2024年の始まり
オレンジ色のイルカ号へようこそ。
ゲーム好き社会人、ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を、
誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。
名もなき、ゲーム好き社会人が独断と偏見で選んだ
1本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルはこちら。
Thank you 2024について語らせていただきます。
それでは、スイッチオン。
改めまして、皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
今回のオレンジ色のイルカ号のタイトルは、Thank you 2024ということで、
この番組、1年間振り返ってみようかなと思っております。
もうね、2024年も残りわずかとなりまして、
このね、年末をどのようにお過ごしなのかなと思っています。
私は26日まで仕事をして、
そして27日は午前中だけちょこっと仕事をしておりました。
今年は特に年末感というのがね、全く感じられなくて、
いつの間にか11月に入って、12月に入って、
いつの間にか年末を迎えてしまったといった感じですね。
なんかこう、クリスマスのワクワク感とか、年末の忙しなさとか、
そういったものがほぼほぼ感じられず、
仕事の中身は年末感はあったんですけど、
毎日のように年内に年内にっていう仕事が舞い込んできておりましたが、
関東地方では随分と寒い日も増えてですね、
冬の季節にも完全にシフトしています。
そういった環境からね、年末というか年乗せなのかなというのは感じるようになってますね。
あとは、最近皆さんは食べてますか?
あのオレンジ色の、冬といったらの果物をね、
今年も箱で購入したみかんが届きまして、毎日みかんを食べてますけれども、
だいたい毎日みかんを食べてても、何個かはね、どうしてもダメになっちゃうんだよね、みかん。
もったいないね。
かといって、たくさん食べすぎるとあっという間にみかんなくなっちゃいますから、悩ましいところではあるんですが、
一応、段ボールからみかんを出してですね、床に新聞紙を敷いて、その上にみかんを、
暖かい部屋ではないところに置いてはいるんですけどね。
どんな年末をお過ごしでしょうか。
今回は、この番組の振り返りをね、3ヶ月ごとぐらいにですね、分けてお話していけたらなぁなんて思っております。
それでは早速、ちょっとね、振り返ってみたいと思います。
まずは、2024年1月、2月、3月ですね。
こちらについて、ちょっと振り返ってみましょう。
1月の始めはですね、1月8日にこの番組が、年一番ね、最初のエピソードを配信しまして、
2024年に発売される気になるゲームソフトとかについて語っていました。
あとは、配信イベントだったり、ビデオゲームは5タイトルですね。
ドラゴンクエスト5、天空の花嫁、オクトパストラベラー2、ファイヤーエンブレム、草原の奇跡、エアロゲージ、カドゥーケウスZ2つの超執筒についてね。
5つ、1月から3月までの中でね、ちょっと語らせていただきました。
ドラゴンクエスト5はリメイクがされていたりして、今の現行期では遊ぶことはできないのかな。
オクトパストラベラー2は新しい作品ですから、現行期でも遊ぶことができますね。
ファイヤーエンブレム、草原の奇跡はゲームキューブでしか遊べない状況ですし、
エアロゲージというのは、これはF0のようにタイヤで走る車ではなくて、浮いている車ですね。
浮いている車でレースをする、64で出たレースゲームですね。
カドゥーケウスZは、これはWiiで出た手術をテーマにした作品で、
Wiiリモコンとヌンチャクで遊ぶんですけれども、
ヌンチャクやWiiリモコンがメスになったり、
異物を取り除くピンセットになったり、
傷口を縫う針になったりする、
いろいろと機器を変えて遊んでいく、
アドベンチャーゲーム要素もあるアクションゲームのような作品ですね。
どれも私は好きな作品なんですけれども、
ドラゴンクエスト5は特にね、スーパーファミコン版について語らせていただきましたが、
まだまだ語り足りませんから、
どこかでパート2とか話せたらいいなーなんて思っております。
あとは、イベントという意味では、
ディベロッパーダイレクトとか、ステイトオブプレイとか、
ニンテンドーダイレクト、Xboxパートナープレビューとか、
そういった配信イベントもされてましたね。
まだ1月、2月、3月なので、
これから発売される魅力的なゲームソフトがいっぱい紹介されていたりして、
春のゲームイベント
ワクワクを非常に高めてくれるイベントでしたね。
そしてですね、続いては、
2024年4月、5月、6月ですね。
こちらはですね、配信イベントだったり、
ビデオゲームのタイトルは4タイトル。
テラニル、ロードオブザリング2つの塔、
ザ・ラストバトル、ゴジラ怪獣大乱闘ですね。
この4つをご紹介いたしました。
テラニルは、これはまさに現行機で遊べるインディーゲームですけれども、
ロードオブザリング2つの塔は、これはゲームキューブですね。
ザ・ラストバトル、これはスーパーファミコンで発売されたRPGです。
ゴジラ怪獣大乱闘は、これはゲームキューブかな。
こちらもゲームキューブで発売された怪獣のアクションゲームですね。
対戦ゲームとなっています。
この中でもね、テラニルはですね、
今回の私のYour Gotiに選んだ作品でして、
自然が完全に破壊された状態から、自然を蘇らせていく作品なんですよ。
都市を作るシミュレーションゲームというのは、たくさんあるわけですけれども、
自然を蘇らせるというのは、あまり見かけなくて、興味があって遊んでみたんですが、
すごく面白さもあるし、ビジュアルも非常に美しいドット絵で描かれてまして、
自然が戻るたんびに心がときめくというか、現れるというか、
綺麗だなって思わせてくれる作品ですね。
あとは、ザ・ラストバトルはスーパーファミコンで発売されたRPGなんですが、
特に魔法を自分で調合して、いくつかの元素みたいなものを調合して、
魔法を作っていく。魔法には自分のオリジナルの名前もつけることができて、
非常に子供心をくすぐるシステムが入っていました。
そのシステムも素敵なんですが、私が非常に思い出に残っているのが、
セーブするシーンなんですよ。
そこまでドット絵がクロノトリガーとか、ファイナルファンタジー6とか、
そういった究極と言われているほどのものと比べると、ごくごく普通のドット絵なんですけど、
セーブ画面のシーンになると、森の木々の合間から星空が映っている、
一枚絵と言えば一枚絵なんですけど、少し動きがあるシーンが出ているんですよ。
バックにね。そこでセーブをするわけですけど、それが本当に美しくて、
当時非常にきれいに見えて、今までのセーブするなんていうのは、
システム的にセーブするというような、特にファイナルファンタジーはそうだったし、
ドラゴンクエストだって、教会に行ってお祈りをすると、
そしてお決まりの音楽が流れて、セーブしてトップ画面に戻るという感じになっているんですが、
特にアニメのCMに入る前のポイントの映像が流れるが如く、
セーブシーンになると、キャラクターのシーンを映すわけではないんですけど、
その世界の自然物をきれいに映している映像が流れているというのが非常に新鮮で、
今でも見たいなというふうに思いますね。
あとはそういった意味では、映像がきれいという意味では、
ロード・オブ・ザ・リング2つの塔なんて、映画の映像が使われているんですけど、
映画の映像からシームレスに、スムーズに、ゲーム画面に、ゲームの映像に、
滑らかに移行していくのが、めちゃめちゃ素晴らしいんですよね。
これは一応アクションRPGだったと思いますけども、レベルを上げたりとかして、キャラクターを強くしていくんですよ。
なので、マリオのような、自分が成長していくというよりかは、
自分の操作を成長させていくというよりかは、キャラクターを成長させて、
新たなスキルを身につけたりして、ゲームを遊びやすくしていくということなんですけども、
それによって、非常にキャラクターを強くしたりすれば、難しかったところもすんなり進めるようになったりするので、
そういった意味では、初心者にも遊びやすい、ロード・オブ・ザ・リングという映画好きな人が、
ゲームを遊んだことのない映画好きな人が手に取るのもいいのかなと思っていた作品ですね。
そして、イベントという意味では、インディ・ワールド。
これは任天堂の動画のコンテンツですけども、インディ・ワールドとか、
インディ・ライブ・エキスポとか、
あと、もう2年目かな、2024年では、2023年から始まった、
マーベラスゲームショーケースというのも、この4・5・6の中で出てましたね。
6月になると、今はもうないですけども、
E3の季節に合わせて各プラットフォーマーのコンテンツが出てますね。
ステート・オブ・プレイも、Xbox Games Showcaseだったり、もちろん任天堂ダイレクトもありました。
夏の新作紹介
あと、今E3がなくなりましたと申し上げましたけども、
その代わりとなるのかな、サマーゲームフェストもね、
もはや定位置と言いますか、毎年のイベントということで定着してるんじゃないかなと思っています。
そして続いては、2024年7月、8月、9月ですね。
もう後半戦ですね。
こちらはね、イベントもちょこちょこっとあったんですが、ゲームタイトルが結構多めですね。
スレイヤーズ、カエルのために金はなる。
双子ウサギのご近所ツーリズム。
ファンタシースターオンラインエピソード1&2プラス。
ドラゴンボールZ、ハイパーディメンション。
ルパン三世、海に消えた秘宝。
朧村雅、エースコンバット7、スカイズアンノーン。
スターウォーズ、ローグ、スコードローン3ですね。
この9タイトルですね。
非常にたくさんゲームを紹介させていただきましたけども、
スレイヤーズはスーパーファミコンの作品ですね。
こちらはですね、リスナーの方からたまたまスレイヤーズの
スーパーファミコンのスレイヤーズに関する内容の
Xでポストされていて、それにリスナーの方が反応されていて、
その反応に私が反応したらどうですかってなって
ちょっとご紹介させていただきました。
このスレイヤーズは私としては非常に楽しい作品の思い出があって、
ストーリーはオリジナルなんですけどね。
よくあるパターンではありますよね。
あとアニメのスレイヤーズといえば、
平成前半、平成初期が非常に小学生だったり中学生だったり
そこらへんの人たちにとってはスレイヤーズってアニメで3シリーズ、
それ以降のやつもレボリューションも含めれば5つくらいやってるんですけど、
そういったアニメ化される前にゲーム化された作品なんですよね。
だからアニメ化のキャラクターではなくて、
まさにライトノベルの世界観で作られた作品なんですよね。
これは本当に遊ばせていただきました。
あとはカエルのために金はなる。
これはオリジナルは初代ゲームボーイの白黒のカラーの時の作品なんですが、
私は任天堂スイッチのサブスクで追加されて、そこで初めて遊んだんですけども、
良かったですよ。
特にテレビ画面で遊ぶのももちろんいいんですけど、
手元で遊ぶときのしっくり感ね。
実際はテレビで遊んだり、通常のスイッチで遊んだり、
ゲームタイトルの紹介
ライトでも遊んでたんですよ。
特にライトで遊んだときの、
ライトって普通の任天堂スイッチよりもひと回り小さくて、
それが手にすっぽり入って、
さらに画面もちっちゃめなんですけど、
ゲームボーイの正方形の画面なので、
また本当に小さすぎるとは思わなかったんですよね。
作品の中身も非常によくできておりまして、
変身するシステムとかね、
いいんですよ、これが。
無駄に戦う必要もなく、
食べちゃったりするからね。
これも非常に頼ませていただきましたね。
あと二岡うさぎの近所ツーリズムは、
これは新しい作品ですから、
現行機で遊べるんですけども、
東京ゲームショーでちょっと触れて、
これはなかなかということで、
製品版も購入いたした作品ですね。
あとはファンタシースターオンラインエピソード1&2プラス、
これはゲームキューブの作品でした。
ドラゴンボールZハイパーディメンション、
これはスーパーファミコンの作品なんですけど、
ドラゴンボールZの格闘ゲーム、
スーパーファミコン版で発売された格闘ゲームの中では、
一番最後に出た作品で、
グラフィックも本当に、
今から見てもきれいなグラフィックで描かれてましてね、
ちょっと操作、プレイキャラか、
プレイアブルキャラが少ない目っていうのも若干惜しいんですけど、
それでも本当新しいキャラクター、
ロテンクスだったり、
ベジータと悟空のフュージョンしたキャラクターだったり、
魔人ブーだって、まんまるのブーと、
あとはちっちゃいね、悪だけが凝縮されたブーだったり、
そういったキャラクターが出てきていましたから、
楽しめたんですけどもね。
ジャパン三世、海に消えた秘宝は、ゲームキューブですね。
朧村雅は、これはWiiで発売されたアクションゲームですね。
これもね、本当によく遊んでて、
なんていうんですかね、
純和風の世界観で、
キャラクター2人選ぶことができます。
このお姫様のキャラクターと、
忍びの男の子のキャラクターで選べるんですけども、
キャラクターももちろん素晴らしい、
キャラクターデザインも素晴らしいんですが、
この物語のゲームの中に出てくる食べ物、
これもまた素晴らしい描かれ方をされてまして、
本当に美味しそうに見えるんですよ、朧村雅さんの。
これは開発会社の作品、
すべてほぼほぼ美味しそうな描かれ方をされてまして、
なんて言えばいいんだろうね、艶。
あと、出された時の動き、
湯気の感覚、どれをとっても素晴らしいですね。
今ではユニコーンオーバーロードなんかでも、
同じ開発会社さんですから取り上げられてましたけれども、
イベントの振り返り
非常に美味しそうな描かれ方をされているのが印象深かったですね。
作品は骨太な歯応えのある、手応えのあるアクションゲームですけれどもね。
でも、やり応えというか、
遊んでいって徐々に強くなっていく感覚というのは非常にいいですね。
ガッツリと、優しいアクションゲームではなくて、
しっかりとしたアクションゲームを遊んでいるという感じがしましたね。
それと、エースコンバット7、これもいいです。
久しぶりに遊んだ原遊記というか、
戦闘機のシューティングゲームですけれども、
いいよね。空を自由に飛べるというのは非常に素晴らしい作品でございます。
同じく、シューティングゲームという意味では、
スターウォーズローグスコードローン3というのも、
ゲームキューブで発売されたシューティングゲームですけれども、
スターウォーズの宇宙船に乗ってシューティングしていく。
これはエースコンバットと同じように、360度自由に動いて敵を倒していくというね。
エースコンバットシリーズも、敵に巨大な核兵器が出てくるわけですけど、
スターウォーズもなかなか負けじとした巨大な宇宙船も出てきますから、
そういった意味ではどっちもやりごたいのある。
操作性も本当に悪くないんですよ。
エースコンバットはもちろんのことね。
スターウォーズの方も全然悪くなくて、私としては。
全然悪くなくて、大量の敵が飛び交っている宇宙ですけれども、
宇宙を動き回って倒していく楽しさは忘れられないですね。
そして、イベントというと、
任天堂ダイレクトがあったのかな。
それと、東京ゲームショーでイベントとしてありました。
世界のインディーゲームTGSに大集合という動画コンテンツがありまして、
そこでもたくさんのインディーゲームが紹介されておりまして、
それについてちょっと語らせていただきましたね。
そうか、789というと東京ゲームショーですね、9月の末はね。
続いて次が10月、11月、12月ですね。
もう最後ですね、今年最後の四半期になりますけれども、
イベントについてと、
ビデオゲームは5タイトルについて語らせていただきました。
シャンハイサマー、いまびき草解明編、マリーのアトリエGB、
しきがみの城2、シアトリズム、ファイナルバーラインのね、
5本について、5タイトルについて語らせていただきましたけれども、
シャンハイサマーもね、良かったんですよ。
これはシャンハイのね、ディベロッパーが開発した、
アドベンチャーゲームというか、どっちかというと、
ノベル系のアドベンチャーゲームですけれども、
不思議な小世界から脱出をするというのが大きな目的になるんですけれども、
そこで描かれている自分の周りの友人たちのことをね、
徐々に知っていくという作品で、非常に綺麗な作品ですね。
あといまびき草はね、これはWiiで発売された作品ですけれども、
ストーリーはいろいろとあるんですが、
これはビジュアルノベルじゃなくて、サウンドノベルですね。
サウンドノベルの作品ですね。
実写で描かれておりますけれども、
ちょっとホラーのね、日本画舞台のホラーが入ったホラー要素のある作品で、
夜、部屋を暗くして遊んでたんですけれども、
非常に怖く感じる作品でしたね。
分岐もいろいろとあって、
その分岐もなかなか、
その分岐後のお話もいろいろとね、
本当に楽しいお話があまりないという感じでしたけれども、
このサウンドノベルシリーズの中では、
必ずあるピンクのしおりみたいなね、
ピンクルートと言われているルートがあるんですけれども、
この作品にもピンクルートは用意されていましたね。
あとはですね、マリーのアトリエGBは、
ゲームボーイ版のマリーのアトリエでして、
最近出たリメイクされたマリーのアトリエ、
これもね、ちょっとやりたいなと、
今年の総括
遊んでみたいなというふうに思っているところです。
これを語ったらですね、
より遊びたくなってしまいましたので、
今ね、ちょっと別のゲームを遊んでいるので、
そのゲームが終わったらちょっと遊びたいな、
なんて思ってますね。
式神の城2は、これはシューティングゲームで、
いわゆる縦周と言われているね、
下から上に向かって進んでいくシューティングゲームなんですが、
戦闘機とかが時期ではなくて、
人間がね、人間と言ってもいいのかな、
人間が時期として空を飛んで、
攻撃をしていくという作品なんですけどもね。
これは実は3まで出てまして、
結構人気のある作品なんですよね。
それとシアトリズム、ファイナルバーラインですね。
これも発売してからすぐには買わなかったんですけど、
セールだったかな、
の時にデラックス版のようなものを購入したんですけどもね、
たくさん遊んでます。
なんなら今年1年の中で一番遊んだゲームですとなってました。
3桁時間は越えております。
本当に遊び続けちゃうんですよね。
1曲1曲で終わらせればいいんですけど、
1曲やったらもうちょっともうちょっとで遊んじゃって、
対戦もインターネットで対戦もできるんですけど、
それもハマっちゃうとちょっとなかなか抜け出せなくなっちゃって、
何回戦もできるような、今は人人数ではないんですけども、
タイミングが合えば遊べるっていうぐらいの人口密度ではあるんですが、
当たったら当たったで嬉しいから頑張っちゃうんですよね。
そしてイベントごとでは東京ゲームショー、今回行けなかったので今年、
動画を見てですね、その動画についてちょろちょろっと語らせていただきましたけれども、
本当なんかね、公式の配信、コンテンツは公式のチャンネルに行けば見れるので非常にありがたいんですけど、
それ以外の各ブースの配信のコンテンツっていうのは、
各企業さんだったり、もしくは各学校だったり、
下手したらインディーゲームは見ることができないし、
ただ、いわゆる東京ゲームショーのインディーゲームに特化したコンテンツに収録されてれば見れますけども若干ね、
それ以外は見れないですし、
ディベロッパーじゃなくてパブリッシャーがそこのところを補填して出してくれてれば見れますけれども、
そこにも引っかからなかったら見る術がないみたいな感じですから、
なかなか各社さんのものを集めるっていうのがなくて見るのもちょっと大変でしたけれども、
たくさん見れてよかったなと思っております。
あとは、インディーライブエキスポですね。
これは5月にもインディーライブエキスポって出てたんですけども、
12月のインディーライブエキスポはアワードを発表するということで、
いろんな作品、たくさんの作品がこれこそ毎回紹介されているわけですけど、
その中からアワードが選ばれるっていうのをちょっと語らせていただきました。
さて、以上ですけれども、
今年は全部で26本のゲームタイトル、ゲームソフトについて語らせていただきました。
あとは17本のイベント関係、実際に行くことがほとんどないので、
動画ですけどもね、動画配信コンテンツについて語らせていただきまして、
あと5本、これはHow are you doing?ということで、
今年から私がやり始めた10回に1回の頻度かな、今はね。
10回に1回の頻度で、その間のゲーム関係の何か発表だったり、
気になったことだったり、今遊んでいる作品だったり、
ゲームソフトだったりについて語る雑談会ですね、フリートークの会をやっておりました。
そうですね、実は3回ぐらい、4回ぐらいかな、
配信はちょっと1週間に1回の配信ができなかったんですけど、
コロナに2回目なりまして、私、そこまでつらい症状はなかったんですけどもね、
今年もコロナになりましたということと、あと忙しかったっていうのもあって、
2回ぐらいかな、お休みしてますね。
あとは、コラボのコラボ会をUrgottyさんと、
これは私が選んだゲームタイトルについて語らせていただきました、12月ですね。
今の配信の前の配信で、こちらもコラボ会で、
ポッドキャスターが答える質問バトンということでね、
他のポッドキャスト番組をされています水城誠さんが企画されていました。
この企画にちょっと手を挙げてやりましたね。
あと、ポッドキャストの配信リレー、
ザ・ゲームアワードの概要
ポッドキャスト20周年セブンデイズ配信リレーというのにも参加いたしまして、
それの反省会、一人反省会を配信しておりました。
来年はゲームショー行けたらいいななんて思ってますけれども、
皆さんはどんなゲームを遊んでいらっしゃったでしょうか。
さて、話題を変えまして、皆さんはご覧になりましたか。
ザ・ゲームアワーズ2024
これは日本時間で12月13日の金曜日の9時半からアメリカロサンゼルスで開催された
ゲームアワードというイベントがございました。
こちらは、2024年に発売されたゲーム、ビデオゲームだけじゃないか、
ゲームの中からですね、メディア、これはゲームメディアだけじゃないと思うんですけども、
メディアとかゲームファン、これは一般の人ですよね、
投票によって選ばれた作品を表彰しましょうというイベントですね。
非常にきらびやかなセットの中で行われている、
ほぼ毎年行われていますから、
この12月にはこれがあるということで、
ゲームファンの方の中でも固定化されたのではないかなと思いますけれどもね。
たくさんのアワードがあるんですけども、
一番のメインとなっている、ゲームオブザイヤーですね。
ゴティの略されてますけども、日本の中ではね。
ゲームオブザイヤーについては、アストロボットが選ばれましたね。
受賞作品の発表
素晴らしい。
これはどんなところを見てもいいよねって、
非常にポジティブなコメントが見れて良かったよね、本当に。
しかもそんなに2024の最初の方ではなくてね、後半で発売された作品でガーンと来て、
開発者の方のコメントもコメディアを賑わせていましたけれども。
あとは日本だと、METAPHORリファンタジオが3巻だったかな。
ベストナラティブショーだったり、ベストアートディレクションだったり、
あとはベストRPGだったかな、にも選ばれてましたよね。
だからやっぱりメディアからの評価も高かったし、
一般層、ファン層からの支持も高かったってことですよね。
素晴らしい。
あと、ベストスコア&ミュージックでファイナルファンタジー7リバースが選ばれてましたね。
いいですよ。素晴らしいよ、本当に。
7のバトルシーンの音楽が今回のゲームアワードで出てたんですけど、
聴くだけで高ぶってくる、緊張と一緒に気持ちの高ぶりが上がってくる感じがして、素晴らしいなと思いましたね。
あとは、これね、ベストデビューインディーゲーム賞として、バラトロが選ばれてました。
バラトロもいくつか受賞してまして、ベストモバイルゲームにも選ばれていましたね。
これもね、本当にインディーゲームとして出てきた作品で、みんなの心を魅了したんだよね。
これも新しい、2024年の中では新しい後半で発売された作品ですからね。
素晴らしいよ、これもね。
あとは、これね、気になったんですよ。
ベストスポーツ、レーシングゲームの中で、Eスポーツですね。
間違えた、EAスポーツ、FC25がね、選ばれてましたけども、
ここに日本の作品が出てくるってことは、選ばれるってことはね、あるのかなと思って。
それこそ昔は、非常にサッカーゲームとか野球ゲームとかね、それぐらいしかないかもしれないですけど、
非常に人気の高いゲームジャンルだったと思うんですよ、私はね。
だけど、ほとんどEAスポーツが世界では非常に名を馳せているというか、いるのかなというのがちょっと思いましたね。
スポーツとレーシングゲームを一緒にしちゃうっていうのも、なかなか選びにくいところもあるんだと思いますけども。
あとは、気になるところといえば、ベストファイティングゲームとして、鉄拳8。
これ日本のスタジオですね、バンダイスタジオ、バンダイナムコエンターテイメントさんの作品ですけども、これが選ばれてましたね。
非常にきらびやかな中で発表されてまして、発表後には制作人のコメントとかもあったりして、非常に見ていても楽しかったですね。
それに合わせて、非常に多くのゲーム情報、ゲームニュースっていうんですか、発表がたくさんありました。
新作ゲームの発表
本当にたくさんあって、例えば、デイブ・ザ・ダイバー、これまで漁師さんですよ、海に行って、
漁師と隣り合わせて漁をしていたわけですけど、今度ジャングルに行くつって、デイブ・ザ・ダイバー・イン・ザ・ジャングルっていうのがね、
2025年後半に登場しますよってことがアナウンスされていたりとか、シド・マイヤーズ・シビライゼーション7、これはシミュレーションゲームですね。
国を反映させていくシミュレーションゲームと思っていただければいいと思うんですが、これのオープニングムービーが流れていました。
めちゃめちゃ綺麗なオープニングムービーで、映画かなと思っちゃいましたけどね。
大きなところでは、忍者外伝の最新作とか、エルデンリングの新作が出るとか、そういったものは皆さんご存知の通りだと思うんですけど、
それ以外にもね、イコとかワンダと巨像をプロデュースされた上田さんの新規プロジェクトっていうのが発表になってましたね。
アワードの中でもジェフが上田さんって言ってましたけどもね。
上田さんの新プロジェクトが発表されたりとか、It Takes Twoの新しい作品が出ますよっていうゲーム画面も出てましたけど、これ嬉しいですよね。
けど、難易度をどうか日本人のゲームを遊ばない人にも合わせていただきたいですね。
It Takes Twoは非常に二人で遊ぶゲームなんですよ。どちらも。それがマスト。
一人で遊ぶモードはなくて、必ず二人で遊ぶ作品ということなんですけど。
考え方が素晴らしいのもあるんですけど、二人で遊んだ時の空間の感じ方っていうのが非常に良くて、
二人でワイワイ言いながら遊ぶっていうのが大人になってからはあまりなくて、そういった意味では久しぶりに遊ばせてくれた作品かなと思うんですが、難易度がなかなか難しかったりするんですよ。
特にIt Takes Twoはキャラクターがお人形みたいになってて、うまく動かなかったりするんだよね。それもあったりしてね。
でも面白かったんですよ。今回の作品も面白そうなんで、ぜひ難易度の設定をいくつか用意していただけると大変嬉しいです。
あとは猫のオープンワールドみたいな感じの作品が出てましたけど、これもちょっと気になっちゃいますね。
あとはね、たくさんあるからあれなんですけど、竜が如くスタジオの新作ということで、これは大正時代を舞台にした作品ですね。
これも映像がすごいね。血みどろ。
だけど、私は昭和に生まれて平成を経て今生きているおじさんなんですけど、そういった年代からしてみても、大正時代の雰囲気っていうのはイメージしかないから、どこか昭和とは違う。
昭和って戦争のイメージが強すぎちゃって、暗いイメージだったりするんですけど、大正って和と洋が入り混じった、日本史の近代史の中でも異質な時代だったのかなっていう先入観というかイメージがあって、
そこであのキャラクターたちがどんな風に生き様を見せてくれるのかというのは非常に興味が湧きましたね。
ただ、関東大震災はまさに大正時代で起きてますから、そういった意味では大きな災害っていうのは発生していて、それをご存知の方は大正も暗いっていう風に思っていたのかもイメージがあるかもしれませんけど、
私なんかしてみると大正ロマンとか、ハイカラさんとか、桜大戦とか、そんなイメージでしかないので、非常に異質な時代だったのかなと思っておりますけども、
あとは、パルワールドの大型アップデートということで、すごいよ、パルワールドもね、状況は状況ですけどもね、自分たちの状況はあれですけども、良くしていこうという思いが伝わりますね。
あとは、ゲームオブスローンズのゲーム画面も出てましたね。これはドラマで長らくやってますけど、ゲーム画面ということで、こちらも本当にきれいな映像でしたよ。息を飲む作品でしたね。
それとあとは、これはもう皆さんご存知かもしれませんけど、狼の、狼って見た目は白いワンちゃんの神様ですけど、漢字で大きな神ですね。ビッグゴッドと書く大きな神の新作。
これはプロデューサーの神谷さんが、今までは無職無職ってツイッターじゃないXでなってましたけど、しっかりとゲーム業界に復帰してます。しっかりと充電されてゲーム業界に復帰されたのかなと思いますけど。
これも楽しみですね。非常にたくさんの数えきれないぐらいアワードの間にいろんな発表があって、初公開ですっていう映像もたくさん出てました。素晴らしいよね。
去年も言ったかもしれませんけど、ザ・ゲームアワードって非常に発表会とかっていう雰囲気ではないんですよ。まさにショーを見せてくれている感じ。
もちろん表彰ではあるんですけども、それらをしっかりとエンターテイメントのコンテンツとして消化させているように私は思います。
まさにアカデミーショーのようなものと同じ雰囲気である。だから出てくる方々、みなさんドレッシーな入れ立ちで登場されてましたよね。
そういうのが素晴らしいなと思うし、きらびやかなセットだけではなくて、バックにオーケストラとは言わないけど、生演奏をするバンドがしっかりと控えていまして、
非常に豪華なBGM、ミュージックを聴くことができましたね。
最後、ゲームオブザイヤーを発表する時には、ノミネートされた作品の映像とともにゲームのミュージックを演奏しているんですよ。
そのシーンに合わせて、それを見ているだけでも、ありがとうございますと思っちゃいます。
一番前の列の向かって右手側の男性の方が、めちゃくちゃすごい楽器を変えて演奏しているんですよ。
最初は横笛じゃないんだけど、特殊な横に長い管楽器のようなものを吹いていたりとか、
気がつけば、次の作品の時に移れば縦の笛を吹いていたりとか、尺八みたいな笛を吹いていたりとか、
他のパートの人たちは、ヴァイオリンとか、ヴィオラとか、ホルンとか、
皆さんご自身の決まったドラムとか、決まった楽器をずっと同じ楽器を演奏していたと思うんですけど、
その人はめっちゃ楽器を変えているんですよ。
これもし見る機会があれば、最後の方なんで、映像の最後の方にゴーティー発表しますから、
そこだけご覧になっていただくと、
井出たちも面白い髪型を、本人で怒られちゃう、目立つ髪型をしていて楽しませてくれましたね。
カメラがそればっかり映すから、見ちゃったんですけどね。
パフォーマンスが合間合間にあって、それも素晴らしかったんですよね。
本当に全体の動画としては3時間45分かな。
4時間ぐらいあるんですけど、それでもどこか時間を見つけて、
ご覧になっていただく。長らみでもいいと思います。
ご覧になっていただくと、素晴らしいなと思ってくれるんじゃないでしょうかね。
私はこういうショーを、ぜひ日本でも、日本アカデミーショー並みのことをやってもらいたいなと思いますね。
これはどこかの一つの会社がやるわけではないので、業界として盛り上げていこうということだと思いますから、
そこらへんはお国柄が出てくると思うんですけどね。
さて、長く話してますけど、もう1時間も喋ってます。
今年も皆様、本当にたくさんの方にお聞きいただきまして、誠にありがとうございました。
1年間続けてこられたのも、聞いてくださる皆さんの本当のおかげでございます。
これは私の一人ごとに近いコンテンツですから、
聞いていただく方がゼロ人だとしても、やっていくのかもしれませんけれど、
実際に聞いてくださる方がいらっしゃると、それだけで私は続けるモチベーションが100倍、200倍にもなって、
インディーゲームの話題
何を喋ろうかなと思って続けていくことができております。本当にありがとうございます。
今年ももうおしまいですよ。終わりですね。
残りわずかの2024年のうちにクリアしておかなくちゃと思った作品、残ってませんか?
私は今遊んでいるゲーム、ドラゴンクエスト3、これは今年中にクリアできるでしょうと思ったんですけども、
なかなかできなくて、今オーブを探しているところです。
だって私これもう10回目ぐらいですよ、あの世界を旅したの。
スーパーファミコン版から始めたんですけどね、スーパーファミコン、そしてゲームボーイから遊んで、
そして今スイッチで遊んでいるわけですけど。難しいね。
オーブがどこにあるのか検討はついているんですけど、ボスを倒せるのか検討がつきません。
あと残りわずかですから、今年のうちにクリアしておかなくちゃと思うことは急いでクリアしましょう。一緒にね。
さてメッセージいただいておりまして、ありがとうございます本当に。
うめさんからですね、ハッシュタグオレイルでつぶやいていただきまして、
ゴティが注目されて、インディーの方はあまり目を向けられていないけど語ってくれている人がいると興味が出るな。
でも数が多すぎてタイトル見るだけでも大変。
とりあえずアワード賞を獲得している作品だけでも見ようかなということで、
コメントどうもありがとうございます。
うめさんね、これはインディーライブエキスポですね。
12月にあったインディーライブエキスポについて語っている回にコメントをいただきました。
本当にどうもありがとうございます。
そうなんですよね。
インディーゲームって本当に数多くのものが、特に今スチームなんかで出てますけれども、
当たりはずれ、言い方悪いかもしれませんけどもね、がやっぱりあるわけですよ。
それは普通にインディーゲームでないゲームも当たりはずれがあるんですけど、
インディーゲームはそれこそ本当にどっちが多いのかな。
統計から見るときとどっちもどっちになっちゃうんだと思うんですけどね。
ただその見せ方がやっぱりうまかったりするので、
嘘っていうと語弊がないのもあるんですけど、
非常に高品質なグラフィックで作られているかのような紹介映像があったりとかして、
実際買ってみるとそうでもないローポリゴンだったみたいなものもあったりしますからね。
そこはそういったリスクを取り除くという意味では、
このインディーライブエキスポで選ばれた作品を遊んでみるっていうのは、
興味があったものについて手を出していただくっていうのは、
一つのいい手段なのかなと私も思います。
2025年の展望
ウーメンさんは実はブログを書かれている方でして、
背中に無責任っていうブログを書かれてまして、
私、拝見させていただきましたので、
一番新しいのは、今年遊んだゲームでクリアしたゲームとか、積んでいるゲームとかについて書かれてましたけども、
すごいですよ、ウーメンさん。たくさんゲームをクリアされていて、
私がゲームクリアをしたっていうのはなかなかそんな本数はいかないので、
すごいなと思いながらブログの方を拝見させております。
ということでウーメンさん、メッセージありがとうございました。
続けて雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでさんから、
番組のアカウントからコメントというか、
拝長のご連絡をいただきまして、
2024年12月26日木曜日、きょうのご拝長①ということで、
ポッキャバトン4日目、あるスタジオさんとか、
金曜日の焚火会さんだったりとか、
だせいのつづきさんと並べてお礼入りでつぶやいていただきまして、
ザボさん、どうもありがとうございます。
こちらはザボさんがMCをされてます、
ポッドキャスト番組さんですけども、
実はまだゼロ回目ですか、
一応1月、2月、3月と配信を始めていくという番組さんでございます。
お聞きいただきましてザボさん、どうもありがとうございます。
1時間以上話しちゃいましたからそろそろ終わりにいたしましょう。
今年1年本当にどうもありがとうございました皆さん。
お聞きいただきましてありがとうございます。
次回のタイトルですけども、明けました2025年です。
2025年について雑談形式で語らせていただければなと思っております。
本当は今回ご紹介しようと思ったニンテンドースイッチ2024、
今年の振り返りの中身をちょこっとご紹介しようと思ったんですけど、
もうちょっと1時間過ぎちゃってますから、
これは年明けにお話しできればと思います。
次回のタイトルに関する思い出やコメント、これまでの配信内容に関するご指摘、
今後の配信内容に関するご要望など大募集しております。
番組投稿フォームのほか、Xハッシュタグ、カタカナで俺いる、
または番組名で検索していただきまして、
DMポスト、リポスト、コメントなどを送っていただけると嬉しいです。
それでは次回も隙間時間にお伴いさせていただければと思います。
最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。
スイッチオフ。