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よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ。
5月5日、子供の日。
8時19分を回りました。
推し散らかしチャンネル、スタートです。
ライブ!
ということで、今日はゴールデンウィークでございます。
私、5月の11日、12日にクリエイティブ文化展に出ます。
これも急に決めました。
なぜ出ようとしたかっていう経緯を話したいなと思って、
つらつら話させていただければなと思っております。
ひじりくんがされているこの企画。
前から私、ひじりくん好きで、
2年前に上野の美術館に行ったんですよ。
ひじりくんが日本一になった絵の投票をしに行くために。
ひじりくん自体は知ってたし、絵も知ってたんですけど、
ひじりくんの絵を見てみたいって、それも唐突に思ったんですよね。
その日の朝5時ぐらいに起きてるときに、
なんかふと思って。
それはひじりくんが松岡さん、
ひじりくんの尊敬してる松岡さんっていう方がいらっしゃって、
その方の話、この2人との掛け合いというか話があって、
ひじりくんもなんかすごそうだし、
ひじりくんが尊敬する松岡さんって人もなんかすごそうだなと思って、
2人に会いたいと思って行ったんですよね。
行って、やっぱりひじりくんの作品のすごさっていうのも感じて、
松岡さんもめちゃくちゃ人気の人でめっちゃ並んでて、
でもなんか話したかったんですよ。よくわからんけど。
インスタで作品見てたから。
だからひじりくんともなんで作品を作ったかとか、
その過程とかを聞いて、
松岡さんにもなんでこの作品でここにはこういうものが書いてあるかとかも聞いて、
あーすごいなって思ったんですよね。
私も何か表現したいと思ってそこからここにね、
漫画をやったりとかイラストをやったりしてて、
自分の中でどうしたいのかなって思いながら模索する日々を過ごしてたんですよね。
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そんな時にクリエイティブ文化展をレイクタウンでしてたんですよ。
ひじりくんが。
そこでカエルさんも出てて、カエルさんの作品を目の前で見て、
その時に私も出展したいっていう気持ちができて、
すぐひじりくんに私も出展したいんだけどどうしたらいいのかなって話をしたら、
今年やる話を聞いていたんですよ。その時に。
でもね、あまりにも小さい頃からの夢すぎて、私は申し込みができなかったんですよ。
申し込む気満々でキャンバスを新宿の世界堂に買いに行って、
作品も用意しているにもかかわらず、
あまりにも本当に小さい時から画家になりたかったんですよ。
展示をされたかったんですよ。
夢が叶うのに本当に怖くてできなかったんですよね、申し込みが。
で、もう申し込むのやめておこうって思ってたんですけど、
自分の息子にね、ママの描いた絵だよって見せた時に、
ママどうして展示しないのって。展示しなよって。
せっかくママがこんなにウキウキしてて、
描いてる絵をどうしてママはもったいないよって。
展示しなよって、
って、
翔さんに言われたんですよね。
で、その翔さんは今絵を描くことが大っ嫌いなんですよ。
幼稚園の時はめちゃくちゃ絵描くの上手くて、
私も大好きだったんです息子の絵。今でも好きです。
でも小学校になって、絵が評価されるようになったんですね。
幼稚園の時はみんな素敵、みんな素晴らしいで、
うちの人ビリッとしたドロンク遊びの学校だったから、
誰が一番とか決めないんですよね。
だから絵が好きな気持ちのまんま育ってるんですけど、
小学校では全て数値表に書いてあったんですよ。
ABCとか、家作とか、選ばれるとか。
息子はそういうので選ばれなかったりして、
小学校では自分の絵が全く認められなくなって、
僕絵を描くことはもう嫌いになったって言ってて、
なんかね、本当に、
なんか本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
なんかね、本当に、
なんか本当に小学校の教育って何なんだろうなって思って、
でもわかるんですよ。私も小学校の教育で、
絵描くこと好きだったけど、
自分以上に上手い子、見たものを見たままに描ける子が、
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小学校で評価されていることはわかってるし、
先生の価値観で選ばれることもすごくわかっていたから、
なんか息子も私と同じような気持ちになって、
絵の道を整していくんだなと思ったら、
かわいそうで、
ただ息子の場合は図工が得意だから、
立体的なものっていうのを作るのはすごく得意なんですね。
そこは小学校で評価されて、
粘土とか船とか地図とか旗とかが好きな子だから、
好きなものを立体的に作るのは評価されて、
その時はすごく評価が良くなるような感じなんですけど、
息子が、もう図工嫌いになったよ、小学3年生でって、
先日行ってきて、
え、めっちゃ好きじゃん、めっちゃ上手いじゃん、なんで?って聞いたら、
絵しかないんですって、もう粘土とかもないって、
大きい学年になってやるのは絵を描くことばっかりで、
僕はもう絵描くこと嫌いになったから嫌なんだよって言ってた。
なんかまあね、小学校としてもね、
あんまりあれやらこれやらものを用意したりするのも大変だから、
そうなっていくんだなとも分かるし、大人としても分かるんですけど、
なんかガーッていう気持ちにちょうどなってたんですよ。
で、このクリエイティブ文化祭の企画があって、
まあ私は今壮大にノートで書いてるんですけど、家族実験をしていて、
いかに子供はやる気になるかって思ってるんですよ。
で、ステージに立つことが苦手とか、
人前で発表することも苦手な息子が、
少しでも人前に立ってたらいいなと思って、
2月バビ祭、3月大人の文化祭で、
子供たちをギリギリに、
2月バビ祭、3月大人の文化祭で、
子供たちを舞台に立たせたんですね。
2月は私と一緒に子供たちがパプリカ歌って、
3月は大人の文化祭で、
弟くんは、踊る?急にだけど踊る?
踊りたかったら踊っていいって言われてるよ、どうする?って。
何も知らなかった舞台に立つとかそういう予定はなかったけど、
大人の文化祭で踊りたい子いいよって言われて、
僕踊るって言って弟は行くんですよ。
すごくノリがいい子なんで、
コミュニケーション能力も抜群で、
ルイージさん2人とも大好きになって、
ルイージさんと一緒のステージに立ちたいから僕踊るんだって言って、
踊ってたんですね。
だから私は今家族実験をして、
子供たちにママができる、だから君もできるぞやってみろよって言うのをやってるんですよ今年。
2月、3月やって、
この4月で私が作品を出して、
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それにどう響くか分かりません。
私の作品は決してきらびやかなものでもないし地味なものでもあるから、
ただたくさん100点くらい並ぶ中で、
ママの作品がスカイツリーで展示されるっていうのを子供と一緒に見に行った時に、
子供がママでもできるから、
君たちも頑張れ、やりたいならやろうって言った時に、
やってくれたら嬉しいっていうのが私の押し付けている、
私が理想とする形ではあるけれども、
これはあくまでこれは私の理想であり、
私の押し付けでもある。
その時に、でもやっぱり僕は絵を描くことが嫌いだって言うんであれば、
いいんですよ、それはそれで。
だって人の心だから分かんないし、響くか響かないかも。
でもそれでもやりたいなと思って、
響いたら、よしじゃあ絵描こうって言って、
やっていこうと思うし、
でも僕はやっぱり小学校で絵描くのは嫌いだって言うんだら、
じゃあ別に描こうって言って、
でも僕はやっぱり小学校で絵描くのは嫌いだって言うんだら、
じゃあ別に描かなくていいんじゃないって、
君が思うようにやったらいいんじゃないって言いたいんですよね。
ただ、その嫌いっていう気持ちが少しでも、
嫌いからゼロに戻ればいいかなって思ってます。
私は嫌いが好きになることなんて、
そうはないって自分も頑固ですごく、
斜めから見るような性格があるから、
そうはならないのは分かっているけど、
少しでも嫌いがゼロになる手助けになればいいなと思って、
私の展示の着地点というのは、
子供を連れて行く。
子供に少しでもこうやって展示する機会とかあるんだぜって、
君たちもできるぜ!やってみろ!みたいな感じで、
できたらハッピー。
もしできなくても、
いろんな人の作品をそこで見て、
ママこの作品がいいっていう作品に出会えるだけでもいいし、
自分のクリエイティブ部下展でたくさんの人に会って、
たくさん刺激をもらって、
少しでもいろんな人と触れ合ったらいいなっていうのも、
今回の参加する意味です。
自分の作品が売れたら一番嬉しいし、
やっぱりね、画家として自分の作品が売れるって、
理想じゃないかなと私は思っています。
どうも、羽生さんこんにちは。
本当にね、私としては、
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押し付けかもしれないけど、それでも、
ママがやってみるよーって言って、
それでママでもできたからどうかなーって言って、
やってくれたらいいなっていう感じです。
私はこれを通して、
自分がここに参加するけど、
これと同時に、メタバーゲームの作品を作って、
これを通して自分がここに参加するけど、
これと同時にメタバーゲームのファミリー展示、
ファミリークリエイティブ展を一緒にします。
もうこのクリエイティブ文化展とは全く違う、
私が主催の、私の子供たちと私との作品を
メタバーゲームで並べます。
うちの男の子たちは木とか、
そういったものが好きで、
じゃあママ、僕こういう作品を書くよって言って、
それは作品とかキャラクターとか、
自分で今作っているので、
それをまずはメタバース空間で展示をして、
展示をしたっていう経験をさせてあげたいなと思って、
この展示をするってことは、
告知をするし、何でするかっていう意味も考えるし、
何で作ったかっていうことも言って、
いろんなところにCMをして、
人を集客してっていう、
マーケティングも学べるから、
世の中のものを作って売るっていう流れを、
彼らにできたらなと思っています。
商品はベースとかで並べて、
子供の作品と私の作品を、
そこで売るっていう体験ができたら、
一番面白いなと思って、
今それを企画しているところです。
なんかね、
私が今回参加するのは、
自己満足かもしれない、
でも小さかった自分の、
画家になるっていう夢を叶えるっていうのが一つと、
絵が好きだったのに、
小学校に入って絵が大嫌いになっちゃった、
うちの小3の気持ちが、
ママの作品を見て、
僕もできるかもしれないと思って、
どこでもまた絵を描くことが好きになってほしい、
っていう意味合いと、
もう一つは同時に、
メタバース空間で、
メタバースファミリークリエイティブ展をします。
そこで自分の子供たち2人の作品と、
私の作品を並べて、
自分も展示会に展示をしたと、
メタバースでも展示会は展示会です。
だから展示をしたっていう経験と、
それ用の商品を棚に並べたっていう経験ができたら、
少しでもいいかなと思って、
やってみようと思っています。
せっかく家族として自分の子供たちに出会っているので、
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なんか私ができれば、
意味があって、
きっと私のところに生まれてきているのだから、
なんか手助けできればいいなと思って、
今回こういった企画に参加しようと思います。
ありがとうございました。
これからはね、
芸師の準備をバタバタとしつつ、
CMしつつ、いろんな人に来てくださいとDMを送りながら、
作品の梱包とかのためにいろいろ掛けに行ったんですけど、
初めてで何をしていいかわからないので、
YouTubeでたくさんいろんな情報を今集めながら動いています。
なんかね、正直怖いし、怖いし、怖いし、不安だし、
正直もっと先、もっと前から準備して、
もっとたくさん作品並べたかったなって思ったので、
これ以上後悔しないように、いろいろやってみようと思っています。
今日はですね、5月11日、12日にスカイツリーの展示があるところで、
100点ほど参加者さんが展示をします。
その中で私も展示をすることになったので、
配信をいたしました。
なんかね、後悔したくないんですよ、ぶっちゃけ私は。
自分がやっぱり体弱いっていうのもあるので、
体弱いし、気も弱いし、情緒も不安定だしっていう、
自分自身を知ってもいるからこそ、
自分が元気でこの世に存在している限り、
やりたいことをやって、
死ぬ間際にはやり切ったって言って、
死にたいって思ってるんですね、本当に。
死ぬなんてわかんないじゃないですか、正直。
いつなのか。
私は3度ほど出産とかいろいろあって、
死にかけているんですけど、
その時に本当に思い残しがあって、
もっとバカやっていければよかったとか、
もっとハメ外しておけばよかったとか、
もっとアホなことやっていればよかったとか、
毎回思ってるんですね。
だから、そんな体調をよく崩す私だからこそ、
自分の命がある限り、
やりたいことはそれが私の押し付けであり、
固定概念であろうと思い込みであろうと、
やりたいと思ったので、
今回はこの企画に参加しようと思います。
日にちがほんのちょっとしかないんですけれども、
全力でその企画を楽しみたいと思っているので、
今日は告知をさせていただきました。
ゴールデンウィーク皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
18:02
最後に、コラボ配信の告知です。
5月7日11時に、
ツイッターの何万人?3万人かな?
めちゃめちゃフォロワーさんがいらっしゃる
AI漫画家けいすけさんと一緒にコラボさせていただきます。
けいすけさんは本当に何でもできる方で、
すごくツイッターとかもいつも伸びてるし、
人気がある方で、
まさかコラボができるとは思っていなかったんですけれども、
コラボの機会を与えていただいたので、
スタンドFMで少しでもけいすけさんのいいところが
伝えたいなと思ってコラボいたします。
ぜひ皆さん、ゴールデン明け、ゴールデンウィーク明け、
聞いてください。
めちゃくちゃ話面白い人ですごい賢いし、
すごい稼いでるし、
絶対聞いたほうがいいと思う。
めちゃめちゃ考えて、
ぜひ聞いてください。
ぜひ聞いてください。
ぜひ聞いてください。
めちゃめちゃ考えて努力もされてるし、
この人すごいなって思うんですよ。
決めたことはめちゃめちゃ分析もされるし、
コツコツやられる力が本当に強い。
決めたらマジでやる人。
めちゃくちゃ頭いいから、
聞くことによってあなたのやる気も倍増すると思います。
ですので私のチャンネルでけいすけさんコラボします。
7月7日、11時。
ぜひぜひ皆さん聞いてください。
今日は自分がなぜクリエイティブ文化祭に出ようと思ったか、
ということと告知でした。
それでは素敵なゴールデンウィーク、
子どもの日お過ごしください。
コウモカツオさんこんにちは。
こんにちは。
今日はなぜクリエイティブ文化祭に出ようか、
と思ったことをお話ししていました。
コウモカツオさん東京スカイツリーですか?
はい、そうです。東京スカイツリーです。
100人くらい並ぶと聞いているので、
それでもスカイツリーで展示ってすごくないですか?
え、ごっちゃん行くよ。わー嬉しい。
私自分の子ども連れて行きます。
展示の日。
いろんな人が明るい作品を出す中、
私は私らしい作品を出そうと思っております。
私は発達障害グレーなので、すごく行きづらいんですよ。
この世の中を。
その行きづらさを作品にしてみました。
コウモカツオさん大阪からなので往復3万近いなぁ。
ごっちゃん12日。おーそっか!
サリサリも出すし、
サンドンFMの配信者さんは結構出されるので、
今日はクリエイティブ文化祭で、
出したい理由っていうのが、
うちの翔さんが絵描くのがとっても上手なのに、
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小学校で自分よりも絵描くのがもっと上手い子がたくさん出てきて、
小学校で評価されなくなって、
絵描くの大っ嫌いになっちゃったんですね。
それがかわいそうで、
絵描くのが大嫌いになっちゃいました。
図工も年度もないし絵描くので、
絵嫌いになったからもう授業、図工もつまんないよって言ってて、
少しでもママが作品をこうやって展示することで、
息子が、
あ、図工楽しいなって、
もう一回僕絵描いてみようかなって、
マイナスからね、ゼロに気持ちが戻ったらいいなって思って、
もう一回絵描いてみようかなって、
マイナスからね、ゼロに気持ちが戻ったらいいなって思って、
マイナスからね、ゼロに気持ちが戻ったらいいなって思って、
子供たちを連れて行こうと思っております。
コンボカツオさん、行きたい。
ねえコンボカツオさん、本当に私出すよ。
めちゃくちゃ恐怖で、申し込みギリギリにしかできなかった。
恐怖すぎてね、恐怖すぎてできなかったよ。
本当にやりたい夢すぎてさ。
おぺんさん、コンカツさん、高熱出した後、
聞きましたか?大丈夫ですか?
コンボカツオさん、あ、もうだいぶ楽になってます。
おぺんさん、自分の絵が拡張されたときの感動。
よかったですね。そうだよね。
もうさ、夢なのよ私は。
小学校3年生、4年生って私いじめられてたのね。
居場所がなかったのよ、小学校に。
机の上にゴミは置かれるわ。
靴箱の靴は隠されるわ。
本当にね、小学校3年生、がんむし女子からされてね、
本当にもう行き場所がなかったの。
生きてる気すらなかったのね。
先生が話し合いをしてくれる度に辛い気持ちになって、
本当に死にたくて死にたくて死にたかったんだけど、
そこの私がなぜ生きれたかっていうと、
絵を描いてたんですよ、私。
絵画教室に行ってて、そこがもう私の居場所で、
絵画教室で絵を描くことが生き甲斐で、
生きてたんですよね、小学校の時に。
だから、私にとっては絵を描くことっていうのが
自分にとっての生命線なんですよね。
だから、評価されようとも評価されないとも、
絵を描くってすごく自分にとっての生き甲斐に私はなったし、
本当に息子にとっても絵を描くっていうのが嫌いっていう気持ちが
一ミリでもなくなればいいなって思って。
おぺんさん、得意だったことが他の人に奪われるときの気持ちってわかる?
24:02
ともにそんなことが。
私も絵を描くこと好きだったわ。
本部加藤さん、学校教育がかえって楽しみを奪う危険性。
ジョージ先生が音楽について研究されてましたよね。
いや、本当それなの。
絵も同じ面があるかも。そうそうごっちゃん涙。本当なのよ。
だからこそ、自分の子供が絵嫌いっていう気持ちから
好きにならなくていいから、少しでもまた描こうかなっていう気持ちになればいいなと思って
今回参加するんだよね。
誰もわかんないよ、私の抽象がなんて。
私の気持ちを描いてるものだから。
でも、絵を展示したっていうことが子供たちの勇気にもなって
ママができるから君たちにもできるよって言って
それを同時に私は、その企画とは全く別で
メタバースファミリークリエイティブ展をするのね。
同じタイミングでした方がいいよってアディさんが教えてくれたから
同じタイミングでします。
で、子供たちにもオリジナルの
オリジナルの国旗だったら僕描きたい、作品で出したいとか
オリジナルのキャラクター描きたいって言ってたから
今、子供たちに絵を描かせています。
それをね、メタバースファミリークリエイティブ展で
同時に出していこうと
っていうか、出していきます。
少しでもね、子供たちにもチャンスを与えたいし
小さな出来たを繰り返すと人間自身ができるから
そんなことを私もやりたいなと思って
というか、やります。
学校は子供の密室
そうだよね、なるほどね。
私はむしろ40過ぎて絵が面白いと言われ始めたレアケースなので
新鮮な気持ちでお話を伺っています。
そうだね、そうだと思う。
でもいいと思う。
私ね、もう私にとって副産物が出てて
今まで抽象画しか描きたくなかったような人間が
すっごい今、頭の中で面白い
こんな絵を描きたいんだなっていうのは出てきたから
なんか展示をするとか
決めて初めてそういったクリエイティブなものが
頭の中に出てきたから
自分の中で許可が下りたんだと思う。
クリエイティブに対して
それを売るっていうことに対して
作って売るっていいんだっていうので
自分にとってのブロックが外れたのかなって思ってます。
なんかね、そういったことがあったので今回
展示をします。
もし来れる方はぜひ来てください。
本当にね、私多分11日か12日どちらか
子供連れて行きます。
私にとってすごくこんなチャンス滅多にないんで
これからはスカイツリーで展示っていうのが実績になるから
それを変えて自分の作品をベースにどんどん並べていって
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自分のチャンネルでもこんな気持ちでこんな作品描いたよ
っていうのを伝えたりして
インスタライブとかスタイフのライブしていこうと思ってます。
コンボカツオさん素晴らしいですね。
ありがとうごっちゃん。
10日でお願いします。
了解です。
コンボカツオさんそんな貴重な機会なら3万円検討します。
あと、コンボカツオさん
スタイフのいろんな配信者さん
めっちゃ展示します。
だからコンボカツオさんの
いろんな人との出会いの番になると思います。
そうするとコンボカツオさんの作品もいろんな人に知って
絵に興味ある人とつながるから
コンボカツオさんの絵にも興味を持ってもらえると私は思います。
オービルイチゴさん、寺田さんこんにちは。
来ていただいてありがとうございます。
寺田さん。
なので、今日はこの配信したのは
クリエイティブ文化祭に出る理由は
自分が小さい頃からの夢だったっていうこと。
それと
コンボカツオさんの絵にも興味を持ってもらえると私は思います。
そういうこと。
それと、小学校の評価で
絵が全く評価されなくなったうちの息子が絵が大っ嫌いになっちゃったので
少しでも絵を好きになってほしいという気持ちがあって参加して
5月12日、うちの息子と行きます。
ママの作品がこうやって展示されるから
君たちも大丈夫だよって
もびのびと好きな絵描きなんて言いたくて参加します。
今日はベタバースでファミリー展示を同時開催します。
そこではこの企画とは全く別で
自分の息子と息子2人の作品と私の作品を並べます。
監督、チース!
監督、チース!
コンボカツオさん、行くなら11日です。
了解です。
おぺんさん、にゃんとく。にゃーん。
今回はそれをコツコツとCMしたかったのでCMしました。
それと、5月7日、AI漫画家のけいすけさんという方とコラボします。
私のチャンネルで5月7日11時です。
若いうちにもっと描いておけばよかったなと思う。
目も腰もやばい。そうだよね。
Xでけいすけさんってめっちゃ人気の方なの。
AI漫画家さんでね。
49307フォロワーさんいる方と
5月7日11時にコラボします。私のチャンネルで。
理由はめちゃめちゃ賢いし、めちゃめちゃ稼いでるし
やるって決めたことはめっちゃコツコツやる人なので
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あと人間的にもめっちゃ面白い。
モテるんだ!この男の人!っていう感じの人だから
すごく盛り上がると思います。
ぜひ皆さん聞いていただければなと思って
今回はライブ配信をさせていただきました。
もうそろそろお家に帰らないといけない時間帯になりましたので
これにてドローンさせていただきます。
今日は皆さん来ていただいてありがとうございました。
素敵なゴールデンウィークをお過ごしください。
じゃあね!来ていただいた方、よろしくお願いします。
おぺんさんありがとう!お寺田さんありがとう!
キャントクありがとう!ごっちゃんありがとう!
そして昆布かつおさんも来ていただいてありがとうございます。
ぜひ大阪からのご検討お待ちしております。
入場無料です。
ではでは!
