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おはようございまーす。こんにちは。
たーじゃーはーお。
Hey guys!
どうも、ともりんです。
こちらの放送は、フリーランス同居の嫁、ママとして、日々の気づきをゆるゆると配信しております。
私は、ポッドキャスト、スタンドFM、YouTubeなどで配信を放送しております。
ぜひぜひ聞いてみてください。
また、スポティファイでも配信しております。
それでは、今日の配信内容をお伝えいたします。
今日の配信内容なんですが、
女の子は男らしく、男の子は女々しいものである、というお話をさせていただきます。
どういった内容かと言いますと、
簡単に言いますと、私、データを2年前から取っております。
幼稚園に行き、男の子や女の子をランダムに話をかけます。
みんなが遊んでいる様子をじっと観察をして、声かけをして、目を見て話すということをしています。
小学校でも同様に、子どもたちと一緒に帰るという行動をしながら、子どもたちの観察をしています。
女の子の言動、目線、行動、どういった体の動きをして、どういった言葉が出ているか、というものを全体的にデータを取っています。
この私のデータを取っていくと、2年間の中で、だいたい何人かな、200〜300人はざっと幼稚園と小学校で見たと思われます。
小学校は今、私の子どもが行っているところが30×8の240人なので、500人ぐらいのデータは取れているのではないかなと思います。
このデータから言いますと、女の子は強いんです。
言い方も強い。気質も強い。思っていることは全くめめしくない。むしろズバズバしております。
行動も男らしいです。棒なんて振り回します。
男の子の方がよく泣きます。男の子の方が弱いです。
幼稚園と小学校1年生ぐらいまでは、この傾向が非常に高いです。
ただ、大人の幻想や社会の、こうしたら女の子はいいという型はめにはまって、
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ママはこうしたら喜ぶ。先生はこうしたら喜ぶ。ということをすり込みによって、
女の子らしく大人しく、女の子らしく私はピンクが好き、薄いパステルのパープルが好きという風になっている傾向がすごく見られます。
全員とは言えないですけれども、非常に高い割合で見えます。
私の子供たちが近所の男の子と女の子一緒に遊ぶことも多々あります。
その時も見ると、やはり女の子が男の子の武器を取り、水鉄砲で遊ぶ。
結構乱雑に、大胆にしています。
年齢が上がりにつれ、親が来たらその行動をやめるということが非常に多いです。
こんなデータ何で取ってるかって、面白いからです。
史上調査です。分析です。私の大好物です。
やっぱりね、思うんですよ。
女の子って本当は男らしい子が多いんだなって。
だから本当は強くて、お母さんになってもいろんなことを我慢してやってしまえるんだなっていう、もともとの馬力を感じます。
男の子は繊細で弱くて、めめしくて、何もできなくて、でも男らしいとはこういうものと、
社会人、先生に、親に言われて、そのように頑張って、えへんと勇者のふりをしているように私は見えます。
皆様はどうお考えですか。
ぜひ聞かせてください。
私は6歳と4歳のママをしており、基本の考えは禅の考えで生きております。
もちろん欲も深いので、ゾルバダフッタで欲も漢字、禅で生きるということをしております。
基本の考え、あなたは何を持っていますか。ぜひお聞かせください。
それではね、いってらっしゃい。