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はいどうもおはようございます、心理カウンセラー大山です。いつも自分時間聴いていただきましてありがとうございます。
繊細系のラジオクリエイターです。ということで今日はですね、繊細を活かしたマーケティングということで何回か放送してるんですけれども、その繊細さをどう使うかということを少しですね具体的にお話ししたいと思います。
僕もですね繊細さんの一部というかですね、その種類にあたるんですけれども、HSPと呼ばれる技術を持っています。
なのでそこでですね、なぜマーケティングが活かせるかということをですね、前回もお話ししたと思うんですけれども、活かす方法
たくさんあります。一つですね、マーケティングなんですけど、マーケティングの中のどんな部分なのかというと
実際ですね、傷ついた部分なんです。 自分が
感じた傷ついた部分、自分の弱い部分にも気づけるんですけれども、その弱い部分というのは誰かの弱い部分でもあるんです。
なのでそこを解決するものがですね、非常にですね、求められているものです。
でですね、今の状況で言うとですね、10代20代の方の鬱というのが増えてきているようですので、
そこに刺さるですね、マーケティングをしていくとどんどん進むんじゃないかなと思っております。
なのでそこで、もう答えは言っているんですけれども、HSPじゃない方っていうのはその部分に気づけないんです。
このHSPって5人に1人しかいない、20%くらいしかいないと言われている能力だと思ってますんで、僕は。
なので、選ばれた人のみができるですね、そこはマーケティングだと思ってですね、傷つきマーケティングっていうわけじゃないんですけれども、
そこのアンテナがですね、常に貼られている状態、貼りたくなくても貼れている状態なので、そこは生かすしかないんです。
なので自分が深く傷ついたとかですね、浅く傷ついた、傷つき具合にもよるんですけれども、深く傷ついてしまうと誰のためにっていうよりも、
ちょっとですね、リラックスする時間が必要になってくるんですけど、ちょっと刺さったぐらい、ちょっと落ち込んだぐらいのことは結構誰にもでもあることで、それを解決するような動きをとっていく。
ブログでも音声配信でもいいんですけど、YouTubeでもいいんですけれども、発信の内容を自分が感じたことから発信していく。
そこで何が起きるかというと、聞いた方もちろん助けになります。
共感を得て、そんな方がいるんだ。そしてその時に発信する内容としては、こんなことをして回復したとかですね、こんなことがいいんじゃないかっていう提案をしてあげると、
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さらに効果を上げることができますし、それを学ぶことによって、実は自分の助けにもなっているということに気づけるんです。
いろいろ勉強する。今まではマーケティングしようと思ってなければ、自分は傷ついた、
つらい、終わり、こんな感じなんですよ。で、どうしよう、動けない、もう家から出たくない、
こともあると思います。ですけれども、このマーケティングをしようと思った時に、自分の繊細さを生かそうと思った時にできることって、学ぶことなんです。
こんな場合どうすればいいんだろうっていうことで、学ぶと心強くなっていくんですよ。
で、その同じことが起きても自分はもう立ち直れる方法を知っているんです。
立ち直れないって、方法を知らないから立ち直れなくて、立ち直り方を知っていたら立ち直れます。
なので、そこで学ぶきっかけになるっていうのがマーケティングなんですよ。 マーケティングっていうか、繊細さを生かすマーケティングですね。
で、もうこれをしていると誰も損しない。
っていうのが僕の結論です。 自分が助かるための勉強、
学び、いろいろします。 で、それを発信することで同じような辛い思いをした人増えてます。
増えているんですけれども、その方のためにもなります。 どうでしょうか。
この繊細さ、誰にでもある能力じゃないんです。 5人に1人しかない能力。
日本人なのかな、あのデータは。わかんないですけど、20%しかない。
日本じゃないですよね。全世界ですね。 HSP の方の割合は20%。5人に1人。
5人に1人しかない能力を。 で、生かしている人はその5人中1人の中の
何%なのかと思ったらですね、そんなにいないと思いますので、 この繊細さを生かして
進むということがですね、この音声配信で伝えたいことです。 この具体的な生かし方とか、こんな事例とかもですね、
ご紹介していければと思います。 長くなりますので、これは何本かに分けてお伝えしようと思います。
忘れなければですね、忘れたらちょっと話それてしまうので、 なるべくそれないように一歩道で行こうと思います。
良ければお付き合いください。ということで、今回はこの辺で失礼いたします。
どうもありがとうございました。さようなら。