2022-09-05 13:36

聞かせる環境作り!質問されやすい態度をとってますか?

配信はTwitterとnoteでしております。

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みなさま、こんにちは。心理カウンセラーでブロガーの大山です。
初めまして。いつも自分時間for Podcastを聞いていただきましてありがとうございます。
本日は9月5日になります。9月5日です。
いかがお過ごしでしょうか?
ちょっとね、こちらは北海道道頭に今いますが、
本列までかな、いますが、
曇りですね。曇っております。雨が降りそうですね。
湿度も高くなっております。
ちょっとね、体調管理気をつけなきゃいけない時期、季節の変わり目でもありますので、
しっかりとね、水分補給、休憩などしながら頑張ってくださいということで、
本日のテーマに入る前にですね、
この8月はですね、先月、情報と発信ということでお伝えさせていただいたんですけれども、
どうでしょうか?情報発信、どんな情報でもいいと思います。
自分が持っている情報、どのような情報でもいいので発信していきましょう。
いいと思ったことですね。発信していった方が、
自分のためになるというかですね、誰かのためになるということですね。
今日何か情報を仕入れたということを誰かに発信する。
これがね、時事ネタとかね、世界情勢とかね、
そういう情報もありなんですけれども、僕はちょっと苦手なので、
時事ネタとかには一切触れないようにしております。
苦手というかですね、本当に個人的な意見、そこで言ってもしょうがないなということが多いので、
それよりは自分がどう思ってどう行動するかしようと思ったかね、
これを共有することで、そんな考え方の視点があるんだなって、
これ当たり前のことでもあるんですよ。
当たり前にね、これだったら本当に人に親切にしなきゃいけないな、
今よりもさらにとかね、これ当たり前に聞こえますけれども、
本当に気づきになる場合があるんです。聞いた人にとってはね。
受け取り、受け取る側にとっては。
なので、本当に当たり前のことを当たり前に話すだけでも、
すごく有益な情報になるんです。もう役に立つ情報になるんです。
でも、自分にとってはそんなに役に立たないんです。
そんなことわかっているから。
なんですけれども、それを発信することによって、
何かに形を変えてね、誰かのためになるっていう風になりかねないということですので、
黙っているよりも発信するという方向に向けていきましょう。
その発信のね、元になっているのが私はアンカーさんで収録をして
Spotifyで配信をするようにしてます。ポッドキャストで。
なので、皆さんもね、聞いている方、発信している方、いらっしゃると思うんですけれども、
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聞くだけの方と発信する方とね、いらっしゃると思うんですけれども、
発信する側にね、回れるということで、アンカーで収録してポッドキャストで配信する。
もしくはアンカーで収録して、好きな音楽をSpotifyから持ってきて入れることもできます。
その場合、Spotifyのみの配信になりますので、
他のね、AppleポッドキャストとかAmazonポッドキャストとか各種ポッドキャスト、
Spotify以外では聞けなくなりますので、
その辺はですね、注意しながら、私も何本に1本かをSpotify限定の配信を作っておりますので、
ちょっとね、数字の方がね、やっぱりSpotifyだけで聞かれているわけじゃないので、
すごく数字が動くので、ちょっと気をつけながらね、その辺はやっておりますので、
ぜひ発信している方はですね、いろんなアプリもあります。音声配信のアプリもありますけれども、
ポッドキャストという場所でね、環境で発信してみてはいかがでしょうか、というおすすめでした。
そして本題に入ります。
今もね、Spotify、ポッドキャスト、アンカーさん、
ご紹介させていただいたんですけれども、
こうやってね、自分が発信している場所ごと盛り上げるっていうのが、
一番の早道なんじゃないかなって今日先ほど気づきました。
僕の発信のプラットフォームは、音声配信はスタンドFM、
ポッドキャストはアンカーさん収録のポッドキャスト配信、
主にSpotifyですね。
あとは文章はノートで書いております。
拡散するのはTwitterなんですけれども、
このTwitterは別として、
Spotify、ポッドキャストで配信するときには、
Spotify、アンカーさん、お世話になっている気持ちを込めてね、
こうやって宣伝をしていく。
宣伝なんてタダですから。
一人でもね、配信したい、配信できるんだって思ってくれる人が増えていただける、
そして自分の心の声を言葉にしていただけるっていうのが僕の望みであって、
そしてね、ノートで文章を書くときにも、
今日から始めますけれども、
ノートの宣伝。
ノートは会員制ですので、会員制というか登録制ですので、
書く人はノートに登録しているんですけど、
読んでもらえるだけの人もいるんですね。
その方にもノートで発信してほしい、
ノートを知ってほしいという気持ちを込めて、
まずは最初に発信しているプラットフォームを宣伝していくという方法で、
自分がいる地面ごと盛り上げるという感じですね。
そんな感じで進めていきたいと思っております。
なかなか本題入らないまま5分経ったんですけれども、
今日本題なんですけれども、
聞ける環境、
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少ない人数なんですけれども、聞いていただけている人もいると思うんですけど、
聞ける環境ってあるじゃないですか。
逆に聞けない環境もあって、
自己啓発とかリーダーシップとか、
僕もお話しすることがあるんですけれども、
聞ける環境、
今日たまたまブログを読んでて、
できない人は聞くことが少ないとか、
聞くこともわからないから前に進まないとかっていうお話を読んだんですけれども、
ちょっと反論するわけではないんですけれども、
聞かせる環境を作っているかっていうところに
重きを置いたほうがいいなと思っていて、
何が言いたいかというと、聞きたくないんですね。
新人だとして、あなたが新人だとして、私が新人だとしてね、
わからないことがありました。
お仕事のことでも、何のことでもいいんですけれども、
わからないことがあって、前に進めない。
でも、聞きたいと思う人がいないというか、
甘えなんですけどね、本当は。
聞ける態度をとっている人がいない。
僕も管理者をやっていたことがあるので、よく言われました。
聞けない。
雰囲気が近寄るなっていう雰囲気を出している。
でも僕は何でも知っているし、決断ができる。
聞いたほうが早いんですよ。
でも聞けないんですよ。
聞かせる雰囲気を作っていない。
その状況になっていると、いくら新入社員とか新人さん、若い人たちは
法連装ができないとか、わからないことを聞けないとかって
言っているのがそもそもおかしいんじゃないかなと思っていて、
思っていたんですけれども、できていたかどうか別としてね。
法連装って報告連絡相談なんですけども、
何でしないかというと、したくないんですよ。
上司が苦手だから。
もっとね、フレンドリーで、いつでも聞いてこいっていう態度を取っていれば、雰囲気を出していればね。
法連装なんていう言葉がなくたって、寄ってくるんですよ、人は。
で、人が寄ってこない嫌われた管理者とかね、嫌われる役の管理者っていう意味で
自分のところの社員は法連装ができていないとか、言い出すんですよ。
それは相手じゃなくて自分なんですね。
まあ、いいか悪いか別として。
僕が見て、悪いと思うのはその辺なんですよ。
なので、聞いてこないっていうのは、聞かせない人に原因があるんですね。
という結論なんですよ。
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別に反論でも否定でもないんですけれども、それでもいいんですけれども、
もっと新人さんは聞くようにしようっていう投げかけかもしれないんですけど、
もっと簡単にできることっていうのは、新人さんっていうのはやっぱり気が小さいものですし、
能力的にも調子が劣っている部分があるかもしれないです。
だから聞きづらいんですよ。で、怖いんですよね。
なんて返ってくるかわからないし、そんなこともわからないのかって言われたらどうしようっていうのが一瞬で働きますので、
そういう思考がね。
なので、何をしなければいけないか、これちょっとリーダーシップとか企業のお話になっちゃうんですけれども、
まずは聞ける環境を作るということ。
で、相手の前に自分ですね、相手の前に自分がどんな態度をとっていたか、
そういったことをね、考えてみる方がいいのかなって思いました。
それが本当に聞ける環境、聞かせる環境。
まずは聞ける環境というよりも聞かせる環境を作っていくということが大事なのではないでしょうかということです。
あともう一つなんですけれども、いろんなコミュニティに入っていて、そんなに数は多くないんですけれども、
なんかね、やっぱり少しこなれた人にとっては、聞いてくる人っていうのがあんまり良くないふうに見えているようなんです。
良くないふうにっていうのは、それぐらい自分で調べられないと前には進めないとか、うまくはいかないとか、スキルが上がらないとかって言われるんですけど、
はっきり言って聞いた方が早いんですよ。
で、聞ける勇気を持っていた方がいいし、調べてもわからないから教えてください。調べ方がわかりません。
というふうにね、本当に正直に話をしてくれる人たちがいれば、こうやって調べるということも教えられるんですよ。
それをその前に、聞いちゃ良くないんだ、自分で調べなきゃって言って、聞いたら5分で終わるものを2時間も3時間も調べるんですね。
もう生産性が悪いということに繋がっていく。そしたらチーム、コミュニティも盛り上がっていかない。
ということに気づけば、そういうことは聞くんじゃなくて調べるんだよ、ではなくて、どういうふうに調べるのか。
というふうな指導の仕方ですよね。教え方というか、この輪の作り方。
で、いつでも聞いてください。どんなつまらないことでも。つまらないって言うかもしれないけど、
聞いてくれっていうフレンドリーな、フランクな雰囲気を作っておくっていうことが、やっぱりコミュニティとか集まりの上で非常に重要になってくるのかな、というふうにね、
新人は聞いてこないとか、っていうブログを書いている方がいらっしゃったので、聞くっていうのも環境だなって自分も目にしめて分かったんですね。
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聞かせてなかったな、もっともっと自分から言うぐらい、自分から分からないことを指して自分から寄っていくぐらいじゃないと、やっぱりリーダーはやっていけないなって思いました。
今はね、フリーでやっているのでリーダーもチームもないんですけれども、そういったリーダーの方、少し小さくてもリーダーになるときもあると思いますので、ぜひそういうところを考えながら聞かせる力をつけていきましょう。
ということで、そのほうがチームが強くなると。周りが強くなれば自分も強くなるというふうな形でございます。
そんな感じでですね、9月、今日は1本目ですね。1本目の放送になりますけれども、前回はトークテーマ、アンカーでお話をさせていただいておりますので、そちらのほうもぜひお聞きください。
Twitterのほうに発信しておりますので、そちらのほうでご覧に来てください。
ということで、これからノート書きます。最近サボってました。
いろいろありまして。ではこの音声配信、ポッドキャストも今後も続けていきますので、9月もどうぞよろしくお願いいたします。
それでは清水カウンセラー大山がお送りいたしました。ありがとうございました。さようなら。
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