2023-05-10 18:13

自分で創ることが心の隙間を埋める

読書(デジタルvs紙)

午前中、私は何もせずにゆっくりと本を読んでいます。今読んでいる本は、キングコングの西野裕明さんの「夢と金」という本です。以前、私はデジタル書籍や電子書籍についてお話ししましたが、やはり、紙の本を読む体制やスタイル、雰囲気は素晴らしいと感じています。私たち日本人は、紙の本を読むことが神のような体験であると信じているかもしれませんね。


未来において、デジタル技術がますます進歩していくことで、情報を得るためにデジタルの道を選ぶ人も増えていくでしょう。しかし、この瞬間、スマートフォンやiPad、パソコンなどを使用して情報を入手する状況とは異なり、本を読むためのスタイルはまだまだ大切であると思います。


本を読んでいる時の集中力や感情、想像力は、電子書籍では味わうことができない特別な経験なのです。私たちは、このような紙の本を読むことで、心を豊かにし、より広い世界にアクセスすることができると感じています。全てをデジタル化するなかで、紙の本の存在がさらに魅力的になっているのかもしれませんね。

学ぶ姿勢(紙の本vsデバイス)

「学ぶ姿勢(紙の本vsデバイス)」について、このテキストは話者が自分の経験を通して、紙の本とデバイスでの学び方に違いを感じていることを伝えています。デジタル化の進んでいる時代には、Kindle書籍などで無料で読めたり、サブスクリプションで購読することができるなど、便利な面がある一方で、同じものを見ている状況や、所有感の違いなど、紙の本とデバイスでの学び方には差があると話者は感じています。話者は、自分に合った方法が重要であるとして、自分の所有する一冊の本を読んでいるという状況からしか生まれない価値があると考えています。また、共有できない自分だけの空間や、家や仕事場といった場所からしか生まれないものの方に価値を感じていると述べています。AIについても触れながら、話者は紙の本で学ぶ姿勢を大切にしたいと述べています。自分の思いとしては参考にならないかもしれないと話者は言いますが、シェアすることも大切だと考えているようです。話者の経験や考え方からは、紙の本とデバイスでの学び方には違いがあることが伝わってきます。

AI

AIについてのトランスクリプトによると、Bingを使用しているという話があります。BingはAIを活用して会話ができるため、かなり物知りであると述べています。また、最近はテレビも見るようになったと話しています。ニュースだけでなく、クイズ番組も楽しんでいるようです。ところで、クイズ番組ではAIが得意なので、AIに聞いた方が早いとしています。最近は、テレビ離れが深刻だと話しており、AIのような物知りな存在が必要だと述べています。エンターテイメントとしてのAIの活用に期待が持てそうです。

【人間の知識がAIを制限していくこと】


人工知能(AI)がますます進歩する中で、我々は人間の知識がAIを制限していくことについて考える必要があります。


人間が持っている知識は、誰かがスタートしたことによって始まっています。そのスタート地点は、物を知っている人、作っていく人です。最初の一歩は小さかったかもしれませんが、それが我々が今日持つ知識の基盤となっています。


しかし、人間の知識がAIを制限することもあるということも確かです。AIは人間が持つ知識を学習しているため、その範囲内でしか判断を下すことができません。つまり、人間が知らないこと、想像力に欠けることに関しては、AIには対応できません。


したがって、私たちはAIと共存しつつ、AIが持つ可能性がある領域を探ることが必要です。AIが人間に代わって行うことができるタスクを見つけ出し、人間はその分野に注力することで、より高度な分野の開拓を可能にすることができます。


人間の想像力とAIの学習能力を組み合わせれば、驚くべき発見が可能になるかもしれません。私たちは、人間の知識によってAIを制限することを避けつつ、AIと協働して、より進化した社会を築き上げていくべきです。

AIの進化に対する驚きが鈍感になっていくこと

AIの進化について、今は鈍感になってしまったのではないかという話があります。


現在、AIの完全体の情報を把握している部分もあって、この先どんどん進化するとしても、驚くことはあまりないとの感想があります。これまでの進化過程を見る限り、10年、20年、30年と先のことも予想できるもので、早まったということでしたら、あまり驚く必要はありません。


ChatGPTやMidJourneyなど、AIを用いた画像生成に関する研究もありますが、驚くほどに進化しているとは言い切れないようです。あくまで予想された範囲内で進化しているため、驚くことがあまりありません。


驚きが生まれるのは、予想外のことが起こった時です。そこから新しいアイデアや想像が生まれます。しかし、現在のAIの進化については、予想された範囲内で進化しているため、新しい発想や想像はあまり生まれにくいのかもしれません。


これからのAIの進化について、まだまだ予想外のことが起こる可能性があります。その時には、驚きや興奮が生まれ、新しいアイデアや想像が生まれることでしょう。現在は、予想された範囲内で進化しているだけということで、あまり驚きはありませんが、これからの進化に期待したいところです。

自己表現のために自ら物を作っていくことの重要性

自分自身を表現するために新しいものを作ろうとしないと述べられています。自分で遊びを創造し、遊びのルールを作って楽しむことの重要性も強調されています。西野さんは感性系の人であると言及され、初めに自分の発言について疑問が持たれることもあったと述べられます。しかしこのように、くだらないことに時間を割くことができる一般人としてのスペースがあると考えることが大切であり、初心者であればこそ新しいルールを作り出すことができると指摘されています。多くの人がルールから逃れられなくなり、創造性に乏しくなってしまうことを避けるために、自分自身を表現するために自ら物を作っていくことが重要であることを強く意識する必要があります。

SNSの進化について

SNSの進化について語られたこのトランスクリプトでは、TwitterやFacebookの現状について言及されています。しかし、新しいサービスを作ることによって、SNS全体を進化させることができると指摘されています。そして、既にあるルールにとらわれず、新たなルールを生み出す楽しさがあることを強調しています。


「もう動きないじゃないですか、Twitterに。」という弱気な声が聞こえますが、その上で、「驚き。そこがルール内でやっている。」という新しいサービスやルールを作ることによって、SNSをより豊かなものにできるという考えが示されています。


トランスクリプトでは、既存のSNSやネットについても言及されていますが、未来に向けて「自分の思いついたルール。楽しめるルール。人を豊かにするルール。」を作っていくことが大事だというメッセージが込められています。


クリエイターとして、作家として活躍する語り手は、今後も新しい遊びを作り続け、SNSの進化に寄与していくことを期待させます。このトランスクリプトからは、発展していくSNSの未来に期待が持てるというエキサイティングな雰囲気が伝わってきます。

紙の本の重要性について

紙の本は学習において非常に重要だという話題になっています。なぜなら、紙の本は1冊の中に限られた情報しか含まれておらず、ネットなどで検索して広い情報源から得ることができる情報とは異なります。ネットの情報はあまり身にならないこともありますが、紙の本は1冊の情報を深く学ぶことができるため、非常に重宝されています。この話題は、伝統者さんが出版された『夢と金の話』という本から引用しています。この本はブログやツイッターではうまく伝えきれない重みのある情報が詰まっているため、紙の本で読むことをおすすめします。紙の本は、1冊の情報を深く学ぶために必要な大切なツールとなっています。

情報の縮小について

今の時代だからこそ、情報は縮める時代になってきたということが言いたいところだ。情報は広げて縮めるものであり、元々縮まっているものではない。ただ、毎日何が起こっているのか、ニュースや天気、感染者数などを情報収集している方もいると思うが、それとは違う意味で言っている。情報を広げてから縮めるということは、ネットや書籍などを活用して、自分が興味を持つ情報を深掘りしていくことだ。今後は、孤独感というものが増えてきてしまうかもしれないが、誰かとつながりを持ち、そのつながりを大切にすることが重要だ。心理カウンセラーとしても、孤独感に悩んでいる方に対して、孤独感は人から遠ざかることで生まれるものであり、誰かと繋がりを持つことで解消されるものだと伝えている。

作ることと読書の良さ

作ることの素晴らしさについて話してきましたが、作り終わった後に何も持っていないと、心が寂しくなってしまうことがあるそうです。そこで、子供の頃に遊んでいた変なルールの遊びを思い出し、その感覚をもう一度取り戻すことが良いと提案しています。その具体的なアクションとして、紙の本を読むことをおすすめしています。一冊の本に込められたメッセージを深く追求することが、心や健康、精神面で良い方向に進むことができると考えているようです。

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/yuusuke-ooyama/message
00:04
どうもこんにちは、心理カウンセラーでプロガーの大山です。
いつも自分時間聴いていただきましてありがとうございます。
本日は5月10日水曜日です。いかがお過ごしでしょうか。
こちら札幌です。天気はよろしいかと思います。
ちょっとね、午前中は何もせずゆっくり本を読んでいてですね。
今読んでいる本がですね、西野裕明さん、キングコングの西野裕明さんの
夢とカネという本をですね、今読んでいるんですけれども
前回、前々回ぐらいにお話ししたデジタル書籍、電子書籍ですね。
それよりもやっぱりですね、この本を読む体制というかですね、スタイル、雰囲気がですね
やっぱり私たち日本人は神なんじゃないかと。
これからね、情報を得るためにデジタルでですね、どんどん進んだ情報を
瞬時に早めに取得していくとは思うんですけれども
この瞬間、なんていうんですか、スマホとかiPad、Webとかでパソコンとかね
何でもいいんですけれども、情報を得ているという状況から
本を読んでいるというスタイル、これがですね、結構抜けていくと思うんですよね。
学校でもですね、iPadを使ったり、デバイス、いろんなものを使ったりね、学ぶことは大事なんです。
学ぶ姿勢と、紙の本を読んで入り込むっていうのはちょっと違うかなって感じてます。
大事なのが、自分に合った方法が一番大事なんですよね。
僕の話をさせていただくと、これからデジタルになっていくKindle書籍はね、無料で読めたりね、サブスクールを組んでね、いろいろ読めたりするんですけど
なんていうんですか、同じものを見ているという状況、同じ画面、同じ文字、文字を読んでいるということと
一冊のね、一冊の本を読んで、手元に僕の一冊しかないんです。
同じ本はいっぱいありますよ。で、同じ本を読んでいるんですけども、今読んでいる一冊っていうのは僕だけなんですね。
その状況っていうのがこれからすごく大事になってくると思います。
自分で使っているもの、自分のもの、で、所有物ですよね。
で、共有もできますし、同じものを読んでいて、言っていることは、やっていることは同じかもしれないんですけど
このデジタルの社会ではできないことっていうのは、目の前にあることだけだと思うんですね。
ネットに入っちゃうと結構なんでもできて、なんでも共有できて、素晴らしいことなんですけど
03:03
共有できないのが、今いる現在地、自分の家だったりね、仕事場だったり、どこでもいいんですけど
そこっていうのはやっぱり自分だけの空間で、そこからしか生まれないものの方が、価値があるというふうに動いていくと思います。
なので今ね、AIとかが流行っていて、もうそろそろ落ち着いてきたんですかね。
どこで落ち着いたかというとですね、今日のお話なんですけども、雑談です。
今日もですね、ゴールデンウィーク開けてからですね、1日2日経ちまして、少し落ち着いたので休みをいただいております。
現在11時ですね、午前11時半ぐらいですか。
そろそろね、天気もいいので少し出かけようかなと思ってるんですけど、その前にね、
撮れる時に、午後から電話とか鳴ったりね、色々してくるので、今日はですね、スタンドFMとPodcastを両方同時に収録してるんですけどね。
同じ音源を使うのではなくて、ちょっとね、めんどくさいので、iPadとiPhoneで録音しています。
そんな感じでですね、この本に対してはですね、デジタルでどんなに何冊本を読んでも追いつかない体験をしていったらいいのかなということですね。
特に根拠はございません。ですけれども、デジタルで学んでいると紙の本で学んでいると大きく差が出てくると思います。
これ予想ですね。予想というかですね、そうなったらいいなぐらいなんですけども。
こうやってですね、自分の思いってくだらないかもしれないんですけど、くだらないし参考にならないし、誰のためにもならないんですけど、シェアするということも大事だと思っています。
なぜなら、機能かな。
ちょっとまたAIの話に戻るんですけど、AIって結構、チャットGPTとか、ビング、僕はビングを使っているんですけど、ビングでね、いろいろ会話したりするんですけど、結構物知りなんですね、AIって。
データが膨大ですから。
同時にテレビもよく見るんですよ、最近。ニュースだけじゃなくて。ニュースも見ますけどね。
そんな感じで、昨日もクイズ番組を見てたんですよ。
クイズ番組って、AIのほうが得意ですよね、おそらく。
何が楽しいのかっていうところなんですよ、エンターテイメントね。
テレビ離れ、もう深刻ですよね。
06:02
クイズなんて、物知りなのはAIじゃないですか。
誰かに聞くよりAIに聞いたほうが早いですし、誰かによりネットでググったりして調べるほうがいいんです。
ただ、その元になる知識っていうのは人間が持っているので、それをスタートした人がいるんですよ。
スタート地点の人。発信しようとした人。
物を知っている人。
作っていく人っていうのは、遡っていくわけであって、最初の一歩っていうのはそんなに大したことじゃなかったと思うんですね。
今はですね、結構完全体の情報を掴んでいるのかもしれないですし、
AIもね、これからどんどん進化するって言っても、そんなに驚くことはないと思うんですよ。
今回も驚く気はしないですよね。
所詮、AIがね、所詮っていう言い方はすみません。申し訳ないですね。
AIがね、発達していくと、このぐらいはできるだろうなっていうことが、
まあ、10年、20年、30年、先にはこうなっているだろうって、わざと言ってますよね。
だって、進化させるっていう過程はもう見えていて、どこまでできるんだろうなっていうのは分かっていて、それが早まっただけの話なんで、
まあ、早いねっていうぐらいです。
なので、チャットGPTがどのぐらいコードを書けるかとか、ミッドジャーニーとかね、
なんでしたっけ、もう一つね、ありましたね、画像生成。
AI、SUSっていう、一回使ったんですよね。
で、登録はしてあるんですけど、なんか、画像がうまく作れなくて止まってるんですけど、
今日ちょっとやろうかなと思っていて、
そのね、画像生成AIに関しても、驚くほどではないですね。
まあ、綺麗ではあるんですけど、驚くっていうことに、ちょっと鈍感になりすぎてるんじゃないかなと思っていて、
まあ、いいんですけどね、鈍感になるほどはいいんですけど、
このぐらい、できたらいいなを超えてくると驚くんですよね。
でも、今の状態って、綺麗な画像、人間が描いたような画像ができるって結構予想できてたんですよ。
ってことは驚かないんですよ。
何に驚くかっていうと、
予想外のことが起きるときに驚きが生まれるんですよ。
そして発想する。
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そこから生まれる。
想像する。
想像は想像の方ですね。
そういう意味でもですね、
わかっている路線でですね、いくら活動しても、
わかりきった想像の中でしかスタートしてないわけですよ。
ちょっと何が言いたいかわかんないかもしれないんですけど、
今は何かに乗っかっている状態。
これからどんどん苦しくなってくるんですよ。
苦しいっていうよりも寂しくなってくると思います。表現的に。
自分で物を作っていかないと。
自分で遊びを作っていかないと。
遊びのルールを作って楽しんでいかないと。
今回ね、本を読んでいて、西野さんはですね、
結構感性系なんですよね、今は。
でも始めた頃って何を言い始めてんだっていう状態だったと思うんですね。
よく言われてますけどね。
美味しいとか。
それと同じように、
自分たちも個人として、一般人として、
どれだけくだらないことに時間を割けるかとか、
無駄だとわかっていることに時間を使えるかっていうことなんです。
僕もですね、一般人として発信してますけれども、
もう6年も7年も音声やっていて、
ブログももうちょっと長いんですけど、
ブログを書いたり、Kindleで出版したりしてるんですけど、
最初なんですよね、まだ初心者なんですよ。
初心者って、まだまだ作れるスペースいっぱいあるんですよ。
ルールを変えれる。
慣れてくると、ルールから逃れられない。
ほとんどの人が今、ルールから逃れられなくて、
Twitterに座っていたり、いいんですよ、全部。
Twitterのいいんですけど、
もう動きなんかないじゃないですか、Twitterに。
恐らく。
で、よくもならないんですよ。
人がいないから。
それは企業と一緒なんですよ。
Facebookもそうですよね。
Facebookがこれからどんどん進化して良くなるっていう未来はないんですよ。
だから、マーク・ザッカーバーの新しいことを始めます。
Facebookを新しくするっていうよりは、
Facebook、Instagramのアカウントで利用できる新しいサービスを作っているわけですよね。
なので、なんていうのかな、
それも想像できないサービスなんてもうないんですよね。
恐らく。
皆さんもSNSとかネットとかやってて、
進んでいるとか、
いろんなことができるってことは分かっているので、
こんなこともできるのかっていうことってあんまりないんですよ。
驚き。
そこが、ルール内でやっているっていうことになってしまいますので、
12:06
そんな中、
Twitterを使っていても、
Facebook、Instagram、Pinterestとか、
LinkedInとか、
LinkedIn今すごい伸びているようなんですけれども、
転職時代にね、使いますよね。
そんな意味でもね、いろんなところで活動するのはいいんですけれども、
ルールを破るっていう意味ではなくて、
作るっていう意味では、
物を作るとルールを作る。
物っていうのはサービスでもいいですよ。
物と一緒なので、
自分の思いついたルール、
楽しめるルールだったり、
人を豊かにするルールだったり、
っていうのをこれからどんどん作っていかなきゃいけない。
もうできていると思っていたり、
その上で歩いていこう、
のんびりしていこうというのもいいんですけれども、
クリエイターとして、作家として、
私はどんどん遊びというものを作っていきたいなと思っております。
そのきっかけになるのはやっぱりね、
紙の本だと思っているんですよ。
紙の本、これ何に使うかというと、
学習なんですね。
学習なんですけれども、
本一冊分の情報しかないんですよ。
わかります?
ネットって膨大なんですよ、情報が。
本一冊読んでいても、
途中で検索したりするじゃないですか。
情報の幅広がるんですよ。
そんなに学べないんですよ。
おそらく。
なので、この本一冊っていう、
何て言うんですか、
重み、
今回は伝統者さんから出ています、
夢と影のお話なんですけど、
内容に触れることはちょっとね、
読んでいただいてからだと思うんですけれども、
そして後でですね、
もしかしたらノートというプラットフォームで
グログを書くので、
そちらの方にね、気になったところ、
さっきツイッター、
ツイッターのことなんだかんだ言いながら
さっきツイートしたんですけどね、
グログの方でね、
ツイッターでやっちゃうとダメなので、
ノートの方でね、
書こうと思ってるんですけど、
そんなこと、そんな感じで、
紙の本の可能性、
この一冊分の情報、
ここに詰まってるわけですよ。
今回はね、
今回はこの一冊分。
なので、
できればね、
ネットで検索して、
その検索したページから、
サイトから、
どこかに行く、
また情報画面に入る、
そしてまた調べる、
情報が広がって、
ただ広がるだけなんですよ。
身にならないというか、
誰のためにもならないというか、
応用できないぐらいの
情報が入ってきますので、
15:00
結構、
いらないかなと、
思います。
やりますけど、僕も。
思います。
今日、
ちょっと長く話してしまったんですけど、
言いたいことは、
情報を、
今の時代だからこそ、
縮める。
広げて縮めるという感じですね。
もともと縮まっているとは
ちょっとわけが違います。
もともと、毎日ね、
韓国ドラマ見て、
日本のドラマ見て、ニュース見て、
完全に魚に行って、
明日の天気は晴れで、
とか、この情報を
結構ね、
一生懸命やっている方いますけれども、
それはちょっと違うので、
情報を広げてから縮める。
広げてから縮めるという意味では、
ネットとかも活用しながら、
気になった紙の本を読む。
これが大事だと思います。
行動的にね。
それが、
作っていくの。
作っていくために。
作っていかなきゃいけないわけではないんですけれども、
作っていかないと寂しくなります。
心がね。
私は心理カウンセラーとして、
いろんな方とお話をしてね、
何が、
人の心を傷つけるかというと、
やっぱり孤独とかなんですよね。
孤独っていうのはやっぱり、
何ですか、
多かったところから少なくなるってことなんですよ。
例えば、
多くなってからいなくなるとか、
孤独なんですよ。
最初からね、あんまり
友達がいない。全然いない。
ただって、
孤独感という、
違う感覚が浮いております。
だから、
多くのものを持っていたものがなくなるっていうのが、
寂しさではあるので、
その寂しさ、
心を傷つけてしまう。重たくなってしまう。
寂しさがね、
出てきてしまうのは、
作っていないから。
作っていた子供のことですね。
変なルールで遊んでたじゃないですか。公園で。
つまんないのにね。
今考えればね。
その感覚をもう一度
取り戻しましょうということで、
その一つのアクションとして、
ネットで調べる
でもいいんですけども、最終的には
紙の本を、
その筆冊に何が込められているのか
というのをですね、
追求していることがですね、
精神上にもですね、
良い方向に進むのではないかと、
そういう風に思っています。
では、ちょっと長くなってしまいましたね。
ちょっとじゃないですね。
久しぶりなので、長く撮ってみました。
では、Spotify
Podcastをお聴きの方は、
引き続きPodcastをお楽しみください。
Stand FMをお聴きの方はですね、
引き続きStand FM
面白いライブも
そろそろ午後から始まるのではないでしょうか。
ということで、
お楽しみください。
18:01
それでは、またお会いしましょう。
あとでノートを書いて、
また更新します。
それでは、さようなら。
18:13

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