運動会で転んだ長女のエピソード
カタリスト
思考の
思考のハンマー投げラジオ
思考のハンマー投げラジオは、再生数を気にせず、思考を言語化する番組です。
この間、長女の運動会があって、長女はね、足は速いんですけども、転んじゃって
50m走で、最後ゴールのところでね、なんかゴールテープってあるじゃないですか。
ゴールテープを飛び越えようとしたんですよね。なぜか。
聞いてみたら、後から聞いてみたら、練習の時はああいうテープはなかったみたいですね。
ただ、小学校に入る前の幼稚園の掛けっ子とかでもテープとかあったと思うんですけどね。
まあでもね、子供って何するかわからないところはあるからな。
それで、なんかジャンプして、それでバランス崩して転んじゃったんですよね。
ずっと泣いちゃって。
その後、玉入れがあって、玉入れの時も全然動けなくてね。
玉入れがね、そのやってる時に、どうもね、私たち夫婦が移動しちゃったんで、
もしかすると移動しないでいればよかったのかなーなんて思ったりもしたんですよ。
どうやら親を探していたようなところがあったみたいで。
その玉入れの後はリレーがあって、リレーの第一走者だったんだけど、
スタートできなくて、それでスタートやり直し先生がしてくれたんだけども、
なかなか泣き止まなくて、ずっと泣いてたんですよね。
で、なかなか泣き止まなくて、それで私の妻がそばに行って、
それでようやく2回目のスタートでは走れたんだけども、
どうやらそのリレーのスタートの時は親を探していたようで、
子育てについての思考
運動会っていっぱい観客いて、その中で親がどこにいるかって子供にとっては分かりにくいんですよね。
だからね、一つは一回見つけてもらったらそこの場所から動かない方がいいのかなっていうのを思ったんですよね。
で、もう一つはもっと目立つ服装をして行った方がいいのかなっていうのもありましたね。
目立つ服装。私は昨日黒系等であんまり目立たない。
他の人とあんまり差がつかないような、そういうような服装だったので、
もうちょっと目立つ服装で行った方が良かったのかなっていうのは思いますね。
あともう一つは子供っていうのはやっぱり親、なんだかんだ親を精神的な支えにしてるんだなっていうの。
だから子供に対して本当にあんまり厳しすぎるようなことを言わないで、
見守ってあげるような、なんだろうな、優しく。
甘やかしすぎてもどうかなとは思うんだけど、優しく。
これね、難しいんだけどね。
とにかく子供のことを信じるっていうのは大事かな。
ただ信じると言っても手は差し伸べる。
用意はいつでもしておいた方がいいのかなっていうのは思ったりもする。
今回思ったことは、子供っていうのは何をするか分からないところがあるけれども、
それも子供なりに色々考えてやってることなので、それを否定するようなことは言わないで、
とにかく子供の考えとかそういうのを大事にするっていうことかな。
あとは子供自身は親の存在っていうのをかなり大きく頼りにしてたり支えにしてたりするということなので、
運動会とかそういうイベントの時はあんまり一回見つけてもらったら動かない方がいいのかなっていうのはあったっていうこと。
あともう一つはなんだろうな、なんだろう、まあいいや、忘れたんで。
目立つ服装をしていくっていうところかな。
分かりやすい服装をしていったほうがいいのかなって思った。
そんなところですね。じゃ。