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2023-08-05 04:08

推しは“距離が近い”

嫌じゃないからええんやで( *˙ω˙*)و グッ!

サマリー

マイクが撮れていないと思っていながらも、彼/彼女は自分の声の質や座っている位置について悩みを抱えながら、主人との距離の近さを感じながら話している。

マイクを忘れたエピソード
え、マイク撮れてない?
なんか、なんだろう?
私の声質が良くないのか、
この時間だからあんまり大きい声出せないよーって言うので、
この声を出してるからなのか、なんか知らないけど、
どうしてもBGM負けしてる?
なんでだ?
はぁ…どうなってんだ?
分かんない…もう…
とりあえず、分かんないということで。
あともう一個ね、そうそうそう、
前のエピソードになんで私当てはめなかったんだって、
もう一個ね、もう一個思う。
主人との距離の近さ
主人ね、距離が近いのよ。
マジで、マジで距離近い。
あのね、私の弊社の机ってさ、
袖づくりが二つあんのよ。
袖づくりの下に、あの、引き出しとかがあるから、
実質、こう、足を伸ばしてパタパタできるスペースって、
自分の前にしかないのね。
だから、こう、他の人が教えに来るとか、
他の人が用事があって来る時って、
こう、袖づけのところに足を入れれないから、
入れないから、ごめん言葉、
入れれないから、体を横にするか、
それかもう膝の部分をこう、
袖づくりにガンガン当てて離すかしかないのよ。
で、そうなるとさ、どうしてもそこまで距離近くできないやん。
って思うんだけどね。
椅子を横にして自分も横になって喋ってるのか分かんないんだけど、
私が袖づくりと袖づくりの真ん中、
袖づくりが二つある机に座ってるんだけど、
袖づくりと袖づくりの真ん中に座ってて、
で、やっぱあそこ緑やん。
分かんないことあると何につきやからね。
分かんないことあるんですけどって聞くやん。
聞いて、
何?とかOK?みたいな感じで来てくれはるんやけど、
そこってどういうことですか?って聞くとね、
前もそうだったんだけど、
あれ距離近いの。
距離近いなーってちょっと最近思い始めてることなんだけど、
他の人にどうなんだろうってちょっと、
他の人バージョンを観察して見ておかなきゃいけないなって思ってるんだけど、
あの、
私の作りにね、肘をついてお話ししはるんやけど、
その時点でどんな体勢なんだって思うけどさ、
近すぎて後ろが見れねえんだ。
で、もう一個思うのが、
今日とか前もあったんだけど、
私のパソコンの画面ってさ、
そんまで近くないのよ。
そりゃそうなんだよ。
あの、キーボードも置かなきゃいけないし、
作業スペースもあるからそれなりに遠いのね。
で、私でも言うてまぁ、
届く、まぁまぁまぁちょろっと手伸ばしたら届くかなぐらいの、
遠さにモニターあるんだけど、
隣の人とかからしたらさ、遠いやん。
やっぱりさ、ちゃんと指をこうぴょんぴょんってしてくるのね、
そのモニターに。
で、今日はマジであの、
髪の毛に息当たってんの分かったからな。
近い!って思って。
ん?
ち、近い。
一緒に近いよって。
すっげえ近い。
近い。
すごい近い。
あの、ほんまに髪の毛に息当たってる?
その、息なのか分かんないけど、
とりあえずあの、体温が感じられる距離感。
あたかーいみたいな。
距離感をね、感じてた。
嫌じゃないからいいんだけど。
嫌じゃないからいいけど。
あの、ち、近い。
だから、すごい近いから顔見れない。
でも、今日は基本的に顔見るように頑張ってた。
そんな話、でも決して嫌ではないから。
いいってことよ。
本音はイケてるかな?
04:08

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