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どうも、心理カウンセラー大山です。
いつも聞いていただきましてありがとうございます。
いつも自分時間過ごしてますか?ということで、
HSPについてですね、最近お話ししていて、
4つのですね、特徴をお話ししておりました。
聞いていただけたでしょうか?
これがですね、HSPの特徴、特性ですね。
そろそろですね、総合的にどんな特徴なのかというのをお話しするんですけれども、
その前にですね、番外編ということでお伝えしておきます。
細かすぎて色々ですね、問題が見つけやすいタイプなんです。
問題を見つけやすいのか、それがそもそも問題なのかというところでですね、
少しですね、議論になってしまいそうなところなんですけれども、
結構普通の人がですね、問題視しないことを問題視して、
大げさに考えてしまうというところがあって、
そこまではいいんですけれども、ちょっと自分の気づかれで済むんですけど、
そのですね、問題、解決しない問題なんですけど、
の場合ですね、その落とし所を他の人に求めてしまう。
それか、自分に求めてしまう。
というところで、問題をですね、悩みに変えてしまったり、
攻撃性に変えてしまったりしてしまう場合があります。
そもそもですね、それが問題でもない状態の場合は、損しますよね。
そのですね、損というと変に聞こえるかもしれないんですけど、
問題じゃないことをですね、問題視して、
それをですね、自分を傷つける結果になったり、
相手を傷つける結果になってしまったりしますので、
そこはですね、落とし所を決めるときに、
誰が悪いのかとかですね、どんなことが悪いのかという前に、
そもそもそれが問題なのかということをですね、
みんなが問題視することなのか、これは自分だけなのかということを、
まずはですね、考えてみるといいと思います。
今回はHSPの特性を悩みに変えてしまう方がいらっしゃるので、
そこをですね、少し気をつけていただきたいなと思いまして撮りました。
それではですね、またお会いしたいと思います。
ありがとうございました。さよなら。