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思考のハンマー投げラジオ
毎朝5分のアウトプット週刊
思考のハンマー投げラジオ
おはようございます。たてみちちのダウ博物館
令和4年1月28日金曜日、7時58分ですね。ちょっと遅くなりました。
短く納めたいと思うんですけど、今日はインプット断捨離をしていること、あとは
名前についてですね。
この番組名の名前とかで話をしたいと思います。
ちょっとね、声の調子がいまいちかなと思うんで、ちょっと1回ハミングします。
インプット断捨離ということで、どういうことかというと
いろんなインプットゲームがあるわけですね。本を読んだり、新聞を読んだり、ラジオを聞いたり、テレビを見たり、インターネットを見たり、
あとはSNSを見たり、そういうものがいっぱいあります。
でも時間は有限なんですよね。当たり前です。当たり前ですけども時間は有限なんです。
そしたら、インプットね。インプットって目的じゃなくて手段なんですよね。
だいたいが手段。そういうことで、インプットを
新しいメディアとか見ると
それを聞くこととか見ることとか読むことが快感になっちゃって
流されるままにどんどんフォローを増やしていってしまったりとか、そういうことがあるんですね。
特に私はボイシーで、去年の10月、9月ぐらいにボイシーに出会って
これすげーめっちゃいいメディアだなと思ったんですけども
どんどんどんどんフォローを増やしていって、10何人とかフォローしてたんですけども
もう聞ききれなくなった。耳が忙しいという風に表現されてるんですけども
そこで解決方法は大きく分けて2つあって
まず1つは聞く時間を増やすということですね。他の時間を削るということですね。
あともう1つは聞く番組を減らすということですね。
だから聞ける時間と通識で表現したいんですけども
聞きたいものと聞ける時間、これがあったとして
聞ける時間をこれを分数で表現して聞ける時間分の聞きたい時間を1より小さく収める必要があるなと思いました。
その方法が聞きたいものを減らすのか聞ける時間を増やすのかのどっちかなんですけども
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断捨離をするときは聞きたいものを減らすしかないですよね。
聞ける時間を増やすとなるとこれをやるためには他の時間を削るしかないです。
1日は有限なんで削るしかないです。
結局それやってると勝手よってくるんですよね。
だから削ると。私はなくなく伊藤陽一さんのフォローを外し
あといろんな方のフォローを外しています。
逆に聞きたいものの密度を上げてます。
密度を上げてます。
というのがプレミアムリスナーに最近なりました。
高山ゆかりさんとワンマンマハルさんですね。
ということで自分と属性が違うと思われる方のインプットを増やしていきたいと思って
伊藤陽一さんは考え方が結構似てるなと思って
確認する意味にはなるんですけど新しい発見にはあまりならないとおこがましい言い方なんですけども
伊藤陽一さんの本も結構読んできたので
多分ねだいたい吸収できてるなということだと思うんですね。
一回離れてみようかなと思います。
また聞きたくなったら聞いてみたりとか
他のパーソナリティの方が伊藤陽一さんの放送のこれが良かったとか
その放送だけ聞きに行くとかそういうやり方したいなと思います。
命名についてはちょっと今日は時間がないのでまた明日。
明日はちょっと話せないかもしれないですけど
予告だけしとくと
名は体を表すと言いますけども
なんていうのかな
この建道地の歌博物館っていう命名自体も
私がそもそも
もうそういう状態にはなってないですね。
それを目指すっていうね目指すもの
名前っていうのは目指すものの指標みたいな
目指すものを宣言する
そんな意味上げかなと思います。
子供の名前とかもこうなってほしいとかっていう
親の勝手な願望みたいなところなんですけど
そういうのを表したりしてる部分もあるんで
ちょっとねそういう話かな
今話できたから話しないかもしれないですけど
そんな感じでございます。
今はちょっとねipadからの録音でやってたんで
結構これ書いてる音とか入っちゃってたかもしれないですけどね
まあいいです。ではまた。