2023-05-12 15:21

ネットの上で悩み比べはやめよう!

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自分時間という番組では、自分を生きることをテーマにSNS疲れやAI疲れ、日々の悩みを解消する方法について、考え方を変えていく番組であることが紹介されています。今回は、大山さんが西野博明さんの『夢とカネ』という本を紹介しました。この本は、富裕層やコミュニティ、NFT、そして最近注目されているデジタルコンテンツなどについて、深堀りされた内容となっています。また、読書について話し、2回目や3回目に読むことで印象が変わってくるため、何度も読んでほしいとも語っています。さらには、新しいことを生み出すことの大切さや、やる気を引き出すためのギャップ創りも重要であるとしました。そして、企業内で新しいことを起こすためには、組織の難しさや体質の問題もあるが、新しいものを作り上げることは必要であり、若手社員との信頼関係の構築や新しい企画の立案は課題ではあるが、取り組む必要があると述べられました。このように、この番組には、自己啓発や日常の悩みへの対処法について、大山さんが自身の考えを語っています。是非、聞いてみてください。


--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/yuusuke-ooyama/message
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はいどうもこんにちは、心理カウンセラーでプロ側の大山です。 いつも自分時間聴いていただきましてありがとうございます。
本日は何日でしょうか 5月12日でございます
自分時間というのは自分を生きる、自分を大切に過ごすということをテーマに SNS疲れやAI疲れ
日々の悩みなんかですねどうやって解消していくか、思考のね チェンジをしていきましょうというですね番組になっておりますので
フォローの方よろしくお願い致します 本日はですね
ちょっとですね最初にですね 今読んでいる本の紹介をさせていただきます
伝統者さんから出ている 西野ひろあきさんの夢とカネという本なんですけど
金婚西野さんのラジオ
ボイシーとかスタンドFMとか ノートにもね記事が載っていますけれども
聞いていたり読んでたりすると 今はちょっとよく聞くワードじゃないかなと思うんですけど
親子で学ぶお金の話っていうね
サロン オンラインサロンもやってますしそういうセミナーをやっているんですけれども
その本を読んでいるんですけど何回目かな ちょっと何回目かなんですけど
こう1回目とね2回目と読書というまあ読書の話前回もしてるんですけど 読書っていうのはね2回目3回目でちょっと印象が変わってくるんですよ
なぜならもう知ってるからなんです知ってるけど読む 知っている中から
興味が湧くことが見つかるっていうのが本の2回目3回目の良いところなのでぜひですね 何回か読んでほしいんですけれども
今回はですね
まあ中身をね引用させていただくと
目次から行くとですね 不輸送の話とかクラウドファンディングの話とか
コミュニティの話 まあ最後の方にですね nft とか
今のねデジタルコンテンツのお話をされているんですね で日々ですね毎日美味しい聞いてたら結構もう
聞いたことがある
ことが深掘りされている本だと思った方がいいかなと思うんですけど 日々ボイシーをねメモりながら聞いている人っていうのはなかなかいないと思う
朝ね 少し7時ぐらいですかね7時ぐらいに放送されているボイシーを聞いて
西野さんってそういうこと考えているんだとか 夢の規模の大きさとか行動の範囲とか
手がけるスピードとかいろいろな参考にするんですけど結構アバウトじゃないですか それを深掘りしている本だと思っていただけるといいかもしれない
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まあ革命のねファンファーレとかも面白かったりもするんですけどやっぱり時代性 今の時代にあった本だなぁと思う
そして今の状況この夢とお金というお話がですね 結構長く続いてるんですよ
本って結構情報が遅れていくんですけどこの夢と金っていうのが結構 ロングスパンで関係してくるので
まあ一冊あってもいいかなと思うのとまあ 西野さんがですねまあ生きるための説明書という帯をつけているんですけど
教科書みたいな感じ 一回読めば納得できるんですけどすぐに忘れてしまいそうな
また読み返してね思い出しておきたいなということが書いてあります そんなわけですね読書を楽しんでいるわけなんですけども
ただですね すごく私もですねありがたいことにお仕事が忙しくて
そしてパソコンの調子も悪くてですね なかなか
限られた時間 今までね音声配信を始めた時とかブログを始めた時っても余裕があるから始め
てたんですよ 時間あるけど何しようかなって始めてたんですけど
今はですね 今までにないくらい時間がないんですね
で ただ
日々やっていることとか 自分でできること自分で作れることを繰り返していてもですねまあやって
毎日やっていることを繰り返しているんですね なかなか生まれるものがないっていうことに気がついてですね
時間がない中何ができるかっていうところをさらに一歩です まあみんなさんやってると思いますけども
僕もそろそろ取り掛かってるんですよ そしてですね
まあ気がついたことっていうのが
えっと最近再三行っているので 耳なじみな方もいらっしゃるかもしれないんですけども
作っていくっていうことは 必要なんでしょ
続けるとかいいんですけども今まであるものもいいんですけども 作っていくっていうことが大事で
作るっていうのが大きな企業にいたらなかなか難しい と思います
今 僕がお世話になっている企業も結構大きいんですね
で硬いんですよ 硬いのかわかんないんですけど今まで柔らかかったんで
なのでなかなか崩せないというかですね 辿り着けない部分があるんですけどそこをなんとかね崩していこうと今
考えてどこからね切り崩していこうかと考えているところなんですけれども なかなか組織が大きいと人が多くてですね
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失敗したら一人の失敗では済まないっていうことが多いんですね フリーランスだと自分で動いて自分失敗して自分でやり直して改善してね
早いんですけど企業のこの遅さっていうのは やっぱりこのまあ意見を言いたいなら上に上がってから言うっていうですね
このスピード感の無さはですね もう取っ払った方がいいなと思っていて
なぜならですね新人のうちの方が暇なんですよ まあ忙しいですけど覚えることが多いんですけど
やること的にはですね責任者よりも新人の方がないんですね 時間が取られることが
まあ場合によっちゃう 上が楽してしたがね日々ながら働いているという場合もあるんですけど
基本的には 責任ある方の方が忙しいんですよね
で忙しい人って 体どうなってるかというと疲れてるんですよ
で日々回すのが回すっていうのが仕事をねこうこなすのが精一杯で 新しいことを生み出すそして責任を取る
なんていうこともですねその責任ってなると結構重たくて難しいんですよ なので新しい方の意見をどれだけ取り
入れられるか どれだけこう信用信頼してね
仕事を任せれるか新しいプロジェクトを立ち上げれるかっていうのは企業のですね 課題になっていると思うんですけど
そこをですね
まあ動いて どうにか形をね作りたいなと思っているところなんですけれども
この本の話に戻るとですね
冬走 のお話とかビップ席のお話とかあの出てくるんですね
ビップ席はなぜ高いのかとか まあその一般席と
ビップ席の違い なぜビップ席が必要なのか
っていうところも書いてあって
そこはですねまあ8対2の 法則みたいな
80対20のね 違うか
このマーケティングの用語あるんですよねちょっと全然違うパレートの法則ですかね そういう法則もあるようにですねやっぱり一部の方のですね
売り上げというかそのビップ席を買った方の売り上げが 全体を賄っているから
通常のですね一般の席が安く提供できる そして運営できるっていう風な形になっていると思うので
ここは一つですね一般企業というかですね 私は今販売をしています
販売の音量ももっともっとですね高いものを買う人には高いものを買っていただいてですね 安いものをもっと安くするとかね
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そういうギャップをつけていかないと収入にも差がありますし悩みにも差があるんですよ で
お金をいっぱい持ってるから悩んでないというわけではなくて 悩んでるんですよ同じように
お金があればなくなる不安とかね
これからね
後継者というかね2代目3代目を作っていくためにはどうやっていくか自分の手がかから なくなっていくわけですから
それが一般の人は一般会社員の方はもしかしたらないのかもしれない お子さんがいればねいろいろ考えることがあるんですけど
そういったことも含めてですね悩みって消えないんですけども まあそんな中ですね悩みを消す方法はないんです
生まれるの
まあこのね本に書いてある通り自分の技術だったり 自分の価値だったりですね提供していくことが必要
でそれには行動がしている っていうことにつながるんですね
所詮所詮という言い方よく言っちゃうんですけど極論を言うよくないですね 結局のところ行動しかない
これは自分の行動であったり心の行動であったりでもいいんですけれども 動きをつけていくということが
本当にこの先必要で
動くと言っても難しいんですよ ガムシャラに動いてガムシャラに働いて
1日ね 住み時間を削って
頑張るだけではですねおそらく
形にならない時代が来ております なので自分のやりたいことを見つけて頑張っていきましょう
ではちょっと済まないんですね というところを踏まえてですね
私も 企業に勤めたのが長かったり
管理職 やったりですねいろいろやってきてですね思うことがあるんですけど
まあ行動した方がいいよって言って行動って難しいですよね で
行動できないことに悩みが生まれたりするんですよ でみんな悩みを持っていて悩みを解決する解消するためにですね
行動していくんですけど このネットの上でですね悩みってなかなか出てこないんですよ
なんとなくわかりますかねネットに上がっている 悩みっていうのは結構悩みじゃなかったりするんですよ
自分の中で解決させていたり 共感されようと思っていたりっていう形に変わってますので悩みっていうのは姿を
書いているし 何かフィルターを通しているっていうのがネットの社会なんですね
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日々の子の悩みっていうのはどこで解除するかというとやっぱりですねこの 生身の人間の周りなんですよ
ネットで相談しようと思っても何かフィルターをかけるんです 普段ね
誰かに相談する時悩みを打ち分ける時フィルターかけないんですよ かける場合もありますけど
かける場合は何かマウントを取りたかったり 自分が優位にさせたかってする場合なんですけど
この ネットの中でね
見えている部分っていうのはある程度ね形が決まった人だったり ある程度発信癖がついてたりね悩んでいてもですよ
するものなのでそれが一般の人だとは思わないんですよ 情報はネットの方が多いです一般の
関わっている人 なのでみんないい生活をしていたり
みんなね転職時代って言われてもみんな仕事辞めてるって言ってなかったね それはもう一部の
ネットの中の話だし もう全く作れる話のでそこをですね自分と比べないようにして
いってほしいなと思うんですよ 本当に悩んでいる人は発信なんかしないかもしれないし
本音はねあって話しかないかもしれん このですね
こう 第5類に
このウイルスがね5類になってことによって 人と会う機会が増えて
しっかりとですね面と向かって悩みを打ち上げれる 楽しさを分かち合う時代になってきましたので一歩ですねやっぱり切り替えが必要なんです
いつまでもマスクしててもいいんですよ でも心の切り替えは早めにしておいたほうがいいかなと
そんな風に思いました ということでまぁ今日はですね読書のお話
西の金魂西野さんの夢とかねという書籍がですね 出ておりますのでぜひ検討者さんですね
求めくださいという話と その中に書いてあるですねまあ浮遊草の話
コミュニティの話本当に今の僕の気持ちに似たりだなと思ってますので 何回も読み返しているんですけども
まあその線宣伝というかですねお知らせも含めましてそのお話とあとはですね 悩みというのはネットの中にはこぼれていなくて
自分と比べてはいけないというお話をさせていただきました それではこれはポッドキャストで収録していますのでスポッティファイでお聞きください
でスポッティファイはですね 音楽などもですね聞けてですねプレミアムブランドですね
途切れることなく聞けますので もしですね
参入されてない方がいましたらプレミアムブランドをご検討ください ということで引き続きスポッティファイ
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ポッドキャスト音楽をお楽しみください それではシリコンセラーデプロ側の大山がお送りいたしました5月12日です
今日も張り切ってまいりましょう ありがとうございましたさよなら
15:21

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