1. 鬼の目に木琴
  2. #13 ヲジ活さん感想回・前編〜..
2024-07-23 20:54

#13 ヲジ活さん感想回・前編〜転職活動ってどうなの!?

お友達Podcast「ヲジさん2人ノルウェー同棲生活」さんへの感想回です!ここ4年間、求職を繰り返してる私ですが、転職活動ってどうなの!?をテーマに話しております!

#164 子育てはキャリアにならないの?
https://open.spotify.com/episode/3baGg2X4HkgZFQfBNiOIcd?si=c_3-AxE0RryNCQZaetCJLQ

#151 BLっていつからあるの?
https://open.spotify.com/episode/65nfKkz8p0AiXAlc4h6orN?si=tPfGXhnnQZy1kCJfKP49Lw

サマリー

ポッドキャストでは、転職活動の実態とエージェント利用についての感想が語られています。特に、伊藤さんの就職活動の経験やエージェントの効果と問題点、履歴書作成の重要性が強調されています。このエピソードでは、転職活動における履歴書や職務経歴書の重要性が説明されており、自己の魅力を伝えるためにカスタマイズが必要であることについて考察されています。また、転職エージェントへの依存を減らし、直接企業に応募することの利点にも言及されています。

ポッドキャストの紹介
今日は4月23日の火曜日となっておりまして、相変わらずグダグダと毎日が過ぎてまいります。
土日は結構外に出て、いろんなイベントとかに行ったりしていました。
ほとんどお金もかけず、教養と学びに満ちた活動をできたかなと思っております。
今回はメインコンテンツとして、僕の大好きなポッドキャスターさんがいまして、
おじさん2人のるべ同棲生活というおじさん2人がいるんです。
僕が唯一、他の番組さんに出演させていただいた回がある番組なんですね。
ありがたい、本当に。
今紹介したいのが第164回。164回ってすごいですよね。
第164回、子育てはキャリアにならないの回についての感想を回答したいと思います。
お聞きください。
いくつかトピックがあったんですけど、まず最初にあったのが、
まずそもそもこの番組の紹介を簡単にしておくんですけど、
ヤマピーさんという方と伊藤さんという方2人がスピーカーでいらっしゃって、
お二人ともつい最近までノルウェーに行ってらっしゃったんですね。
ノルウェーで文字通り同棲生活をされていて、
ヤマピーさんはお仕事をされていて、伊藤さんはお仕事はされてなかったんですね。
それで日本に最近帰っていらっしゃって、伊藤さんが就職活動を始めたというんですね。
そこでなかなか就職活動が進まないなみたいなことなんです、簡単に言うと。
僕自身ももう何だろう、ここ4年くらい、コロナ禍、退職してからですね。
退職してからいろんなものを受けてきたんですよね。
本当に基本的にはフルタイムじゃなくて、パートタイム労働で探してたんですよ、まずは。
何でかっていうと、いろんな仕事をやってみたくて、
ってなるとやっぱりフルタイムだとその仕事しか基本的にできないですよね。
だから基本的にはパートタイムで探して、いろんな仕事をちょこちょこちょこと、
だから1週間の中でこの仕事をして次にこの職場に行ってみたいなね。
あとはこの曜日はこの仕事に行って、この曜日はこの仕事をしてみたいな感じを
おおむね続けてきたんです、4年くらい。
一時期、本当に半年だけフルタイムプラスパートタイムの時期もありましたけど、
基本的にはパートタイムで探していて、ただ一方でフルタイムで探していた時期も2回くらいあったんですよね。
やっぱりフルタイムで、パートタイムって疲れるんですよね、すごい。
いろんなこと、モードをいろいろチェンジしなきゃいけなかったり、
収入も結果的に低くなっちゃうから、パートタイムだとなかなか大変だなと思って、
それが大変になった頃にちょっと違うこともやろうかと思って、
フルタイムの仕事を求人を見たり、それこそエージェントを使ってみたりとか、
いろんなことをやってみたわけですよね。
その都度、雇用市場のいろいろ闇というか問題点も見えてきたり、難しいこととか、
これはどうなんだろうと思うことがいろいろ出てきたんですよね。
ちょうど今、伊藤さんもエージェントさんを使ってらっしゃってて、
まずこのエージェントってやつがもう多分99%は外れたと思うんですね。
分からない。もしかしたらもっとちゃんとしてるところもあるのかもしれないんですけど、
僕もいくつか自分自身が試したのと、やっぱり友人もエージェントを使ってらっしゃる方とか、
友人知人で行って話を聞いたりとかしているわけですよ。
それで、なんかこう、うーん、話はしょうがないんですけど、
そもそもエージェントってやつはそういうもんだと思うんですね。
なんか、転職や就職をするときに、その専門性ってどんなところにあるかっていうと、
もちろんキャリアプランニングだとか、あとは雇用市場の問題とか、
あとは自己理解とか、いろんな側面があるわけですよ。
そういうのは、例えば高校とかでも、中学校とかでもキャリアプランっていうのは、
キャリア教育ってやつがだいぶ前から力入れられてるので、それなりにやるわけですよね。
ただ、そこでエージェントに求められるものっていうのは、
そういったことも踏まえつつ、特に今の市場分析だとか、
あとは同時に、その人に対してのキャリアの提示だとか、
あとは、一番はマッチングだと思うんです、本来的にはね。
企業と個人っていうものが、それは企業にとっても個人にとってもマッチングってすごい難しくって、
お互いにこういう人材が欲しいっていうものがすれ違っちゃうことっていうのはよくあるわけですよね。
で、それを就職の面接とか履歴書とかだけでは、やっぱりマッチングって基本的に難しいですよね。
しょうがないかなと思いつつ、ただそれを適切に導けるような、
そういう人材っていうのを、転職・就職・エージェントができるかというと、難しいと思うんですよ。
もちろん、そういう専門性を持っている方もいらっしゃると思うんですよ。
でもそれ以外の、本当に今、転職エージェント・就職エージェントめちゃくちゃいる中で、
もちろん新卒でそういうところに入って働いている方もいらっしゃって、
だから僕も関わった人で、やっぱり老齢の感じの方もいらっしゃれば、本当にもうお若い方もいらっしゃって、
別に年齢だけが全てではないにせよ、ただやっぱり少なくとも雇用経験が数年、
もしくは十数年の人から、どれほどのことをできるのかということですよね。
もちろんマッチングっていうものの特殊性とかいろいろあるので、話をしたりしていると、
やっぱりそもそも市場の分析とかどこまでできるんだろうとか、市場のことをどれだけ分かっているんだというのもあったり、
言っていることがなんかやっぱり違和感だったり、なんかすごい薄っぺらいことだったと感じたりね。
今、転職市場って言っても、自分でもある程度調べられるわけじゃないですか。
自分でも動けるし、市場分析はある程度できるわけですよね。
でもその中で、なんかこいつ、この人分かっているみたいな時もあるし、
もちろん本当に市場でしか分からないものもあるんですけど、やっぱり特に、
そうですね、振興勢力っていうか、本当に大手のエージェントのところですが、
やっぱり当たり外れはあるし、ましてもっとマイナーなところ、
求人を扱っている数自体もそもそも少ないようなところとか、
そういうところだと、もうやっぱり人材規制に力を回せていないのがすごい、
もうなんかちょっと話しただけで、うわ、これはちょっとないなみたいな思ったりもするしね。
だからそもそも転職エージェントっていうものに対して、
僕はもうこれはあかんなと思ってるんですよね。
もちろんエージェントを利用しないと手に入らない求人も一部あるんですよね。
そういうものもあるとはあるから、例えば求人を見つけて、
それをよくあるパターンなんですけど、求人を見つけて、
求人に応募するためには特定の転職サイトに登録しなきゃいけなくって、
その転職サイトに登録すると、
転職エージェントの話を必ず聞かなければいけないみたいな、
ヒアリングしなきゃいけないみたいなね。
仕組みとしてはわからないほうがないんだけれども、マッチングを図る上ではね。
でも結果的にこの人に判断されてマッチングされるのはちょっと不安だなみたいなときもあるわけですよ。
やっぱり最近ここ4年くらいいろんな仕事とかを調べたり、
求人活動をした経験から思うには、
あんまり転職エージェントっていうものは役に立たないというか、
だから要するに結果的にこっちのニーズに合わないところを紹介されることも多いし、
結果的に直接応募した方が話はやっぱりできたりとか、
もちろんそれで結果的にお互いマッチングがうまくいかないこともあるけれども、
転職エージェントの力量不足によって自分が損をする可能性を考えてしまいますよね。
履歴書の重要性
結構そういうのがすごくありました。
もちろんそうではない場合もあると思うし、人にもよる。
いろんな人いたけど、上手に利用するしかないですよね。
あんまり転職エージェントに重きというか、
言うことに振る舞わされるのもよくないなと思いました、僕個人としては。
今度、履歴書についても転職エージェントだったり転職サイトでも、
特定のものに入力していくことが多いんですよね。
書式っていうか項目があってそれをインプットしていくと、
そのデータが先方にも伝わっていくっていうね。
でもそうすると、例えば今回伊藤さんが面したような、
例えば2年半海外で暮らしていました。
その間、特に雇用はされていませんでしたっていう場合だと、
ちょっとそれを伝えにくいんですよね。
その利点だったり、そもそもそういうバックグラウンドがあること自体も伝えにくくって、
ただもちろん分かるんですよ。
そんなの関係ないっていう仕事なんです、結局。
そういうところで求めてるのは。
もうどうでもいいから人が欲しいっていうケースもあるしね。
そこまで個人のバックグラウンドに関与していられませんよってこともあるんですけど、
ただやっぱり特定の書式の中では表せないキャリアっていっぱいあるわけですよね。
子育てなんかもそうです。
だって履歴書に子育て欄とかないですからね。
子育て経験とかも欄もないし。
だから僕は途中から気づいたのは、
やっぱり自分でオリジナルの履歴書を作るのは大事だと思いました。
本当に書式も全く自分の魅力をアピールできるような書式にしました。
変えました。
そうしたら全然反応が違いました。
実際、感覚として通りやすくなったと思うし、
同時に面接まで進んでから、
履歴書のカスタマイズ
この面接でちゃんと話が通じているというか、
ちゃんと読んでくれてる感じ。
いわゆるコンビニで売られているような書式だと何にも伝わらないけど、
自分なりにポイントとかをまとめたり、
自分の推したいポイントとか、
自分の魅力を伝えられるような項目をちゃんと設けたりとか、
あとはレイアウトとかを工夫したりとか、
そういうことをする方が、
それは面接上でもちゃんと一つお互いしやすいですよね。
マッチングもしやすいですよね。
僕自身もこの4年間くらいのキャリアというのは、
いろんな仕事を同時に続けていたりしたし、
それとも履歴書にするとすごいごちゃごちゃしちゃうんですよね。
いわゆるよくある履歴書だと。
また転職サイトとかに入力する項目でいっても、
なんかちょっと自分の魅力が伝えきれなかったりもしちゃうんですよね。
だからそういうのはなるべく除外して、
履歴書と職務経歴書に工夫するようにはしました。
今となっては当然のように思うけど、
やっぱり履歴書とは格あるべきものとか、
職務経歴書は格あるべきものっていうものって、
すごく巷にあふれてて、
それに従っちゃいがちですよね。
でもそんなことなくって、
本当自分の魅力を伝えられるような書式にカスタマイズすればいいんですよね。
だから本当その転職とか就職とかするときに、
履歴書にしても職務経歴書にしても、
自分が有利になるような、
自分の魅力を伝えられるような書式にするって大事だと思うんですよね。
だからそこがエントリーシートだったり、
転職サイトの所定の書式だったりすると、
やっぱりうまくいかないなっていうのは、
すごくもどかしさがあったりしますね。
受け取る方もね、
やっぱりそんなに履歴書とか所定の書式を
あんまり重視していないケースもあるんですよね。
結局改めて、
履歴書、職務経歴書を送ってくださいっていうところも多いし、
あんまり本当に申し込むためだけの情報だったりするから、
それと採用とはあんまり関係なくて、
採用とは関係なかったりとか、
いろんなケースがありましたね。
だから履歴書とか職務経歴書を工夫してみるというか、
結構自由に自分なりのオリジナリティを持ってやるってことですよね。
だからこの4年間、結構学んできたことっていうのが、
一つは転職エージェントはあまり気にしないというか、
直接、なるべく企業にダイレクトに申し込めるものだったら、
ダイレクトに申し込んだほうが絶対いいし、
エージェントを挟むものだとしても、
あまりそれを気にしすぎないというか、
エージェント挟んだり、
転職サイトを挟んだりすると、
うまく伝わらないとか、有利不利はあります。
求めてるものとか、
削ぎ落とされちゃう情報とかもあるので、
そういうのがあるので、
あまり気にしすぎないようにするとか、
ましてやエージェントが言っていることなんていうのは、
未熟な人でもそれなりに持っている情報とかもあるから、
会社で言わされているものとかもあるから、
得られないものはないわけじゃないけど、
あまり気にしないというか、
そういうものだなと思っていくのも大事だなと思いました。
あとは履歴書とか職務経歴書は自由に作る。
自分で作る。やっぱり作ったほうが早いです。
絶対早い。
いろんな必要な情報とか、
押したいポイントとかをカスタマイズして、
結構自由でいいと思います。
カビにしたりカラーにしたりする必要はないと思うんですけど、
見やすくデイアウトしたりとかするっていうのも大事だと思いました。
あんまりそれも本当に転職サイトの書き方のところとか、
あと巷に出回っているものとかは、
あんまり気にしないほうがいいというか、
あんまり古いんだよね。
しかも大体いろんなものの情報は古くなっているから、
やっぱりバータリ的にどんどんいろんなことをチャレンジして、
いろんな転職サイトを使い、
いろんな就職活動を使ったり、
いろんな就職活動をしてみた方が早いっていうのはありますよね。
その結果あんまり気にしすぎないっていうのは、
本当に大事だなと、
本当に4年間くらいずっと転職、休職を繰り返しているというか、
そういう情報を常に見ていたりした人間としては、
すごく思うところでございました。
結果、今となって僕は禁業するに至って、
それでもちょっと、
それがずっと続くのかも分からないし、
どうなるかも分からないけれども、
もちろんまだ雇用も考えているしね、
どうなるか分かりませんが、
そんな感じでございました。
ということで、
一応2回に分けたいと思うんですけれど、
まず今回は落ち方アンサー回、前半戦ということで、
特に転職活動についてのお話をいたしました。
転職エージェントの利用
多分ここでまだ聞いて、
もし落ち方さんのほうが聞いてない方いらっしゃったら、
ぜひ聞いてみてください。
Spotifyでも聞けるし、
YouTubeでも聞けますので、
ぜひ聞いてみてください。
二人が数字の2に人。
で、ノルウェー、カタカナ、
同棲生活、漢字です。
おじさん二人、ノルウェー同棲生活、
というもので、
YouTube、もしくはSpotifyでも聞けますので、
ぜひ聞いてみてください。
次に、
次に、
次に、
次に、
次に、
次に、
次にはSpotifyなどのポッドキャストで検索していただけると、
見つかると思いますので、
後、もちろんこれリンクも多分張っていくと思いますので、
ぜひ聞いてみていただければと思います。
後、僕がゲスト界で出ているのも、
吉村ジョナサンゲスト界もありますので、
そちらもぜひ聞いていただければと思います。
はい、では聞いていただいてありがとうございました。
鬼の眼に目金。
20:54

コメント

スクロール