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はい、どうも大山です。いつも自分時間を聞いていただきましてありがとうございます。
いつも自分時間というのは、自分らしさ、自分を生きるということをテーマにしてお伝えしております。
先ほどですね、「聞き疲れ起こしてませんか?」というですね、ラジオを撮らせていただきました。
聞いていただけましたでしょうか。
聞き疲れ起こしてしまうんですけれども、
応援している人が多ければ多いほどですね、聞くラジオが多かったり音声配信が多いんですけど、
ではですね、どうやったらですね、それを回避できるか。
応援したいんです。応援したいけど、自分のことを犠牲にしてですね、聞いてしまうと、もともこもないと思っております。
これは私の個人の声でございます。
なので、そこでですね、何をしていけばいいのかというと、
僕が聞くと、例えばですね、万選というか、告知をしていただいて、それを聞くと私1位になるんですけど、
僕がツイッターとか、ブログとか、いろんなところでですね、その配信を聞いてくださいというですね、
告知の告知をしていくと、1位では終わらなくなります。
これがですね、応援したい、聞きたいんですけれども聞く時間がちょっとないなという時にやってほしい行動の一つですね。
必ずしもですね、自分が聞かなきゃいけないということじゃなくて、
目的はその方を応援したい、その方の放送をより多くの人に聞いてほしいということなんです。
どちらがいいかというとですね、聞いて良かった点を拡散するという形がいいんですけど、
聞いてというところに時間が取れない場合、いいと思うところ、その人の特徴だったりもそうなんですけど、
それを拡散するということで、その人の応援にはなっています。
つまりですね、自分の労力を最小限にしてギブできるという状態が作れます。
これがですね、前回の放送聞き疲れを起こしている方はですね、
もし応援したい、でも時間がですね、限られているということであれば、拡散に力を入れていく。
そのためにですね、また行動が生まれてきて、
ツイッターの中ではですね、ツイートするアクションを起こせる人数が多ければいいですし、
多い方が伝わりが広くなりますので、そこに力を入れることになるかもしれないですし、
なので力の入れどころというのは、その人の放送を自分がいっぱい聞くというよりも、
自分はまずは拡散できる土台を増やして、そこに巻き散らす。いい情報は巻き散らす。
みんなにその応援している人を知ってもらう。
そして自分の時間で聞いていく。
ということがその人の、その人、その人というかですね、応援したい人のギブにもなりますし、
自分の労力を最小限にできると思います。
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そんな感じで聞き疲れ、気をつけて、もう嫌になっちゃいますので疲れたら物事が。
いい内容も悪く聞こえちゃったり、変に捉えちゃったりする自分というのは疲れですから、
そうなってしまうと面白くなくなってしまうので、
そうならないように行動の視点を変えていけたらいいなと思っております。
もしよければやってみてください。
それではこの辺で失礼します。ありがとうございました。さよなら。