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はいどうもこんにちは大山です。いつも自分時間を聞いていただきましてありがとうございます。 いつも自分時間というのは自分らしさ、自分を過ごすということをテーマに毎日配信しております。
ちょっとですね毎日と言いながらお休みする日もあります。 ご了承ください。ということで今日のお話なんですけれども
人が所属するコミュニティとかサロンとかもそうですし、会社とかもそうですね。会社とか何でもサークルでも集まりもそうなんですけど、この集まり、人の集まり、所属する集まりにはですね2種類ありますというお話をしたいなと思います。
集団ですね集まり。 2種類どのようなものがあるかというと、
群衆と公衆という考え方ですね。 この人が集まる所属するときに
この群衆になっているのか公衆になっているのか、 またはですね両方補えているのかということが大事かなと思っております。
というのはですね群衆、違い言いますね。 群衆というのは物理空間ですね。物理空間というのは人と人とが物理的に関わるっていう空間と、公衆というのは精神、精神空間です。
これ心の部分ですね。心が精神でつながる感じです。 この心が人々の、人々って言ったらちょっとおかしいですね。
みんなの心と共有される部分が精神空間になります。 これですねコミュニティに今参加している私にとってはですねすごくいい言葉というかですね
群衆になっているのか公衆になっているのかでですねちょっと大きく変わってくるかなと思っております。
なのでこれからですね何か集まりに参加するとかっていう場合には、 一人の人間として参加する。
そしてですねそこの集団の精神が 共有されているかどうか
っていうのは運営者の方とかその会をつくった方の思いっていうのがですね 精神の柱になります。僕のコミュニティでいくと
ギバーであること。 ギブする存在であること、与えるべき存在であることということですね精神として持ってますので
この公衆でいくと精神の空間では 皆さんがギバーであることということですね条件というかですねまあ指針
思いとして持っていると思います。 このようにですね
群衆となるとこの集まりもただ人が集まっている状態で思いはバラバラというのが群衆で公衆っていうのはその
指針、精神に向かってみんなベクトルを合わせて進んでいるっていう状態の分かれ方になります。
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なのでまずですね精神っていうのは両方ですね精神というのを共有する思いを共有する この公衆になるためには群衆が必要で
っていう感じでですねまずは人が集まるそして精神の どこに向かうかっていうですね精神空間になっていくっていうですねここの狭間がですね
この一つになって力を発揮するグループになるのかっていうところの ちょっと分かれ道になるんじゃないかなと思います
なのでここはですねこう一つのことに向かってみんな進もうぜって言った時に つなぐ役割とかも必要ですし
みんなが一人ずつですね一人一人心を持ってますのでその心とこの精神というものの バランス
で心が大きくなっていくと精神の方が小さくなるんですよ で両方大きくなるということはなくてこれはですね
まあ割合は100だと考えたらまあ5050ぐらいがいいのかなぁとかと思ったりするんです けど
これが1つ60になると個人の方は下がります 個人の心っていうのは割合が下がるっていう感じですね
6対4 というのは自分を押し殺すという意味ではなくて自分の主張よりも精神という方が
優先になってくるって感じですねなので自分も持ちずつ その精神共有ですね皆さんが目指す場所とかですね
思いというものを共有していくというのを割合を考えていかないと 自分がちょっとですね自分のやりたいことがあるんだっていう風な感じで精神を
乱してしまうと精神空間を目指してしまうと ただの群衆になってしまいますということですね
なんでここはバランスを持って自分を殺さない これはですねもう犠牲型キーバーという考え方になりますので自分を殺さずに自分を
活躍させつつそのですね精神も保つということが大事ですというお話です お分かりになりましたでしょうか群衆と公衆人がですね
集まるときにはこの2つが必要ですということですね 2つが必要というも物理的には
群衆の方は集まっている状態そして公衆は心がつながっている状態 精神でつながっている共有されている状態という違いがありますということですね
それでは そのような情報を発信しながらまた
ブログなど書いていきたいとおもいますそれでは ありがとうございました
さあ