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おはようございます、ともりんです。
この放送は、四季を全力配信するチャンネルです。
ママ、フリーランス、同居の嫁として、日々の気づきを配信させていただいております。
さて、今日の配信内容なんですが、ちょっと息子についてお話しさせていただきます。
私自身が繊細さんで、息子も超繊細さんです。
すぐに泣きます。
悔しくても泣きます。悲しくても泣きます。
人に言われた言葉で傷ついても泣きます。
とにかく泣いてます。
幼稚園では、もう泣き虫で通る。
泣き虫と言ったら、うちの子という子でした。
かっこいい私もそういう子でした。
だから、大丈夫だよ、大丈夫だよって何度も言っても、
結局自分自身が大丈夫と思っていなければ、
母の言葉は子供に響かないんだなぁと感じている夏休み前でございます。
今日も息子が突然泣いたと朝から聞きました。
手を振って、いや僕一人で行けるからね。
もうママついてこないで大丈夫だからと何度も言われて、
私はじゃあ行ってらっしゃいと言ったんですが、
ほんのちょっと私がいない隙に泣いて帰ってきたと聞きました。
理由は傘を持って行ってなかった。
みんなが傘を持って行ってないのに傘を持って行って、
おそらく友達から言われたんでしょう。
その言い方が同じ班の男の子はきつい言い方をする子なので、
彼は傷ついたんだと思います。
真実は本人にしかわからないので、
これから本人のお迎えに行って何があったか聞いてみます。
やはり6歳から10歳は子供の成長のうちで一番大事な時期と言われているので、
本当に寄り添いたいなっていうのが私の中で考えていることです。
オンラインサロンとかメンバーシップっていうのを一旦やめたのも、
私自身がとても不器用な性格なので、
自分のフリーランスの仕事と子供の成長に、
そこにエネルギーを費やしたいなっていうのが一つです。
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それと私自身が今善の道を行っているので、
心を何があっても、どんな状況でも、お金があってもなくても、
周りが慌てふためいていようが、私の苦手な虫が目の前にいようが、
どんなことがあっても、
心の中は静寂で生きたいなというのが、私の中の大きな指針があり、
今善参加というところに入って、
善を学んで、実践してというのをやっています。
変態であり、変人であることは変わりなく、
他道であることも認めつつ、
ゾルバダブッダで生きるという、この自分の信念を生きるためにも、
どうしても不器用な私は、メンバーシップとかサロンというのを一旦辞めました。
こんなね、繊細な自分から生まれた息子なので、
まあ泣き虫なのはよくわかります。
私自身もすごく泣き虫でした。
いじめられっ子でした。
かなり長い間。
小学校から高校ぐらいまで。
だからこそ、本当彼のそばにいたいなぁと思っています。
それでもね、難しいんですよ。
こっちも母親で、母親といってもたった一人の普通の人間なんで、
怒る時もありますし、
いつも愛を持って接したいと思っていても、
適当になることもあるんですよ。
いろんなことしてるんで。
でもそれもいいかなと思っています。
等身大で、全力で、その時々の愛を持って、
息子に向き合い、
先生と向き合い、
お友達と向き合い、
全力でリラックスして子育てしていけたらなぁと思っております。
あなたはどんな子育てをしていますか?
私は、目の前の私の子供が、いつも笑顔であればいい。
そう思っています。
自分の思い込みで、病気の子供のお母さんであることを、
自分がブランディングとして使っていたなというのは、
これは良くないなということに私自身が気づいて、
そこを今手放しております。
それを手放してから、
おかしなことなんですけれども、
子供の体調がすこぶる良くなって、
病院に行く回数もほんと減っています。
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やはりこの世界は、
心次第なのだなぁというのをつくづく感じております。
それでは、今日も素敵な日をお過ごしくださいませ。
いってらっしゃい。