00:05
はい、どうもおはようございます。心理カウンセラー大山です。
いつも自分時間、聞いていただきましてありがとうございます。
今日の自分時間なんですけれども、
HSPの音声配信ということで、
繊細な方の音声配信についてですね、
私も含めてHSP繊細、ハイリーセンシティブパーソナルということでお伝えしております。
もしよければですね、少しお時間をくださいということで、
HSP音声配信、なぜするのかということをですね、
どんどん毎日配信しているんですけど、
ちょっとかぶる内容もありながら、
細かすぎる、繊細すぎる、傷つきやすいなど、
いろんなことがあります、毎日。
細かすぎると言ってもですね、細かい人は他にもいて、
細かい方はない方の中にもいるんですけど、
これが結構難しくて、
自分はHSPなんじゃないかって思い込めば思い込むほど細かくなっていきます。
というのは、自分がどのくらいHSP、細かすぎる、
細かすぎるというかですね、繊細すぎるんですけれども、
アイデアティブな方法を考えると、
どんどん加速していくんじゃないかなっていうことを、
今日お伝えしようかなと思います。
というのはですね、細かくていいことって進んでいいじゃないですか。
いいと思うんです、僕は。
細かく追求していくっていう意味でも。
でもですね、そのHSPの方っていうのは、
データでは5人に1人いらっしゃる、20%ですね、いらっしゃるということで、
5人中4人は理解してくれません。
ということで、ネガティブなことが多いんです。
共感されないので。
で、TwitterとかSNSやってても思うんですけど、
内容が良くないとかっていうよりも、
気にしてないところを気にしている。
で、5人に1人しか共感してくれないっていう状態がですね、
HSPの置かれている場所なんです。
そういうことを理解しながらですね、
ポジティブなことでもですね、
ちょっと当てはめてみると分かってきます。
5人に1人分かってくれる。
ポジティブなこと、追求して分かってくれる。
これですね、研究者さんとかに多いんじゃないかなと思います。
そして人には分からないところ、気づけないところに気づくっていうところも特徴ですね。
なので、どうしてもですね、HSPってなると細かすぎて傷つきやすくて、
共感を得られないことが多くて、
自分は寂しいとかですね、
03:01
もっと共感してほしいから人に寄せていくっていう行動をして、
さらに傷つくっていうですね、自分以外で語ってしまうので。
なので、理解されないことを承知の上で発信していくっていうことが大事かなと思っております。
HSPの方が、もし自分の内側にある言葉を外側に出したい、
外交言葉って言うんですけど、僕の中では。
内交言葉を言葉に載せて、内交言葉っていうのはまだ思いの状態です。
思いが頭の中で言葉を使って表現しているものを外に出すというときに考えたほうがいいのが、
5人に1人しか共感されないということですね。
それを踏まえておくと、ほぼ共感されなくても大丈夫ですし、
自分がいいと思っていることをどんどん発信していくべきだと思っていますので。
共感されないのがデフォルト状態、初期設定ですね。
その中でも共感してくれる方が必ずいらっしゃいます。
ということで、自信を持つということが大事です。
共感されたからっていいことではないですし、自分がいいことと思うこと、
誰かを助けたいとか誰かの役に立ちたいとか、
聞いてくれる方の少しでも役に立てればと思うことは必ずいい方向に進みますので、
共感が少ないからといってその方向性を変えることはないと思います。
ということで、自信を持って配信していきましょうという放送でした。
今日もありがとうございました。大山でした。
それではまたお会いしましょう。ありがとうございました。さよなら。