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どうも、みかです。
この配信では、ポンコツママの失敗と挑戦をリアルタイムでお届けしております。
さあ、いかがお過ごしでしょうか?お変わりありませんか?
今日はね、先日配信した、小学校1年生の息子が、学校行きたくないって言うんですけど、っていう配信をしたんですけど、
その時のコメントをいただいてますので、このコメント返しと、私がやってきた経験談、私だけですけどね、私の経験談をお届けしようかなと思っております。
じゃあ早速、コメントを読ませていただきます。
お嬢さんから、お嬢さん、ありがとうございます。下の子も幼稚園行きたくないと言うんです。運動会の練習のお遊戯がやりたくないみたいですね。
でも、運動会は楽しみ。かけっこは楽しいみたいです。毎日なだめながらスキンシップを多くとるようにしました。ということで、コメントありがとうございます。
いやー、わかる。わかるな。
私ね、小1の息子もいますが、年中の5歳の娘もおりまして、この娘がね、年少の頃ですけどね、体操服が着たくないって言ってね、
えらいごねてましたね。うちの保育園はね、体育の時に体操服に着替えるというか、体操服で登園して過ごすっていう日があるんですけども、嫌みたいで、
もともとね、服にこだわりのある子なので、体操服のデザインが嫌だったのか、わかりませんけれど、何しか本当に大変でしたね、体育の日は。
で、なんやかんやいろいろしてたんですけど、なんかふと思ったら、思ったことがあって、体操服じゃなくても良くない?っていう結果にたどり着いたんですね。
なんなら着替え忘れ、体操服で登園するのを忘れて、普通の服しかないっていう時は、普通の服で体育したりもするんですよ。
そう思うと、別にこんなに体操服にこだわらんでもいいやんって思ってからは、私のこだわりがなくなったからなのか、娘が成長したからなのか、あんまり体操服の揉め事っていうのはなくなったんですよね。
そのうち、着るようになりましたし、私がやってみたのは、先生にお任せするっていうのをやりました。
参考になるかはわからないんですけれど、私の場合はですが、体操服のことは去っておいて、荷物にこっそり忍ばせるぐらいにしといて、いつも通り登園して、
ちょっとごねるようであれば、今日の給食なんだろうなとか言いながら、娘が好きなことに意識を持っていって、とりあえず登園する。
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その後のことは、先生にお任せするっていうことをしておりました。
今回の場合だったら、お遊戯の練習が嫌っていうことはあるかもしれないけれど、結構の練習ができたらいいねとか言って、楽しいことを思い出して、
笑顔で行ってらっしゃいと、後のことはお任せするという感じで、私の場合とも置き換えたらですけど、そんなふうに私はやっていましたね。
人間って意識したものに、考えていることに意識を持っていかれちゃうという性質があると思うんですよね。
カラーバス効果みたいなもので、赤いものを探し始めると、普段気にしていなかった赤いものが目につくとか、
自分が妊婦さんになった途端、あれ、街に結構妊婦さん多かったんやって気がつくみたいな感じで、
自分が考え出すと、それにばっかり目が行く、意識が向いてしまうということがあるかと思うんですけど、
私の場合の今回の体操服とかもそうで、気にしちゃうと気になるから、変な感じですけどね。
気にしちゃうん、気にすると気にしちゃうん、でも合ってるな。
なので、なるべく自分がしんどくないように、自分で意識をコントロールしていけると、親の気持ちも楽になるかなと。
親が笑顔でいるほうが、やっぱり子どもって笑顔で過ごせると思うんですよね。
なので、やっぱりそれぞれあるじゃないですか。あれやだな、これやだなとか。
うちで言うと、今小学校の息子が、あんま学校行きたくないなーって言うとか、
娘の朝の準備が遅くて、早くしてくれって思っちゃうとか、なんかしらね、もうって思う部分はあるとは思いますし、
もちろん私もあるんですけど、そこにばっかり意識を持っていくとしんどくなるので、
できてる部分に目を向けるとか、それはさておいて、ちょっと違うところに目を持っていって、
ゆくゆくできればいいかなーっていう、そういうふうに思えるように、
ちょっと抱え込みすぎないっていうのも一つの手かなーなんて思いました。
まあね、とはいえっていうのはありますけどね、そういうためにちょっと人の経験談とか聞けると、
気が楽になったりするかなと思って、今日はね、うちの体操服の話を持ち出してみたんですけれどね。
運動会は終わってしまうのでね、その運動会のお遊戯の練習が終わって、
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またニコニコとね、幼稚園に行けるのを祈っております。
でもね、親としては楽しみですよね。
子どもが頑張っている姿を見れるチャンスじゃないですか、運動会って。
なんなら運動会ってあれ、親のためにやってくれてますよね。
うちもね、妄想があるので楽しみにしておりますが、
子どもたちの笑顔のためには、親が笑顔でいるっていうのが一番大事かなと思いますので、
私もなるべくイライラせずに過ごしていこうと思います。
よかったらね、一緒に笑って過ごしていきましょう。
ということで、最後まで聞いてくださってありがとうございました。
そして、コメントもありがとうございます。
今日も充実の一日にしていきましょう。
それでは、また。
