00:06
こんにちは、こあがりさんに寄り添うビジネス講座講師、ともりんです。この放送では、推し散らかしチャンネルは、私がいい、素敵、これ最高と思ったものを推すチャンネルです。
さて、今日の配信の内容の前に、コラボの予告をさせていただきます。4月の24日朝の10時から、デザイナーかつ漫画家であり、演劇もされているユイさんとコラボさせていただきます。
デザインセンスと、彼女の書いた漫画ってめちゃくちゃ魅力的なんですよね。人としても素敵で、私はお仕事も一緒にしたことある方で、仕事能力もすごく高い方で、もっともっと彼女を知りたいし、私の推しの彼女を一人でも多くの人に知ってもらいたいなと思って、今度コラボいたします。
では、今回の音声配信の内容です。
実際、今私は埼玉におりますが、埼玉のヤンキーが今ブンブンと元気に走っております。
それでは、やっとで1分25分から、1分25分らへんからの配信です。
どんな内容かというと、生きづらいママさんにどうしても伝えたいことがあって配信しております。
内容は、入学式の時にどういう風にしたら生きづらいママさんは生きやすくなるかっていうのをお伝えできればなと思っております。
というのも、私が病院からの診断はないですが、アスペルガーとかADHDとか発達障害グレーなんですよね。
埼玉に帰ろうと思っても横浜に行ったり、埼玉に帰ると思っても千葉に行ったり、乗り換えが苦手だったり、駐車場で毎回迷子になったりっていうような、普通の人ができることができない。
でも、自分が気になることに対しては強く質問をし、強くそのことに集中し、結果をあげる、人に伝える、教えるっていう能力は1対1がすごく得意。
これも普通の人の感性よりは高いという風になっているのが、これはアスペルの特徴でもあるので。
私は自分の発達障害グレーのところを受け入れながら生きているような状態です。
ここを話した前提で、入学式のね、私入学してからさっきやったことを皆さんにシェアしたいんですよ。
03:01
何をシェアしたいかというと、まず担任の先生、1年生の先生と3年生の先生に私の取扱説明書をまず伝えます。
物を忘れるのが激しいとか、電子化されたら結構脳に入らなくって忘れてしまうので、紙で印刷してもらいたいとか、
あと、自分がどうしても、そうしても、そういう風にしても忘れ物をしがちなので、電話していただけると耳で記憶するタイプだから、できれば耳で電話いただけると本当に嬉しいということを、
幼稚園の頃から先生に引き継ぎをまずしています。
なので、お母さんの引き継ぎというものを両方の先生にしています。
めんどくさいんですけれども、先生との円滑な関係を保つためにも、子供が生きやすくなるためにも、
私の場合はまず自分の取扱説明書というものを両方の先生に直接会って、目を見ながらそれを伝えています。
それを一旦知って、それから自分の子供たちの何をしたら怒るか、何をしたらへこむか、どういう時に泣きじゃくるか、どういう時に暴れるかというのを両方の先生に伝えています。
彼の成長した点、幼稚園から成長した点、幼稚園からどんどん成長していってはいるが、書くということが苦手だということ。
たくさんあるとすぐに諦めてしまうこととか、そういったのを両方の先生に両方の性格で引き継ぎをしています。
前年の先生がいたら、前年の先生も巻き込んで、前回はどうもありがとうございました、本当に助かりましたと言いながら前年の先生からも引き継ぎをさっきしてもらいました。
私の場合はコミュニケーション能力は基本ゼロです。自分の子供と同じくらいできない子でした。
でもフリーランスで自分でやっていくためにはもう必要不可欠だったので、技術的に学びました。
という背景があるので、私の場合はこの言葉で伝えるっていう能力をふんだんに使って、私は耳そして目が得意なので、会って伝えるか電話で伝えるという手段でやっています。
これね本当にね自分のタイプで、例えば書いて伝えるのが得意な人だったら連絡帳に書く、絵で書く方が良かったら絵で書いて伝えるっていう自分の能力にあったコミュニケーションで先生とコミュニケーションすることが非常に大事だと私は感じたので、今のタイミング同じような気持ちになっている生きづらいママさんがいるかなぁと思ったので配信をいたしました。
私はフリーランス7年目、怖がり屋さんのでもビジネスをしたいっていう方、そういった方にどうやったら先生になれるよとか、自分の持っているコンテンツを講座にできるよとか、一緒に練習しようねっていうのが、それが私の講座です。
06:18
私っていうのはもう1回の、1回聞いて全部わかるタイプではないので、寄り添ってできる伴奏型っていう商品を売っているような人です。
人は1回じゃ動かないっていうのも重々知っています。だからこそ寄り添いたい。そして私は思い越しだし、人に話せないし、人と話すまでに手が震えたとか、そういった経験を超えての今なので、自分のように生きづらいお母さんが少しでも生きやすくなるための配信も心がけています。
1人でも多くのお母さんに届ければいいなぁと思って、今日は配信いたしました。また配信をさせていただきます。じゃあね。
