ネットサービスのマーケティング
はい、どうもこんにちは。心理カウンセラーで文章を書いている大山です。
いつも自分時間聞いていただきましてありがとうございます。
本日は5月18日ですね。いかがお過ごしでしょうか。
こちら北海道です。北海道はですね、天気が良くて過ごしやすい気温かなと思います。
20℃ぐらいですかね、今は。
今現在午前9時でございます。
東京の方ではですね、東京だけじゃないと思うんですけども、
真夏日、猛暑という昨日からね、暑さが続いておりますので、
ぜひですね、日傘を持つということはなかなか難しいかもしれないんですけれども、
持っている方は持っていただいて、あとはですね、
お出かけの際は水分補給。
どうしても出かけなきゃいけないという理由がないのであれば出かけないという選択肢もあります。
ということで、そんな中ね、
お仕事をされている、外回りをされている方は非常に大変ですけれども、
体調管理気をつけながらですね、過ごしていただきたいと思います。
では、本日はですね、5月18日、何曜日ですか。木曜日ですね。
ちゃんと毎日働いているんですけどね。
今日はですね、ノートを先に書いておりました。
時間ができたというのと、時間がほぼないので、
これからね、仕事に行くので、少し音声を録っておこうかなと思っております。
ちょっと最初にね、今日聞いたボイシーのラジオなんですけど、
特立さんのラジオを聞いていて、特立さんという方なんですけど、ノートの方ね。
経営破綻をしているネットメディア、海外とかのネットメディアの話をされていたんですけれども、
どんどんね、そういう破綻というかですね、これは計画的だと思うんですよね。
計画的に動いていくっていうのは、もちろんこれから出てくるでしょうし、
昨日ね、ネットメディアじゃないんですけども、ココナラっていうサービスを売る、
自分のスキルを提供して誰かが買うとかね、そういうネットでのクラウドソーシングっていうんですかね。
そういうやつのCMを見ました。全然語彙力がなくて、そういうやつって言っちゃいましたね。
そのサイトのCMを見ていたんですけれども、
儲かっているからCMを出しているわけではなくて、2種類ありますよね。
儲かっているからCMを出して、広告を出して、どんどん業績を上げていくっていうスタイルと、
人が減ってきているからクニクン作でCMを打つというスタイルがあると思うんですけど、
おそらく後者であろうと私は予想しております。
なぜならですね、AI、チャットGPTが流行ってですね、
一番最初に打撃を受けたのはクラウドソーシングだと思うんですよね。
分かんないです。
僕が体験していること、やったことがあることの中からので、
すごくスケールが小さいお話なんですけど、やったことがないことには触れないので。
ここならっていうサービスも僕も使っているんですよ。
クラウドワークスって言ったかな。
それも使っているんですけど、使っていたのかな。
それはですね、ちょっと話は逸れているんですけども、
お仕事をもらうんですよ。
お仕事をもらうというよりも、私が文章を書けますっていうのを出品するんですね。
それを誰かが買うわけです。
例えば、2000文字ぐらいのブログを書けますとはね、そんなことでは売れないんですけど、
売れますっていうことを言うとですね。
はい、どうもこんにちは。
挨拶と天気の話
市民カウンセラーで文章を書いている大山です。
いつも1分時間聞いていただきましてありがとうございます。
本日は5月18日ですね。
いかがお過ごしでしょうか。
こちら北海道です。
北海道はですね、天気が良くて過ごしやすい気温かなと思います。
20℃ぐらいですかね、今は。
現在午前9時でございます。
東京の方ではですね、東京だけじゃないと思うんですけども、
真夏日、猛暑という昨日からね、暑さが続いておりますので、
ぜひですね、日傘を持つということはなかなか難しいかもしれないんですけれども、
持っている方は持っていただいて、あとはですね、
お出かけの際は水分補給。
どうしても出かけなきゃいけないという理由がないのであれば出かけないという選択肢もあります。
ということで、そんな中ね、
ネットメディアの破綻とクラウドソーシングの動向
お仕事をされている、外回りをされている方は非常に大変ですけれども、
体調管理気をつけながらですね、過ごしていただきたいと思います。
では、本日はですね、5月18日、何曜日ですか。
木曜日ですね。曜日もわかんなくなってきました。
ちゃんとね、毎日働いているんですけどね。
今日はですね、ノートを先にですね、ちょっと書いておりました。
で、お時間が、時間がね、できたというのと、
時間がほぼないので、これからね、仕事に行くので、
少し音声を録っておこうかなと思っております。
ちょっと最初にね、今日聞いたボイシーのラジオなんですけど、
特立さんのラジオを聞いていて、特立さんという方なんですけど、ノートの方ね。
経営破綻をしているネットメディア、海外とかのね、ネットメディアの話をされていたんですけれども、
どんどんね、そういう破綻というかですね、これは計画的だと思うんですよね。
計画的に動いていくっていうのは、もちろんこれから出てくるでしょうし、
昨日ね、ネットメディアじゃないんですけど、ココナラっていうのをね、
ココナラっていうサービスを売る、自分のスキルを提供して誰かが買うとかね、
そういうネットでのクラウドソーシングっていうんですかね、そういうやつのCMを見ました。
全然語彙力がなくて、そういうやつって言っちゃいましたね。
そのサイトのCMを見ていたんですけれども、
まあ、儲かっているからCMを出しているわけではなくて、2種類ありますよね。
儲かっているからCMを出して、広告を出して、どんどん業績を上げていくっていうスタイルと、
人が減ってきているから、クニクン作でCMを打つというスタイルがあると思うんですけど、
おそらく後者であろうと私は予想しております。
なぜならですね、このAI、チャットGPTが流行ってですね、
一番最初に打撃を受けたのは、そのクラウドソーシングだと思うんですよね。
僕が体験していること、やったことがあることの中からなので、
クラウドソーシングにおけるAIの影響
すごくスケールが小さいお話なんですけど、
やったことがないことには触れないので。
ここならっていうサービスも僕も使っているんですよ。
クラウドワークス、クラウドワークスって言ったかな。
それも使っているんですけど、使っていたのかな。
僕がですね、ちょっと話を逸れているんですけども、
お仕事をもらうんですよ。
お仕事をもらうというよりも、私が文章を書けますっていうのを出品するんですね。
それを誰かが買うわけです。
例えば、2000文字ぐらいのブログを書けますとはね、
そんなことでは売れないんですけど、
例えばなんですけどね。
売れますっていうことを言うとですね。
