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はいどうもこんにちは心理カウンセラー大山です。いつも自分時間聞いていただきましてありがとうございます。
本日は5月12日でございます。いかがお過ごしでしょうか。 札幌はですね、今先ほどから雨が降ってまいりました。今は11時14分でございます。
そろそろね、出かける準備をしているんですけれども、少し撮っておこうかなと思うことがありまして、収録しております。
先ほどポッドキャストも収録したんですけれども、ちょっと編集が間に合わなくてですね、まだアップはしたんですけれども、
要約とかね、タイムスタンプとかは作っておりません。 ただアップされているだけです。夜ですね、更新しようと思っております。
今日はですね、AIについて、Kindleについても考えたんですけど、Kindle出版電子書籍ですね。
私もしていたんですけれども、今はしてませんけれども、
AIに書かせて、デジタル出版というのは容易くなったと思います。 少しですね、文章を書いてあげると、
1万5千文字から2万文字ぐらいはすぐ書けてですね、 あとはAmazon、Kindleのですね、出版の設定はおそらく30分ぐらいで終わるんですよ。
なので、1日何十冊ということも出せますし、言いたいことなのかどうなのかもですね、プロンプトを設定するとですね、
プロンプトっていうのは指示なんですけれども、指示書ですね。 こういう風な文章を書いてくださいっていう指示を与えるんですけれども、
それだけ与えればですね、文章はすぐ書けると思います。 なので、Kindle出版を考えている方とかだったりですね、
まあしている方、 似たようなですね、電子書籍はAIがすぐ書いてしまうという、今現実になっております。
ということで、そこまではわかっていて、 音声配信がいいんじゃないかとかですね、言うんですけども、音声もですね、AIがやってくれます。
そして、文章をね、 入力しただけで、AIが喋るという状態にもなりますので、
結構ですね、発信に関して、Twitterもそうですよね。 140文字でツイートを考えてもらってツイートをすることもできますし、
もう、はっきり言ってほぼできます。 という現状を迎えてですね、我々は何をしていかなきゃいけないかというとですね、
音声のですね、リアル感、ライブ感だったりもそうなんですけど、 受け答えも結構AIができるんですよ。
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で、音声もAIができて、ライブ感覚でAIができるんです。 ということは、
こう、 人間味がある受け答えって言っても、なかなか違いわかんないと思うんですよ。
自分では違う風な人間味を出していこうと思ってもでしょう。 でも、
それっぽいAIが喋ってくれるとですね、なんか会話しているような感じになるということで、 発砲塞がりです。
という状況。 これが現実ですね。
より人間らしさって言ってもですね、人間らしさって人それぞれ違って、 よくわかんないんですよ。人間らしさって。
基準がないので。 ということは、そこもAIがやってくれます。
で、何をするかなんですけれども、ここはですね、
どういうところで技術の差が出てくるかというと、指示なんですね。 プロンプトというところですね。
的確な指示を出せるかどうかで、 今後変わってくると思います。ここ結構重要だと思います。
どんな文章を書いてもらうかっていう、適当にね、 例えば心を和ませる文章を書いてくださいって結構ぼんやりしてるじゃないですか。
どんなね、心がちょっと傷ついているとか、
どんな思いがあって嫌な思いをしたその人に向けての文章とかね。 僕はカウンセラーなので、そういった悩みとかね、悩みとかを細かく入力していって、
それのケアをAIにやっていただく。 ということは、そのケアの仕方はですね、AIが
もう本当に論文からブログからニュース、サイト、記事、ネットの中からですね、
選んできますので、それに沿ったですね、 指示に合った答えを導き出すというかですね、抜粋する。そして
目的はですね、私のですよ、目的は目立つことではなくて、相手を豊かにするとか、
傷ついた心を癒すということが目的ですので、 自分が出番なくてもいいのかなって最近思っています。
なので、私が書いた自分が自分がっていうことをですね、 一旦ですね、この時代は捨ててですね。
まずは、指示を出せるかどうか。 自分がね、部下を雇った心理カウンセラーとして、
僕はもう引退すると。 そして、
次の世代に自分の意思をね、伝えるという意味で、プロンプト、指示書をですね、 こういった
カウンセリングをしていきましょう。こういう豊かな心を持つ人を増やしましょうということで、 指示を出すという係にですね、
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ステージが変わったということなんです。 これは作家さんもそうなんです。
作家さんもAIに文章を書かせてもいいんですけれども、 自分の意思がしっかりと伝わっているかどうかっていうのを確認しなきゃいけないですし、
しっかりを足りない指示は出さなきゃいけない。 というところが、これ人間関係も一緒なので、
部下がいてね、チームがあって、どういう取り組みプロジェクトにしていきましょうというですね、 話し合いのもと何かが始まると思うんですけど、
みんなで楽しくやっていこう、じゃあ伝わらないじゃないですか。 それを考える時間をくれているわけです。
書く時間とかをね、減らして。私はまだね、タイピングっていうかですね、 ライティングが好きなので書きますけど、
あんまり書きたくないな、でも書きたいことはあるなとか、 伝えたいことはあるなという方は時間短縮できてですね、 違うところに時間を使えるんじゃないかなと思いますので、
そういった意味でもですね、AIをうまく活用してですね、 指示を出していく。そして指示を出したからにはですね、結果を確認していく。
っていう作業になってくると思うんですね。 なので、自分の次世代を育てるというつもりで、
2世ですね、自分2世、 自分のバージョン2を育てるという意味でですね、指示を的確に出していくとかっていう方にシフトした方がいいんじゃないでしょうか。
というですね、お話でした。 さっきね、ポッドキャストでは全然話してないんですけど、
ポッドキャストではですね、キンコン西野さんの本のお話とか読書の話などをしております。
よかったら聞いてくださいということで、 まあ本当に人文化になって
ただ人が大事だ、人が大事だって言ってもですね、作業が早い方がいいですので、 AIがするべきことと人間がしなきゃいけないことっていうのは自然に分かれてきます。
今のところ指示を出せないので、AIは。 自分のね、私の思いを
AIが代わりに代弁してくれるわけじゃないので、 指示をしっかりと出せるか、それに沿った答えが返ってくるか、
で、返ってこなかった場合、自分の何が足りなかったかっていうのをですね、 見つめる時間になってくると思います。
おそらく夏ぐらいまでにはですね、そういった発信のスタイルっていうのはガラッと変わってですね、 どんな風になるか分からないんですけれども、
SNSはインスタですよね、おそらく。そうなると思います。 インスタ一本で行っていいんじゃないかなと思ってますし、
まあツイッターは使わなくていいし、Facebookももうそろそろ考えた方がいいんじゃないかなと思っているところと、
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コミュニティになっている、チームになっているところはFacebookのグループページでいいと思いますし、
Discordでもいいと思います。 いろんなところでですね、
考えを巡らせながらやっていっていただきたいなと思います。 これはですね、豊かに過ごすための考える時間ということで使っていきましょう。
ということで、こういった内容をですね、 今日の夜かけたらノートに書こうと思います。
ではまたお会いしましょう。スタンドFM続けていきます。 ポッドキャストも続けていきます。
たまに同じ音源でお話しする場合がございますのでご了承ください。 ということで、シーニカオセラー大山がお送りいたしました。
またお会いしましょう。さよなら。
