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  2. #38.5 文芸誌「空地」とは? 学
2024-04-22 46:51

#38.5 文芸誌「空地」とは? 学

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文芸誌「空地」の現在地を考えながら我々が何をしているのか改めて紹介します。

サマリー

文芸誌「空地」とは何か? 学のエピソードでは、文芸師飽き地の活動やアキシティの創設の経緯について話されています。 文芸誌「空地」は、日本芸術学部の学生が作成し、学生の同時代性や生活者の視点を反映した文学を提供しています。映画学科や音楽学科の学生も参加し、朗読劇や音楽ライブといったイベントも開催されています。 学 のエピソードでは、一般的に、家に好きな本があることや本を枕にして寝ることの重要性、松崎との共同作業による面白さなどが話されています。 大学3年生は文芸学科のことや学生生活について話しています。文学フリバーに来ていただけると嬉しいです。5月19日に出演しなければいけません。

文芸師飽き地とアキシティの創設
ちょっとすでに叫んでからさ、5秒くらい起きてんじゃん。
あーっ!ってなきゃいけないから、ヴィジュラルデスクって言ってる人さ、主体発見してるから。
さすがに、エウリカしてる。
エウリカしてる。ユーリカしてる。ユーリカしてる。
ユーリカの訳が多すぎもんだよ。
エウレカで。
訳ことか、読み、読み、訳多すぎもんだよ。
読み、訳のパターン。エウレカってイギリシャ語だっけ?
エウレカ、ユーリカ、ユーリカ。
あの、一望圏のさ、小学校3年生までの塾の名前、ユーリカキッズだぞ。
おわっ!
ユーリカって、あの、無理するユーリスのユーリは?
いや、普通にあの、ユリーカ。
やっぱ、青ちゃんってやりたいよね。
早く撮ろうぜ。
フジャルです。
松崎です。
中村です。
というわけで、私自身もが、アフタートークなわけなんですけども。
もうね。
まあ、引き続きZoom収録ですわ。
さっきさ、ちょっと収録前に話したんだけど、
藤原さん、今回あの、Zoomだからパーンって手叩くと読み取ってくんないんだよね、Zoomは。
うん。
だから藤原が。
そうそう。
あ、そう、聞いてる人もわかんないと思うんだけど、それ入れてるわけ。
波形で見えるように。
で、今回も波形で見えるように、撮る前に藤原に叫ばせてるんだけど、
やっぱりね、怖いわ。
アーッて叫んでから、藤原です。
藤原です。
それは、裏と音よ。
いや違う、アーッとかじゃないだろ。
なんか、叫び方にもっといろいろあるだろ。
よいしょっとだよね。
いやでもさ、波形だからさ、一個がちょっと大きくなってるとか言い訳じゃん、一応。
あらよっと。
あらよっとってことじゃない?
まあ、マイクポンとかでもいいんだけどね。
まあ、それともかくとして、今回のトークテーマはですね、日系生が知らない単語飽き地ってことですよね。
日系生が知らない単語飽き地?
うん。
え、ってことは逆にさ、その日系生が知らなければ飽き地。
あ、なんかそういうなんか証明問題じゃないし。
だから飽き地って言ってる人は日系生ではないってことになるよね。
日系の新入生が知らない単語、文芸師飽き地。
知らないんでしょうね。
文芸師飽き地を知らなければ日系新入生。
文芸師飽き地のコミュニケーション
これ予測か。冷静に考えたら、新入生がもし聞くとした場合、
こいつら最初からセクティすぎる。
ちょっとごめん。
いやいいよ、止めないで。
じゃあもう一回。
もう一回。
こちらです。
松崎です。
中村です。
というわけで新聞学アフタートークになってるんですけども。
文学で。
文学で?
日系生の知らない単語飽き地ってことで。
新入生の知らない単語ね。
新入生の知らない単語。
もう一回直そうか。
最初だけはスパッと行こうやっぱ。
スパッと行こうやっぱ。
お前が言って。
お前が言って。
俺が新聞学アフタートークなわけなんですけども、
からお前が入って会話を始める。
こちらです。
松崎です。
中村です。
というわけで新聞学アフタートークなわけなんですけども。
ある場合我々ね、文芸師飽き地として活動してますけどもね。
我々文芸師飽き地として活動しておりますけれどもね。
はい。
今なんか小玉帰ってきましたけども。
はい。
小玉帰ってきた気分ですけども。
はい。
絶対さ、
お前何だよ。
お前何だよ。
お前何だよ。
だから最初のポッドキャスト2分聞かせたらこっちと思うんなわけじゃん。
はいはい。
だから2分は誰でも入れる。
あともうちょっと固い感じで行こうぜ。
わかりました。
じゃあもう一回。
松崎が行く?
松崎?
無茶苦茶行った方がいいね。
じゃあ松崎が新入生の知らない単語文芸師飽き地に行きたい。
いらない単語。
いらない単語。
いらない単語。
いらないのかと思ってた。
いらないいらない。
無しに行く?
無しに行く。
じゃあ俺行こう。
何で今写真撮るの?
何のタイミングなの今。
ということで。
こちらです。
松崎です。
中沢です。
というわけで私自分がアフタートークなわけなんですけども。
3年生になったということで我々文芸師飽き地。
2年間活動してきました。
結成から。
今回は今飽き地文芸師出してて第4号。
今制作中で。
この飽き地人文学も1年生の秋からやってますから。
1年半やってきたということで。
文芸師飽き地について初回のトークテーマでしたけども。
文芸師飽き地と我々3人。
我々3人の話はともかくとして。
文芸師飽き地とはどういうところなのかっていうね。
今一度ね。
今一度最高。
最高文芸師飽き地というか。
最高する。
最高する。
再定義する。
再解釈する。
文芸師飽き地とね。
アキシティの活動と影響
その可能性の中心ということね。
でもそもそもはどういうところだったのかみたいなところから主催。
いいですか。
松崎君。
私主催松崎ですけども。
どういうところかって言われると。
なんとですね。
僕の主催の秘密とかそういう話。
そこには行かないけど。
そこには行かねえよ。
大学一年生の最初の募集の時からの話でいいよ。
なるほど。
そこを機に始まったわけですからね。
文学最高だよねっていう気持ちはずっとあるわけじゃないですか。
で、やっぱり一人でコツコツ書くのって厳しいところもあるじゃないですか。
だからみんなでやれたらいいよねみたいなことなのかなって。
他の日芸のさ。
ちょっと待って。
ちょっとノープレイすぎたわ俺のしゃべりだし。
これさ、これ春から日芸ってハッシュタグつけてサークル紹介ってことでしょ。
そうそうそうそう。
机出し、オンライン机出し。
オンライン机出しってことでしょ。
これ、開幕のお前のしゃべりめっちゃ重要だよ。
それ俺できないもんさすがに。
変わりすぎて大変でしょ。
そうだよね。
彼どういう風にやってきたとか言ってもしょうがないでしょ。
やばいやばい。
もう一回ちゃんとしゃべるわ。
じゃあもう一回いきます最初から。
はい。
喉痛い。
いい加減にしろよ。
喉痛いじゃないよ。
でもいいや。
もう一回もう一回。
ごめん。俺が悪かった。
藤原です。
松崎です。
中村です。
というわけでアキシティ新聞学アフタートークなわけなんですけども。
我々文芸師アキシティは2年間活動してきたわけじゃないですか。
はい。
結成から2年です。
はい。
24ヶ月。
1年生の時の4月に松崎くんがSNS募集をかけたところから始まり、
秋に第1号と。
あの頃はツイッターだったね。
あの頃はXじゃなくてツイッターだったね。
懐かしいね。
コロナ禍だったしまだ。
第1号から制作を始めて、第4号の今制作中っていうところまで来てて。
このポッドキャストアキシティ新聞学も結構長くやってきましたよ。
1年半やってきて。
で、ぼちぼち本当に身の前の小さなところからですけど認知度も増えてきて。
今回はもっとアキシティについて知ってもらいたいということで。
遥かに一芸の人が聞いているかわかりませんが、我々の活動について知ってもらいたいというわけで話していくわけなんですけど。
最高文芸師アキシティ。
きっとそれはね、僕たちの中でも一回アキシティがどういうものかというのを捉え直す契機にもなるんじゃないかなみたいなこともあるんですよね。
初回の最初の方ですね、1年生の秋ぐらいに文芸師アキシティについてちょっと簡単にしゃべった記憶あるんですが、
そうじゃなく我々2年間やってきたところの実感としてしゃべっていきたいなと思います。
そういうわけで主催の松崎くんから、そもそもどういうふうにアキシティが始まったのかとか、これまでどういうことをやってきて今どういう状態になるのかみたいなことを、
簡単にね、そんなに気張らないでいいかなという話をね、しゃべってもらいたいなと思うんですけど。
その話を始めようとすると、例えば僕の出兵の秘密とか、決戦とか、そういう話でいかなくていいんだよね。
いいいい。
作者年間じゃないんだから。
そうするとアキシティの年表がお前の年表みたいになる。
でもやっぱり俺の積み重ねてきた人生の結果がアキシティとして出力されている。
お前、それやるにはもうちょっと売れてないとダメだよ。
原因と結果だけは欲しいだろうな。
何だろうな。
一つは文学最高っていうのもあるんだけど、もっと現実的、もっと具体的な理由で言うと、
文学振り間っていうものが熱いらしいっていうのは一つあるんですよ。
文学振り間ってそういう、うちとかそういう、いわゆる文芸系のコミュニケーションみたいな。
微妙にコミュニケーションでもないし、コミュニケーションでもない。
自分が文学だと思うものってやったら何でもいいということで、それそれがコミュニケーションだったり、いろんなものを同時に売るっていう振り間ですよね。
その文学版のコミュニケーションが熱いらしいんですよ、どうやらツイッターで。
で、例えばその時俺が見たのは、ラッキーストライカーっていう批評の雑誌かな。
あとは節目集がやってた、たぶん今休館してるんだけど、ロカストっていう旅と批評の文芸集。
北海道に行って、実際に旅行に行ってそこで見つけたことについて批評が来るみたいな雑誌。
そういうのがどうやら熱いらしいっていうところから着想を始まったんですけど、
何が良かったかというと、デザインとかが割とインディーズの音楽的な格好良さがある。
はいはい、バンドキャンプとかサンクラとか。
いい感じに素人っぽい鮮明さっていうか、メジャーじゃないけどからこそイケてる感じってあるじゃん。
あるある。
そういうのと文学のクロスポイント。
文学でもちょっとアマチュアリズムみたいなところがありますね。
そういうのが割と、三島由紀夫ダザイから文学に入れなかった人ですから僕は。
そういう僕からしたら割とやってみたいと率直に思えるようなムーブメントに見えたんじゃないですか。
出してみようということになって、最初の僕の目論みは、いろんな人とまずやるっていうより前に、
雑誌一冊で一つのメタフィクショナルなものを作りたいみたいなことを考えていたんです。
懐かしいですね。
第一号は実際そういうコンセプトで割とやり切ったので。
で、それね、なんでそうなったかっていう話長いかな。
そこまでいくと長いね。
長いよね。でもやっぱそれは普通にコロナがあったからっていうのが一つなので。
コロナで外にも出れない中で、SNSで見た文学クリマーに出している雑誌とかサークルが面白そうだなっていうのと、
コロナの時に物語のリアリティが薄くなってきてる気がする時に、メタフィクションっていうのが面白いんじゃないかっていう。
2つの軸があって、実際やってみようかっていう話もある。
学生による文学誌「空地」の活動
あと単純に日芸をしたんだからさ、いっぱいそういうのをやりたい仲間がいて、
暑いこと起きるんじゃねみたいなそういう諸派的な期待感があった。
俺らがUKだよな。
そういう松崎アポがいますだろうね。
そういう期待感があったというのももちろんある。
その時はツイッターで募集をかけたんだけど、
最初はZoomで話すみたいになったら、
伊達眼鏡して、やっぱサレンジャーなんだよねって言ってる生きてる仲間とかで、
いろんな人と会って、おしゃべってるうちに、
2号からは幅広くやってもいいかなって。
で、今があるみたいな。
そうですね。2号は1年生の5割か。
2年生の頭に出したサブタイトルはもうチルしてる場合じゃない。
3号は夏のピザの像っていうサブタイトルで。
そうそう、そこも大事だよね。
毎回サブタイトルをつけてるとコンセプチャル。
コンセプチャルというかね、時代、現代。
我々が、一応、執筆者としての俺からすると、
われわれの言語は好き勝手に書いていいんですよ。
一応時数制限とかマナー的な時数制限があります。
そりゃね、10万字書かれてない。
1人で4万字とか書いたら失礼ですから皆さんに。
短すぎんのマナーですし。
っていうのはあるんですけど、
それで好きなだけ書かせてもらって、
それって結構文化フリーマンって珍しいんだよね。
あ、そうね。
文化フリーマンは結構、
1個テーマがあって小説書くとか、
っていうことが結構、
意外と京都ジャムチョンは割とそういう自由な小説家の話がいっぱいある。
あるね、半分ぐらいか。
見てると、もっと一人でやって一人で集めてるタイプが多いよ。
今も実際そうなんだけど、
個人紙を出してる人も多いよね。
個人紙を出してるって手の方が多い。
そうか。
そういう意味で好きに書かせてもらってて、
だいたい一筆者全員合わせて10人いないぐらいなんですけど、
それでやっていくと結構だんだん、
原稿がいざ集まるってなるとね、
ちょっとした教授制みたいなものが見えたり、
それに対して主催の松崎の問題意識じゃないですけど、
みたいな意識とか、
一応まとめて作ってもらうっていうタイプ。
各都圏とかね、
空き地の公式業法に挙がってますけど、
そこら辺読んでもらえたら分かると思うんですけど。
空き地で芸体もやりました?
そうね、あと今思い出したんだけど、
キャッチコピーあるよね、空き地って。
あ、何でしたっけ。
同時代の生活者のための文芸史。
まだあったんですね。
そうらしいですね、なんですよこれ。
一回もこう裸に言ったことはないんだけど。
生活者であるってことが大事なんだよね。
地に足ついてるってこと?
地に足ついてるってことなんですし、
文学が権威化に対してってことではあるんじゃない?
何だろうね。
結局、俺が周りをよく認識しがちな人間だからって
もあるかもしれないけど、
文学を超越的なものとして捉えたくないっていう。
打つサブカル文学的なノリがあるのが一種。
そういうのが正直バッとしてる時代だから、
あえてそこに、もっとこう、
もっと生活の肌身に迫ってて、
応業でもないし大会とかでもないし、
普通に生きてることでは全然文学でできるんじゃないの?みたいな。
そういう在り方もあるんじゃないの?みたいなことを
打ち出したいっていう意見ももちろんそこにはあるんだけど。
だから同時代のっていうのも大事だよね。
我々が隣人であるというか、
同時代って言葉がかっこいいから。
同時代性って言いたいもんな。
同時代ゲームもやっぱ中学生の時に
本の後ろで見ると同時代ゲームって
かっけえ入っとるだなって思ってから
同時代って言葉が好きなんだよ、先に。
そういうわけで、さっき話、戻すと、
芸祭もやりましたっけ、去年は。
去年は秋4日芸祭の3日間を出展して、
今まで作ってきた同人誌を売るだけじゃなく、
朗読、音楽ライブ、ポイントリーディング、
朗読劇、音楽ライブ朗読と、
我々のアキシク人文学の公開集、
本市の販売というイベントを行いましたね。
それでだいぶ認知度がグッと上がった感じがしますよね。
珍しかったからね、こういうことやってるの。
特に文芸学科のサークルが多いじゃん、日芸は。
何かこうみんなで集まって書くというのは、
私作りしても。
それとはまた違った枠なのが結構良かったね、
芸祭なのは。
文芸学科のブースでやるのと、
他の団体で混じってやるのっていうのは
だいぶ違ったなって感じがしたね。
そうですね、やっぱりうちはザイヤとか持ってるんで。
そもそも主催が映画学科ですよね。
僕も映画学科です。
映画学科3年生やらせてもらってます。
はい。
そういう意味で、面白いですよね。
やっぱりザイヤ製っていうのは大事なんじゃないかな
っていうのが最近思ってます。
何だろうね、やっぱりこう。
あとまあ、
特権化じゃないってことだよね、つまり。
そうそう、たまたまだと思うけど、
横の繋がりで作ったのもデカいよね。
だいたい文芸学科のそういうのって
もう作ったものに入ることになるわけじゃん。
先には。
先輩が作ってて、みたいな。
そうそう。
1年生で入っていくみたいなことではなかったから。
芸祭での活動と日芸との関係性
その一種の形式感みたいなことになってしまう。
そうそう、そういう感じではね。
去年とかはね、何だろう。
そうだね。
珍しいもんね、こうやって年始の始めにね。
新しい1年生に向けて話したりするっていうのは
聞いてくれてるのか分かんないですけど。
今回ですか?
そうそう、今回とか。
去年とかは特にやってなかったしっていうところでもあるよね。
だんだん2年やってきてね、
いろいろ手こいでじゃないですか、
医療フェーズというか。
軽症ですよ。
もっと、
今聞いてる人と
我々が一緒に仕事をするかもしれないし、
それを聞いた人がまた何か新たな
ムーブメントを起こすかもしれませんよ、時にはね。
あとね、他代の人とかもいるよね。
東京芸大。
日芸生と東京芸大だね、一応。
芸祭ね、やりましたね。
一応芸祭やるたびに日芸のサークルみたいな感じで。
非公認からサークルみたいな感じ。
芸祭をやったときはやっぱり、
昔のね、
アンデパンダンテンとかそういう、
もっと、例えば、
ダガイズムがあってシルバレイズムがあってみたいな、
新しい長牛が生まれたときの
熱気みたいなもんね。
そういうものに対する、
そういうものをリファレンスとしてやったことがありますよね。
一種なんかね、やっぱりできるだけワイザーズであってほしいみたいなのもありますね。
はいはい、熱気とね、狂乱とね。
やっぱりね、何回も言ってるように、
ありがたがあるもんじゃないと思ってるので、僕は。
ハート中学、
もっとこうね、生活の中にあっても、それはもう、
なんだろうね、
文学生活の中にある、例えばどういう、
白米。
白米についてる漬物とか。
そう、漬物かもしれない。
漬物か。
あれ美味しいよね、それは。
白米についてる漬物ってめちゃくちゃ種類あるから。
最近のファミマのおにぎりのね、
サバとたくあんのおにぎりがね、すごい美味しい。
らしいですね。
まあそれはぜひ皆さんそれにおすすめしてください。
今から日系の人は全員食べたほうがいい。
まあね、
学職込んでますからね。
褒美には売ってないですか?
学職込んでるよね。
学職も込んでるし、
学校始まったね。
で、褒美はあれだけど、
俺のお辞儀ファミマなんで、
サバたく売ってるセブンですけど。
ファミマはファミマです。
ファミマで買えるからサバたくぜひ食べてください。
あれ美味しいんで。
まあそれはいいんですけど、
芸術の意義はそういう感じでありまして、
で、我々も2年生でしたから、
そういう知り合いもいて、
そういう人たちが遊びに来てくれて、
面白いって言ってくれたりとか、
っていう面白い、
わりとアキチの最初目指してた、
さっき言った同時代の生活をするための文芸師みたいな、
ところの活動に近いことができたんじゃないかと、
思います。
あとやっぱりね、
映画学科なんて、
一番嬉しかった瞬間はやっぱりあれですよね。
映画学科の文学にそこまで触れてこなかった知り合いが、
見に来て朗読始めてみたけどよかったみたいな、
って言ってくれたのが本当に良かったと思うよ。
やっぱりそういう、
映画学科などにやってるっていうのはやっぱりそこに、
一種啓蒙じゃないけど、
啓蒙って言ったらあれだけど、
今日でもないみたいな、
何だろうね、紹介?
それこそ、
飢餓にいるわけですから、文学と映画の。
そうですね。
そういうところがうまく作用したじゃないですけど、
良かったよね。
そうですね。
朗読劇の脚本を書いてくれた子も、
映画学科の子でしたし、
朗読したのも別の学科?
朗読したのも、
音楽学科の方に担当されて、
そういうところも面白かったし、
われわれが今放送してるわけですけど、
自分学も1年の後から始めて、
最初は好きだと喋ってたんですが、
途中から、
それこそ本当に同情にして、
我々の日常の問題を、
全然専門でもない我々が、
カタカナの人文学に捉える、
っていう風なコンセプトで一応やってると聞いてるんですけど、
社会に?
社会のヤジウマ番組です。
社会のヤジウマ番組ですか?
社会に対してあれこれ、
スキボーダーに出てくるんですか?
ヤジウマ、
ヤジウマか、
あくまで個人として喋りたいよね。
そうですね。
エカスチャだから。
やっぱりね、
あれがありますから、
豆腐ビーズがやってるやっぱり、
豆腐ビーズが自分の日記を出版した時に、
こんなすごく個人的なことでも、
個人的であるがゆえに、
対岸の誰かに届き得るんじゃないかと思って、
出したみたいなことですよ。
やっぱりそういう思いはあるじゃないですか。
こういうたわいない、
本当に個人の会話でもなんかね、
届き得るみたいなことはあると思いますよね。
そうですね。
そっか。
生活者のためであるっていうのが重要だよね。
重要ですね。
うん。
なんだろうね、
先にあるものでもなく、
遥か前方にあるものでもないし、
遥か上にあるものでもないし、
特のやつは、
ペットみたいなもんね。
ペット?
文学は。
同居人ですよ、同居人。
同居人だね。
本を枕にして寝ることの重要性
大抵の人は、
家に本棚がある。
そこに好きな本がある。
これから読むであろう。
読みたいと思った本などが入ってるわけですから。
親職を共にするというか、
っていう部分はありますね。
あるよね、やっぱり。
やっぱり最終的に、
読んだくなりすぎて本を枕にして寝るもんね。
そう。
でもそうなっちゃダメだと思うんですよ。
枕で寝て本を読むことが大事だっていうのが
うちのスタンス。
はいはい。
それは本当にそうだね。
それは本当にそうなんですよね。
枕で寝そうだけどね。
本を枕に。
かっこいいと思っちゃうからね。
そうそう、やったことあるもん俺。
活動についてはそれぐらいなんですけど、
松崎との共同作業の面白さ
今度は、
それでアキチ再考してくる。
ん?いや全然再考してくつもりはない。
でも新筆者の人々としては、
結構、
俺って慎重な人間なんですよ。
慎重なんだ。
高断者とか岩波じゃなくて。
高断者とか岩波とかの慎重ではなく、
出版社の慎重じゃない。
だめだよ、俺慎重の新辞書を出したかっていうことがあるよ。
違う違う、お前のうちに読むのが一番多いのは慎重でしょ。
そんなことないよ。
俺一番本当に思うのは岩波だと思う。
じゃあその岩波の人間ね。
岩波の人間なんですよ。
はいはいはい。
ポテンシャリー。
ちょっと話し進めようぜ。
まぁ悪いんだけど、
慎重な人間なので、
新しいことを思いついてもなかなか、
伸ばさないし、
そういう性格だからこそ、
新しいことを思いつかない人間なんですよ。
基本的に。
でも松崎、
主催の松崎は、
同じ映画学科の同じ専攻で、
日系の人が聞いてるんだとしたら、
映画学科監督講座ですよ。
で、日語部一緒にいるし、
地元も近いし、
普通に友人なんですけど、
その彼と一緒に仕事してると、
そもそも自分で文芸誌を出すことも考えたこともなかったし、
ポッドキャストも考えたこともなかったし、
芸妻も流れはありますけど、
芸妻も考えたことがなかったので、
そういう意味で一緒に仕事してると、
面白いやつだなぁとは思いますよね。
文芸誌「空地」とは? 学
で、
アキシっていうのは割と、
別に限っていることではないので、
これから違う学年の人が入ったかもしれませんが、
新筆社に入り替えることもあるんでね。
同期の、
インディペンデントなサークルでやってるじゃないですか。
俺ってやっぱ、
ずっと自由が一番好きなんだよね。
自由、大学が囚われてるんだよ。
自由に囚われてる。
自由に囚われてるって言ったら、
一気にそういう風になっちゃったけど、
別に自由に囚われちゃいない。
文学はね。
全てに囚われてるって言ったら、そういうことになっちゃうからな。
自由に囚われてるって一言も言ってないよ。
俺は自由になりたいんだよ。
ずっと。
自分10歳くらいから自由になりたくて生きてきたんだよ。
そういう意味で、インディペンデントに、
しかも、文芸者の口っていうのは、
飲み会もないですし、
普段会うこともないですよ、新筆社と。
我々の新筆社の3人が一応、
あくまでもやってますけど、それも2週間に1回ですし、
サークル的活動がない。
で、現行のやりとり。
で、やれるっていうのは非常に、
ありがたいところ、嬉しいところとか。
そこ面白いところですよね、うちのサークル。
意味わかんないからね。
書くこと以外で、サークルに対して、
気が多いみたいな要素が、
反省していくのは、意味がわからない。
意味がわからないです。
いや、俺も別に作家ではないですが、
同人作家としては、
飲み会で気まずくなったから、書きたくない。
絶対揉めるからね。
酒入ったらみんな。
酒入ったら別のページにぶっ飛んで。
お前が言ってるのは文学じゃねえんだよ。
いや、そうだよね。
1回分お酒入って会ったことないもんね。
全員で。
ないね。そもそも全員が会ったことが一応ない。
全員がとかじゃなくても、
何人かとかでも、
酒入って集まったことあんまりないよね。
全員酒入った状態はない。
全員酒入った状態はない。
そうそうそうそう。
絶対最後のこぼしちゃう。
で、たまに祭りにいろいろ言われることもありますが、
酒飲むと人気関係ドロドロするからね。
俺の一応、曲がりなりにも、
1年生からひとつひとつ帰ってきて、
本をぼちぼち読んでますから、
そういうところの感覚みたいなことを、
ある程度尊重はしてもらっていると思っているんですよ。
全然尊重してますよ。
ちょくちょく怒られるんですよ。
怒ってないもんね。
ちょくちょくの中で、
互いにハッてなる瞬間はあるけどね。
そりゃあるよね。
でもそれでも、
互いが互いが尊重。
まつりあきが俺をどうしてるか知らないけど、
俺はまつりあきを尊重してる。
尊重してるよ。
確かに1年生の最初の原稿で、
クーラーのことを空調器具って言ってるときに、
うんって思ったんだけど。
いつまで維新してるんだよ。
いつまで維新してるんだよ。
いつまで維新してるんだよ。
クーラーを空調器具って書いてある。
あと藤原ちょっとずつ改修してって、
確かにおかしいなーみたいなことを
ずっと言い始めてるのが怖いよね。
俺はもう本当にだって、
俺気弱な人間でまさき気強いから。
気弱ですよ。
まさきは気弱いからゆえに、
攻撃に気持ち悪いからさ。
言葉強いし。
俺本当に気弱くて言葉も弱い人間だから。
もう植え付けられてる。
なんか松崎が洗脳してるみたいになってるじゃん今。
そうやって空き地派っていうのを作られてます。
嘘だろね。
ギシギシこれギシギシ。
俺は別に洗脳されてないから。
藤原くんが洗脳されてる。
俺は若干ね。
まあいろいろ松崎、
もう松崎は俺だけで、
本も読んでますし、
別にそんなことないですよ。
割と俺から見た歴史に見ると、
俺から見れば結構すごい奴ですから、
彼から影響を受けてる部分ももちろんあるんですよ。
小村寛人みたいにゴーグルのエッセイしか読めない。
嘘つくなよ。
それはお前が日頃暇だと、
忙しい時に読んでて増えちゃうからそれ。
うんちしながら読んでも。
あ、トイレもね。
あんまうんちって言わないで。
公共の電波やからね。
公共の電波やから。
ごめん。
まあそれいいんだけど。
松崎がいろんなことの責任を取ってくれるから、
ある程度できるっていうのはあるよね。
自由に書けるし。
っていうのはね。
フロントマップしてね。
ありがたい。
頑張ってくれてますからね。
責任を取って。
最近朝起きるときに肩が重くてね。
責任で。
うん。
責任で肩が重くて。
ストレス与えちゃってるのか。
ストレス与えちゃってる。
俺ら悪いし。
うちの予算でチョコザップの入会行ってないから。
ありえないよ。
俺会計管理してるから。
ファミリープレゼントするから。
月で500円くらいだねチョコザップって。
まあチョコザップの話はいいよ。
でもさチョコザップの話はいいよって言えないんだよ今。
なんで。
飽きてなんとか全部チョコザップになってる。
最近。
チョコザップ増えたよね。
街中で目隠れる企画増える。
チョコザップって。
同時代の生活者としては。
あれって結局通わせないためにできてるんでしょ。
多分。
見た感じ。
今度さ3人でチョコザップ1回体験して喋ろうか。
まあね。
俺は太ってきてるし藤原君も太ってきてる。
痩せてきてるのか。
俺は痩せてきてるけど。
まだスリムとは言えないぐらいだから。
俺を覗いた2人が体重の向き渡しをしてる。
俺が痩せれたら昼とか太ってくるから最近。
そう。
まあそれはいいんだけど。
あのー。
まああと普通に。
アクチュアは面白いですけどね。
まあアクチュアは面白いんじゃないの。
スパッとやってる側としては面白い仕事してます。
まあ別に俺の作家としてのそういうゲームみたいなのを害されないようなゲームをやり続けますね。
自然圏も一緒じゃないのかな。
自然圏が害されそうな時はやめますけど。
まあそれは置いといて。
いやルソーに影響を受けてるから俺。
だからって回収できる。
ルソーとフークを取らせるだけで文化やってる。
そんなことで、俺が結構原稿当たった方の哲学者だ。
はいはいはい。
ラッセルは英語を読んでたし。
ということでね、アキチュアに次に出る方がいたんでしょうか。
アキチで、これがね、さっき映画学科の友達。
俺も知ってるやつなんですけど。
朗読面白いって言ってたみたいに。
文芸師アキチに入ったから小説書き始めたみたいなとこあるんだよね。
あーあるね。
藤原くんが。
あ、俺が。
まあ多分どっかの人生でどっかのタイミングで書いちゃってると思うよ。
でもまあ、まあ誰もが人生で一本小説書けるって言うからね。
初恋について書いたもんね。
その話はやめようか。
その話はいいんだけど、
まあそういう意味で入った時に僕、二郎してるって20歳だったんですけど。
え、そうなの?
そこはいい、今は。
まあ多分初めて聞いた人は、え、そうなの?ってなったかもしれないけど、
俺今22歳。
てかそうだよね、初めて聞く人の気持ちになって神聖に話したいもんな。
ずっと。藤原のことについて。
当たり前のことを確かめ直すことが大事だからね。
俺らについてはいいんだけど、
20歳から小説を書き始めて、
割とだんだんだんだん、
まあそれで、最初は楽しいだけで書けましたけど、
同人といろいろ話したりとか、
番組やったりとかしていくうちに、
割とだんだん真剣になっていって、
ついに春休みで新辞書を書けましたね。
これが22歳で新辞書を書くっていうのは、
別にその出来がどうこうの前に、
割と飽き地入ってなかったら、
この時点でここまで、
じっちり迫って小説書いてなかっただろうなと思うんですよ。
え、卒業するの?
ん?
飽き地卒業するの?
しないしない。
だから、そういう風にこう、
文芸学科の魅力
誰かに見つけられる人が聞いてると思って。
だからそういう場合には飛び込んでった方がいいよね。
うん。
先輩の話だったら。
そう、先輩の経験の話だったら。
そう、これはね、ほんと。
あと、今の時点ではね、
俺は今の時点で何勉強してきたのか、
何映画見てきたのかってあんま関係ないですから。
その後の訓練でしかないですから。
入ってから何したかの方が重要だよ。
大学3年生のリアルな感想としては、
別に周囲見てるのもそうですけど、
結局入ってきて、入ってから何してきたかって、
マジで重要ですから。
カリキュラムもある程度しっかりしてるし。
まずは語学を取ろうってことですよね。
ん?
そうだね、俺今日1年生の放送学科のことを英語やりましたからね。
俺も3年生なのに、1年生のなんか、
いろんな学科の皆さんの中で、
一番面白いのは一番端っこに座ってる。
フランス語で自己紹介となりにしましょうね。
うん。
ああ、1年生だったら何て救われたんだろうって思ったね。
うん。
俺だって二郎してるから、4個年齢下の子と英語受けたよ今日。
でもその子がさ、あっちに来て、
この子を聞いてるかもしんないじゃん。
まあそしたら、
そうだね、
文学はあなたの隣人だし、
いろんなことに飛び込んでった方がいいし、
俺とちゃんと英会話やってくれっていう。
そうかね。
そうですかね。
そういう感じじゃないですかね。
そういう感じじゃないですかね。
まあそうだよね。
まあ文芸学科の人とかもね。
文芸学科の人もいます。
まあそもそも中村ヘルトとかは文芸学科ですし。
文学のふるさととは?
あと一人、もう一人いらっしゃる。
あと一人、あの、
今までの回でゲストで来てくれて、
いきくるのね。
はいはい。
文芸学科ですけど。
さっきちょろっと言ったけど、
文芸学科にあるその、
なんか書いたりするところって、
縦社会じみてる時がちょっとあるから、
うん。
し、
まあなんかうちより内輪感強いかなという感じはする。
内輪感というか、
サークルっぽいところが多い。
うん。
だから、
自分がサークルじゃないからね。
そう、シリアスに書きたいんだったら、
いいかもねとは思いますね。
来るんだから。
内輪はまじで何ていうの?
来る?
来る?
Mac?
いや、なんかあの、
紙ですよね。
梅田サイクル。
あ、梅田サイクル。
サイパー的だよね、確かに。
まあ一緒になり上がっていこうぜって話だよね。
別に結局は普段の生活は、
それぞれがそれぞれの健康に集中してるだけですか。
そうですね。
まあ文学というのも、
健康ですかね。
会わない人がいっぱいいる。
文学という小道具の下に、
集まって丸くなってるんですよね。
まあそういうわけですね。
うんうん。
というわけで、
今制作中の4号打ち出てる。
マサイくん。
映画4号のサウンドタイトルは?
デリカ・トゥルーズ風光。
嘘つくな。
そこまで追ってねえよ、打ち打ち。
ん、違ったっけ。
フランス現代史その全部追ってねえよ。
えー、次は、えっと、
文学のふるさと?
格…
ノスタルジア。
格のノスタルジア。
はい、かっこいいね。
文学のふるさと、格ノスタルジア。
かっこよ。
かっこよすぎるよね。
ほい、いいね。
簡単に関東弦で書いてあること。
はいはい。
まあだからなんとこう、
なんですか、こう。
なんか最近やってない?っていうその、
存在しねえ記憶とか、
存在しねえ動詞みたいな。
はいはいはい。
なんか薄っすら。
前回話したやつとかもあって。
今までの何回か話したことあるかもしれない。
大学生の体験
もうさ、そういう人間のなんか、
ふるさとってもうそういうもんなんじゃないよね。
現代において。
はい。
もうバーチャルなものの中にしか、
実は人間ってもうその、
ふるさとというよるべを見出せないじゃないか。
よすうかを見出せないじゃないか、
みたいな。
うんうん。
ことを、
考えて、
まあその上で、
だから坂口安保がかつて言ったような、
文学のふるさとを、
どこに、
見出し得るのか、
みたいな、
ことを、
僕が考えてますね。
僕が、あくまでも僕がってこと?
まあなんかそうだね、なんか、
結局その、
そういうテーマでやってるけど、
なんか、
何だろうね。
別にね、
事前に聞いてないからね、
俺みたいに。
そうそう。
書いてるから聞いてるから。
そういうね、
何だろうね、
だからレポートみたいなもんだよね、
そういう俺が考えてる。
リポートね、
リポート。
リポート?
うん。
現代の生活者からの、
現状のリポートみたいな。
はいはい、
それの、
あれなわけ、
太字なわけね。
そうです。
すべて結構同時代性をはらんでるんじゃないですか、
俺はもう。
まあ、
あ、きつい、きつい。
俺が好きなワードランキング1位ね。
うん。
丸々とはらんでいる。
それ俺がよく言うだけだから。
いや、俺も言うよ。
お前も言うよ。
でもその、
はらんでいる。
やりすぎるからね。
でもその、
20歳前後の、
ごめんなさい、
私だけ22なんだけど、
20歳前後。
本当に22歳なの?
22歳だよ、
それで。
20歳前後の、
あの、
若者が、
長期休みのために
締め切りがあって、
あの、
書いていたら、
そこにある程度の
矜持性みたいなのを
はらみますと。
そこで、
その時代を生きている人が
考えていることを
書いているわけですから、
それはどんな文学も
矜持性をはらむって
言ってることも
一緒なんですけど、
そういう意味で、
うちの雑誌は結構
面白いと思うので、
まあね、
そのうち、
中庭とかで
ゲリラで
販売するかもしれませんが。
まあ、
最初は
好きです見てくれると
嬉しいよね。
そうですね。
あと、
マーク。
あとね、
ツイッターも
あるじゃないですか。
ツイッターも
ノートも
アットマーク
オープンスペース
アンダーマー
G
インスタも
そう。
インスタも
一応あります。
ツイッターが
一番いいかな。
うん。
ツイッターが一番
情報を更新している
Xがいいですね。
あ、
Xか。
顔を
ポッドキャスト
出しているけど、
その、
学校で見かけたらね、
話しかけてくるだけでもね、
嬉しいですね。
そうしたらね、
ステッカーも
番組ステッカー。
あ、
ステッカー。
そんな大鳥が
オーレンでやってる
東京ドームみたいなの
やってるの。
俺が作った
空き地の
録音した
カセットテープを
あげるよ。
お前さ、
どっかで予算出るんだよ、
それ。
出さないから。
俺が
個人的に
個人的に
作って、
個人的に
配る。
二次操作が
やっぱりね。
海賊は
日系の人に言えば
大体あの
東東の
4階の
テラスの
寄せん所にいますから。
そうですね。
で、
僕は
近くの
おいしいご飯とか。
うん。
なに、
デートに誘ってるの?
おすすめの本とか。
おすすめの授業とか。
うん。
ま、
映画学科でしたら
映画学科のこととか。
他学科にも知り合いますから。
で、
そしたらなんか
え、
なに、
え、
それ読んでんの?
それ読んじゃ駄目だよって
言うんだよね。
言わないです。
そんな小坂和志
みたいなことは
しないですね。
小坂和志を
渡谷理沙に
渡谷理沙が
よど見ないね。
それぞれが
それぞれの好きな本
読めばよろしい。
あのね、
文芸ラウンジいると
結構聞こえてくるからね。
周りあたりからね。
先輩に。
みんな文芸学科の
そういう話を。
他は小坂理沙の話は
したくないよ。
文芸ラウンジに
小坂は下げるで。
え?
小坂和志を下げるで。
小坂は下げて
ナンボの話だろそれは。
よくなさすぎるよ。
わいたいその時
19度からぞ。
よくなさすぎるよ。
ま、
ということでね。
だから
あれだよな。
新人賞の
あの
専攻委員の
金原ひとみよな。
なんでもいいよ。
かけたら送ってみて。
そう、
そういうこと。
みたいな
先人でありたいです。
うち。
ま、
ね。
偉大な
藤原という先人に
導かれて
ここまで
やってきたわけで。
なんでも
理工を描くことを
明確にするなよ。
あんまり。
動機で
食べ口だけだろ。
それより先に
存在してたわけだからな。
2年な。
そうなんだよ。
それが
存在しなくて
藤原が存在してる時間が
あったわけだからな。
そうだよ。
お前らより先に
時間を近くしてるよ、
俺は。
究極の時間に
思いを寄せてますわ、
今。
それで俺らより
遥か遠くまで
生き続けてるんだ。
なんで
長生きする前提なのよ。
2年先に生まれて。
2年先に生まれて
2年後に死ぬんでしょ。
なんで
4年長く
文学フリバーへの招待
生きなきゃいけないのよ。
きっかりお前らより。
ということで、
ま、
まあね、
やっぱりね。
文学フリバーにね。
来てもらえると
嬉しいですね。
次多分東京流通センターに
5月19日に
出演しなきゃいけない。
5月19日に。
ですけど、
他にもサンクル面白いのもあるし、
我々の
知り合いというか
文芸学科とかの方でも
もちもち
いろんなサンクルありますから、
そういうのを知るのが
いい機会なんじゃないかなと。
ですね、
こう。
割と
何かを書こうと
思うことが
何よりも大事ですから。
別に文芸学科じゃなくて
文芸学科に
関しては
文芸学科に
関しては
何よりも大事
ですから
文芸学科じゃなくて
文章は書けますし
うん…
開かれてるからね8
そうですね。
そうかそこから
そうなんですね。
文学は常に
あの人に
笑いかけて
るのよね?
笑いかけ、問いかけ
っていうわけですから。
殴ってくんね?
殴られる時も
ある。
ありますね。
殴られることの
障害を受ける時もある。
朝が気になりまま
朝が気になりまま
話しすぎて
言えば…
もう
ご飯ってことですか?
それが僕を今突き起こす現状で 適当なこと言い出す前に終わろうか
ん?
適当なこと言い出す前に
いつもの放送会みたいな
3人で適当なこと言い出す前に終わろうか
まあまあ
適当なこと聞きたい人は別の舞台に聞いてください
あとそのノートもありますね
各々のノートもやってますから
分岐者アキシの公式のノートのフローラムから
行っていただければ
ありがたい
僕はツイッターもインスタもどうでも
あとは英語
あとは中国語なんで
中村渚がやれば僕も出てくるんで
すべてに
これね
グーグル検索もね
インスタもツイッターもね
中村渚中一番上に出てくるんだよ
友達のとこで見たけど
はい
中村渚っていうのお前のペンネームね
中村渚が検索したらなんかエッチな女さん出てくる
出てくるけどそれは無視していい
なぜならセーフサーチがかかってるから
セーフサーチがかかってるのがお前の問題だよ
お前20歳でセーフサーチかかってるの
なんかデフォルトでかかってるときない?
いやグーグル最近そういうエッチなお姉さんとか
最初から除外するようになってる
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本当に遥かに日芸有権に喋ってるみたいだけど
あれば
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46:51

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