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おはようございます、心理カウンセラー大山です。
いつも聞いていただきましてありがとうございます。
いつも自分時間、今日も収録していきたいと思います。
この番組は、ナミマチラジオを運営されているTOMOさんのご協力で運営させていただいております。
TOMOさん、いつもありがとうございます。
TOMOさんはですね、いろんなラジオを配信していて、
ナミマチラジオっていうですね、サーフィンのことを話すラジオと、
あとはですね、ヒマラヤの方で5分でわかる音声配信用語というのをですね、配信しております。
今日はですね、5分で用語解説ということで、スマートスピーカーについてお話しされていました。
良ければですね、聞いてみてください。
ということで、このいつも自分時間、今日はですね、言葉についてお伝えしたいと思います。
ちょっとですね、風邪ひいて鼻声です。
お聞き苦しいかもしれないんですけれどもご了承いただければと思います。
言葉にはですね、外行言葉というのとですね、内行言葉というのがあります。
失礼いたしました。
外行言葉と内行言葉というですね、ものがあると言ったんですけれども、言葉的にはないんです。
あの今ですねお話ししようと思って その外交外向きの言葉と内向きの言葉を考えている時に
ひらめいたのでそういう名前をつけたんですけれども 正式にはそういう名前はございません私が考えた言葉になります
その言葉についてなんですけれども 言葉といったらですねまぁ一言で言い表せるんですけれども
結構簡単なことじゃないなって思ったんです それはですねこの世の中すべてが言葉なんですよね
言葉を使わないと何も表すことができない そして頭の中で何か考える時も考えなんですけれどもそれは言葉によって表されて
います なので
声に出すですね外交言葉相手に伝えるときに使うのが外交言葉で頭の中で何か ものをことを考えるで言葉に置き換えるっていうのが内向言葉と言います
とですねそのですね外交言葉というものが 皆さんが発している言葉なんですけど
このラジオを撮っている言葉これも外交言葉なんです 私の言葉の重要性をですね
まあこの 難しいですね難しくもないかな外国言葉っていう風に表すのはですね
特に理由はないんですけど まあこの話す言葉とか各文字も言葉書きますよね
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で聞くのももちろん言葉これすべて外交言葉なんですけど そのですね言葉を使わない
伝える方法といえば何があるでしょうかということで ジェスチャーとかですねまあラインとかであるスタンプとかで少しはですね伝わるかも
しれないんですけど 私が思っていることっていうのはジェスチャーではちょっと難しい
と思います ジェスチャーゲームって難しいですよね
なかなかわかんないですよ何を言ってるんだか それぐらい言葉というのが重要だなって思ってて
このニュアンスだけで伝えたいことだったらいいんです右に曲がる左に曲がるぐらいの ことだったりいいねもうそうですよね
いいねも大体伝わりますでも細かくは絶対伝わらないですよね なので細かく自分の意思を伝えたい
思いを伝えたいと言うと必ず言葉が必要になってきます そしてですね
言っていることと伝わることの相違ってあると思ってて そんなつもりじゃなかったのにとかですね
勘違いしてしまって喧嘩になっちゃうということもよくあると思います 夫婦間でもあるし友達探偵でもですね
ちょっとした一言一言の言葉というのが伝わらなくて 仲悪くなっちゃったりしますよねそういうのが伝わってない状態
外交言葉の難しいところなんですけど このようにですね言葉は結構便利なんですけど万能じゃない気がして
そしてですね でも言葉を使わないと相手に伝える手段がない
細かくですね ではですねどのように相手に正確に伝えることができるのでしょうか
ということでそこで手段を考えてみたんです すると
考えついたのが話し方を学ぶとかこのニュアンス ですねニュアンスっていうかもイントネーションっていうんですか
これを変えるとか あとは言葉遣いを丁寧にする
あとは難しい言葉を使わないとかですねいろんなことが思い浮かんだんですけど どれもですねちょっと正解ではない気がしています
もうタイトルにあるように外交言葉と内交言葉ってあるように まあ何が言いたいかもお分かりの通りなんですけれども
外交言葉をいくら鍛えても伝わらないという状態は変わらないんです なので言葉を相手にですね
相手に伝える物事を伝える手段と考えている状態ではおそらく 細かくは伝わらないということになります僕の中ではです
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なのでこの発信している私も発信しているんですけれども 聞いてくれる方リスナーの方っていうのが受信される側になるんですけども
これが思いが一緒になってないと同じ高さって言うんですかね 同じ熱とか
じゃないと伝わらないです100%は同じ熱でも100%は無理なんですけど すごい熱く語っている人と冷めて聞いている人とか
でもですねどっかでですねあってくるんですけど 内交言葉が必要になってきますこれも結論言っちゃったんですけど内交言葉が大事なんです
このですね 受信側の人が
受信側の人のですね内交言葉とか受け取り側の温度とかをコントロールすることは私には無理 なんです今のところ
言葉を使ってどんどん伝えていけば相手の熱も上がっていって同じ高さまで来れば 熱が伝わって行動に移るとかですね
何か気づきのきっかけになるというふうになるんですけれども そこに行く前の話ですねまず私が発している言葉の外交言葉を言葉にする
前の段階の言葉を鍛える必要があると思います まあそんな感じでですねあの外交言葉内交言葉
今日は結論はですね内交言葉を鍛えなきゃいけない それを外交言葉に置き換えて相手に伝えること
これが順序になってくる だから外交言葉言葉の使い方とかスピーチをいくら学んでも話し方を誰かの真似して
も伝わらないものは伝わらないということで今回1回目になります このお話はちょっと続きます長くなってしまいますので
なので本日はですね第1回目ということで外交言葉と内交言葉があるということでですね ご理解いただければと思いますではですね次回はですねその内交言葉とは何なのか
ということを解説したいと思いますそれでは今回はこの辺で失礼いたします ありがとうございましたまたよろしくお願いします