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Catalyst）の思考のハンマー投げラジオ。
毎朝5分のアウトプット週刊。
思考のハンマー投げラジオ。
はい、Catalystのたてみアキヒコです。
こちらは自分の頭で物事を噛み砕いて発信するというテーマでお送りしております。
今日は何曜日だ?木曜日ですね。
ちょっと、なんだろうな。調子良くないですね。なんだろう。
今何を話をしようかなというのを少し考えていたんですけど、何も思いついていないんですよね。
失敗について話をしますか。
失敗してましたことありますか?
失敗したことない人っていますかね?
いないですね。疑問でした。
失敗をどう未来につなげていくかということが大切だと思うんですね。
失敗をしたという現実。
失敗かどうかというのも解釈にもよるのかもしれないですね。
失敗自体がどうなんだろう。
客観的に定義されるものなのか、それとも主観的に解釈するものなのか。
その辺りも分かりませんけれども、まずは失敗をしたという現実に向き合ってみましょう。
そしたら、何で失敗をしたのかという原因を考えてみる。
その原因が分かったら、次に失敗をしないために未来、将来どうすればいいのかというのを対策を考える。
まあそういうことですよね。
現在、過去、未来の順番で受け入れていくと。
じゃあ今日は何でこんな話をいきなりし始めたのかということなんですが、
あるコミュニティの中で質問みたいなのを、質問項目というのを募集していたので、
思いついたことをポロッと上げたわけですね。
ただ、その質問自体が漠然としていて、その質問の趣旨とか、意図とか、
例えば現在どのような背景があってとか、ということを全く調べもせずに投げかけた。
完全に他の人が知りたいことではなくて、自分が思いついたことをポンと投げてしまったわけで、
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質問というのは、質問者個人が本当に個人的に知りたいことを質問するのではなくて、
その場にいる人たちも知りたいようなこと、そういうことを聞くのが俗に言われるいい質問だと思うんですよね。
いい質問をしなきゃいけないというわけじゃないんですけども、
やっぱり人はね、自分一人で生きているわけじゃないので、
他の人にも何か共通して抽象化するなり具体化するなりして、
役に立つようなことを質問した方がいいのかなって思ったんですね。
それが反省。
実際に行ったことは何も考えずにポンと出てきた質問を投げかけたわけですけども、
それについて深くリサーチをしているわけでもなく、情報不足の中で本当に思いつきで質問したと。
それが他の同じコミュニティに属している方の、同じメンバーの中の誰にも多分興味がないようなことだったわけですよね。
だからそこを自分の質問と同じコミュニティの仲間の人たちの興味関心を多分つなげるという必要があったんですよね。
そうじゃないとそのコミュニティに所属している意味はないですよね。
個人で動けばいいだけの話で。
コミュニティにあるっていうのは、ある程度は自分の個人的な興味と他の人たちとの興味をつなげる関連させるという、そういう必要があったんだと思うんですね。
ただそれを考えすぎると全然身動きが取れなくなってくるということもあるので、ある程度は失敗を恐れずに突き進んでいくことも必要だと思います。
そういうことができるコミュニティというのは心理的安全性があるということだと思うので、それはそれで甘えてもいいのかなとは思うんですが、やっぱりちょっと配慮は必要かなと思います。
ただそれを考えすぎるとできなかったりもするし、難しいですよね。
そんなことを考えた1日でした。
ある質問をして、それが本当にただの自分の個人的な思いつきだった場合、それをどう他の仲間とつなげていくか、そういうことを意識してできれば、もうちょっといい質問になるのかなと思ったんですよね。
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でも思いつきを投げかけられる、そういう心理的安全性のあるコミュニティだということもありがたい感謝できることかなと思っています。
ちょっと沈黙してしまいましたが、本当にいろいろ悩みながら生きているわけですね。
本当にこんな人間が音声配信などフォトキャストなどをやってていいのかなと思ったりもしますけど、だからこそ意味があるのかなと思っています。
今日のカタリスト書館は、いい質問が人を動かすという本。
これを図書館から借りてきていたので、今回の私の反省に役に立ちそうなので、この本を読んでみようかなと思っています。
寝不足というのは良くないというのを昨日思いましたね。
昨日おとといかな、朝2時くらいに子供が泣いて目が覚めて、それでその後なかなか眠れなかったんですけどね。
やっぱり日常生活に支障がきたしますね。
よく睡眠はとった方がいいという当たり前のことを気がついた。
そんな近頃ですね。
ちょっとすみません、元気がなかったですけども、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
お相手はたてみやき子でした。
ではまた。
