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こんばんは、ともりんです。
この放送は、月を全力配信するチャンネルです。
ママ、フリーランス、先生、芸術家などなど、マルチに活躍する私が、ゆるゆるとお届けしております。
本日は、お外からお届けしております。
こちらは、息子の小学校でございます。
今、息子は、小学校の放課後教室みたいなものがございまして、みんなで宿題をやったり、図画工作をしている、そういったクラブがあるので、それに月一で参加しております。
今日は、何を配信しようかと思いまして、と言いますと、
まあ、ママはポンコツという話をさせていただきます。
私は、フリーランスで3年間働いておりますけれども、自分の仕事は好きです。
だから、好きなことは、病気も全部守りますし、できます。
ただ、子供のこと、子供は好きです。
でも、子供の行事に全然興味がないんです。
本当に。
抜け落ちてるんですよね。
だから、幼稚園も、2人が同じ幼稚園の時に、荷物をしょっちゅう間違えるし、
今日もですね、子供のこの放課後教室があったのも、すっかり忘れておりました。
もう、やばいと思いましてですね。
急いで子供と走って、遅れて放課後教室に30分ほど遅れていきました。
無事に1時間ほど参加はできたので、よかったかなと思い出すだけラッキーかなと思っております。
今日はこの配信をした理由というのはですね、
本当に、自分が発達障害だなと思うことが多いんですよね。
これは別に病院に行ったわけではないんですけど、
やはり本当に、毎回伝っても病院の立体駐車場の場所がわからなかったり、
いつも使っている大きなスーパーの広い駐車場で迷子になるというのを繰り返している状態です。
こういったことって他の人から聞いたことがなくて、仕方ないのかなって私は思っています。
私自身がADHD、先生さんのHSPの強でもあるので、
かなり人の目をやはり気にしてしまうというのも特性としてあります。
まあね、仕方ないんですよね。仕方ない。できないことはできない。
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だからね、幼稚園と小学校の2人の息子から言われるんですよ。
ママはポンコツだと。
また忘れてると。
今日もめちゃくちゃ怒られました。
自分をポンコツと認めることはすごく歯がゆいです。
でも、ポンコツなんだろうって認めてしまえば、ごめんねって言えるので、
自分のポンコツさを認めるって大事だなーって思ってます。
でもまだ認められないで。
いや、私悪くないもん。子供に言って。
あんたが忘れてた方が悪いんや。全部ママのせいにせんどいてって言って。
まあね、私もまだまだポンコツさを認められない母親であります。
もうすぐしたらですね、放課後教室が終わりますので、
子供にやんややんや言われながら、一緒に帰っていきたいと思っております。
もしあなたがポンコツであれば、それを認めると楽です。
いいんですよ、ポンコツって。
完璧だったら誰にも頼れませんよ。
誰かに頼れるって支え合う人間関係だと思います。
まて、ヤギが鳴いたので、これからちょっとヤギに許可を出しに行ってまいります。
素晴らしい夕方の時間をお過ごしください。
お仕事が終わられた方、お疲れ様です。