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思考のハンマー投げラジオ
毎朝5分のアウトプット週刊
思考のハンマー投げラジオ
ちょっとですね、さっきJust Press Recordで録音してたんですけども
何も録音されてなかったっていう、そういう現象が起きたんで
Anchorのアプリで直接録ってます。
前にも一回やったんですけどね、途中で切れたりとか。
で、「歌う博物館」っていうポッドキャストのタイトルにしたその思いっていうのを話をしたわけですけども
全部飛んでたってことですね。
10分くらい喋ってたんですけど、びっくりしますね。
じゃあどうしようかなと思うんですけど、それをまるまる再現するのは不可能なんで
書いたメモを元に5分くらいで喋ろうかと思うんですけども
歌う博物館、似たような表現で言えば
歩く百貨辞典とか歩く辞書とか、そういう表現があると思いますね。
博物館っていうのは、自分の人生を高生の人が活用できる形で残す
博物館っていうのは科学とか、あらゆる分野のものを専門に特化した形で
集めて公開されるということですね。
教育普及とかするってことですね。
そういうような自分の人生を博物館的に保存してみるってことですね。
博物館的な視点、考え方でやるってことですね。
歌うっていうのは、話すように歌えって歌唱時代に言われてたんですけども
逆に歌うように話すっていうことを意識すると話をするときにいいのかなと思うんですね。
歌うときっていうのは結構伝えるっていうことですね。
そういうのを意識してたわけですけども。
声を届けるってことですね。
楽しんだりユーモアを入れたりとか、そういうような形で楽しい。
そういう放送をできればいいのかなと思って。
名前をこういうふうにしたんです。
名前っていうのは、私の名前もそうですけども、名前には二つの意味が位置づけがあって。
役割としての名前。
名前っていうのは人を区別するために、物を区別するために名前がつけられてるわけですね。
物の名前もそうだし、あらゆる物、ことの名前っていうのは
そのことを表現するために、特定するためにつけられてるんですね。
人の名前とかっていうのは、それに加えて、最近では親の願いとかを込められてるものが多い。
親の願いが込められてない名前っていうのも結構あって。
一郎とか二郎とか、そういう願いが込められてるかっていうと、
私はあんまり単純に生まれた順番でつけられてるだけなのかなと思うんですね。
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最近はもうそういうつけ方する人、なかなか少ないのかなと思うんですね。
統計とか見てないからわかんないですけども。
具体的な名付けランキングとか、そういう漢字のランキングとか、
そういうのを見るとね、子供に明るい人生を生きててほしいとか、
そういうような願いが込められてるんじゃないのかなと見てて思うわけですけども。
なので、じゃあこのポッドキャストの名前としては、
歌う博物館っていうのは、そういうものですよっていうふうに表現、周知するための機能。
あとは、私がそういう存在になりたい、そういうポッドキャストにしていきたいっていう願いですね。
自分自身としてのそういうものにしたいと。
ちょっと背伸び、かなり背伸びをしたようなことになりますけども、
そういうふうに自分に対する宣言、そういう意味で名前をしているということですね。
私のロゴとかでも、インプット・ダイジェスト・アウトプットって言うんですけども、
あるものを使ってないものを作るということですね。
あと、鵜呑み猿真似をしない。
そういうことを肝に銘じてやっていきたいっていうのを改めて思ったわけですね。
博物館っていうのは、あるものをちゃんと収集していくっていうことだと思います。
その博物館で収集されたものを利用して、新しいものを作っていく人が出てくるのかなと思うんですよね。
なかなかまとまりのない配信になっちゃいますけど、
そんなことをさっき10分くらい喋ったわけですが、
もう何も残ってないっていうね。
ちょっとね、正直どうしようかなって思うんですよね。
アンカーで直接撮ったほうがいいのかなって思うんですよね。
ちょっとね、多速になっちゃいますけど。
では、また。