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2024-12-23 48:10

【コラボ回】ポッドキャスターが答える質問バトンについて語っています。

今回はコラボ回です。

ポッドキャスターが答える質問バトン企画に参加しました。

用意していただいた5つの質問に答えています。




『おいでよ!あるスタジオ』のアルさんからバトンを受け取って、『推し活2次元LIFEラジオ』の水城真琴(みずしろ まこと)さんに渡しております。

サマリー

ポッドキャスターが答える質問バトンをテーマにしたコラボエピソードでは、参加するポッドキャスターたちが自身の経験や工夫について語ります。水代誠が主催するこの企画には、さまざまなポッドキャスト番組が集まり、質問に答える形式で交流を楽しみます。このエピソードでは、ポッドキャスト配信者が自身の経験を元に、配信内容やコラボレーションについて話し、自身の目標である5年間の継続に対する思いや不安を共有します。特に、配信への初めての挑戦や聴衆とのつながりについての考え方が印象的です。また、ポッドキャスターが参加するイベントやリスナーにおすすめの番組についても言及され、多様なジャンルのポッドキャストを楽しむ姿勢が紹介されています。さらに、次回の配信予定や感謝の言葉が述べられています。

コラボ会の紹介
おいでよ!あるスタジオのあるさん。バトン、ありがとうございます。
趣味といえば、ゲームと答えざるを得ないミッツでございます。
早すぎず、聞きやすい音質のあるさんの番組、いかがでしたでしょうか。
過去のエピソードを聞いていますと、最初の方はお二人で番組をされていたようなんですけれども、
途中からお一人で、いわゆるソロポッドキャスターとして番組を続けていらっしゃるあるさんでございますが、
カメラマンさんなんですよね。私もカメラ、デジカメを持って写真を撮りに行くときがあるんですけど、
見返すと、全くうまく撮れない。素人カメラマンなんですが、プロの方の番組を聞いていると、
そういう撮り方をするのか、みたいなことを発見することができて、非常にいい番組さんでございます。
ぜひ他のエピソードもお聞きいただければなと思います。
ということで、今回のタイトルはこちらでございます。
ポッドキャスターが答える質問バトンについて語らせていただきます。
それではスイッチオン。
改めまして、オレンジ色のイルカ号へようこそ。ゲーム好き社会人3つです。
ビデオゲームで味わった感動を誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。
名もなきゲーム好き社会人が独断と偏見で選んだ1本のビデオゲームについて語っております。
ということなんですけれども、今回はコラボ会でございまして、
自分で言うのもなんですけれども、ポッドキャスターが答える質問バトンについて語らせていただきたいと思います。
早速ですけれども、このポッドキャスターが答える質問バトンについて簡単にご紹介いたします。
おしかつ2次元ライフラジオというポッドキャスト番組をなさっている水代誠さんが声かけというか旗振り役といいますかね、された取り組みでして、
今回水代誠さんの番組を含めて全部で22番組のポッドキャスト番組が集まって、全部で5つの質問が用意されているんですけれども、
それを各番組さんが答えていって、バトンを回していく、バトンリレーを回していく企画でございます。
配信日が12月19日から25日クリスマス水曜日までの7日間でございますから、今回私のこの番組は後半戦の1日というところでございます。
それでは早速ですけれども、5つの質問に順々に答えていきたいと思います。
まずはファーストクエッション。
ポッドキャストを始めたきっかけと始めてから自分が変わったと感じたことは?ということなんですけれども、
ポッドキャストを始めたきっかけはアンカーの記事ですね。
そしてポッドキャスト配信を始めて自分が変わったと感じたことは、
これはポッドキャストに興味を持ち始めた、持ったということかなと思っております。
続けてちょっと語らせていただければと思いますが、
ポッドキャストを始めたきっかけ、こちらアンカーの記事ということなんですが、
当時の環境もあって最終的にアンカーの記事をきっかけに始めたということなんですけれども、
この番組は2022年から開始いたしました。
その当時はコロナ禍ですね。
これまで出勤、出社、会社に行って仕事をして帰ってくるのが当たり前だったわけですけれども、
それが急に、本当に突然でしたよね。
徐々にテレワークとかリモートワークというわけではなくて、
急に出社しないでください、出勤しないでくださいという状況になって、
家の中で仕事をする機会というのが非常に増えた時期でした。
当初はですね、せっかく家で仕事できるので、
BGMなんか流したりしようと思ったんですね。
CDプレイヤーが、CDはあるんですけど、CDプレイヤーがなくてですね、
YouTubeとかを流してたんですよ。
いわゆる作業用BGMのYouTubeを流していたりしてました。
その時は環境音だったり、あとはゲームのミュージックだったりをメインに流していたんですが、
それはスマホというよりかタブレットで流してたんですけど、
映像が静止画だったり、もしくは少し動きのある映像だったり、
もしくはゲームの画面だったりというのが流れてくるので、
そこが気になってしまった時にYouTubeに見入っちゃう時があったんですよね。
それでは次はラジコをダウンロードして、ラジコを聴き始めました。
普段車を運転する時はラジオを聴きながら運転することが多いんですけど、
その延長線でラジオを聴きながら仕事をするのもいいかなと。
音楽だけじゃなくて人の声を聴ける環境を作るのもいいかなと思って、
ラジコを聴き始めたんですね。
ラジコだと基本的にラジオが流れている状況なので、
この前のこの番組をもう一回聴きたいなとか、
そういったことが手間がかかったりするので、何かないかなと思って。
その時にポッドキャストというのが、私の感覚からすると、
まだ生きていたのですかと思ってポッドキャストを聴き始めたんですよね。
ポッドキャストを聴き始めて、ポッドキャストの中にはいろんなジャンルが今やあって、
その中にはビデオゲーム、テレビゲームに関するポッドキャスト番組さんも存在していて、
それをよく聴いていました。
実はポッドキャストと言われる、もっと前ね、
インターネットラジオと言われていた時代には、
ちょっとの間配信をしていたことがあって、
どこかもう一回何かやりたいなと思っていたんですけど、
ちょうどポッドキャスト、まさにプロの番組ではなくて、
全くのプロの方でないアマチュアのポッドキャスト番組さんを聴いていて、
またこういうのをやってみたいなと思い始めたんですよね。
だけど大変そうだなと。
当時インターネットラジオの配信はマイクがあれば基本的にはできていたんですよ。
力を入れているところはミキサーとかでBGMを入れたりしていましたけれども、
私はその時はマイクだけで喋って、
それをブログか何かにアップロードするというような更新の方法をしていたので、
聴いていたポッドキャスト番組さんはBGMが入っていたりとか、
ジングルが挿入されていたりとかしていたので、
これはちょっとと思いつつもやってみたいなと思ったので、
いろいろと調べたところ、
アンカーの記事に、アンカーというのはアプリの名前だったんですけれども、
録音、編集、簡単な編集、そして無料のライブラリ、
BGMとかジングルとか、それらもついて、
それで編集した音声を複数のプラットフォームに配信することができたアプリでして、
今は動画はほぼYouTube、もしくはニコニコという形で、
2つのプラットフォームが日本人にはなじみ深いんですけれども、
ポッドキャストというか音声配信の方は、
その時はApple Podcasts、Amazon MusicとかSpotifyもそうですよね。
その時ちょうどCMをやっていた時だったと思いますけれどもね。
そういった形で、まだ複数のプラットフォームが頑張って競い合っている、
今もそうですけれども、状況だったので、それぞれに配信をしないと、
再生回数というのがなかなか伸びないんですよということもあって、
そうなんだと。
じゃあと言って、一気通貫で録音、編集、私はほとんど編集しなくて、
無料のライブラリーでジングルがあるとかのが便利だったので、
ジングルを入れたりとかして、
それで登録したプラットフォームに一回のクリックで配信されるという、
これの魅力に負けて始めたんですよね。
ですので、環境というのもありますけれども、
本当にそのきっかけ、始めるというふうに思った行動の一番最初のトリガーは、
このアンカーの記事でしたね。
あとは、ポッドキャスト配信を始めて、自分が変わったと感じたことですけれども、
これはポッドキャストに興味を持ったということで、
番組の見どころ
何でしょうかね、これまでそのポッドキャストに見向きもしなかったんですが、
ポッドキャストのイベントなんかないかなとかですね、
この私の番組ではゲームについて、ビデオゲームについて語っているんですけど、
遊んだゲームのいいところを仕事中にまとめるようになったりとか、
あとは電車の中、通勤で電車を使っているんですけども、
電車の中でポッドキャストを聞いていて、ポッドキャストの感想を書くようになったりとか、
あとは、まさに四六時中とまではいかないですけど、
通勤のときだったり、仕事のランチ、お昼ご飯を食べるときにポッドキャストを聞いたり、
あとはお風呂の中でもポッドキャストをスピーカーから流して聞いたりとかしていて、
いろいろな場面でポッドキャストを聞くようになりましたね。
ラジオはそこまで聞くことはなくて、夜学生のときに勉強をしながらラジオを聞いていたんですけども、
今ではラジオではなくてポッドキャストを、特に繰り返し、
私はポッドキャストをストリーミングで聞くというよりかは、
ダウンロードしてオフラインで常に聞いているので、
新しいエピソードが配信されましたという通知が来ると、それをダウンロードして聞いています。
なので時々、車の運転をしながらも聞いていますね。
続いてセカンドクエスチョンですね。
この番組の見どころ、こだわりや他とは差別化するために工夫していることは?
ということで、見どころとこだわりですが、
こちらは遊んだビデオゲームの中で感じた推しポイントについて話しているというのが見どころというかこだわりですね。
そして他と差別化するために工夫していることなんですが、
あまり私の番組は編集とかはほぼしていなくてですね、
手をかけないところかなと思っております。
これらについても簡単に語らせていただければと思いますが、
見どころとこだわりで推しポイントについて話しているということなんですけれども、
基本的にはダメ出しというよりかは、
ここ面白かったよねとか、
このところ良かったよねみたいなことについて語らせていただいています。
勝手にね、語らせていただいています。
なかなかね、私が聞く分にはレビュー、ゲームのレビューを聞くのは非常に好きなので、
ポッドキャストの配信スタイル
聞く分には良いんですけど、
私が話す側になると、
なかなかね、そこまで自信を持ってですね、
ゲームをレビューするなんていうのはできないなというふうに思っています。
ゲームについてそこまで詳しく調べてもいないですし、
本当に遊んでみて楽しかったことを話すっていうのが、
ポッドキャストを続ける上でも負担にならないのかなと思って、
本当にそれだけを話しているようにしていますね。
いわゆる一人ごとのような番組にできたらいいかなと思っております。
そこまで強いこだわりではないんですが、
そういった形でイメージしながら番組のプロットを書いておりました。
そして他と差別化するために工夫していることで、
手をかけないところなんですけれども、
これらは特に工夫しているということを意識して編集をしていなくて、
さっき話したアンカー、昔のアプリなんですけれども、
アンカーのときには録音をしているときって、
途中で一時停止ができたんですよ。
そのときに咳払いをするとか、
飲み物を飲むとか、鼻を噛むとか、
あとは洗濯機が終わったからハンガーにかけるとか、
そういったことをして、
またデスクに戻ってきて録音ボタンを再生して、
話し始めるということをやっていたんですけど、
ここでは、今使っているアプリではそういうのはできなくて、
一時停止ができないから、
さすがに洗濯機の洗濯物をハンガーかけるというのは、
一旦そこで録音をおしまいにしてますが、
それ以外の飲み物を飲むとか、
咳をするとか、そういったものはもう止めずに、
後から切るということを学びましたね。
ですから、手をかけないと言いつつも、
咳払いだとか、鼻、噛むだとか、
そういったのは取り除くような編集の仕方をしております。
将来的な目標とコラボ企画
続けて、サードクエスチョン。
今後チャレンジしたい番組内容やコラボしたい企画、
夢や目標はあるということで、
今後チャレンジしたい番組内容、
コラボをできたら、
コラボをできたらいいなと思っております。
そして、今後コラボしたい企画、
先ほどコラボをできたらいいなということで、
コラボ企画としては、
ゲストの方をお呼びすることができたらいいかなと思っています。
そして、今後の夢や目標ですけれども、
配信開始から5年間続けられたらいいかなと思っております。
それぞれ語らせていただければと思いますが、
今後チャレンジしたい番組内容で、
コラボできたらいいなということなんですけれども、
来年、この番組3周年、2022年から続いていますので、
3周年となります。
ゲームが始まるんですよね。
なので、できれば他のポッドキャスト番組をなさっている方をお呼びして、
ゲームについてお話をお聞きしたいなと思っていますね。
これは、今後コラボしたい企画ということなんですけれども、
それはまさにゲストの方をお呼びして、
ゲストの方のゲーム編歴だったりとか、
ビデオゲームの編歴だったりとかをお聞きできればなと思っております。
本当にふわふわっとしか考えていないので、
全く無計画な発言ですけど、
そういうのができたらいいなと思っています。
そして最後ですね。
今後の夢や目標としては、
5年、配信開始から続けられたらなということなんですけれども、
まずこの番組を始めるときに、
何回まず頑張ろうかなというのは、
1年間まず頑張りましょうと思ったんですね。
あまり長く、100回とか200回とかになるとちょっと大変かなと思って、
まず1年間。
もともと月曜日配信をするということにして、
できなければ翌日でも次の日でもいいし、
そもそも週はお休みというのもいいけれども、
1年間ぐらいは不定期でも続けるようにしようかなと。
最初の構想を考えていたときのワードファイルに書いてまして、
ただ単に1年間だけ続けようという目標を立てても、
私はなかなかモチベーションが高くなることが少ない方なので、
10回やったらゲームソフトではない何かを話そうとか、
次の10回、20回やったらまた別の何か、
普段とは違うのをやろうみたいなことを考えながら、
10回やったら何かあるという形で、
モチベーションを下げないような形で続けていました。
1年目は途中、人事異動の関係とかで、
配信がストップしていたときもありましたけれども、
それでも年内に配信を始めて1年間は続けたということにしています。
そう考えてみて、次は5年ぐらいは続けられるかなと。
ただ、この番組のメインはゲームソフトにフォーカスを当てて、
それを遊んだ私が推しポイントを語っていくという形にしていますから、
それ以外にもゲームイベントだったり、
YouTubeの動画の感想だったり、そういったものを話しているので、
特にこれじゃないとダメだというような強いこだわりもないんですけれども、
過去に遊んだゲームというのは限られているので有限なので、
新しいゲームソフトを遊んでいかないと今のスタイルでは難しいのかなと思いつつも、
5年ぐらい続けられれば、次もうちょっと頑張れるのかなと思っております。
続いて、4th Question。
初配信の感情とアドバイス
初めて配信したばかりの時はどんな気持ちだった?
また、これから始める人に向けてアドバイスやメッセージを。
ということなんですけれども、初めて配信したばかりの時はどんな気持ちだったか。
アップロードできた。
と思いました。
すると、これから始める人に向けてアドバイスやメッセージをということですが、
こちらはどのタイミングで始めてもいいと思いますということで、
これらもちょっと語らせていただければと思いますけれども、
初めて配信したばかりの時は本当にアンカーでアップロードできたんだと。
これらが配信されたんだと。
確かにアンカーのアプリ上出てるんですよね。
私の声が公開されているということで、本当に始めちゃったなというふうに思いました。
本当にインターネットラジオをやっている時もそうだったんですけれども、
この配信を聞いてくれる人なんているんだろうかと。
特に企画とか、リスナーの方が喜んでもらえるであろうというふうに企画を考えるとか、
構成を考えるとか、そういったことを一切していない。
先ほどもちょっと語らせていただきましたけど、
ひとりごとのような、ひとりごとなんですけど、
ひとりごとを公開して、一体聞いてくれる人はいるのだろうかという。
別に聞いてくれる人のために何もしていないんだから、
聞いてくれないのが当たり前にもかかわらず、聞いてくれる人はいるんだろうかというのは、
おこがましいといえばおこがましいのかもしれませんけど、
せっかく配信をするという一歩を勝手に踏み出した私としては、
誰か聞いてくれるかなというふうに不安には思っていましたね。
アンカーでは一応聞いてくれた回数とかをカウントしてくれていたんですよ。
ですので、その数値が1とかってつくと、
誰か聞いてくれたんだってわかるんですが、
この回数は一体自分なのか、
それとも他の全く違う人が聞いてくれた数字なのかというのは、
最初に配信したときの数値は思いましたけど、
おそらく私が聞き直した回数だと思うんですが、
そこは一体どっちなんだろうなと思いながら、
悶々として勝手に悶々としていました。
そして、これから始める人に向けてアドバイスやメッセージを
私の番組のスタイルをもってして、
これから始めようと思っていらっしゃる方に向けるメッセージを
話すのもなかなかおこがましいかななんて思っちゃうんですが、
そんな一人ごとスタイルの番組を配信している私から申し上げるとすれば、
もし番組を配信したけど、
本当に続けられるのかというふうに不安に思っている方で、
タイミングをうかがっているようであれば、
それはどのタイミングで始めてもいいと思います。
タイミングをもうちょっとしたら、
もうちょっとネタを集めたらとか、
もうちょっと構想を考えたらとか、
もうちょっと企画を練ったらとか、
そういった続けられるかどうかわからないな、
どうしようかなと思っていらっしゃる方がいれば、
そのときで始めていただいて、私はいいと思います。
別に、これらのポッドキャストの番組は、
聞く方がお金を払うわけでもなくて、
無料で聞いているものですから、
ぶっちゃけ、突然終わっても、
聞いている人は悲しくなっちゃったりとか、
惜しいなと思ったりすると思いますけども、
極論、自分の趣味の中でとどめておけますからね。
それらは、本当に始めてみて、
全然構わないなと思います。
配信頻度だって、毎週とか、
すごい方は毎日とか、
配信頻度を設定している方もいらっしゃいますけど、
本当に自由で不定期でも全然構わないですし、
すでに私の聞いているポッドキャスト番組さんは、
不定期で番組を配信されている方もいらっしゃいますし、
今、休止中なのか、終わったのか、
よくわからない番組さんもいらっしゃいます。
私は特に、
ポッドキャストはタブレットにダウンロードして、
聞いていることから、
過去の番組を聞き直すこともよくやっているんですけど、
別に新しいエピソードが毎週毎週なくても、
過去の好きなエピソード、
この回、わちゃわちゃして好きだったんだよなとか、
この回の誰からのお便りが面白かったんだよなとか、
記憶があったりして、聞き直したりしていますから、
ポッドキャスターとそのイベント
そう考えると、毎日毎日配信されている番組さんもあり、
毎週配信されている番組さんもあり、
各週で配信されている番組さんもあり、
日にちで配信されている方もいらっしゃるんですよ。
7のつく日で配信されているんですけど、
これらはポッドキャスターの方が3人で回している番組さんがあって、
1桁の7はAさんが、17はBさんが、27はCさんが、
というのを毎月3回繰り返して配信されている番組さんもありますからね。
本当に自由不定期で構わないのかなと思っていますし、
あとは、ポッドキャスターのイベントって意外とあったりして、
なのでポッドキャスターとして、
ポッドキャストを始めた方が行く、参加するイベントなんかもありますからね。
それらに参加してからでもいいのかなとは思いますし、
どのタイミングで始めてもいいのかなと思っております。
そして最後ですね、フィフスクエスチョン。
自分が聞いている他番組やおすすめはある?
もしくは気になっている番組、憧れている人がいればということで、
自分が聞いている他番組やおすすめはですね、
私が聞いているのはゲーム系ポッドキャストの番組さんだったり、
地方創生の番組さんだったり、
あとはガールズトークの番組さんとかを聞いておりますね。
他にはね、
ブックスの本を紹介しているポッドキャストさんとかですね。
あとはね、
本当に意味がわからない、
意味がわからないというのは、
内容を理解はしていないんですけども、
聞いているのが英語の番組ですね。
全く英語できないんですが、
英語のポッドキャスト番組、アメリカだと思うんですけど、
ゲームについて語っているんですよ。
ゲームの番組で女性2人が語っているんですけど、
途中途中わかるような単語をさらって話すんですが、
基本的には聞き流しですけど、
ちょっと意識が高いかなみたいな感じで、
ふんふんふんって思いながらレースに乗ったりするときにはね、
そういった番組を聞いていたりとか、
もちろんその番組は、先ほどのゲーム系ポッドキャストとか、
地方創生の地域活性化というか、地域おこしとかね、
そういった番組さんだったりとか、
ガールズトーク系の番組さんだったりとか、
本の紹介の番組さんだったりとかは、
全部フォローしていますけれども、
だから本当に、この前のポッドキャストのイベントがあって、
いろいろなポッドキャストのステッカーをいただいて、
それをもとに、ポッドキャストの番組さんをね、
新しい番組さんを聞いてみると、
なんかこれも聞いてみたいわと思ってフォローしたりすると、
本当に毎日新着の通知が来て、
今はちょっと大変なことになっていますね。
でも、やっぱり聞きたい番組というか、
聞いている番組さんは続けて聞くようにしていますね。
それとあと、憧れている人。
憧れている人というのは、
基本的に全部のポッドキャスター、今聞いているね、
番組さんのポッドキャスターの方には憧れを抱いているんですが、
それはなぜかと言いますと、
皆さん本当にクリエイティブな考えというんですかね。
何か新しいもの、コンテンツを作ろうとされているお気持ちだったりとか、
情熱だったりとかね、
そういったものを番組からも感じるんですよね。
声だけだからあれなんですけど、
番組の中で、ところどころで話す話題とかで、
番組さんの作り手としての思いとかを感じることがあって、
私はそこまでクリエイティブな仕事というのはしたことがないので、
そういった私から見ると、
本当にクリエイティブな考え方を持ったポッドキャスターの方々は、
尊敬というか憧れを抱いていますね。
次回の配信予定と感謝
みんなすごいなと思いながら、番組のエピソードを聞いている毎日でございます。
以上、5つの質問に答えてみましたけれども、いかがでしたか?
普段、オレンジ色のイルカ号で、
こういったことについては、ほぼ喋ったことがないです。
私自身のことについて、あまり話したことがありませんでしたので、
このバトンの内容を考えていただいた水代誠さんには、
本当に感謝の言葉が絶えませんね。
本当にありがとうございます。
今日のバトンは、この番組が最後なんですね。
3番組目、オレンジ色のイルカ号が、今日の最後となります。
次のバトンを渡すのは、
12月24日火曜日、朝の7時頃、配信予定でございまして、
バトンを渡しするのは、
押し勝つ二次元ライフラジオの水代誠さんに、
このバトンを託したいと思います。
水代誠さん、明日よろしくお願いいたします。
コラボ会でしたけれども、いかがでしたでしょうか。
このようなお題について、語らせていただくチャンスは、
これまでもなかったですから、
今後もこういった機会がないのかなと思ってまして、
非常にありがたかったですね。
次回のタイトルは、
サンキュー2024ということで、
2024年ありがとう。
振り返りの、今年最後の配信をしたいなと思っております。
次回のタイトルに関する思い出やコメント、
これまでの配信内容に関するご指摘、
今後の配信内容に関するご要望など、大募集しております。
番組投稿フォームのほか、X、ハッシュタグ、オレいる、
または番組名で検索していただいて、
DM、ポスト、リポスト、コメントなどを送っていただけると嬉しいです。
それでは次回も隙間時間にお伴いさせていただければと思います。
最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
スイッチオフ。
48:10

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