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2024-11-22 59:08

なつこさんとコラボマッチング


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00:10
11月22日、12時を回りました。
今日は、コラボマッチングをさせていただきます。
なつこさん、ありがとうございます。
今、なつこさんを招待いたしました。
コラボ開始になっているけれども、上がれますか?
声聞こえますか?
私の方で、今、コラボ開始をしたんですけれども
何?参加リクエスト送った?分かりました。
じゃあ、一旦私が、一旦これで、どうかな?
来た。来た。
私、ライブの時間をうっかり家族と話して、スルーして、忘れてたとなって申し訳ございませんでしたと最初に伝えておきます。
そういうことでしたか。
ごめんなさい。同居のおばあちゃんと、洗濯物干していい?いいよ、いいよ、と一緒に洗濯物干してました。すみません。
いえいえ、始まらないなと思ってたんです。
すみません。私ですね、かなりドジっ子スキルというものが高いので、申し訳ございませんでした。
今日はですね、コラボマッチングでご視聴させていただいている、このなつこさんとお話しさせていただければなと思っております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ではですね、まずなつこさんの自己紹介を簡単にしていただいてもよろしいでしょうか。
はい、ありがとうございます。ライフコーチで音楽家のなつこです。
もともとクラシックの打楽器奏者として、ドイツで10年間やってたんですけど、今はね、日本に帰ってきて、ライフコーチとしてコーチングを主にさせていただいてます。
ありがとうございます。
ちょっとですね、私気になってたんですけど、プロフィール見て、打楽器で海外に10年間いたっていうふうに書いてあって、それって音題みたいなところに行ってたってことなんですか。
03:03
そうです、もともとは日本で音題というかね、に行って、クラシックのほうなんですけど、クラシックの音楽家になるための勉強といいますか、練習といいますか、そういうのをずっと積んで、
で、卒業してから、在学中に一回交換留学でドイツに行かせてもらって、そしたらドイツがむちゃくちゃ気に入っちゃったんですね、私が。
気に入るっていうのは何か住み心地がいい、それともなんか相性がいいとか。
相性もいい。なんかすごく日本でいることに私はちょっと窮屈さを感じていて、私と変わっているので。
パワーはあるなとは、ずっとコラボ配信とか聞いてて、めっちゃエネルギーが高くて、すごいアクティブな人だなっていう印象は。
めちゃめちゃアクティブです。
だってアンディさんに会いに行ったんでしょ。
会いに行きましたね、時間できたので。
それすごいですよね。
たまたま近くに、隣の県、石川県に行く用事が、夫の実家が石川県なので。
そこに、夫の実家に帰省した時に、明日時間空いてるじゃんと思って。
すごい。
アンディ富山にいるじゃん。
そっか。
それはその、そのふっかるさっていうのは、もともと持ってたんですか?
もともと。
そうですね、やっぱりドイツに交換留学行けるってなった時も、やっぱりなんかもうドイツ語喋れる、喋れないとか、
ドイツってどんなとことか関係なく、行きますみたいな、自分で立候補はしてたんですけど、いざそれで推薦もらって行けるよってなった時に、
もう行きますみたいな。
そのパスポートとかもやっぱり、向こうの大学に行ってることで、向こうで自分が住んできた、その信頼でパスポートって取れるんですか?
ビザですかね。
ビザです、ビザです。
ビザは、その学生の間は学生ビザで行けるんですけど、
私10年間いる間に途中で、そうですね、10年間いて最初のうちはまた学生っていう感じで音楽問題に入ってたんですけど、
やっぱり途中でもう卒業っていう風になるので、そこからはフリーランスのビザを取るっていうのです。
それはね、結構大変でした。
そういうのがあるんですね、フリーランスのビザってあるんですね。
そうです、だからその時にやってる仕事とか、収入の証明みたいなのを本当にいろんなところに出してもらって、オーケストラとか、書き集めて。
すごい。
ビザの更新はもう一大イベントですね。
06:00
ライフコーチの話を聞く前に、なぜ私が聞いたかっていうと、もともと私が語学ボランティアっていうのを埼玉でしていて、海外すごく好きな人間であるんですよね。
はい。
で、私も結構思ったらすぐ動くようなタイプで、もしかしたら似てる感じですごく行動力のある方なのかもしれないっていうのをちょっと敏感に感じ取りまして、面白いなこの人と思って。
あと私もウクレレをこの1年スタンドFMを配信することで、配信で楽器の知識がない中でやって舞台に立って、音楽って結構すごくねっていうのを体感したから、打楽器奏者ってあんまり聞いたことないっていう。
何なんだみたいな。
ちょっと聞きたいみたいな。
もちろんです。
ピアノとかわかりやすいじゃないですか。よくいるっていう言い方はとても知っているんだけど、ピアノの先生、あーいるよねってわかるし、ラッパーとかなんか外見的にわかるけど、なぜまず打楽器っていうのが、そこ。
そう、なんでだろう。
そうですね。
でも、ともりさんはどうしてウクレレ始めたんですか?
スタイフで流行ってたんですよ。
多いですね。
で、それを車に構えて見てたんですよ。みんな男女構えてなんかイチェイチェしやがって、は?みたいに思ってたんですけど、その拗ねた思いを自分で内観していくと、私もそこに仲間になりたいし、本当は音楽って憧れがあったけど、私は実家がそんなに普通の家だからピアノとかはたくさん使ってたんですよ。
ピアノとかは高いから、いろいろお金かかるからダメだよって言われて、音楽ブロックがそこでちっちゃい時発動してたんで。
なるほど。
で、余計にこう悲願だ目で見ていたなって気づいたから、本当にやりたい時にその気持ちになるから、じゃあやってみようかなっていうのがきっかけですね。
あー、そうなんですね。でも、すごくスタイフきっかけで音楽始めた、ウクレレ始めたってすごくいいなって思います、本当。
その、私にとっては春だけの夏子さん。ですよね、春だけの夏子さんですよね。
春生まれだけの夏子です。
春生まれだけの夏子さんですよね。
はい。
でも、なぜ、音楽ってすっごいいろんなきっかけがあるじゃないですか。
うちの夫が吹奏楽部で、トロンボーン、トロンボーンじゃないな、低音のラッパーのやつなんだっけ、チューバー、チューバー弾いてたんですよね。
一番低いやつですか。
はい、高校の時。
だから、その弾くのって、みんな何がきっかけなんだろうって気になるんですよ。
09:02
夏子さんは何がきっかけで打楽器奏者になったのかなって。
なるほど、私も吹奏楽部ですね。
もともとをでもたどると、私の子供の頃にリトミックっていうのをね、やってたんですよね。
で、リトミックって音楽の幼児教育みたいな感じで、ピアノより前に始めるようなもので、
音に合わせて動くとか、そこからだんだんリズムとかになっていったりするんですよ。
手と足で違うリズムをやってみようとか、そういうのもやったりするんですね。
そういうのをやっているうちに、リズム感がすごく良くなったんですよ、たぶん。
で、そしたら、中学で吹奏楽部に入る時に、何の楽器やろうかなと思って、
じゃあ、打楽器楽しそうだから打楽器やってみようかなって、軽い気持ちで入った。
ちなみに、吹奏楽部の打楽器ってバンドとかじゃないから、打楽器っていろいろあるじゃないですか、打楽器は打楽器でも。
すべて吹奏楽部で打楽器は夏子さんっていうことで、いろいろパーカッションとかいろいろされたっていう感じなんですかね。
でも、吹奏楽部の打楽器のパートも何人かいて、4,5人とか、3年生から1年生までいて、
だいたい3年生からいいパートというか活躍するパートを取っていくんですよね。
なので、私もそんな感じで、吹奏楽部の打楽器っていうと、小太鼓、大太鼓、シンバル、あとティンパニーと、
あとは鍵盤楽器、木琴とかクロンケン、あとは小さい楽器でトライアングルとかタンバリンとか、そんな感じになっていくんですけど。
へー、木琴も入るんだ。
木琴も入りますね。
入るんだ、そっちになるんだ。
そう。
へー、意外。
いろんなことやらなきゃいけないですね。
結構、すごいですね、打楽器奏者って。
そうなんですよ。なので、変わった人が多いんじゃないかなって。
それってだいたいよく、高校ぐらいでやって、大学でもやって、社会人になってやる人ってほとんどいなかったりもする中で、それを仕事にしたいっていうのはやっぱり本当に好きだったからですか?
そうですね、でも中学の時に、古文になった先生が音大を出た先生だったんですね。
その先生に、お前は打楽器で行ったらって言われたんですよ。
そうそう、打楽器でも高校も音楽の方で行ったらって言われて、それで私は元々音楽好きで、本当はピアノをやりたかったんですね。
ピアノを習ってて。
ピアノで行きたいと思ってるんだけどって言ったら、もう今からじゃ遅すぎるって言われたんですよ。
へー。
確かに中学生でね、もうピアノで行きたいっていうのあったら、もっともっと早くから、ピアノは英才教育だから、と言われて、じゃあ打楽器で行けるって言われたら、打楽器で行こうかなって思って、
12:10
でもまあ親に相談したら、もちろんうちも普通の家庭だったので、もう反対されて、じゃあ諦めます。
高校は諦めますと。
でも私は絶対に音楽で打楽器で行くんだって思って、そこからもう。
で、高校の3年間で親を説得して、
わーすごい!
そうですね。で、普通校だったんですけども、私は部活、吹奏楽部に命をかけまして、
わー!すごいね。
そうですね、なんか昼に昼練っていう朝練行って、朝練も昼練も多分自由参加だったんですけど、朝練行って、昼練するために休み時間にお弁当食べて、昼休みにも練習って、放課後も練習してみたいな。
だって吹奏楽部って朝、確か配信者の友達の子供さんが今ちょうど高校生でされてて、朝の6時に行って、夜の22時に帰ってくるって言われてたんですよ。
やっぱり吹奏楽部で力入れてる学校みたいで。
それはすごい。
うちは普通校だったので、そんな強い学校じゃなかったんですよね。
だから全然、しかもどちらかというと勉強に力を入れてる学校だったので、全然そんなことはできなくて、夜の6時?5時半ぐらいには夜間もやってる通信が入ってた。
通信かな?夜間もやってる学校だったから、5時半とかには帰らないといけなくて。
え、すごいな。その中で、その情熱ってどうして途切れなかったんですか?
やっぱり、自分の人生は自分で決めるってずっと思ってたんだと思います。
あー、だから今の仕事に繋がるんですね。
そうですね。そこは繋がるかな。
すごいな。私結構すぐに飽きちゃうから、だからこそ余計にその思いがあって、なんでそんなに続くんだろうって思ったんですよ、その情熱が。
それも普通校でしょ?
そうです。周りがめっちゃ勉強してて。
かっこいい、ほんとかっこいいと思った。
いやいや、ありがとうございます。
ちゃんみかっこいいよね、ほんとに。
それをやっぱり、自分が練習してて楽しいっていうのと喜びがあったからですか?
うん、それもあるし、やっぱりやったらやっただけ、技術って最初のうちは上手くなるのってね、特に未熟なうちって伸びしろがあるから、やったらやっただけ上手くなっていくっていうのもわかったし、何か目標に向かっていく人生が好きなんですよ、私。
おー、わかる。
だから、その時はそうやって問題に行くっていうのが目標だったので。
15:06
かっこいい。
いや、それって、そういう思いを続けてドイツに行って、こっちに帰ってきたきっかけって何かあるんですか?その大好きな居心地いいドイツ。
そこはもうね、人生の底に落ちたんですよね。
そこに。
そうですね、そこに落ちました。
やっぱりそうやって10年間ドイツで音楽ずっとやって、向こうのオーケストラに本当は入りたいと思って、ずっとオーディションを受けてたんですけど、でもやっぱりある程度いい年になってきて、オーディションに受からないと。
ってなってくると、私ちょっと演奏する上でちょっと自分でね、体にちょっと問題を抱えたりとかでいて、ちょっとこれはもう音楽ではプロとしてというかオーケストラに入るっていうのはちょっと難しいよねっていう話になって、先生ともそういう話があって、
で、最終的にじゃあそれは無理だというふうに諦めたときに、ドーンとなって、そんなときになんかこうプライベートでもちょっと人生転がり落ちていってですね、いろいろ転がり落ちていって、人生の底に行ったときに、
ちょっと私一回自分の人生を見つめ直さないといけないと、私やっぱりちょっともう幸せにならなきゃいけないなって思ったんですよね。
っていう感じです。で、そんなときに今の夫とドイツでたまたまで会って。
ドイツで出会ったんですね。
そうですそうです。日本人なんですけど。
へー。
そう。それでなんかともりんさんもね、半年で出会って半年で結婚したって書いてらっしゃいました。
そうですね。私は綺麗なストーリーではなくて、博多で派遣切り31のときに会って、そのときに自分の人生を見つめ直して本当にやりたいことは何なのかってカフェで6時間帰った末に出てきたのが東京で暮らしたいになったんですよ。
はい。
A4の6枚ぐらいずっともう最初は親うるさいクソがこの野郎とか文句しか出ないんですけど、ずっと6時間帰っていくと本当の本音が出だしたんですよね。
うん。
そこで東京で暮らしたいっていうのがポッと思ったことのないような言葉が出たから、これ叶えてあげなきゃなって思って、それでもう親にも何も言わずに飛び出して東京に。
飛び出したんだ。
飛び出しましたね。東京に家で上京して、半年でうちの夫に出会って半年で結婚っていうトントントンって感じでしたね。
へー、でも飛び出したってすごいですね。
うちあれなんですよ。家保護なんですよ。家鑑賞なんですよ。
あー。でも何の当てもなく東京に出たってことですよね。
18:02
はい。当てないですね。
東京に出てきてから、家とかはある程度見つけてからですか?
派遣の仕事の有給を使って、飛行機で住む場所と仕事を有給消化しながらやってました。探しに行ってました。
秋葉原のシェアハウスが兄弟だから、やっぱり東京といったら秋葉原だよねって思って。
やっぱりアニメのそばに住まなきゃねって思って、好きなところにシェアハウスに住んで生きていましたね。
ポモリーさんめっちゃ面白いな。なんかめっちゃ人間らしいですね。
本能のままにっていう感じ。
なんかでも全然飾らないところがとても素敵だなってお話聞いてて思いました。
嬉しいです。私は夏子さんの海外に私は行きたいけど勇気がなくて行けなかったから、その行動力がすごいって思います。
でもその今東京に行っちゃったぐらいの感覚で行っちゃって大丈夫じゃないですか。
いやだって海外ってさ、海外で言葉通じないじゃないですか。
習慣も全く違うでしょ。食べるものも違うでしょ。
そういう意味で言うとドイツはきっとアメリカとかよりも日本人に感覚が近いなと思いますね。
それなんか私の友達もドイツの大学に留学してた女の子のお友達が言ってたんですよ。
日本人はね結構ドイツ合うと思うよって。
合う。合うと思う。合うと思う。
あ、そうなんだ。それはなぜ?その人柄?気質?性格?
そうそう。性格とかもそうだし。
だからなんかドイツでもちろんアメリカ人の友達とかもね、いたんですけど、やっぱり外国人っていうかやっぱりこう違うなっていうか、感覚がもう違うなっていう感じがして。
でもドイツ人はなんか日本人よりももっともっといろんなことを論理的に、なんて言うんですかね、もっともっとっていうかすごいいろんなことを論理的に考えるし。
なんて言うかね、人としてもなんか似たものを。
あら、日独威、同盟組んでたじゃないですか。
それだけのことあるなみたいな感じはちょっとしたから。
感覚が似てる。
そうなんだ。
って思います。
さくやこんにちは。すごいこれ、ほのさんドイツの方、日本人と似ていて真面目らしいですね。
そうですよ、真面目です。
なんかそれはこう噂で聞いて、そうなんだと思ったんですけど、あとちょっと夏子さんにライフコーチのことも聞きたいけど、もう一つ聞きたいのが、夏子さん声劇とかはされてるんですか?
声劇は全然やってないです。声劇のね、今スポンサーさせていただいてる。
そうそう、それで聞きたかった。
そう、それは本当に全くのスポンサーをしていただいてるので宣伝させていただいてるっていう感じ。
21:03
本当だ、そういうことなんですね。
そうですそうです。
今させてもらってる宣伝、スポンサー3.7チャンネル光沢率いる劇団スイートエッグという声劇の劇団の宣伝をさせていただいてるんですけど。
そういうことなんだ。
その前は、深夜のエモくて染みる深夜のピアノライブひおさんってご存知ですかね。
ひおさんがスポンサーになっていただいて宣伝させていただいてました。
すごい。
それはやはりこう、一番自分のスタンドFMで交流のある方々がそういうふうにスポンサーになってるってことですか。
そうですね、交流があったりとか、私自身その音楽もやってるので、なんかこの人すごいなって応援したいなって思った方にちょっとこちらからお声掛けさせていただいて。
営業力もあるんですね。
営業力じゃないけど。
営業力じゃない。
聞きたいんですよ。
お声掛けができるって能力ってみんな欲しいんですよ。
私がノーフェスをしていて、あやこさんと花子さんを尊敬してるのは、そういうお声掛けがさらっとできるんですよ。
あやこさんとかね、すごいですよね。
めっちゃすごい。本当に。
だからもうほら、自分にないものは一緒にこう、一緒にいて吸収しようと思って、なるほどと思って。
それは元から持ってるもんなんですか?
えーどうだろう。でも私は一人で飲みに行くのが好きなんですよ、もともと。
えー。
そう、だから一人で飲みに行ってカウンターに座って、そこにいる人に声かけて喋る。
めっちゃアクティブ。
だからそういうのがあるかもしれない。
リアルでもそれはオンラインでも得意なんですか?
そうですね、だからそういう感覚でこのスタンドFMもやってるかな、たぶん。
分かる。私独身の時に博多で、ナカスカーバターっていうところのバーによく一人で行ってて、
その中の人と仲良くなってつないでもらってたんですよ、人と。
なるほどなるほど。
だから一人がたくさんの人と知り合えるから、
ここの行きつけのバーに行ったら今日は誰と知り合えるだろうと思いながら行ってたのを思い出しましたね。
その感覚でいいんじゃないですか?
なんかもうすっかりお母さんが染み付いていて、その感覚を忘れていた。
ショヘニーヤこんにちは。
こんにちは。
そうか、自分に似たエネルギーを私は夏子さんから感じていて、
アグレッシブで営業力もあってすっごくふっかるだなって思ってて、
24:01
それは技術的なものなのか、それとも幼少から持っていたものなのかっていうのをちょっと聞きたくて。
きっと幼少からだと思いますね。
すごいそれは。
逆にじっとしているのが苦手なんですよ。
なるほど。
何もしないのが苦手。
そっちか。
私技術で身につけた人です。社会人になって。
そうなんですね。
フリーランス8年目なんですけど、
すごい、誰もすごいと思う。
それありがとうございます。
そこで身につけないと無理だなっていうのが実体自分が感じたんですよね。
コミュニケーション力とか営業力とか。
だから技術として中田さんのYouTube大学とか見ながら本読んで、
企業塾とか行って習ったものを全部実践していったのが、
私はもう技術的に身につけて、幼少はもう本しか友達じゃないし、
人間友達じゃないっていうくらいネクラだったから、
どっちのタイプかなと思って、技術かな、それとも元から持ってるものなのかなと思って。
そういう意味で言うと子供の頃は別に友達そんな多くなかったかな。
そうですね、そういう意味で言うとそうかもしれない。
いろいろなところにじっとできないってさっき言われてたけど、
もともと小さい時から興味持ったのか、
例えば習い事をこれ気になったと思ったら受けるタイプなんですか?
そういう感じ?
そうかな、そういうのもしてたし。
とりあえずいつも何かしてたいから。
ぼーっとする、ぼーっとすることもあるか。
何もしなくてゆっくりするって苦手ですね、特に今は。
ちょっとですね、これはお母さんになってからもそれってどうですか?
お母さんになってから特にそうかな。
だからずっと頭で何か考えていて。
わかる、わかる。
本当はもっとこうしたいとか出てこないですか?
そうですね、だからもちろん私子供がすごく好きなんですよね。
すごい羨ましい。
あ、羨ましい。
そうか、だから私幸せに、ドイツでどん底になって私幸せになりたいって思った時も、
もうそろそろ子供欲しいなっていうのが一番最初にあったんですよ。
で結婚したみたいな。
あ、そこか。
そうそうそうそう。
だから私結婚その時いいとして32とかだったんですよね。
わーわかる、わーわかるなちょっともう。
なんかそこら辺の年齢で悩みません?
私もその31の時に家出して32ぐらいで結婚してるんですよ。
だから本当その32ってすごく私わかるんですよね。
27:01
あ、じゃあもしかして同い年ぐらいなの?
私昭和56年です。
昭和56年、43歳ってこと?
私58だから、じゃあほとんど2歳違いぐらい。
2歳ぐらいですかね。
そっかそっか、だからそうやって思ったから、子供がすごく好きで、
子供めっちゃかわいいんですけど、子育ては予想以上に大変だった。
というか今までずっとね、自分がやりたいことに打ち込んでやってきて、
自分で選んだ人生で、自分の人生自分で決めるってやってきたけど、
子育てって何一つ自分で決められない。
あ、それ!ほんとそれ!
うん、よくわかります。
そうですよね、子供がこうだからこうって。
私がこうしたいじゃなくて、子供が今こうなってるからこうしなきゃいけないことがすごく多くて、
でもその中でずっと子供と向き合って、
かわいいのは本当にかわいいからかわいいというか、
っていうふうにはやってきたけど、やっぱり自分がこうやりたいっていうのはすごくあって、
だからそれをどういうふうに人生の中で実現してくるかっていうときにコーチングと出会って、
なるほど!
そんな感じもあるのかな。
そこでコーチングに出会ったんですね?
出会ってるのはもっと多分前からというか、もともと自分もコーチングはしてきた感じなんです。
コーチングっぽい考え方はしてきたけど、改めてそうですね、そんな感じかな。
それはじゃあ子育てしてるときに、
あ、私が進んでいく道、コーチングしたいなっていうふうになったって感じですか?
コーチングを本当にちゃんと学んだのはなぜかというと、
私、渡辺かおるさんという方がいらっしゃってますね。
その方はライフコーチで、著者本をたくさん出してらっしゃいますね。
多分調べていただいたら、渡辺かおるさんがコーチングスクールを始めるというので、
渡辺かおるさんからだったら、学びたいなって思って。
出てきた。
っていう感じですかね。
美人に寝る方法とか出てきた。
そうです、そうです、そうです。
ブログをほぼ毎日書いてらっしゃいますね、10年以上。
そうなんだ。
その方の影響が大きい。
自分にとって、この人からだったら習いたいっていうぐらい好きだった人って感じ?
そうです、そうです。
めっちゃかっこいいインスタ今見てるけど。
そう。
そうなんだ。
それで、自分にとってコーチングを実際に習って、
実際に一言で、コーチング何?っていう人ってまだいると思うんですよ。
私が今何でこれをちょっと聞きたいかっていうと、ビジネスアドバイザーをやっていて、コーチングやってる人にたくさん出会ってて。
30:09
ですよね。今多いからね。
そう。で、なぜみんなコーチングにたどり着いてって、それぞれなんかまた経緯が違ったから、
そもそもコーチングって何ですかっていうのを今一度夏子さんの口から聞きたいなと思ったんですよね。
そもそもコーチングとは何か、自分が主体的に生きるためのツールですかね。
コーチングって答えは自分、あなたの中にあるというか、答えはその人の中にあるという、そういう哲学のもとにあるので、
アドバイスとかってあんまりしないというか、してほしいって言われたらするんですけど、
自分の中から答えを見つけたりとか、自分がどう生きていきたいのか、そういうのを自分で見つけ出すようなツールになるものですかね。
実際にその夏子さん的に、具体的なこういった人に私コーチング伝えたいんだっていう想定ありますか。
そうですね、私はこのコーチングを使って主に、今のクラランドさんは結構ママが多くて、
自分のやりたいこと分かんないとか、自分に自信がないとか、そういった子育てずっとしてて、
でもなんか自分のやりたいことないかなって、以前の私かな、そういう感じの人にコーチングで、
まず本当に自分ってどういう自分なのかとか、自分を知るとして、そこから本当に自分がやりたいことを見つけて、
でもそれがやりたいって思っても、私なんかやっていいのかとか、
なんか出てきますよね。
そこから一歩踏み出すっていうのも勇気がいる人がいるので、そういう方たちのサポートを今していて、っていう感じですかね。
そしたら本当にやりたいことが出てきて、そしたらじゃあ今度はこれで起業しますみたいになっていくんですね。
いやもうその変化がむちゃくちゃすごいなと思って、だから私なんかとか、私何ができるんだろうっていうところから、
じゃあ私これで今度自分でビジネスやっていきたいですっていうところまでの変化を、
そばで見せてもらえるっていうのもすごくやりがいを感じていますね。
それは成長を見れるのが生き甲斐?やりがい?っていう感じかな。
そうですね、コーチとしての。
ちょっと私が聞きたいのが、自分がウクレレやってる時に本当に音楽って音楽の音を鳴らす前に、
33:06
まずウクレレだったらコードを弾くとかチューニングするとか、手の持ち方とかそれぞれの音楽のやり方ってあるじゃないですか、基本の。
そこができないと音って鳴らせないじゃないですか。
音楽やってる人こそ私はコーチングって必要なのかなって自分が体感して思ったんですよ。
それはどう思います?
多分、人によるかもしれないんですけど、音楽をそうやって、スポーツでもそうですけど、やっぱりそこにコーチングみたいなものって入ってきているんだと思うんですよね。
そうなんだ。
多分、だから私自身もこれって自分でやってきたなって思うのは、音楽をやっていく中で目標があって、今があって、そこに向かうまでにどういう段階を通っていくかとか、
っていうのもやっぱりそれって習ったかな。自己啓発の本とかもいろいろ読んだし、音楽やってる間もね、音楽ガチでやってるときも。
で、オーディション受けるためのメンタルトレーニングとかもやってたりしたし。
そうです。だから音楽、本当に練習ばっかりやってたんじゃなくて、そういうところもやってたので、それって全部今のコーチングにつながってるなって思います。
じゃあ今の仕事につながるものが過去の全部付箋回収みたいな状態で、今の仕事になってるっていう感じ?
そうです。
なるほどね。ちょっと私が疑問に思った点が一つあって、私なんかができないって言ってる人と、夏子さんは結構調整をアクティブにふっかるでできるじゃないですか。
で、マインドとしては元のマインドセットが違うって思うんですけど、そういった人にはどうやって提案してるんですか?
私なんかができない、なぜできないってことですかね。
あーなるほど。そっか。元の原因が動けない理由をとか。そこか。
夏子さんのタイプを聞いたときに、なんかって言ってる人と全く違うタイプだけれども、それを導くことができるって、また違うのかなって思って、その視点が。
自分とは違うタイプの人を導くためにどうしてるのかなっていうのは、やっぱりなぜできないをYを聞いていくっていう感じなんですね。どうしてかなって。
そうです。それがコーチングのスキルになっていきますね。
あーなるほど。
そうですそうです。
お母さんからあなたは何でもできないからってずっと言われ続けていたとか、そういうのが根源にある人もいると思うし、私なんですけどね、それは。
36:11
なるほど。
だからそれぞれですよね、できないで動けない理由って。
本当にそう思います。でもやっぱり幼少期の育てられ方ってすごく大きく影響するのかなとは思いますね。
あると思う。何をしても宝物だ宝物だって言われて育てられてる人って自己肯定感めっちゃ高いなって私は思ってて。
私の夫がもう本当に宝物だって言われて、なんでうちの子供はスカウトされないのかしらってお母さんが言ってたから、これだけ両方から愛されてたらそれは自己肯定感高いわって思ったんですよね。
だから中場私はお前は中途半端で何もできないって言われ続けて真逆で育ってるから、本当育て方って影響ありますよね。
育てられ方影響出ますね、いろいろと。
夏子さんはどう育てられました?
うちはどうかな、褒められもするしでも褒められすぎもしないみたいな感じだったかな。
私はわりと子供の頃から勉強はできたんですよ。
すごい。
コツコツ練習するとかもできるタイプなんですね。
すごい、でも私は技術で、自分の技術として取り入れたのがコツコツの能力だったから、もともとできるのはすごいですね。
でも技術で取り入れられたのもすごいですね。
なんかやるしかないな、もうじゃあ技術として取り入れようっていう、その考えだったら私技術ならいけるっていう風になぜかそこは納得しちゃうんですよ、自分の中で。
だから私はそれだけど、もともとコツコツできて勉強も理解ができるっていうタイプだった。
ただ二つ下に妹がいるんですけど、妹はわりと練習とかしない。
勉強も自分の負に落ちるまで、あまり理解が、なんでこうなるの、なんでこうなるのって思っちゃうタイプ。
なのでやっぱりテストの点数もあまり良くなかったりして、やっぱり親としてはそこを私を褒めすぎないようにしていた。
だから私は90点取っても、でも100点じゃなかったよねとか、なんて言うんだろうな、だからそんなにすごく褒めすぎられなかった。
だから頑張ってもあんまり褒められないなとは思ってた。
39:00
そうか、なるほどね。本当に親の視点次第もありますもんね。その点数で90点よくやったねっていう親もいれば、
そのない方にフォーカスして言葉書きをする親もいるから、なるほど。
でもお姉さんなんですね?
そうです。
長女なんですね?
長女ですね。
うちはもう完全なる甘えん坊の妹でございます。
ぽいな。
人の懐に私はもう子犬のように入っていくというね。
そういうのできるのもっと羨ましいな。
妹スキルなので。
本当に羨ましい。
話を聞いてると、その妹私じゃないかなって思います。
妹ちゃんがもう本当に勉強できる人で、そとなく人気者でもありみたいな人だったから、
なるほど。
ちょっとと思って。
そうか、できるときはできるで、大変なんですね。
そうですね、どうなんだろう、そういう感じだった。
あほのさんのなんでなのかわからないの頑張るんだけどね、これまさに妹そうでしたね。
そうそうそうそう。
そっか、それはお姉ちゃんとしてどうでした?
その妹を見て、容量悪いなって思うか、この子はそうなんだなって感じですか?
でもね、器用な子だったんですよ。器用さがあってすごく。
だから何やらせても絵とか上手いし、私絵めちゃくちゃ下手くそなんですけど、絵も上手い、
習字とかも上手い、私習字も下手くそなんですよ。
そういうのはできるんだけど、コツコツ頑張るができない。
あとは勉強はそうやって、自分のなんでが解決されるまではこうなんだって思えない。
私はもうこれで、例えば1たす1は2だよって言われたら、1たす1は2なんだって思うタイプ。
でも1たす1は2だよって言われたら、なんで1たす1がどうやって2になるのかみたいな、多分。
いや、うちの息子が今まさに小1でそういう状態だからわかる。なんでなの?みたいな。
それはそれででも素敵なんだなって思いますけどね。ただ苦労しただろうなって思います。
ゆきちゃんがうらやましいなともりん。私はお姉さんで苦労した。だよね。そうだよね。
わかります。なんか技術系は得意で。ある。
いや、いつも私かなってほんと。私絵は得意で、
技術系が得意な人で、だからもう、
あー、わかる?っていう。
そう、うらやましいほんと。
だからか、聞いててすごくエネルギーは高くて、
そしてアグレッシブで、なんか容量よくすすっていけるタイプの人なんだろうなって勝手に私は思ってたんですよね。雰囲気的に。
うんうん。容量は全然良くないですよ。
結構じゃあ努力。
そうですよ。もうなんかね、なんていうの。
いや、わかります。高笑いしちゃってごめんなさい。
42:00
でもこの絵じゃあやっていけないなって思って、コツコツずっとやって、技術と思ってやってきたのが、
だからその全く違う、絵しか描けない、よくわかんないっていうタイプから、このまんまじゃ世の中ではいけない。
ってふと気づいたんですよね。社会人ぐらいになってやっとで。
で、もうこれはやるしかないと。っていうので日々コツコツコツコツすべてやってきて、傷だらけになりながら挑戦してきたから、
あーわかるなーと思って。
あ、そうなんだ。
わかるねー。
手先頭脳派が羨ましい、そう。ね、いろんな性格とかありますよね。その手先が器用な人とか。
うーん、いや、器用な人とか容量が良い人って本当に羨ましい。
そうですよね。
すげー頭脳じゃないね手先頭脳派が羨ましい そうねいろんな性格とかありますよね
その手先が器用な人とか うーんいや器用な人とか容量がいい人って本当に羨ましいですよ私
いやーそのお母さんとして今コーチングされてて それってそのちょっと聞きたいのが子育てにもコーチングって活かせますか
活かせますねやっぱり子供にもその声かけ一つで あの
例えばなんかこれこれってなんでこうなのって聞かれたりした時に どう思うのって聞き返したりとか
そうですねこれこうだからだよとか何 そうですねなんか娘とかなんかうさぎになりたいって言われたら夫とかだったら
そう人間じゃないから無理だよみたいに言うけどいやなれるよって 言っておくとか
とりあえず言っておくとかなんていうか そんな感じですかねなんか声かけにもやっぱ使ってるかな
なんでそう思うまずは考えさせるようにできるだけしようかなって思ってますね
えらいなすぐ宿題やりなさいって怒っちゃう
あでもそれは言うかもしれない先に宿題はやろうねとは言いますね うんそれは言います
そっかじゃあ万能ですねあのコーチそうしたら勉強もビジネスも 子育てにも役立ちますよね
役立ちますね その私がちょっと聞いた理由っていうのがコーチングいろいろされてる方でだいたいみんな掛け合わせ
をされている方がほとんどなんて思ってて 占いコーチングとか筋トレコーチングとか
あとエナジー関係で出会ったお母さんはその産後 打つならないように産後ケアのコーチングされている方とかもいらっしゃったんですよね
だからそれはその人が一番得意なところに掛け合わせてやってるのかなぁ って思います
それはやっぱりもうどちらかというとコーチングって今も溢れてしまっているので そうですね
45:01
そうだから何か自分の得意なものとかに掛け合わせて何だろうちょっとこう 特殊な特殊なっていうかそういうユニークさを出していかないと
ビジネス的にですよね やっていけないっていうのがあるんじゃないかなって
夏子さん本野さんから実はライフコーチ興味ありました あらいつでも無料体験セッションやってるのでいつでもいつでも
あのレターとかくださいいつでもご連絡ください ぜひですね本野さんこちら
を見ていただければねあのプロフィールを見ていただければ 夏子さんの春生れだけど夏子さんのプロフィールを見ていただいて
レターでねご連絡していただければいいのでぜひご連絡ください ありがとうございます
ライフコーチっていう意味って何ですかその人の人生を変えるって意味ですか そうですね人生全般のこと
コーチングっていろいろあって例えばエグゼクティブコーチングとか言うと社長とか そういう人たちのコーチングをする
あとライフコーチあと何があるかなまぁそんな感じでこう何々コーチ何々コーチ 何々コーチングみたいなのがある中でライフコーチって言うとその人生全般の
えっとそうですね底上げするとかテーマに扱えるみたいな感じですかね それは日常をより良くしてその人のなりたい未来を導くって感じかな
そうですね何かそうコーチングってもともと一つの目標を達成したりとか あと何かの問題を解決するっていうことでやったりするんですけど
それだけじゃなくて今コーチングはその人の人生全体の幸福度を上げるっていう 目的もあるんだよみたいな感じで
えっとねなってきてるんですよね国際コーチング連盟のそうですね そういうのではい言われるようになってきていて
アヴェンさんこんにちは 全員途中車かっこ閉じるってことは潜ってるな
お疲れ様です お疲れ様です すごいなぁその
なんか今の話はなんか良い話になったんじゃないですか 聞きたい 聞きたかったんですよライブコーチって聞くけど
何かな ライブコーチってなんだろっていう
なんかでもこうやってお話を聞いていただけるのは本当にありがたいですね なんかそっかそういうところをもっと私が発信していけばいいんだなって思いました
だからコラボばっかりよくしてるんですけど
なんかこうその人の
いつも子供の
なんで?なんで?っていう子供いるじゃないですか
その状態なんですよいつも
この人はなんでその仕事選んだんだろう
なんでこの人はわざわざドイツに行ったんだろうとか
10年も行くってことは
48:01
好きじゃないといないよねとか
たくさん国があるのになんでドイツなんだろうとか
分かる
だから人に興味がある
そうそう盛り上がり4位
あ、あらま嬉しい
ありがとうございます
あらま嬉しい
ありがとうございます
コメントくださってる皆様のおかげで
本当にコメントしてくれてる
そして聞いてくださってる皆様のおかげで
ありがとうございます
ありがとうございます
容疑者で
めっちゃなんかすごいな
私コラボライブたまに私もするんですけど
そういうなんていうのエコーみたいなのとか
全く使いこなせてないですね
もう使ったことない
私はいかにふざけていかに楽しくするか
来てくれた人が楽しかったらいいなっていうので
あとやっぱ楽しいじゃないですか自分が
めっちゃすごいなあ
そうなんだ
なんかノーフェスを今回11月24日するけど
やっぱり来てくれた人実行委員
そしてゲストの人が
やった初めてこうやって実行委員としてまともに動くから
じゃあ何が喜ぶかな
どうしたら楽しんでくれるかなっていうのが
それをメインについつい欲望にフってなっちゃうから
じゃないイベントっていうのは
人の喜びのためにあるっていうのを
自分の好きなイベントの人が言ってたから
そっかじゃあみんなの喜び
喜びみたいな
で配信もやっぱり来てくれた人と
聞いてくれる人の喜びが一番かな
と思っております
いやー素晴らしい
ちょっともう今のだけでも
私ちょっと改めてこう
自分もちゃんと見直していこうと思いました
大丈夫そう言いつつ
このライブをうっかり忘れている
おっちょこちょいでございます
もう見え始まらない
あれ始まんないな
始まんないなって
あれ始まんないなって思ってた
ほんとだみんな楽しめる正義
いやほんとねその
普通におばあちゃんから
お布団欲しいんだけどいいかしら
あいいよいいよって言って
あれでもなんかちょっと気がする
やばまたやってしまった
ちょっと私発達障害のグレーな感じで
予定の管理っていうのが
本当にできなくて
Googleの通知にして
スマホで音楽を
いつもアラームで鳴らすようにしてるんですよ
うっかりそれをしてなかったら
こういうふうになるんですよね
あーなるほどなるほど
私もでも大事な予定は
そうやってね
鳴らすようにしたりしてますよ
じゃないとね忘れる
忘れちゃいますよね
完璧じゃないです
だからその夏子さんの
元からできるタイプの人でも
いろんなことがちょっと苦悩があったっていうのを聞いて
やっぱできる人はできる人なりの
苦悩があるんだなって思いました
できないですけどね
できる人じゃないですけど
できる人じゃないけど
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やっぱりね
隣の芝生は
青いですね
青いですけどね
そんな感じじゃないかなって
感じはありますね
ちなみに
ピアノをやってみたいって
一番最初に聞こえたんですけど
その欲望は叶えてますか?
ピアノはね
そうピアノはね子供の
リトミックを始めた時に
初めてちょっとした後にピアノも始めて
ずっとピアノは続けてきたんですよね
そうで
大学も音大で
打楽器で入ったんだけど
副科って言って
ずっとピアノもやってて
私大学院まで行ってるんですけど
6年間ピアノは続けたんですよ
大学でも
じゃあもう弾かれてるんだ
ずっともう打楽器しながらピアノもしてるってこと?
そうでドイツに行ってた10年間は
ほぼ弾いてなかったんですけど
今帰ってきて
最近私もリトミックっていう
子供向けのやつを
今レッスンという形でやっていて
そこでちょっとピアノ弾いて
最近このスタンドFMで
スター鳥って
1ヶ月に1回
ドリカムの歌を披露するっていう
企画がMSPみたいな感じのがあるんですけど
そこでちょっと弾き語りしてみたりしました
そうなんだ
なんかよく小っちゃい時に
やりたいことってやってないと
実は本当はやりたかったっていう人が多いから
聞いたんですけど
ちゃんとやってたんですね
打楽器もしつつピアノも
そう
えらいな
そう
いやなんかやっぱりね
打楽器ってあの
いかんせんリズムしかない
そうですねリズムしかない
メロディーっていうかその音程がないから
なんか多分私にとって
音楽って一種の
自分を表現
自分の感情とか
モターノしてしまう感情を
出す場でもあるので
わかる
そう
自分のために弾いてるっていうところも
ピアノはねすごくあって
あるな
なので続けてきてる
あーすごい
多分それが私はウクレレだから
あーそうなんだ
自分の感情を表現するのが音楽で
その伴奏になったのが
私はたまたま弾きやすいウクレレだったって
あー素敵
よかった
なんか思い残しが
あるかなと思ったら
ちゃんと消化されてるって思って
はい
そうですね
すごいな
こんなにやりたいことちゃんとやりきって
そして自分の方向性も
見切って見つめ直して
それで進んでるって
あ、やっとで理解できました
なんか謎が解けたって感じ
謎解けました
ちょっとコナンがやっとで納得しました
あ、そうですか
ともりんさんめっちゃなんかあれですね
面白いですね
嬉しい
じゃあまたコラボするよ
話しやすいし
やった嬉しい
54:01
そう言っていただけるのが
親しみやすさが売りなので
またコラボしていただける
なんかこういう
本当こういう
なんて言うんだろう
えーっとね
そうやって人にインタビューするのとか
絶対得意ですよね
あの人面白いですね
人の
なんか心の中の芋掘りみたいな感じで
宝を探していくのが
すっごい好きです
うん
なんかこう壁を感じないから
すごく話しやすいと思います
わかりました
じゃあ私ちょっと
今回のこれからのキャッチコピー
壁を扉に変える女ともりんと
壁を扉に変える女ともりんと
ウケる
みんな勝手にキャッチコピー作り上げたよ私
ほのさん
コラボライブ楽しみ
ゆきちゃん
メンハート
ほのさん
泣き笑い
泣き笑い3つ
みーさん
かっこいい
いえーい
今決めちゃった
そう
そんな感じで
今日はね
いいですね
今日勝手にキャッチコピーを作り上げたというね
あー最後
本当にありがとうございます
私もね
あの
いやぶっちゃけ
プロフィールの写真見て
なんかもう完璧すぎるなと思って
外撮りようかなと思ったんですよね
みーともりんって
なんか完璧にしか見えないんですよ
プロフィールの写真といい
プロフィールの内容といい
はい
なんかもう完璧じゃないか
この野郎と思ってたけど
そこも人間味のあって
親しみにやすくて
楽しい人だなと思ったので
多分私と
アディピーのコラボライブとか
聞いてもらったら分かると思うんですけど
私なんかすごい
なんか収録とライブのギャップがありすぎるって言われて
分かる
あのそうですね
結構あのコラボライブは
結構グダグダでやっていたりもしますよ
いやーあじゃあそっち行こう
ほのさんがここにいるメンバーなら
ライブ
コラボライブも気兼ねを楽しめそう
ニコニコ
いやほんとそう思う
なんかその
自分もちょっとスタンドFMで関わって
もう一時過ぎたので
お時間を頂戴してるんで
これで終わるんですけど
スタンドFMで
その関わってる人たちって
私固定化してるから
関わっていない人たちの
コラボライブとかにも
ちょっとお邪魔していこうかなって思いました
なつこさんと知り合って
なつこさんの周りの方々とか
コメントしてる方々全然知らないなって思ったんですよ
うんうんうんうんうん
なつこさん調査をしてたんですね
どういう人が知りたいなと思ったけど
あれ知らない人が多いぞって思ったので
ちょっとなつこさん周りの人とも
仲良くできればいいなと思っております
ありがとうございます
ぜひぜひ
今日はですね
アディピーのこの
アイディア出しクラブのコラボマッチングで
出さずさっと手を挙げていただいた
なつこさんとコラボさせていただきました
ありがとうございました
57:01
あのコラボマッチングの
月曜でやってる枠あるじゃないですか
4時ぐらいとか
あれをやってくれって言ってませんでした
説明するとですね
アディピーがあまりにも仕事がありすぎすぎて
その枠をスタイフワーママ部ですることになって
スタイフワーママ部でコラボを立ち上げて
コラボマッチングをこれからしてほしいという流れで
で仮部長で703が決まったから
703があの皆さんに
あのディスコードを見ながらこうやって
どうですかコラボマッチングどうですか
しますかしてませんか
電話しましょうかいつしますか
っていうのを
あの声かけをしてくれるっていうのが
703の役割です
なるほど
理解しました
ディスコードの方でやってるってことですか
そうですね
でそうなったら今度
えっとじゃあ私がスタイフワーママ部で
この時間空いてるから
コラボマッチング誰かしませんかっていう
ライブを誰かが立ち上げて
コラボマッチングしてっていうのが
間隔がスタイフワーママ部で
なるというような感じです
了解です
Yes
ミーさんタスクさんぱんまん
Yes
ミーさん7
37カリブ女装です肉です
そうその流れだったんですよ
本当にねでも手挙げてくれてよかったです
いえいえこちらこそありがとうございました
またコラボしましょう
ぜひ楽しかった本当に
よかった
また何かあったらいつでもお声掛けください
はいぜひまたお声掛けさせていただきます
はいありがとうございました
はい今日も皆さん来ていただいてありがとうございました
最後にお手を挙げていただければ
名前を呼ばさせていただきます
おっしーさんほのさんあべゆさんみーさんゆきちゃん
来てくれてありがとう
本日のゲストはなつこさんでした
ありがとうございました
ありがとうございました
59:08

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