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推しについて語り合う番組、おしばなし、始まります。
はい、ということで、2月も末回でございますね。
早いですね、もう2月も末ですって。
2月はあっという間でしたね。
この2月最終週は、引き続きね、おたより回でございますよ。
おたよりか。
皆さんからいただいたお便り、紹介していきたいと思いますけれども。
はい。
まず、5つ目でいただきました。
これは、かなめさんからいただいたお便りですね。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
皆さま、こんばんは。お仕事お疲れ様です。
お疲れ様です。
第11話の印象的フレーズについて。
私の好きなフレーズの一つは、ダイアローグの花咲く僕らのアンサーをから、
ラサビの僕らなりの選び続けてきたアンサーです。
この曲を聴いたことがある人の中には、そんな歌詞あっただろうかと思う人もいるかもしれません。
それもそのはず、音源ではこのフレーズの選び続けてきたの部分は実際には歌われず、
代わりにメンバーのセリフが重なって収録されています。
ほうほうほう。
恥ずかしながら全員分のセリフを聞き取るには至っていませんが、
未熟な彼女たちが自らをこぶし、がむしゃらに前進するこの曲にふさわしい目標じみた叫びだと感じています。
さて、これがライブだとどうなるか。
正解は、胸に手を当て、目を閉じ、下を向くです。
直前までの賑やかなパートから一転、静かな雰囲気の中で目を伏せるのは、祈りを捧げるかのようです。
きっとその時々での思いを胸の中に叫んでいるのでしょう。
カップリングでタイアップもなく、あまり注目されない曲ですが、
ポジティブを固めたような良い曲ですので、
もしお時間いただけるならミュージックビデオも合わせて見てあげてください。
といただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
すごいですね。
これはそのフレーズの時にそれぞれが曲の中でワーッと言ってるってことですね。
ワーッと言ってるってことですね。
そういうことですよね。
だから歌詞カードには選び続けてきたっていうのがあるけども、
一人一人ニュアンスが違うというか、思いが違うから、
それぞれワーッと言ってるから、一人一人聞き取れないよってことなんですね。
多分ワーッと何かセリフが重なるんでしょうね。
人数が多かったら確かに全員分聞き取るのは大変かもだけど。
8人いるっていう。
この前もおっしゃってましたけど。
8人分はさすがに聖徳太子じゃない限り無理ですわね。
そうですね。公式が言ってくれないと難しいかもしれないですね。
中に重さがやってるかもしれないけど。
あれなんでしょうね。考察みたいのがあるんでしょうね。
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いるでしょうね。きっと。
誰々はこれだ!みたいな。
なんか切ったりとかできるようになったりするのかな。できないか。さすがに。
たまにいらっしゃるじゃないですか。
ボーカル抽出とかやってる人いるから、むちゃくちゃ頑張ったらできるのかもしれないよ。
ボーカルは抽出できるけど、さすがに人の声を8名分分離はさせれないんじゃない。
できないですよね。
みんな女の子だから別に音韻が大きく違うわけじゃない。
確かに男女ユニットならできたかもしれない。
それでも結構大変だと思うんですよね。
無理か。
でもいいですね。自分の思いみたいなのをそれぞれが言えるっていうのがね。
確かに。声優アイドルらしい。
これがライブだとセリフじゃなくてってことなんですよね。きっと。
ってことですよね。
メンバーが手を当てて目を閉じて下を向く。
でも、いつも聴いてる曲がライブで聴くとちょっと違う風に聴こえるというか、
ここはこういう風に演出するんだみたいなところもファンとしては楽しめるポイントになってるところですよね。
確かにそうですよね。セリフあえて言わないでっていうことですもんね。
気になった方はぜひこの花咲く僕らのアンサーをという曲を聴いていただければと思いますけど。
聴いてみよう。
ポジティブを固めたような良い曲って言ってますから。
いいですね。
これちょっと話し取れちゃいますけど、カップリング曲ってなかなか注目されるドアがやっぱり兄弟曲に比べると少なかったりするじゃないですか。
でもその中でもカップリングですごい良い曲ってたまにそのアイドルごとにあったりするから。
一概に無限にできないこのカップリングというものの存在が。
そういう曲の一つなんでしょうね。このダイアログの中でもファンからするとあのカップリングいいよねって言われる曲だったり。
カナメさんにとっても良い曲だっていう風に言ってるものなのかなと思います。
そうか。じゃあ今度いつかこのカップリングについて話す回をもう一回。
やりたいやりたい。
カップリング確かに。その兄弟曲とのあれもありますもんね。
対比というか。
対比もあるし、あとはカップリングじゃないんだけど、カップリングと言っていいかわからないんだけど、アルバムにしか収録されてない曲もあるじゃないですか。
アルバムになって初めて入る曲みたいなところでいい曲もあったりするから。
ありますね。
ユニット曲とかなんか。
ユニット曲かね。わかるな。
もう永遠に出てくるね。そんな話したらね。
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一個一個説明したくなっちゃうからね。
おっとっとっと。
そうですね。いろんなグループのそういう曲っていうのはやっぱりあるなというのを感じるので、こういうところにもちょっと注目してお話をしていきたいですね。これからね。
そうですね。
カノメさんありがとうございました。
ありがとうございました。
続いてのお便りです。
続いてはこちらのお便りです。
ありがとうございました。
続いてのお便りです。
続いてはもちおさんからのお便りです。
ありがとうございます。
いつも楽しく配置をしています。もちおと言います。こちらの番組に初めて投稿します。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
押し話で紅白歌合戦の話をされていましたが、紅白の乃木坂46登場直前に骨曽さんがXに投稿していたのを見て、
押すってこういうところにも気を使うのかと感嘆しました。
そしてお正月にとあることがありましたので、今回投稿させていただきます。
自分、正月に初詣で静岡県三島市にある三島大社に行きました。
伊豆の神社の総本山である三島大社はとても大きな大社で、初詣にたくさんの人たちが訪れます。
そして神社の境内に絵馬を描けるところがあるのですが、何気なく絵馬の方を見たときに、
日向坂46の卒業したアイドルに向けて末永く幸せになってほしいという願いをイラストも合わせて描いた絵馬が。
押しが卒業するということは、アイドルを応援するときに避けて通れませんが、
卒業後の幸せも、わざわざ三島大社の絵馬で応援するその思い、
押しの幸せを卒業後も祈るその気持ち、押して尊いなと思いました。
日向坂の人を三島大社で押すのもエモいですよね。
長文欄も失礼しました。これからも3人の楽しいお話を聞かせてください。
といただきました。ありがとうございました。
ありがとうございます。
紅白歌合戦の。
これ何投稿してたんですか。
もうすぐ乃木坂だ、みたいなことなんですかね。
これもちょっと多分、もちおさんがいいふうに解釈をしてくださったんだと思うんですけど。
なんだ?なんだ?
僕その時の投稿って、もうすぐ今年が終わりますね、みたいな。
だから、来年もよろしくお願いします、的なことを確かつぶやいたはずなんですよ。
それが、僕たまたま乃木坂の直前だっただけなんですよ。
だからね、気を使って、本日さん直前に投稿してるわっていうふうに思っていただいたのは大変ありがたいんですけど、
本当にたまたまだった。
たまたまだった。別に乃木坂の不責ではなかった。
その不責ではなかったんですよ。
被らせないようにしたわけでもなく。
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わけでもなかったっていう。
ちょっとね、えーそうだったんだって、ちょっとがっかりされるかもしれないですけど、
たまたま僕が投稿したときに、タイミングよく乃木坂が出てきただけだったんで。
すいません、ちょっと期待させちゃって。
そうだって言い切るのもできたんですけど、一応ちゃんと言うところ。
ちゃんと正直に言ってるの偉いな。
ちゃんと正直に言ってるの偉いな。
そうだぞーって言っとけばよかったの。
僕の性格的にそれ言っちゃうとちょっとソワソワしちゃうから。
というところありましたけど。
そうですね、稲田坂の卒業、絵馬の話ありましたけど。
絵馬、これってアイドルに向けてだからファンが描いたってことなんですよね。
ファンの人がその卒業したメンバーに向けて、そこで絵馬を描かれたってことですね。
素敵。
素敵。幸あれってやつ。
これ確かに三島大社自体が、ファーストシングルだったかの、
日向坂で会いましょうっていう番組があるじゃないですか。
日向坂の子たちがやってる番組の企画で、
ヒット祈願みたいなのをやるんですよね。坂道グループの子たちって。
シングル出たタイミングでヒット祈願でいろんなところに行ったりするんだけど、
確か最初の方に行ったのがこの三島大社だった。
そうなんだ。
ですよ。日向坂の子たちがそこに行ってヒット祈願をやったっていうのが、
ある意味ファンとしての聖地巡礼じゃないですけど、
結構この三島大社自体に日向坂のファンが訪れて参拝する。
乃木坂でいう乃木神社みたいな立ち位置になってるのかなっていうのがあって、
前から絵までメンバーの子たちを応援するみたいなのがあったんですよね。
多分それを盲聴さんが見られたのかなっていうのがありますけど。
だからエモいんですね。
そうなんですね。
ちょっとそこまで知らなかったからめっちゃ詳しいですね、盲聴さん。
確かに。
これ日向坂のことを知らないとエモいとは感じないから。
そうですよね。
繋がりがあるのかな村に。
なんかゆかりがあったっけって感じちょっと。
そうなんです。実はヒット祈願で訪れててっていうようなところ。
だからなんかそういう訪れたところにファンの人たちがいて、
そこでなんかこうやっぱり神社っていう神聖な場所でもあって、
そこでお祈りするみたいなところって、
なんとなく心が温かくなるような人たちが多いのかなっていう気もしますけど。
でも、
三島大社自体を昔から知ってる人たちが、
複雑な気持ちにはなったりしないのかな。
そうなんですかね。
わかんないけど、なんか人によってはこのエマが急にアイドルみを増すわけじゃないですか。
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野木神社とかも多分そうだと思うんですけど。
確かに。
なんか急にアイドルアイドルとか、
戸惑う人も中にはいるんだろうなっていう気がするんですけどね。
でも、
そうですね。確かに。
全然違う意味が付加されるというか、神社自体に。
もともとの神社のありがたみにプラスオンで、
ひなたたかの方が今威力強いぞみたいな感じになっちゃうから。
なんかそういう声もね、一部ではあるんでしょうけど。
なんかこういう時こそファンのマナーとかが、
確かに。
チラ化しちゃうとかそういうことをせずに、
ちゃんときれいにお参りをして帰るっていうのをしてたら、
ウェルカムという姿勢で見てもらえるかもしれないし、
全然関係ない方のお邪魔になるようなことをしてたりすると、
来ないでほしいなと思うんですけどね。
そうですね。
そういう意味でね、
全然関係ない方のお邪魔になるようなことをしてたりすると、
来ないでほしいなと思われてしまうかもしれない。
あのファンは嫌だなって思われちゃうからね。
確かにね。
ファンがアイドルの印象を悪くしないように、
気をつけていくっていうのが大切なんじゃないかなって。
そしたらきっと。
そうですね。
この時にはウェルカムだと思うんですけどね。
いっぱい人来るし。
そうね。
賑やかになるでしょう、きっと。
寂しくなっちゃうよりはいいのかなとか。
神社側からするとね。
神社側からすると。
でもやっぱり関係ない人に迷惑かけちゃダメだしとか、
そんな感じなのかなっていう。
それはそうですね。
だから乃木神社とか、
この三島大社とはまたちょっと違うんでしょうけど、
乃木神社って、
乃木坂のメンバーの子が成人式やる時って、
大体そこでお参りするんですよね。
それで取材も受けてっていうようなことをやっているから、
たぶん乃木神社自体は、
乃木坂のメンバーの子たちが来ることを、
一応は公式として受け入れてるというか。
そうですね。確かに。
一応ね、僕も乃木神社行ったことあるんですけど、
メンバーが描いた絵馬が結構定期的に飾られてるんですよ。
ちゃんとコーナーが設けられて。
卒業するタイミングで卒業のメンバーが、
これからも乃木坂46が発展しますよねみたいなのを描いて、
描けてたりとか。
乃木坂のことを描いていくんだ。
そうなんですよ。
そうなんだ。
っていうのを飾ってて、
それをファンの人たちが写真に撮ってみたいな。
っていうのがなんとなく文化としてあるから。
それとはまた三島大社は違うんでしょうけど、
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それでも絵馬を飾ってっていうところがされてるから、
一応受け入れられてるのかなと思いつつね。
だからファンはね、
そのアイドルを映す鏡という風に言われておりますからね。
はい、そうですね。
ぜひ皆さんね、節度を持った対応してくださいね。
対応していただきたいと思いますけどね。
そうですね。
どの立ち位置で言ってるかわかりませんよ、私も。
そういうのがあるから、
ファンとしては、
そういうところでもアイドルの人を感じれるというか、
繋がれるっていうところもあったりしますからね。
そうですね。
そういうところがなくならずにあってほしいと思うので。
そうですよね。
自分の願い事を描ける場所に、
推しの幸せを願うんですから。
そうですよ。
凄いことですよね、冷静に。
人の幸せを願って絵馬を描くっていうのは、
それはそれで素敵なことだしね。
凄い素敵ですよね。
俺も誰かのためを持って絵馬を描こうかな。
確かに、人のために絵馬を描いたことないな。
確かに、自分の欲望に任せて。
自分の欲望しか描いたことない。
でもそう考えると、
公式じゃないかもしれないけど、
ここで日向坂のメンバーのことを思った絵馬が描いてあるのが、
そういうことかって受け入れられてる、
その空気感になっているっていうのは凄いことですよね。
そうですね。
だって、僕が全然知らない、全然関係ない神社とかで、
推しのことをバッて描いて掲げてたら、
こいつ何描いてんだみたいなのもあるからね。
確かに。
なんでこれ関係ないんだろうね。
なんかここゆかりあったっけみたいな感じになっちゃうだろうから。
自分のこと描けよみたいな。
そうそうそう。
そういう風習みたいなのが一つポッとできて、
ファンの人たちがそこに行って描くっていうのが、
なんとなく出来上がっているのはいい空間だなって思いますけどね。
そういう空間が我々もいっぱい欲しいですね。
聖地巡りしてみたいですね。
確かに聖地ですからね、これも。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ということで、いついつコメントを残しているとですね、
あっという間に時間が経っております。
目を疑いますね。
いい時間ですのでね、今回2通だけの紹介になりますけれども。
皆さんからのですね、お便りもそうですし、
あとはエックスでのポストとかね、我々ちゃんと全部読んでますんで、
ちょっとご紹介できないものも多々ありますけれども、
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これからも皆さんハッシュタグつけてですね、投稿していただきたいなという風に思いますよ。
すごくほっこりしますよね。
そう、ほんと。
あ、この風に思ってたんだとか、あ、わかるわかると思いながら我々は見てます。
そうそうそう。
もうラジオ更新される度に見てますもん。
そうね。
ちょっと我々もそういうリプに対しては、
なんかこうコメントを残していければいいんですけどね。
できてないから。
確かに。
ちょっと遠慮しちゃいますよね。
遠慮しちゃいますよね。
いいのかなって。
これは骨祖さん向けのツイートかしらみたいな、そういう気持ちになったりして。
そうですよね。
急にルイッと来たなとか思われたらどうしよう。
そう、そう。
一応ここでね、この番組でそれを宣言することにより、
これからちょっとずつコメントするかもしれませんっていうのは皆さんちょっと認識いただければ。
そうですね、引かないでどうか。
引かないでどうか。
あ、え、コメント来た!とか思わないで。
受け入れてもらいたいなって。
はい。
ということで、おしばなしですね。
皆さんからのお便り、SNSへの投稿をお待ちしております。
お便りは概要欄にあるリンクから。
また番組内で取り上げてもいい投稿には、
ハッシュタグおしばなしを。
感想のつぶやきなどには、ハッシュタグおしばなをつけて投稿してください。
ハッシュタグはどちらも全てひらがなです。
それでは今週も、よいおしばなしを。
さようならー。