00:01
おねむねむ、おねむねむ。
おはようございます。
おはようございます。
何でもないか。
今こっち現地時間9時です。
ぷーです。
あおいです。
忘れてた。
今朝起きてね、いろいろ話してて、話したいってなったので、今ラジオ配信をしています。
これは仕事してたけどね。
そう。そうです。
何話したいんですか?
ぷーさん、今お菓子食べてる。
絶対分かってる。
分かってる。
聞こえる?
もぐもぐしてる。
なんか、昨日私の体験した感情の動きの話をちょっとしたくて、今配信してます。
なんかちょっと話すかどうか悩んだんだよね。配信するかどうかね。
けど、話したい気持ちの方が勝ったのでします。
はい。勝ち。
昨日ね、ぷーさんと喧嘩しました。
喧嘩、やっぱりしたのかな?分かんないよ。
喧嘩というものではないかもしれないけど、一応分かりやすいカテゴリーで言うと喧嘩です。
喧嘩で言ってみよう。
はい。
なんか、ちょっと喧嘩の内容はしゃるんだけど。
はしゃった?
はしゃるんだけど。
めっちゃ気になってるよ、みんな。
何?って。
なんか、私がぷーさんにこれこれは悲しかったみたいなことをね、言ったの。
で、その時は、その時はっていうか、伝えたかっただけなんだよね。
だからどうして欲しいとか、こうして欲しいとかっていうのはなくて。
ただ、そう感じたことを見ないふりしたままだと苦しいなって思ったから、伝えたくて伝えたっていう感じでした。
知ってた。
あ、知ってたんだ。
そうそうそう。
知ってたよって思ってたら、興味ない?私の話って言われたら。
あー、そういうことか。
うん。
なるほど。
聞いてたけど。
あー、だから受け止めて終わってたってこと?
うん。でもなんか聞いて欲しかったふうだったじゃん。
そうだね。
でもあれは受け止める。言いたいから受け止めてたけど、あれみたいな。
はいはいはいはい。
急に。
なるほど、そういうことか。
急に質問して欲しいって、どういうことだってなった。
その時は、私もどうしたらいいか分からなかったんだけど、どうしたらいいかも分からなかったから、そういう意味で話したかった。
そうそうそう。
で、喧嘩してじゃあ、はい、もうじゃあこうしようね。スッキリっていう感じではなくて、ちょっとその後全然仕事があったからね。
03:15
そうそう。仕事しなきゃってなって。
で、私はその時悲しい気持ちになってて。
しょんぼりしてた。
そう。今までの経験上、しょんぼりしてる時に無理やり元気に振る舞うのが一番メンタルに良くないって思ってたの。
だからちょっと仕事する予定だったけど、一人で屋上に行って、屋上ね、誰も人いなくてさ、人工芝があってさ、そこにこう大無人になってね、悲しいをね感じてた。
感じてた。
そう。で、感じてるとさ、どんどんどんどんさ、あれも悲しかった、これも悲しかったって出てきて、めっちゃこう泣けてくるのね。
泣けるのは私のすごい良いことで、で、ひとしきりそれをやった後、屋上でね、寝て、またパッと起きて、ちょっと思い出して、悲しいって泣いて、また泣いて、もう一回ぼーっとして。
ってしてたらね、やっぱ軽くなってくるんだよね。
なんかさ、感じきれる感情の量って多分あるんだと思うの。
私はなんかひたすらそうやって放電してた。
そしたらやっぱり、なんか伝えたかっただけで、別にどうしてほしいとか、なんかこうなってほしいとかないなーみたいな気持ちになって。
で、私はひとつその時に、自分の内面のものひとつ受け入れたんですけど、それは何かというと、私ってクソめんどくさいなっていうやつです。
言っていいよ。
何が?めんどくさ。
ね。
言われたいだけ?認めたから。
めんどくさいなーって思って、でなんかそのめんどくささが昔はすごく嫌だったんだよ。
なんか普通に嫌じゃん。取扱いに困るじゃん。
ネガティブワードだし。
そう、だし、なんかめんどくさいことで周りの人とかうまく関係築けなかったりもするじゃん。
そういうのもあってさ、嫌だったり、直さなきゃいけない部分みたいなのがあったんだけど、いや直らんわこれって思って。
受け入れた?
めんどくさいし全然スマートじゃないし、結局感情の消化の仕方だってこうやってね、感じ切って解放する方法しか知らないし、
なんかトータルで直者なんかめんどくさいなって思ったけど、それを受け入れました。
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どうですか?受け入れてみて。
なんかね、受け入れた先にあったのは何かというと、私は今受け入れたけど、私のめんどくささって昔からあって、
もうそれでも一緒にいろんな人がいてくれたんだなと思うと、そこへの感謝。
感謝生まれた。
感謝だし、トヨさんにも感謝してる。あんなめんどくさかったのに、ね、ありがとうねって思っている。
すごい。感謝が出てきて、過去への感謝もしたの。
過去への感謝もあった、振り返って。だって一生懸命さ、めんどくささを隠そうとしてたのよ、過去はね。
そうなんだ。
けどね、ただ漏れだったと思うの。
なるほど。
思いませんか?
どうでしたっけ?ちょっと忘れてしまいました。
トヨさんはね、忘れるという特殊能力があるので。
素晴らしい能力を授かりました。
すごい能力を持ってきて。
キフト。
まあでも、だと思うんだよ。
でも、それでもいろんな人が一緒にいてくれたからさ、もっとありがたいなって思いました。
で、なんかそんなこんなしてたら、ちょっと友達と電話したいなってなって。
電話で話してたら、私の気持ちもどんどん明るくなったし、
あ、抜けたなってその時に感じた。
喧嘩してたんだけどとか話したの?
ちょこっと話した。
聞いてる人は分かるかもしれないね。
でもなんかやっぱり主に話したのは、私のこの感情プロセスの話。
で、その時に、葵ちゃんのその感情を感じ切るっていうのは、
全ての人ができるものじゃないと思うって言われて。
で、リバッサナーがやっぱり大元にあるのかなっていう話をしたの。
リバッサナーってそんなに汎用性あるの?
そう、あの時にさ、感情を感じ切ってその先に抜けた経験が、体感があるから、
私は多分その方法を今もずっと採用してるんだよね。
えー、そこに繋がるのかって思った。
し、友達にはその感じ切ることを強いと思うって言われて。
こんなに弱さに直面した旅だったけど、強さあったって感じになった。
でも、人それぞれ感情の消化の仕方ってあると思ってて、
他の方法もちょっと知ってみたいと思ったから。
なんかいろんな方法くれたらさ、良さそうじゃない?
嫌いじゃないんだけどね、このうわーって感じてね。
うわーって泣いたりね、うわーって怒ったりしてね。
ふーってすっきりする。
嫌いじゃないんだけど。
聞いてみたい。あなたはどんな感情の対処方法を持ってますか?ってね。
09:00
プーさんにも一応聞いとこうか。どうですか?
自分と対談するか寝る。
対談もするんだ。
対談は、でも書けば対談できるからね。
どんなふうな対談をする?
文字に書く、見る、答える。
あ、質問するんだ。
質問みたいな。
質問とか意見とか何やら。
自分の感じたことを言葉にして言ったりするのかな?
そうだね。
それをすると抜ける?
抜ける。説明がつくから抜けるかも。
説明がつくのか。
あ、こうこうだからこう感じたんだって。
話を聞いてもらった感も出るしね、自分に。
その時に書きながら感情が溢れたりする?
しないんだ。
えー、スマートだね。
私のやり方に比べたらすごくスマートだなって思った。
それはさ、いつぐらいからやってた?
えー、分かんない。
物心ついた時から。
あ、そうなんだ。
自己対話が昔から上手だったのかな?
私はその自己対話みたいなのってさ、大人になってから知ったけど。
おー。
面白いね。
でもぷーさんの寝たら忘れるっていうのほんと素晴らしい才能だよね。
割とみんな持ってるやつだよ。
え、そう?
みんな持ってるスタンドだと思う。
そうかな?
みんな、昨日も言ってたじゃん。
なんて?
寝たら寝る。
あー、確かに言ってたね。
あ、そうかそうかそうか。
全然持ってない。
マジで、全然持ってない。
欠落。
弱。
それは弱い。
ね。羨ましい。
いいじゃん。ハードモードで。
嫌だなー。
あ、そっか。ハードモードで確かに言われてた。
すごいじゃん。
ハードモードで生きてるから。
ハードモードで生きてる。
スマートには生きれないけど、
人一倍感じたりすることが多そうだよね。
ハードモードだとね。
ね。いいじゃん。
そういうハードモードで得たものを
こうやって配信できたらまた嬉しいかな。
いいね。
ハードモードで得られた感じ。
面白いな。
いいね。
おねむねむで話していこう。
おねむねむラジオでした。
おねむねむラジオでした。
聞いてくれてありがとう。
ありがとうございます。
では。