推しの声
今日の話題は、明日の夕飯の準備をしていたら、推しの声がいい声すぎるよ、という話をしていたんですよ。
衝撃的すぎて、何の言葉だったか覚えてないんだけど、多分、「うん?」とか、「うん?」とか短かったはずなんだよね、言ってた言葉が。
いい声すぎて覚えてないけど。
やだー、このポッドキャストバレたら終わるんだけど。マジで終わって。
あれだね、元カレにバレるより嫌だわ。
やだー、このポッドキャストは絶対にバレたくないな、弊社の人間よりは。
やだなー、私のツイッターを今、Xだけど。
思ってる弊社の人間がバレるのは時間の問題だと思ってるけど。
いやーねー、あのー、さ、かゆい。
いやー、バレるのもね、時間の問題でしか仕方ないんだけど。仕方ないんだけど。
ちょっと、ちょっとは避けたい気分があるからね。
でね、私たちはこう言ってたんだよね。
あのー、「こうですよね?」って話して、
これはこうだよって言われて、「ん?」って思ったことがあると、
ちょっと待ってって言って文章を遮ってしまうことがしばらくあるので、
ちょっとそのために、「ん?何?」って言われると、
何言うの?とかちょっと怒ってんの。
よくないわ。
やばいな、キレさせる天才かもしれん。
でも、できるだけね、キレさせないように頑張って。
いや、あの、キレるというよりかは、
だと、沸点が低いから、
その沸点をできるだけいかないようにするっていうのを目標に、
私は動いています。
ほんと。
あ、ちょっとドラやわさるわ。
はい、えっと髪の毛を乾かしてきました。
後半戦何がたろうかなって思ってるんですけど、
うーんとね、なんだろう。
いや、ほんとね、推しだと信じてる。
なんかね、その先の感情が今のところないから、
なにか推しなんだろうなって思ってるんだけど、
まあ、なんだろう。
推しと言ってもね、アニメのキャラとかじゃないから、
ほんとに弊社の人間だからあれなんだけど、
なんかね、
推しとね、好きとね、恋愛と推しの境目なんでね、
ちょっと難しいところだと思うんですけど、
あーどうしたろうなって思ってるんだけど、
観察と好意
なんかお互い多分観察をしてるっぽいんですよね。
私も観察してるし、
多分向こうも私のことをめちゃくちゃ見てるみたいな感じはあるんだけど、
すごいね、手が綺麗な人なんですよ。
これやばい、バレるかもしれない。
これバレたらやだな。
バレるとしたら、
私の残っている弊社の動機からバレるルートしか考えられないし、
こう、なんか過去の投稿をこうといった状態で遡られると、
うん、そこからね、遡られてこう、バレる可能性があるんですけど、
あの、はい。
やだーこれバレたらやだな。
やだけど、まあまあいいや。
手がね、めちゃくちゃ綺麗なんですよ。
で、私茶道6年間やってて、
なんかこの動きをこの手でやってほしい動きって思ったら、
置き微釈、切り微釈、
はー、なんだっけな、忘れた。
なんだっけ、置き微釈、切り微釈、引き微釈、
っていうね、ローとか棚とかのお手前で使うときにある、
あの、微釈のね、こうなんか引いてみたいな動きがあるんだけど、
それをマジでやってほしいなー。
やってほしいなー。
手ね、めっちゃ綺麗なの。
ごめん、あのね、これは本人にはいつか言えるかな、分かんないけど、
あの、とりあえず推しです。
推しで、とりあえずあの、なんだろう、近くまで来て教えてくれる機会、
教えてもらえる機会があったら常テレビ見てる。
マジで、ごめん。
ごめん、マジでごめん。
手、手めっちゃ綺麗なんだもん、だって。
もう、やばい人間ような私な。
手フィチなんですか?とかさ、
あれかもしれないけど、
漫画とかで確かに手と髪の毛をよく見る人なのですね、私。
なので、穴勝ち間違ってはないかもしれない。
でも、マジで自分の手より綺麗だからね。
やばいよ、自分の手より綺麗はやばいと思う。
ほんと、なんでこの人こんな手綺麗なの?と思って見てる。
で、あとあの、お顔ね。
これ、これ良くないな。
これ良くないなって思うところね、お顔ね。
あのー、普段マスクをしているわけではまだね、
弊社はマスク、外してもいいよって言ってるけど、
つけてる人が多めなので、マスクをしてらっしゃるんですけど。
もう、ほほんでる目もいいんだけど、
あのね、なんだろうね、なんかこう、
ちょっと冷酷に、
リラン目まではいかないんだけど、
普通に多分見てるんだろうけど、真顔やな。
真顔とかちょっと年そうな感じで見てるとか、
そういう時のね、流し目がやばい。
やばい、やばいよ。もうマジで写真に振りたいもん、俺。
あー、写真撮りたーいって思って、
こないだ会議の時に向かい側に座ってたから、
めっちゃ見てて、見てたら心臓バックバックになって、
体めっちゃ熱くて、マジでのぼせかけたからね。
ちょっと良くないなって思った。
良くねーって思った。
そんな感じ。
リラさん、これ割れたくない?
