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2022-10-21 10:38

349【金】1年続けてみて/今後は家族のことも

- Podcast1周年
- きっかけはVoicyの伊藤羊一さん
- anchorのおかげで手軽に開始
- 最近のエピソードの平均再生数は8
- 大体同じ方が聴いてくださっているのかな
- 発端は記憶喪失保険
- 自分のことばかりでなく、家族のことも
- こどもとの思い出や家族との会話など
- 最初はYoutubeに公開した音声
- 最近は脱力している
- 価値は自分で決めるものではない
- やめないで続けてみよう、ゆっくりでも
- Podcastを軸にnoteを書いてみようかな
- トップ10のエピソードを振り返ってみるかな


- 毎朝5分のアウトプット習慣。
- 鵜呑みインプット、猿真似アウトプットをせずに、自分という触媒を作用させていく。
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たてみアキヒコの思考のハンマー投げラジオ。この番組は自分の頭で物事を噛み砕いて未来の自分に届けるというテーマでお送りしております。
Catalyst。思考のハンマー投げラジオ。毎朝5分のアウトプット週刊。
思考のハンマー投げラジオ。
さて今日も考えながら話していきたいと思うんですけども、今日は今何もテーマを考えていないです。
あ、そうだ。思い出した。今日で1年経つんですよね。このポッドキャストを始めてから。
昨日ちょっとツイートを上げてみたんですけども、
1年っていうのは何で、そもそもこのポッドキャストを始めたのかっていうと、最初は
食梅思考ラジオっていうような、たぶんタイトルにしてたと思うんですよね。
その後、記憶喪失保険っていうものにして、
ちょっと本当に数日だけ歌う博物館っていう名前にして、
で結局、またある父の記憶喪失保険というのに戻して、
そして、そのうちに今の思考のハンマー投げラジオっていう名前に戻したんですよね。
戻したというか、それに定着させたっていうことですね。
そもそもこれを始めたきっかけっていうのは、
Voicyを聞いてたってことですよね。
音声配信のプラットフォームアプリですね。
Voicy。
Voicyを聞いて、
音声配信って、なんかね、Voicyは審査があって、
それで合格した人が、審査を通った人が配信できるんですけども、
ポッドキャストでも配信してるっていう人がいて、
ポッドキャストってあれなんだろうって思ったんですよね。
で、ポッドキャストについて調べていったら、
誰でも配信できる、今はAnchorっていう、今私が使っているアプリがありますけども、
本当にゼロからいきなりスタートできる。
スマホさえあれば使える。
そういう手段があったので、
じゃあ私もちょっと試しにやってみようかなって思ったんですよね。
Voicyのパーソナリティの伊藤洋一さんが、
毎日話をしてるんですけども、
こうやって毎日話をすると、
自分の頭が整理されてくるというような話をしていて、
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リスナーの人も何回こう、
ポッドキャストとは言ってなかったですけど、
毎日話をするといいんじゃないかっていうようなことを言ってたと思うんですよね。
それを聞いて、1年間試しにやってきたわけですね。
今では朝の習慣の一つに定着してきたところですよね。
最近はリスナーがついてるのかついてないのか、
私あんまりよく分析とかしてないんですけども、
Anchorの再生数の画面を見ると、
直近のエピソードの平均再生数は、
9とか8とか、そのくらいなんですよね。
毎回そのくらいになってるってことは、
たぶんですね、固定のリスナーがついてるのかなーって想像してるんですね。
そうじゃなかったら、エピソードによって、タイトルによって聞いてみて、
やっぱり嫌だと思って、もう聞かなくなるとか。
そういう人が多いと、たぶんエピソードによって、
行き沈みが激しいんだと思うんですよね。
だからどんなエピソードでも、
だいたい同じくらいの規模のリスナー数というか再生数があるということは、
だいたい同じ方が聞いてくださっているのかなーって想像するわけですよね。
この番組に対しては、ほとんどメッセージとか、
ハッシュタグツイートとかはないので、
実際のところはわからないですけどね。
それでいいんですよね。
最初に話をした、もともとこのポッドキャストを始めた発端というのが、
記憶喪失保険という意味合いが自分の中では強かったんです。
自分の家族とか自分自身に対して、
私の今考えていることを残していくということですよね。
これから先、また1年間続けていくようになるんですが、
その記憶喪失保険というのを思考のハンマー投げとして、
どういうふうにやっていきたいかなーって、
ちょっとまた考えてみようかと思っています。
最近はね、最近というか自分のことばっかり考えているような、そんな気がしますね。
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だからもうちょっと範囲を広げてですね、
自分の家族のことを考えるような話をしてみようかなーって思っています。
だから自分の仕事のこととか、自分の生活スタイルとか、
このポッドキャストそのものに対してという話が最近は多かったような気がするんですよね。
でも子どもとの思い出とか、家族との会話とか、
そういう日常の取り留めもないようなことを話してみようかなって思っています。
ということでですね、今日は10月21日の金曜日だったんですけども、
あとはね、一番最初のエピソードっていうのが、
最初はYouTubeで公開したノートを今後どのように使っていきたいかみたいな話だったんですよね。
あの時は本当に結構未来に対して自分がこういうことやっていきたいなーっていう思いが強かったと思うんですが、
今なんかね、結構脱力してるんですよね。気力があんまりなくて。
なんかね、あの頃はノートとかポッドキャストとかYouTubeとか、
いろいろこう自分の発信物を作って、なんかこう世の中に残していこうっていう、
そういう気合みたいなのがあったんですけどね。
やっぱり1年間こうやってSNSとかで発信していく中で、
全く自分の発信なんていうのはそんなに価値のあるものではないのかなーって思って、
あんまり気合がなくなって、別に価値があるかないかっていうのは自分で決めることではないんですが、
ちょっとね、自分自身そんなに、なんだろうな、有能な人間でもないのかなって思ったりもしているわけですよね。
まあ自分で自分のことをどれだけ客観視して理解できるかっていうのは、それは限界があると思いますけどね。
まあとにかくやめないで続けてみようかなと、ゆっくりでもいいので、そういうふうに思っています。
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ノートの方はね、まあやっぱり今ね、ポッドキャストが発信の中心になっているので、
ポッドキャストを使ってノートの記事を考えたりとか、
ポッドキャストの内容からノートの記事を作っていったり、
他のポッドキャストについて考えていったりとか、その考えをまとめるという、
いつでもこうパッと見える形で残せるので、それがノートの強みだと思いますね。
ポッドキャストはね、聞かないとわからないですから。
こんなところでございます。
今日は珍しくちょっと長く話したんですけどね。
あとでね、ノートにこの1年間で再生回数が多かったエピソードについて、
まとめて振り返ってみようかなと思います。
では最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
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ではまた。
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