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おはようございます、ともりんです。この放送は、コミックエッセンスと漫画家の私がゆるゆると配信しております。
さて、今日の配信内容は、5月1日、今日はお仕事に行く人多いのではないでしょうか?と思いまして配信しました。
私の息子たちは埼玉市に住んでおりますので、埼玉市民の日が5月1日なので、2人ともお休みでございます。
ですから世の中は、電車や高校に行ったりする人多いでしょう。
しかし、うちの子たちはゆっくりゴールデンウィークを楽しんでおります。ちなみに明日、小学校はあります。
なんか、いいですね。ゴールデンウィークのこのゆったりと過ごせるのって、睡眠が生き甲斐なので、私は眠れるこの休日は非常に幸せです。
とは言っても、お母さんも知っているので、家事育児があるので、正直お母さんはゴールデンウィークこそ休めないよね、と思います。
だからこそお母さんには休んでもらいたい。そんな思いで、昨日、家事代行の面接を受けてきました。
無事、面接合格しまして、これから研修を行ったり、あと動画の研修があったり、実際プロの方に掃除の仕方を教わるという現場に行くっていうのもありまして、
そこの会社が東京にあるので、東京に行き、お掃除の仕方を勉強しに行く、そんな予定でございます。
なんかね、やっぱりさ、私ボランティアをね、ずっとやってきた人なんですよ。小学校の時も高校の時も、大人になって小さめ赤ちゃんの会をやってきた時も。
でも私はボランティアの限界も感じました。結局無料でやるっていうことは、人はそこにアグラを書いてしまうんです。悲しいことに。
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だからお金をもらうことで、人はありがとうっていう気持ちにもなるし、お願いしますっていう気持ちにもなるんですね。
私の場合は、小さく赤ちゃんを産んだお母さんの本当に寄り添いたいっていう気持ちは嘘ではなかった。それは愛からだった。
ただ人は無料だと黄兵になるし傲慢になる。それを見てきた。それはどのボランティアをしてても思ったことです。
だからこそ、オンラインサロンとかにしてお金を徴収するっていうのは、とても理にかなってるんではないのかなぁと私は思います。
無料でやって、人の薄っぺらさをするというか、ああ、やっぱりそんなもんだよなぁって思う自分にも自己嫌悪になったし、やっぱり思ってしまう。
だからこそ、お金をいただいて、家事代行という仕事でこちらも精一杯お力添えをする。
それだったら私は納得がいったんですよね。私はやっぱり教えるっていう仕事をとっても大好きです。
だから行政とか職業訓練校の先生とかしてるんだけど、
それでも、なんか私にできることってないかなっていつも思うんですね。
で、思って私の場合はコミックエッセイちょっと書いて、その中で誰かが共感して、ああ私だけじゃないんだって思ってもらえたらそれでいいなって思うし、
家事代行して、その間子供と一緒に遊べてよかったって思える人がいたら、私はそれでいいんじゃないかなぁと思っています。
このゴールデンウィークを通じてお母さんをしていて、余計に思うのは、ママって本当お休みないよねって、ママだからこそ思いました。
だからこそゴールデンウィーク中に面接を受けました。
なんかね、きっとスタートダッシュはこの5月、5月、6月で研修受けて現場に行くことになると思うので、
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ちょっとドキドキもしておりますが、精神整備、愛を込めてできるように、私なりの愛を伝えられるようにしていこうと思っております。
皆様はどんな形で愛を伝えていますか?
ゴールデンウィーク、お母さん本当にお疲れ様です。
お出かけ旅行されている方、その先でもなかなか休めないでしょう。
本当にお母さん、いつもありがとう。