子供との会話のきっかけ
教えて!ボドゲ先生へようこそ。この番組は、現在の教育は言葉でに、ボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です。
今回は、私はボドゲ先生と、エミンさんの2人がお話しします。
エミンです。よろしくお願いします。
お願いします。
本日ですね、ちょっとお悩みがありまして、子供との会話のきっかけとか、なんかその辺をうまく作りたいなと思ってます。
はいはい、会話は普段はされてるんですよね?
うん、普段はするんですけど、子供もちょうど小学校に上がって、これまでは保育園で先生と保護者との連絡とかも密だったりするんですけど、
どんどん子供が成長するにつれて、子供だけの世界というか、になってくると思うんです。
子供しか知らない小学校生活とか、お友達との関係みたいなことを、親としてもやっぱり知りたいな、悩んだり困ったりしたいな、かなって思うんですけど、
なかなか子供に聞いてもですね、どう?とか聞いても、え、別に?とかで。
あーそうね、別にじゃん、普通とかね。
そうそうそう。
うん、あるある。
あーもう教えてくれないんだーみたいな。
あーそうかー。
子供が教えてくれないと、なかなかね、親も知らないなーというので、教えてくれたり、子供が思っていること、悩んでいること、気になっていることとかを知りたいなと思って、
そういう会話を弾ませたいなと思っています。
なるほど、会話を弾ませたい、話してくれたりってことですよね?
そうですね、思っていることを話してくれたらいいなと思うので、そういうのに繋がるようなボードゲームがあれば嬉しいなと思います。
なるほど、分かりました。じゃあ今回は会話を促すというか、自分から話したくなるような、そういう関係性とかそういうマインドを持てるようなボードゲームということですね。
そうですね、話したくなるような。
分かりました。そうですね、その意識づけできそうなボードゲームありますので、紹介したいと思います。
お願いします。
今回はガムトークというボードゲームを紹介したいと思います。
ガムトークですか?
ガムトーク、ガム、あのガムなんですよ。最近は見ないですよね、チューインガム的な板ガムがいくつか入っている小さいお菓子の袋、あれじゃないですか。
スティック状のあれですね。
そうそうそうそう、ああいう形をしたボードゲームですごい小さいんですよね。
ボードゲーム自体もああいうガムの。
ガムトークの特徴
すごい小さい、筆箱より小さいかな、それくらい小さい。
かわいいですね。
中身もカードしかほぼ入ってないので、非常に値段としても安くて、手に入りやすいと思うんですけど、トークをするボードゲームで、何人でやってもいいんですけど、お題を、親というか喋る人がですね、カードを引いてもらって、そこに書かれたお題に関して好きに喋るというボードゲームです。
周りの人は聞いてもらって、最後にいい話やなーって言って終われば終わりです。
なるほど。
勝ち負けは特にないです。勝った負けたとかはなくてですね、ルールとしては本当にお題が、例えば好きなお店の話とか、乗り物の話とか、最近読んだ本の話とか、こういうものがランダムにパッて出てくるんで、それを見てお題としてお話するという感じです。
なるほど、テーマが絞られてて、それがお題が出たらそれについて話す。
で、聞き手の人は最後にいい話やなーって。
いい話やーって言って終わりです。いい話ーっていうリアクションで終わるという。
非常にほんま化した感じのものになりますよね。
あんまりギスギスした感じもなく、本当にトークしか使わないんですよね。
トークが本当に中心みたいですね。
そうなんですよ。ちょっと変わったというかね。でも本当に学校とかですごい人気なんですよね、これやると。
実際に学校現場とかやってる話を聞いたことあるんですけど、班で一つ置いて順番にこうやっていくんですよね。
パッてやって、じゃあお話してみんな話して、おーいい話やーって言って終わるんですよ。
次交代ねーって言ってやるんですけど、これは4月とか5月にやると学校ですごい円滑になるんですよ。みんなが喋りたくなるんですよ。
喋りやすくなる、喋りたくなる。
喋って聞いてくれるってことが起きるんですよね。
自分の話を聞いてくれる、しかも肯定的に聞いてくれてるっていう経験を詰めるんですよ。
結構親子ってなんかその、ツッコミたくなりません?
それ何?みたいな。なんかあんの?とか。でー?とか。早くしてー?とか。
この結論を急いだりとか、これに意味があんのかって考えちゃうじゃないですか。
結構それって子供さんを察するらしくてやっぱり。なんか詮索されそうとか、なんか喋ってもどうせ勉強の話に行かれそうとか、結局最後怒られて終わりそうとか。
なんかその予感しちゃうんで、話し出せないんですよね。
あーそうか。
あーまあそうと思っても、なんか忙しそうだなとか、なんかそのどうせ最後怒られて終わるんでしょ?と思ったら、どうもバーって走れないんですよね、会話したくても。
その中にもしかしたらその自分が言いたいこととか悩みとかを言えるっていうことになるかもしれないですけど、まずはその話しきれるというか、話したいと思えて話し始めて、話し覚われる感じの経験値がこのアムトークが詰めるんで、
ほんとこの4月5月とか関係性を作るときに、この喋っていいんだってことと、こうやって聞ければいいんだってこともわかるじゃないですか。聞く側としても。
そうですね、こう形が決まってるとなんか自由演技じゃなくて、ちょっとこういい意味で形があるから、話ししっかけるとか、最悪いい話やなーって言おうって、なんか心積もり、うんうんうん。
結構うんうんって聞けるんですよ。
あ、えーとか言えるんですよね、出演と。
そっかそっか。
そのツッコミみたいな質問は無しなんで、途中質問も無しになってるんで、
特に面白いとか評価するわけじゃないんですよね。面白かったら5点とかじゃなくて、ほんとオチもあるわけじゃないし、ツッコミもないし、どっちの話が面白いかっていうこともないので、
だから本当に僕らボードゲームちょっとやってる側からすると、面白いかって思うじゃないですか。
ゲーム、勝ち負けないからゲーム性はちょっとどうかなって一瞬思いましたけど。
そうなんですよ、ゲーム性ないから僕らからすると面白いのかなと思うんですけど、あのお子さんからするとやっぱりすごい良いらしいんですよね。
またやりたいとか、え、じゃあ違うお題でやりたいとかあるんですよ。
ガムトークの効果
このガムトーク、子供版があって。
あ、子供版。
ガムトーク子供ってのがあるんで、お題がちょっと優しいです。お菓子の話とか、洗面器の話とかそうなんですよ。
いきなり出ましたね、洗面器って。
ほんとに意外なものパーンって言われるんで、意外とムズいんですよね。
やってみます?試しに。1個やってみます?
やってみます。
実際にあるやつのほうがいいですよね。
ちなみに今回出すのは子供版ですか?普通版ですか?
子供版でいきましょうか。
じゃあいきます。
はい。
バスタオルの話。
洗面器と近すぎてびっくりした。
バスタオルの話。あ、お題が出ました。私がじゃあ今、スピーカー話す側ですね。
堂木先生が聞く側ということで、バスタオルって聞くと、バスタオルを毎日洗いたい人と毎日洗わなくてもいい人って世の中に分すると思うんですよ。
私は毎日洗ってもいいけど、私夫が毎日洗うタイプでみたいな。
そういうのを思って、生活習慣の違いって結構自分で当たり前のことが他の人にとって違うんだなーみたいなことを思いました。
結構ガチで喋ってます。終わり。
いい話や。
というのがこれで1個、1セットですよね。
どうですか?話してみて。
なるほど。そうですね。
お題があるほうがきっかけがあって喋りやすいなっていうのを思いました。
自分が喋る時間っていうのが確保されてるから、喋っていいんだみたいな。
安心して喋れたりとか。
バスタオルみたいな。普段の会話でなかなか出ないのが、あえてゲームの中でパッと出た時に、
意外性があるけど、それ自分何かなみたいな。自分を振り返ったりとかする。
いい機会になりましたって結構ガッツリ喋ってるんですけど、そんな感じですね。
結構だから、くだらないテーマとか結構多いんですよ。将来の夢とかじゃなくて、本当にお菓子との話とか。
なるほど。
そういうのを話していいんだって思いますよね。そういうお題があって喋ってるってことは。
そうですね。
だから今日たまたま拾った団子虫の話とかしちゃっていいんだって思うじゃないですか。
こういうのを包んでいけば。意味のあるものとか、身のある話しちゃいけない。
要は雑談ってなると、雑談はあかんのかなっていう空気あるじゃないですか。
確かにありますね。特に親と子の関係って結構親が、私とも働きなんで時間ないとか早く来るとか言ってる中で、
しょうもない話になるんですけど、何かしたらあかんのかなとかって変にプレッシャー与えたのかなって今。
かもしれない。もしかしたらそういういらないテーマの方が何か話、それを聞いてくれるってこと。
あ、じゃあこのゲーム終わった後でもこういう話していいんだなっていう思うし、
その時にそうやって聞こうっていう聞く方の練習もありますよね。
落ちないんかーいとか言わなくていいですよね。最後にね。
なにそれとか言わなくていいわけですよ。
最後いい話やなって。あ、いいことしたんだねとかそういう感じで終わったら何かいいんだっていうことも、
ちょっとその練習としても提携してるのがいいかなって提携部分があるのはいいなって思いますけど。
やってみます?代わりに。お題出してみます?
はい。
じゃあお弁当の話。
お弁当の話。はいはいはい。
お弁当の話は僕は昼前にはもう塾に来ること多いので、
お弁当を妻が作ってくれるんですけど、最近作り出したというか、
前はそのたまに夕飯の残りがあったらそのまま使うとか、
妻が作れそうというか朝起きた感じで作れそうだったら作ってもらうでしたけど、
最近なるべく作るように妻が意識してやってて、なんかありがたいなと思って。
やっぱりあんまりお弁当毎日作れっていうのは難しいじゃないですか。
大変だから。僕しかお弁当いらないので、
このためにわざわざ一食分なんか作ったりとか、そのための材料を買ったりはやっぱり大変だなと思ってて、
なかなか言わないんですけど、
作ってくれてるならありがたいなってすごく思ってて、
最近お弁当を開けるのが楽しみというか。
ちょっと軽く見てからやるんですよ。
一回ちょっと隙間で開けてからオーって開けるんですよ。
僕は性のパカタイプじゃないですよ。
一回ちょっと見てから。
です。終わり。
いい話やな。
ありがとうございます。
方言的なイントネーションは自由に。
すいません。
そういう感じなんです。
なるほど。
いろんなこと聞けますよね。聞く側もね。
そうですね。これなんかゲームのテーマでやっぱり意外性とか、
学校でどうやったとか、小学校どうやったとか、
ものすごい答えにくい感じ。
そう思われてるかもしれないですね、もしかしたら。
それはなんか広すぎて、何だっけみたいな。
ん?って考えてるのに、何か教えてくれへんの?とかまた急かしたりもしてたから、
絞るとか、あえて直球じゃなくて、ふわっとした。
そうですね。
まさに雑談みたいなのを、このガムトークっていうのが。
デザインしてくれるんじゃないかなって。
そうですね。
その喋ってるうちに関係ない話をしてるうちにちょっと関係性が分かったりとか、
なんか登場人物のお友達がなんかいろいろしてきたんだよね、
なんかあったの?ってこともまたこう深くね、追い質問できたりしますもんね。
そっかそっか、これあれですもんね。
そのお題に対する自分が思ったこととか、自分の経験を喋るっていう感じだから、
作り話とかじゃなくて。
別にいいんじゃないですか?
あー、だから作り話でもいいのか。
お題が実物としてあったからあれですけど、
別にいいんじゃないですかね、なんでも架空のやつで。
それはそれで。
来世何がいいかとかね。
でもね、結構自分がどう思ってるか、スピーカーがどう思ってるかっていうのが出るきっかけ、
ヒントになるっていう感じですかね。
そうですね、そうですね。
ボードゲーム『ガム・トーク』の特徴
実際お題のカードって結構数あるんで、被ることないんでしょうけど、
作ると思ったらね、サイコロかなんかで1の銘が作ってお互い交換してサイコロ振ってもらって、
その銘のやつやってもらってもいいですよね。
なるほど。
これですね、ちょっと時代を感じますけど、ご機嫌用の何が出るかなサイコロ的なやつとかですよね。
ああいうタイプの感じですかね。
もうちょっと具体的なバージョンで。
やっぱりこのお子さんにとっては安心して話し切れるというか、
そういうことですね。
それが素地として残るので、ガムトークだけで日頃の悩みとかを話してくれるわけじゃないと思うんですけど、
その1個手前の準備段階というか、何話してもいいんだとか、質問されずに話し切れるっていう経験というか、
聞く方もそうですよね、最後まで聞き切る経験というか、お互いに会った方がいいなと思うし、
話を聞いたから次じゃあ俺喋ってもいいよねっていう関係性もできるので、
お互いに喋り切る、じゃあ僕もいいよね、君聞いてもらったしっていうのもできるから、
そういう意味では何人かのチームというか、まさに学校のクラスみたいなことでも人の話を聞いてあげよう、
僕の話も聞いてくれるっていう関係になるから円滑に進むので、学級運営としてもすごくいいかなと思いましたね。
いいですね。ちなみに質問はしないっていうのが一応ルールなんですか?途中で。
一応しないようになってますね。
傾聴というか、聞いてうんうんとか頷くぐらいで、最後いい話やなーって言って終わる感じですね。
もちろんアレンジとして質問を入れてもいいと思うし、深掘りしていくみたいでもいいですよね。
なるほど。
これ、何というか、思春期のほとんど喋ってくれないみたいな時期が出てくるっていう感じですけど、
カムトーク自体そんなもん喋りたくないとかそんな感じになったりしないですか?
やってみようかやってくれるんじゃないですかね。何かわかんないけど。
ガムの形してるし、結構箱もコミカルで面白い感じなんで、何々って言って多分やってくると思うんですよ。
ほんじゃやってみようかって。お題も結構いけたらいいですけど、中二とかかけたらくだらないテーマというか。
だから話してみ?って言って、うんうんって言って喋って、喋りだすとやっぱり人はやっぱり習慣なので、
喋ってくれる習慣がつくと思うんですよね。
これは前にオールドゲームの親子の話したじゃないですか。
シャープ26ですね、26、27で紹介しましたけど、
あのお二人がずっと会話をちゃんとするような関係でいたのも、やっぱりオールドゲームの会話のある感じとか、
お互いが喋る習慣がずっと残っていたんで、思春期であろうがそういう話ができたっていう関係性はあると思うんで。
急にね、ガムトークで話しましょう難しいけど、
維持しとくっていう意味では、ちょっと会話減ったなとゲームでこれを入れてあげて、
お互い話を聞くとか話すっていう習慣をつけておくと、急に断絶じゃないですけど、
消えることはないのかもしれないんで、定期的にやったりとか、何かのオールドゲームの合間にちょっとやるとかね、
するのもいいんじゃないかなと思いますんで。
特にそのね、意味のある会話に偏っちゃってるなど、もしお考えであれば、
ちょっとそういうのを入れてあげて、おじさんからしても、
あ、そんな話でもいいんだ、卵焼きの話していいんだみたいな。
卵焼き何喋ろうって、ママの卵焼き美味しくてとか言ってくれたら、ちょっと嬉しいじゃないですか。
とかね、あ、そう思ってくれてるんだってことも分かるじゃないですか。
それはね、後の感想とかで全然ね、言ってもいいし、
そういうことでちょっと会話の中に出てくるじゃないですか。
普段美味しいって言わないけど、そう思ってたとも感じるんでね。
そういう時間にもなるんじゃないかなって。
そうですね、ほんと些細な喋りトークをうまく演出してくれるっていう感じですね。
そうですね。
初めんな感じにね、どうしてもこう聞き出さなきゃとか、
お子さんの子供の本音を聞き出せれば、何か悩みはないかみたいな、
そこで何かガチガチみたいな感じですけど、もうちょっとこう、
もうちょっとこう、肩のお持ち帰らないでみたいな、
そこから始まるよみたいなのを何か思い出させてくれる。
そうですね、そうですね。
全部は聞けないですからね、人の悩みを全て出せって言って。
エミリーさん出せます?誰かに。
あー、まあ私結構喋る方があれかもしれないけど。
特殊やった、特殊やった。
そうですね、もっとこうですね。
100は出せないと思うんで、出せるものが増えるんじゃないかなと思いますね。
次ポロッと出るものも含めて、出やすくはなると思うんで、
お互いにね。
そうですね。
そういうね、ギスギスじゃないですけど、会話がちょっとそっちに寄ってるんだったら、
このアムトークは非常にいいと思うし、
特に学級とかね、同級生とか、
そういう習い事とかの集まりでも重宝されるんじゃないかなと思います。
4、5月ね、関係性が作る前なので、余計にそうだと思うし、
緊張して喋れないってこともね、こういう時にちょっと喋ってみるとか、
本当に5秒、10秒喋っても、いい話やなーって終わっていいと思うんですよ。
もっと喋ってよじゃなくて、それで全然いいので、
2週3週回してもらうといいんじゃないかなと思います。
そうですね。
会話のきっかけって結構大事だし、
お互いこうちょっと喋りたいなって思っても、
何もないよりは、何かこうあると全然違いますよね。
そうですね。
会話のきっかけづくり
喋りやすさって。
そういう意味では、親子もしっかりですし、
人間関係的な新しいお友達も含めてっていうのは、
ご簡単くださいじゃなくて、ガムトークしようっていう。
そうそうね。ガムトークだそうね。
円卓に1個置いてあるみたいなね。
じゃあ、じゃあこれでみたいな。
なんじゃこりゃみたいな。
卵焼きですか?みたいな。
でも卵焼きだけじゃないですもんね。
多分そこから周りの話しますもんね。
そうですね。
さっきのお弁当の話をしながらも、
夫婦関係をちょっと喋るみたいな、ちょっと滲み出るじゃないですか。
そういうので、多分ちょっと分かることって増えると思うんで、
そういうのでいいと思うんですよね。
教育や子育てへの活用
っていうガムトークという感じ。
本当に勝負はつくわけじゃないですけど、
やっぱりボードゲームと言えるのかっていう問題もあるんですけど、
でもお悩みにあっているボードゲームとしては、
重宝されるし、ポケットに入るぐらいなんで、
本当にカバンに入るレベルなんで。
確かにね。その気軽さは嬉しいですね。
はい。本当にちっちゃくて持ちやすいので、
手軽に買えると思うんですね。
ありがとうございます。
なるほど。ガチガチじゃなくて、
喋りやすい雰囲気づくりとか、
雑談のきっかけづくりみたいな感じで、
そういうのにもボードゲームが活かせるんだなってことを改めて思いました。
はい。
はい。ありがとうございます。
はい。ありがとうございます。
この番組は、現代の教育や子育てにボードゲームを使った
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また次回もお聞きください。ありがとうございました。
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