはいるんですけど、
今集まりもしないですよね。
集まってもみんなスマホを見てないですよね。
みんな目線バラバラなんで。
スマホのうちに導入されたのが遅かったのもあって、
テレビは確かに段々の道具ではあったけど、
チャンネルだと言われたよね。
ボードゲームとその良さもあるんですよね。
確かに確かに。
それぞれが取得できる部分もあるし、
そういう意味で良かったんですね。
良かったですね。
もし先々結婚してとか、
お魚食べた時でもやっぱりボディを使う。
絶対使います。
でも、それまでボードゲームを子供に
遊ぶことによって狙ってた効果を知らなかったから、
これで聞いたから、
たぶん私、
このボードゲームは
これ聞いてなかったら
それこそ、
寿司屋さんに言ってたら
自分の英語も入るんで
私が楽しむために
子供とボードゲームを
早めにボードゲームを
なりかねないから
聞いててよかったかな、
みたいに思います。
ちょっとクイプスぐらいからね。
運ゲーのやつから始めていこうかなと。
先輩たちと経験してばっかりになるから、
ちょっとまた目線変わると思うんだよね。
同じ目線でスタートじゃないから。
ちょっと間違ってくるんで。
そういう経験がまた出るかもしれないしね。
そうですね。
あ、そっかそっか、そうだよね。
面白いな。
この時はサンセラで行きますからね。
バーバやってよみたいな。
確かに確かに。
早く来てよとか。
もう付き合ってられんわと思ったら、
両親に繋げるかもしれない。
関係ません。
関係ません。
ボードゲームだけやっとってもらって。
いいままと言っといて。
新しい3人で。
3人の4人が。
懐かしいなと思いながらやれるかもしれない。
いいですよね。
落ち着いてできるから、
暴れちゃうのを抑えるよりは。
それが当たり前のハプニングゲームであればね、
そういうものだと思うし、
多分落ち着いてやれると思うし、
懐かしめますよね。
そうですね。
企画したかもしれない。
違うんだ。
違うんだって。
27:00
人数増えるからね、5人6人とか。
確かに。
今まで3人までのゲームとかで選んだ。
基本3人ですね。
3、4人のやつが多いから。
5人6人とかね。
また違う幅で選ぶ。
できたら楽しいですね。
選択肢広がる。
ボードゲームした後ですからね、
期限があるわけじゃないし。
電気もいらないしね。
いらないですからね。
故障とかもしないし。
メンテナンスもほぼいらないし。
いらないし。
パーツなくなったら紙で作る。
よっぽどないけど、うちでは。
あと何年か分からないですけど、
ずっと使えるので。
はい、ということで、
最後に感想だけ2人に分かって終わりにしたいと思いますので、
どうですか、今日は。
前編もやると1時間くらいかな。
子育て振り返るの楽しいなというか、
思いました。
こういう意味があったっていうのを確認できて、
そう感じてたのかなっていう。
いい機会でした。
どうぞ。
そうですね、私は一番の発見が、
自分の中で点と点が線につながったところで、
自分の公平さを
自分の中で
自分の中で
自分の中で
自分の中で
自分の中で
自分の中で
自分の中で
自分の中で
公平さ、公正さ
公平さ、公正さ
公平さ、公正さ
自分の中で
自分の中で
どこからきたんだろうって
ずっと考えてたんですけど、
あ、ボードゲームだったんだ
本当に
一番の発見で面白かったです。
まだ振り返ると分かります。
そうですね。
すでにやってると分かんないんですよ。
入れ杯
どうですか?
よかったですね。
だからその発信もされてないわけですから
それも誰もわかんないですよね
これから増えてくるにせよ
今の時点で20年近くやってた人は
まあ見つからなくて
いないんだよ
当たり前のようにお二人今ね
普通に生活してますけど
探そうと思っても見つからないんですよ
本当にたまたまこの距離感で
しかもお話し関係性で見つかってるので
貴重な事例なので
より他の人が聞けないんですよ
探しても見つからないから
なので本当に貴重なお話を伺うことができて
こちらこそありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ということで今回は
モードゲームを使ったお育てを20年続けた
お母さんと娘さんをゲストにお招きしました
この番組は現代の教育やお育てに
モードゲームを使った新しい教育を
提案する番組です
今お聞きのスポーティファイや
オートキャストでフォローするという表示があれば
ぜひフォローをお願いいたします
それではまた次回もお聞きください
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました