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新年、あけまして、おめでとうございます。ほんと揃えるの下手だな。じゃあ自己紹介からいきますか。
宮口の元シナリオライター、Shojiです。よろしくお願いします。
マッタン漫画家、Iwaです。よろしくお願いします。
最後にサラリーマン、Yoshidaです。よろしくお願いします。
年末、ごめんなさい。3人とも忙しすぎて一週お休みをいただきましたが、改めて新年一発目ということで収録を始めました。
まだ正直、いきなり言ってもいいのかな。年末なんですけどね。
そうだね。全然あけてねえし、もう年末四日七日みたいなね。
そうなんだ。まだ乗り越えていないんだ。
今回さ、新年一発目ということで、みなさんこれ1月1日配信とかになるから、一応落ち着かれてる頃なのかな。
怪しいな。
職種によっては全然その1月1日とかね、観光旅行とかの業務の方とかは当たり前に働いてる方もいると思うんですけども、そういう人にとっては通常日だったりとかするかもしれないですけどね。
一応区切りとして1月1日っていうことでゆっくりされてる方もいるんじゃないかっていうことなんですけども、僕ら年末今この収録をしてて、先に言い訳する?と思って。
させてくれよ。
正直ね、1月1日の未来の俺、なんかね、こぼしてる気がすんだよね、ちょっと。
こぼしてフテックされながら1日ぐらいは休むってなんか思って。
だってさ、1月3日から月曜なんだよ、もう動き出すんだよ、いろんなことが。
俺も多分ね、もう3日に動き出してると思う。1日はさすがになんもしてないと思う、31とか。
そうですね。
もうそれは今から決めてるから、何があってもしないって決めてるからなんだけど。
嫌だな。
吉田君3日から動いてる?
僕はもう3日から働いてますよ。
そうなんだ、それも大変だね。
未完成管理職員になっちゃった。
なるほど、管理職員なんだな。
もう皆さんが。
大変だね。
皆さんが修行される前にちょっといろいろ仕込みとかもあったりしますしね、あとはサーバーとかね、管理してるとね、3日になるとね、お客さんのサイトが動き出すわけですよ。
サーバーとかそうか、別に1日だからホームページ見れなくなりますとかないもんね。
動いてんだよ。
ないね。
動いてんだよ。
大変だ。
連絡先っていうね、携帯電話とか持たされる場合とかもあるんだよね。
最悪なんだよ。
いやー、大変じゃないか。
そういう長期休暇の時に何かトラブルが起こると連絡先がないと余計腹立ってくるもんね、ユーザーとしては。
そうなんですよ、しかもちょっとね、僕のお客さんのね、種類的にね、止めちゃいけないサイトがいくつかあるからね、健康とかね、そういうのでね、結構ね、あるんですよ。
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勇気なんか振ったら僕もうやばいんですよね、仕事なんですよ。
大勢振ったから働けないんじゃなくて、大勢振ったから最後に終われるみたいな感じ。
そうなんですよ、本当に振らないでくれー、振らないでくれー、ツイッタッチ。
厳しいですねー。
晴天であれツイッタッチ。
頑張ってるんだねっていうことなんだけど、俺今回の言い訳会しようかとかって言った時に、新年になったわけじゃないですか、一応。
そうですね、新年ですね。
2022年が始まったわけじゃないですか。
俺また的に昨年放置してるのがいっぱいあるでしょ。
鬼のね、鬼の見ないフリをね、俺がしてるね。
鬼の放置の言い訳をしてもらおうかなと思って、この新年一発目なんですけども。
誰なんだい?
吉田なんですけども、今大変だなって思ったら許してしまいそうになるんだけど、去年、吉田ゼロから漫画道っていう企画が始まったわけですよ。
やってたやってた。
この回から聞いていただいたありがたい方であるとか、最近この俺またという番組を聞いていただけるようになった方に関しては、
全く何のことやらって思うと思うんですよね。
そうですね。
半年ぐらいじゃない?
そうですね。
前から聞いていただいてる方には、まだやってたなって言われるような。
ある瞬間から罰ゲームしなきゃもうダメだねって言い始めてから、音沙汰がない企画について、言い訳をまずしてもらおうかなと思ったんですけども、
まず説明した方がいいか。この吉田ゼロから漫画道っていうのは、吉田くんがアニメ学科、アニメ漫画学科っていう専門学校に通っていながらも、
全くその学生の時は漫画とかは描いてないし、その後持ち前の人とのコミュニケーション能力によってどんどん今出世してる吉田くんなんだけども、
その吉田くんがもう一度、あの時の夢をもとに、わなびであった頃の夢をもとに、もう一度ゼロから漫画を描いて賞を取ってやろうじゃないかって言って、
かっこよく始まった企画なんだよね。俺さ、久々にさ、第一回聞いたんだよね。第一回さ、お前さ、僕ウェブ会社に働いてて、
ピンボックっていうフレームワークがあるんですよって。そのフレームワークにのっとって、大人として漫画をプロジェクトとして管理して描けば、描けるんですよって、
すごくかっこよく言ってたんだよね。 だってあの回めっちゃ準備していったもん。素敵。 そこから回を重ねるごとに、あの時のかっこよさはどこへみたいな感じになって。
何も語らなくなっていったもんね。 ついにこれを買ってくれっていらないものをあげてもらって、それを吉田が通販で買うっていう罰ゲーム案をいっぱい出してもらって、
さ、罰ゲームを買ってしまうことになるのか、それとも吉田がここから岸改正のプロジェクトを再スタートなるのかっていうところで、何ヶ月も落とせたかないっていう。
最悪だよ。 そうなんですよね、現状は。最悪のパターンなんだよね。 もう言うなやみたいな空気になってるもんね。
皆さん頭をひねって罰ゲーム考えたら何だったのかみたいな状況になってるわけですよ。 最悪のやつだね。そうだぞ。ホージのコーン買え。
そう、ホージのコーン買えよ。 すごくさいなって言ってたんだよ。 まあ、iPad Proまで買って、吉田は最初の頃は、このiPad Proが漫画を読むためのガジェットになったら最悪ですよとかって笑いながら言ってたんだけど。
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本当ね、仕事の書籍すごい読みやすい。大きいから。あのね、すごいっすよ。 そうだね。 何サイズっていうの?
そう、大きいので買ったからさ、仕事用のもうね、ドキュメントがまあ見やすいよね。 まあ、そうだろうな。わかるよ、そんな感じは。
とりあえず、じゃあ、一つずつ聞いていくことにしますか。 吉田 何もできてないよ。 吉田君、現状はどうなんですか? 吉田 全然、何にもできてない。本当にできてない。
もうね、言い訳とかはなくて、何もできてない。でね、今ね、おでた時代ブスまた、その展開の過去の回をちょっと眺めてみたらさ、吉田ゼロからの漫画道第一巻、3月に配信してんのね。1年前じゃん。1年経ってんだよ。
吉田 1年前なんだ。1年前なんだ。えっと、もう2022年だから今年っていう言い方をするんだけど、今年4月の締め切りのショーに出すって言って、あの時はまあ1年あるから。 意見弁対だね。これはいけるみたいなね。
吉田 で、そうそう。で、プロットができて、で、プロットのご意見をいただいたのが5月の8日なんですよね。2021年。なんかこの間は、まだなんかちょっと動いてる風ですよね。で、ヒロイン爆誕したのが5月14日。この辺はなんか、なんとか誤魔化しつつやってる風を予想ってるんですよね。
ヒロインが誕生したぜ。このヒロインをさあどう物語で動かしていくか。 したらね、急に6月になって、やる気が出ないって言い出して、この1ヶ月どうしたんだみたいになって、そうそう。で、それでね、7月には罰ゲームっていう話を出して、そっから落とさたなしっていうね、最悪のやつなんだよね。
最悪じゃん。
今の流れを見てみると、吉田くんは本当に、その第一回の頃で言った、完成しない人っていうのはこういうところが悪いんですよって、つらつらつらつらカッコつけて言ったでしょ。 その完成しない人のパターンを綺麗になぞってるよね。
描かないタイプのやつじゃんっていう、アンチパターンをしっかり踏んでる。 これがワナビーだって、ランバカーズ。
何も成長してないって思う。本当に。で、漫画面しか揃えるんだけど、直近の俺のメインになってる回に至ったら、切れ散らかしてる回とかだからね。
そうね、怒ってるね。 漫画を描かねえは、メインの業務では切れ散らかしてるんで、マジ最悪なんですよね。見そがねえといかんわね、確かに。本当ごめんなさいという気持ち。
そうだね。あえて俺は、もう結構前に、これは本当に罰ゲームやらなきゃダメじゃないってことはもう言ったから、あえて今はやらないようにするよ。 そうね。流しは変わらないといかんなっちゃったね、これまで。
1万5千円か、でけえな。とりあえずそれをやっとこうかな。 1万5千円のやつを買った回を、年末前ぐらいに、吉田くん1回罰ゲームを買って、仕方ないというか、もう完全に罰ゲームになるっていうところに入っちゃってるから、
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やってることが、罰ゲームをやって再試行しようっていう回をやろうよっていう話をしてたんだよね、11月ぐらいとかにね。で、そのまんま吉田できたかって言ったら、その回撮るかって言ったら、もうちょっと、もうちょっとと言ってる間に年末になっちゃって、さすがにこの年末にやれというのはちょっと、マジ大人としては忍びねえよな。
撮ってた回で、確か今撮ってるこれ、漫画どうなってんだ回撮ろうぜって話をしてたんですよ、確か。で、その時、俺がメンタルだいぶいってて、気で散らかしてて、今それ受け止める余裕がないみたいなことを言って、この回すらもう引き伸ばしてたというか。
そうだ。
としがけたよ。
で、なんやかんやで、それは僕とゆわちゃんもなんだけど、忙しすぎる中で真似になっちゃったって感じ。
としみつ みんな何かを持ち越して2022年迎えちゃったんじゃないのかい、大丈夫かい。
っていう話をしようかなと思ったんだけど、俺さ、思ったことがあるんだけど、この前久々にね、開示の一巻を読み返したのね。
としみつ はいはいはい、ベンツの進歩録知ってたやつですね。
進歩録開示ですよ、一番最初のやつですよ。
とねがわ先生が言うんですよ、明日から頑張るじゃないと、今日頑張ったやつだけに明日があるんだって言うシーンがあるんだけど、それってどっちかというとね、俺思ったんだけど、今日頑張ったやつに君は頑張ったねっていう意味で言う言葉であって、
今日頑張れなくて明日にしようと思うやつに言うのはただのいじめだよね。
としみつ 読まないでくれよ、とねがわ先生、ほんとに。
としみつ そう、罪悪感を抱えて。
読まないでくれよ、今日終わったんだよって思って、去年終わったんだよって思って。
としみつ 許してくれよ、ダメな俺を愛してくれよって思って。
だから、そういうのを乗り越えた時に、なんかそういう人に言いたくなるような言葉としてそれを持っておいた方がいいなと思ってね、いじめる時にね。
自分はやったぞとか、俺はやったからっていう時の言葉だなって逆に思ったね、俺は。
としみつ 自己肯定をするためにね。
ほんとだね。まだ4月まであるもんだって。
としみつ その、やってないから、もう完全に戯言だと思って聞いてほしいんだけどさ、余裕がありすぎるとさ、逆に何もやらなくないすか。
あれ何なんすか。
としみつ やらないやらない。
やらないやつの常トークだよな。
としみつ やらんやらん。
あの、忙しい時こそやりたくなってくる、ほんとにやりたいことってやりたくなってきて。
としみつ あるね。
いざ、いざ暇になったりとかすると、大変だったから今日は休憩かなって思っちゃう。
としみつ そうそうそう。漫画道を始めた時が確か割と僕忙しくて、で、5月ぐらいなんか一瞬谷までカーニッショクになるみたいな話もその当時なかったから、
1プレイヤーでは楽になったとか思って、そのタイミングでやればいいのに、5分間に時間が空いて、ゴルフの打ちっぱなしにでも行くかとか。
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あ、ゴルフの話してたな。
としみつ そう、してたしてた。
としみつ そうだ、その時やってたんだ。
あとね、なんかね、子供と今日はクッキーでも作っちゃうかなとか、いろんなものが逃げてすごい緩い時間を過ごしてた記憶が今帰ってきて、
なんだろうね、何のやる気もなかったよね。
としみつ いや、やっぱりね、やる必要がないことってやりたくなかったらやらないよね。
いや、ほんとそれは思ってて。
としみつ 必要だからね、やるわけで。
としみつ やりきるってある程度、すごい自分の中でストレスになったりとか、大変だったりとか、やるのに気合いの入れることをやりきるって、自分の中でこれをやらなければダメだっていうハングリー精神とともにやっていかないと、やっぱできないと思うよね。
できない、なんですかね、むずいむずい。
としみつ 有名なドラッガー先生もさ、必要のないことはやる必要がないって言ってたじゃないですか。
それさ、ドラッガーの袖を脱すやつだけ、何もやらないやつなんだよ。
としみつ すごいそれを思って、吉田くんはやっぱり、漫画を書くことによって自分の中で何かを出しようっていうことではなかったじゃないか。
そうね。
としみつ そこまでのハングリー精神とともにやってなかった。
もっとワナビーって言っちゃってるからね。もうワナビーですらないんだよ。
としみつ そうそうそう。
何かになろうともしてないからね、今ね。
としみつ そう考えると、なれないのかな。なるためにはハングリーな精神が必要だよっていうのを体現した。今聞くとさ、今聞くとめっちゃ面白い。
今聞くとめっちゃ面白い。めっちゃ聞いてんじゃんみたいな。絶対俺聞けねえじゃん。
としみつ そうそう。最初の方のイギリからさ、だんだんと。
イギってたなあ。そうだね。あの回よくこれまとめたらかっこいいってちょっと思ったもん。
としみつ すげえ最初かっこよかったのにさ。
トーンダウンしてくるね。これはやるかもしれんと思ったもんな。
としみつ よく漫画とかでも使うさ、セリフのさ、メッキが剥がれるっていうのがまんまの。
確かにね。メッキですらなかなか面白い。
としみつ いや、難しいって、やらなくちゃいけない人だってやれないんだから。
としみつ そうだね。
そうだよ。
としみつ それで、そういうできませんでしたコンテンツで終わるんですか?どうですか?
やりたいね。あの、何かしら。
としみつ でも、まだ時間はあるよね。
何かしらは出さないといけないなって思ってはいるんですよ。
としみつ 頑張っていきたい。
頑張るって言わないとこが大人だよね。大人のやり口だよね。
としみつ 頑張れ俺って思ってる。ヨシダ頑張れって思ってる。
としみつ むしろさ、ヨシダの場合はさ、誰かの漫画のキャラクターのセリフでさ、「強い言葉を使うなよ。弱くは見えるぞ。」ってあったよね、確か。
ブディーチ。
としみつ ブディーチじゃなくて、ヨシダの場合はさ、ヨシダの場合は強い言葉を使えよ別の。
拳の意味を持っているところがありますよね。わかるんだよね、自分の性格がね。
でも、頑張りたい。頑張れヨシダという気持ちでいます。
政治家の何か発言みたいな。それは結局どうだなみたいなとこだけど。
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本当にヨシダ頑張って。
としみつ そうだよな。
そのヨシダ万華道再指導を始めるというところを検討を開始する会議をまずこのメンバーで行っていければなと思っております。
としみつ 会議をね。会議ね。
まずいかにこう、そうですね、リカバリをするかというところをどういうアプローチで検討していくかというところをまず議論しなきゃいけないかなと。
としみつ ビジネスっぽい雰囲気出してきたね。
またビジネスっぽい雰囲気出してきたね。
としみつ 怪しいな。
怪しいぞこれ。
としみつ 俺今検討するための会議をしようって言ってるからね。
検討するための。
としみつ 何もしないと見せるもん。
だろうね。
としみつ こんなのよくない。
としみつ よくあるやつがない。
としみつ よくないからヨシダ頑張れ。
あれもちょっと。
としみつ 検討するための会議ね。
管理職っぽいことを言うようになってる。
としみつ 今のヨシダの総括すると、前向きなことを言ってる風で何も言ってないね。
そうだよね。大人のネゴシエーターみたいな。
としみつ 警察の業務ではこんなこと言ってないんで、もっとチャッカマン的にワッと怒ってるので。
強い言葉を言ってるヨシダの業務ですが、もうお出またいないとダメですね。
じゃあ今日は何て言いますか、新年迎えて、去年はやり切ったぞっていう方もいらっしゃれば、
できなかったなっていう方もいらっしゃると思うんですよ。それがその代償いろいろあると思いますよ。
小さなことから大きなことまでいろいろと。
逆に去年1年じゃまだまだできないことも、去年1年分は頑張ったな、そして今年はさらに積み上げていくんだなっていうところになっておられる方もいれば、
もう去年全部やったぞっていう方もいれば、ヨシダみたいによくわかんないうちに何もなくなっちゃってたっていうところで年が切り替わったっていう方もいらっしゃると思うんですけども、
じゃあヨシダ君自らができてなかった人として、そういう方々みなさんとともにこの2022年を歩んでいくっていう何かそういう話をしてもらいたいなと思うんですよ。
ヨシダ 人間ですね、もう平等に24時間どんどん過ぎていくんですね。そこはかみしみつつ、できないものはできないんだよ。
それを理解した上でじゃあどうやっていくかっていうところをみなさんで考えましょう。まず考えよう。
ヨシダ君が答えを出してくれるわけではないのね。
ヨシダ 無理無理、そんなないよ。
でも結局ヨシダ君はピンボックって言ったじゃない、それは管理する人が考えるんだけど、そのピンボックの実行の中で実行したものを形にするっていう、
ヨシダ 実行ってエグい。
実行するってやっぱ気合しかないんじゃない?
ヨシダ 気合しかないね。
そうそうそう、大変。
俺はすごくそう思うよ。
ヨシダ そう思った、ほんとに。普段からリスペクトはしてるんだけど、デザイナーとか、すげえなって思うわ。
あとね、ただね、もう一個ヨシダ君の場合大変なのは、いつもやってることを処理していくんじゃなくて、自分が今までやったことのないことを作るって、
やっぱね、なんだろう、例えば1週間でできるなって思うわけじゃない?何か自分の想像の中だったらね。
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ヨシダ 思う。思う。いろんなものがね、もっとちょろいでね。
それって結構その1週間できるなら1年かかったりするから、ほんとに。俺それはなんか自分の経験でもあるんだけど、
例えば普段自分がやってる仕事だからあったら、例えば1週間でできるなって思ったら1週間でできるよ。
気合い入れればそれが4日に縮むかもしれないし、だらだらやれば2週間になるかもしれないけど、未知のものとか長らくやってこなかったものっていうのをやろうと思って、
でできる人とか自分の普通の流れだと1週間だなって想像って、ほんとにもうそれが1ヶ月とかそういうレベルじゃないぐらい長い期間かかるっていうのは割と普通だけど、みんな意外と大人になるとそれ忘れてると思う。
見積もりの甘さがすごい。なんかいろんなことに。あれーみたいな。枠引くのに設定ってまず、え、どこ、どこだろうみたいな。
めちゃめちゃ自分のことでもそれ思うことがあって、なんか大人になったらさ、すべて自分の通常やってる業務の感覚で物事を考え出すのは危険だなって俺も思った。
ほんと子供と同じでびっくりするぐらいできないことはできないからね。
そうそう。子供の頃ってさ、できないことをさ、繰り返し繰り返し繰り返し繰り返しやって覚えたよなっていうのを逆に俺は覚えてない。
大人になっちゃったもんだからさ、大人だからできるって思いがちなんだよね。全然できない。
それって吉田の第2回優勝したじゃん。
確かに。確かに。ほんとだね。
できねえもんはできねえんだよな。
だから大人になると新しいことを始めるの難しいんじゃない?って思った。
難しくなっていくね。
優しいじゃん、最後。
いや、あのね、吉田くんやって、今ね罰ゲーム確定なわけじゃないですね。
だけどその吉田のもがいてできなくなって、一旦なんかなかったことにしようとする感じとかさ。
俺も人事じゃないんだよね。いろいろなこと。
人事じゃない。
同じ大人としてね。分かるわーっていうところを分からないようにしないと。
そうっすね。
やんなきゃいけないのは分かってんだよな。
これが分かっちゃダメだね。
分かってんだよ、やんなきゃいけないのは。自分のことだし。やんないとってなるんだけど。
めんどくさいんだよね。忙しいし。
ほんとに、ぜひ下を見て安心してほしい、みなさん。
あのさ、吉田ゼロから間の道ってさ、下を見る人を作るための企画じゃなかっただろ。
そうだね。
スムーズにいかにやるかみたいなね。
そうか、うん、そうね。なんか、専門学生とかに聞いてほしいな。
そうだね。
アニメとか漫画のね。
そうだなー。
30歳もこんなもんなんだってなめるよ。
まあまあ、吉田君はそれでもお父さんと仕事を頑張ってるからね。
だから文句は言えない。
言えないんだ。僕らには言えないんだよ。
俺たちは経験のないことをやってるから。
ちょっとずつフォローされるのが一番つらい。
じゃあ吉田の新年初心表明ができるようにしましょうか。
そうだね、表明しよう。今年もまた。
そうですね。
ピンポック?
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今年も頑張りたいと思う。頑張れ、俺。こんな感じでいいかな。
新しい語彙が出てこないな。もういっぱいいっぱいなんだね。
そうですね。
じゃあみなさんも、さっきと同じことになっちゃうかもしれないんですけども、いろいろできた方、できなかった方、2022年が始まりました。
僕らと一緒に2022年も生きていきましょうということで、今日はよろしいですか。
頑張っていきましょうとか言わないあたりがいいラジオですね。生きていきましょう。
そうだね。いや、できないときはできないから、僕が一つだけ自分に言い聞かせることとしたら、焦らず何もできないのもダメだけど、焦ると何もできなくなっちゃうので、一歩一歩頑張っていきましょう。
素晴らしい。そうしよう。一歩一歩ね。
では、今日は新年一発目ということで気軽にしゃべりましたけども、じゃあ明日から。
一歩はな。
うるせえよもうそれ。やれよお前は。
そうだぞ。もう遅いとか大人の言い訳だからな。
本当にすみません。本当にごめんなさい。
じゃあ俺最後に一つだけの予告をしておきます。吉田はまだ4ヶ月、4月の締め切りに間に合うと言っていますが、2月3月あたりにもう時間がないって言い出しますかね。
やってやるぜ。そろそろ終わりにしようよ今日は。
じゃあみなさん1月1日ですので今日ぐらいはゆっくり休んでください。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
