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思考のハンマー投げラジオ
毎朝5分のアウトプット週刊
思考のハンマー投げラジオ
はい、おはようございます。アキヒコです。今日は11月7日日曜日ですね。
日曜日ということで、何を話すかまだ決めてなかったんですけども、今ちょっとホワイトボードに整理して、
月・火・水・木・金・土・日ですね。
曜日によって話すこと変えたらいいんじゃないかということで言ってたんですけども、
とりあえず1週間の振り返りをするっていう日にしようかなと。あとはフリーでいろいろ話すということですね。
1分くらいで1週間の振り返りをしてみたいと思います。
まず11月1日の月曜日は知的生産ということでテーマを決めてました。
ちょうどウォームビーズですね、クルビーズが終わってネクタイをつけるということで
ネクタイの毎朝何を選ぶかということに関して、選ぶという作業ですね。
それをもう無くしちゃって決めとくということですね。
いつ何をするかというのを決めとくということが集中力の保持につながるんじゃないかということで考えています。
火曜日は生き方ということで記憶創知創見にポッドキャストがノート版になるんじゃないかということを話しました。
水曜日はお猿の常時ということですね。お猿の常時についての魅力について少し話しただけで、
これノートにまとめてなかったのでノートにまとめておきたいと思います。これからもっといろいろ話したいと思います。
木曜日は自分史ということで、小学校入学から6年くらいまでですね。
もうちょっと1分たっちゃったので延長します。話しました。木曜日は自分史ですね。
金曜日は物ということでホワイトボードノートを買ったということですね。
これちょっと後でノートにアップしますけれども、
今最近ノートの最初の表紙の絵にしてるやつはこのノートで書いてます。
土曜日は昨日ですね。家のことということにしました。土日は家のことを考えるということで。
その中で財産管理とか資産形成とか、何お金を投資してるのかという話をしました。
これは一文言になるかもしれないですけど、とりあえずザック・ブランに家のことの中の一つとしてやってみます。
今日は日曜日ですね。冬ということで話しています。
ちょっと1週間振り返ってみると、月曜日は仕事の役に立つ話っていうことをしたいなと思って。
1週間の始まりなんで、ということで知的生産にしてます。
火曜日は生き方にしたっていうのは、ノートで3本発車ですね。
知的生産と生き方とお座の常理ってやってるので、月から水でそれを最初にさらっておいて、
ノートを書くネタにしたいなと思ってます。
ということで月から水は知的生産、生き方、お座の常理ということで、
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これは知・常・意っていうことにもつながってくるのかなと思ってます。
生き方が意で意思ですね。
お座の常理は人間関係とかも結構あるので、情熱的なところがあるんですよね。
好奇心とか、情熱とかということで、対応させてみてもいいのかなと思ってます。
その3つが今どう考えているかということで、
4番で自分死ということですね。
記憶喪失保険ということで考えていくと、自分の記憶ですね。
自分って何なんだろうということがわからなくなっちゃうというのが一番怖いなということで、
今まで何をいつ何を考えてきたのかが多分わからなくなっちゃうんですね、記憶喪失というのは。
だからそこについて自分を振り返っておくということをしてみます。
多分これってですね、今の自分死が今の自分の時間まで追いついたとしても、
もう1回振り返ってみるっていうのも多分面白いと思うので、
多分いつまでも続けられるんじゃないかと思ってます。
木曜日は物ですね。物ということで、物理的なものもありますし、
デジタルのものの中のアプリとかそういったものについても、
私結構いろいろこだわってやってるんで、
そのことを考えを残しておかないと、
記憶喪失になったときにわけがわからんということになっちゃうので、
それについて残していきたいと思います。
家ですね。家のこと、家族のこと、財産のこと、いろいろありますね。
洗濯、掃除、炊飯とかいろいろあります。
奥さんもかなりやってくれてるんですけども、
私もちょっと主体的に考えないといけないということで、話すネタとして1つ設けました。
もうそろそろ5分になるんで、来週への思いというか、そういうのをまとめてみます。
すごく今週やってよかったなと思ったのが、
記憶喪失保険というアイデアが出てきたということですね。
記憶喪失保険ってまだ調べてないですけど、やりようがないんですよね。
お金で担保できるものじゃないので、
記憶というのは本当にその人の脳の中にしかないということで、
それを外に出しておくという、パソコンでいうバックアップですよね。
ハードディスク、外付けハードディスクに出すのか、
それともクラウドに上げておくのかということですね。
外付けハードディスクに出すというのは、手元にある一期帳とか、
そういうのに書いていくということになりますね。
テープレコーダーに録音するとか、自分しかアクセスできないようにするということですね。
クラウドにアップするというのは、
こうやってポッドキャストとかノートに書いたりするということですね。
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本当にもう完璧に自分のためという一つの軸ができたということですね。
将来の自分のため。
それがたまたま他の誰かの役に立てばいいなということで、
記憶を失った自分のためにということを考えると、
誰かの役に立つのは自然と出てくるのかなと思います。
ちょっと6分経っちゃいましたね。
少し7分で終わらせたいと思います。
記憶喪失の以外のリスクというのは、視力とか聴力も同時に失うこと。
視力、聴力どっちもいっぺんに失っちゃったらちょっともうやばいんですけど、
記憶と一緒に視力も失うとか、記憶と一緒に聴力も失うということがあり得るので、
だからポッドキャストもやってノートもやるということが必要なんですね。
視力が失ったときには目が見えないということで、
ノートに書いてあることを音声で読み上げるということが多分できると思うんですけど、
それだと自分の感情が伝わらないんですね。
逆にポッドキャストの方なんですけど、聴力が失うとポッドキャストは聞けないんですね。
ポッドキャストに喋っていることをテキスト起こしというのは多分できるんですけど、
喋っていることをそのままテキスト起こしされても、
それはそれでまたうまく伝わらないんですね。
両方で書いておくということで、書いたり喋っておくということは保険という意味合いではいいのかなと思っています。
頭をまとめる上でもすごくいいですね。
ということで7分経っちゃいましたけれども、
今日はこれでフリーなのでちょっと多めに見たいと思います。
今日も聞いていただきありがとうございました。
ではまた。