1. おねむねむラジオ
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2023-01-20 07:55

02. おねむねむラジオのはじまりかた。

わかさぎ釣りってこんな気持ちになるものなんだ

00:01
おねむねむ、ぷーです。
今、石刈りでワカサゲ釣りをしています。
今、10匹くらい釣れました。
その後、フライにして美味しくいただく予定です。
そこまで妄想するとちょっと嫌だな。
おねむねむラジオについてちょっと話そうかなっていう話。
さっき、ちらっとあおいちゃんが、おねむねむラジオってこういう気持ちで今後やりたいなっていうのを言ってたんで、ちょっと急遽ね、撮ってみました。
そんなこと言ったっけ?
おかしいな。
じゃあ話すね。
私、2022…
寒いね。
2023年の目標が、遊び心っていう風にしてるんだけど、
去年はたくさんやりたいことやれたとしたなと思っていて、
今年はやらなかったこと、やらないできたこと、自分はそんなに当事者じゃないなって思ってたこととかをやっていきたいなっていう年です。
おねむねむラジオ、そもそもなんで始まったかっていうと、
プーさんに急に、今年のやりたいことリストの中にあおいとポッドキャストをするっていうのがあると言われて、
私はそれは1から10まで知らない話だったんだけど、そっかー、じゃあやろっかーみたいな。
本当にそんな感じで一旦ね、始めてみたっていう感じなんだけど、
今考えてみたら、遊び心の中に仕事じゃない何かでアウトプットを楽しみたいっていうのがあって。
それは私は絵とかノートとかの文章がそれに近かったんだけど、そうじゃない形で何かやりたいなって思ってた。
中にプーさんに声かけられてやってみて、1回目の配信が思いのほか感想をもらえてびっくりしたね。
本当に嬉しい。
それがすごい楽しくて、あれこれなんか私が2013年でやりたかったことのやりたい形にかなり近いんではないかって思って、
ちょっとそんな話をさっきしました。
それがスッて出てきたもんね。繋がったみたいな。
それじゃあ話そうと今配信をしてます。
03:00
なるべく出た時にその言葉掴みに行きたいね。
鮮度がどんどん落ちていく感じがするわ。今でさえちょっと落ちてる。
鮮度がね、感情が湧いた瞬間の鮮度めっちゃ大事にしたいなって思ってて。
気づいたらやりたいんだけど、私はここはプーさんがそのうち私のこの感じに慣れてきて、
私が話し始めたいと思って顔を上げた瞬間にはもうスマホの配信ボタンを押してるぐらいの感じになれるんじゃないかなって思ってます。
タイトルコールも始めてるぐらいのね。
そう。
言わせるぐらい。おねむねむねむ。
おねむねむねむ。
みたいな感じでやれるんじゃないかな。
確かにそこ目指そうかな一旦。
そう。ちなみに私はなんで私とポッドキャストをしたいとプーさんが言い出したか全く知らなくてちょっと聞いてみます。なんで?
本当のところはまた別にあるんだけど、まずのきっかけはマイクを買ったから。
ポッドキャスト用マイク。
使ってなくない?
使ってるんよ。
ここで今使ってる?
今は使ってないけど、家で使った時にこれは何かをやりたいみたいな。
で、一旦やってみたら楽しくて。
でもちょっと手軽さがないから。
どこでもできるようなときはこれでやりつつ。スマホでね。
スマホでね。
で、やっぱ鮮度が掛け算されるのがあおいちゃんだったから。
そうだね。
こっちのが理想に近かった。
でも逆に普段考えてない、考え抜いた鮮度が落ちたけど独特な考えを聞きたいから、それはオンラインとかで聞いてみたいかも。
これについて話すよ。でもまあ一応細かいことは事前に話さずね。
そうね。
そうそうそうそう。
引いてるよ糸が。
あ、本当?
いや違うからね。
これは違う気がする。
もう分かるようになったもんね。
分かってきた。
なるほどね。
オンラインでもやってみたいし、いつかプーさんのめちゃくちゃいいマイクで、
なんだ今回めちゃくちゃ音いいぞみたいなときがあるかもしれません。
ありそう。
けど私はどっちかっていうと旅先とかで、今だねみたいな瞬間で話せたらすごい楽しいなって思ってます。
場所にとらわれずスッと。
こないだもう海だったしね。
ね。
今も氷の上だしね。
寒いっす。寒いわ。
湖かな?
湖の上でやってます。
釣り、糸を垂らしながら。
こんな感じです。
でも若さぎ釣りどう?やってみて。
若さぎ釣りは、すごい面白かったもん。
憧れだったから、氷の上で釣りして、ちっちゃい穴から魚が釣れて面白いなみたいなくらいの感覚で来たら、
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自分から生きた虫を触れなくて、餌を持って針をかけて、もう端っこを別の針にかけて、体を真っ二つにとんぎるっていう作業をしなきゃいけなくて。
言葉にしたくないな。
全部過酷だった。
全部初めて聞いた声出してた。
プーさんはね、いろいろあって、この五感の氷水の中で腕を突っ込まざるを得なくなったりして、この空間だけで悲鳴がめちゃめちゃ上がってて。
若さぎ釣りってこんな感情になるんだみたいな。
相当笑ったけどね。
俺の場合は虫をちょんぎるハサミをちょっと落としちゃったんだよね。
見えるところにまだ落ちてたから、いけると思って手を伸ばそうと思ったんだけど、絶対これは手が犠牲になると思った。
でもその時に思いついたフレーズが、この腕を犠牲にしてハサミを召喚するみたいな。めちゃウケるみたいな。
右手を犠牲にしました。
虫を針にかけるのもすごい技術があって、私は下手すぎていたずらに命を殺したみたいな感じになっちゃって、その瞬間にいろんなことを感じました。
もっと上手くなりたい、殺しようって感じだったね。
悪意なき未熟な人が一番傷つけるみたいな。
何のフレーズ?
わかりません。感じてました。
こんな感じです。
引き続き楽しみます。
ありがとうね、また。
じゃあね、また。
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