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ごきげんよう、おもちです。今日はね、ちょっと久々に仮想通貨のお話をしていこうと思います。
最近ね、仮想通貨とかNFTの世界が若干落ち着いているかなーっていう感じで、あまり話題にすることがなくて、
このチャンネルが仮想通貨のチャンネルであるにも関わらず、私最近ね、全く関係ない話をずっとしていたんですけれども、
今日はね、海外の暗号資産取引所というお話をしていこうと思います。
7月の22日の時点でね、gate.ioっていう海外の暗号資産取引所があるんですけれども、そちらがですね、突然、
日本人向けのサービスの提供っていうのを終了いたしますっていうお知らせをね、発表いたしました。
で、もう7月22日の時点で、日本人がgate.ioで新規でね、口座を開設するっていうのはもうできなくしましたよっていう、その発表をね、よく読んでみたら、
まず口座開設ができなくなりましたっていうことに加えて、徐々にね、おそらくサービスを終了していく、日本人向けのサービスを終了していきたいから、
そのgate.ioに入っている資産を別の場所にね、移動するお願いみたいなのが書かれてて、その移動がね、ちょっと難しいよっていう人はサポートいたしますよ、みたいな感じのお知らせっていうのが発表されました。
私がね、運営しているブログ、仮想通貨ブログで、お持ちの美学っていうサイトがあるんですけれども、
そちらでもね、解説記事の中に、gate.ioの使い方みたいなのを解説している記事がこう、いくつかありまして、で、それがね、どのトークンかっていうと、
ザナ、ザナチェーン、ザナさんのザナチェーンの基軸通貨である、ゼータトークンっていうトークンですね。あとは、ビットコインのルーンっていう規格があるんですけど、それのドックっていう暗号資産っていうのかな、ドックっていう暗号資産というかルーンですね、の買い方の時にそのgate.ioの説明をしているんですね。
なので、もしこれをお聞きの人の中で、お持ちの美学をね、もし見ている人がいて、gate.ioでゼータトークンを持っている、もしくはそのドックっていうのを持っているっていう人がいましたら、できるだけね、早めに別の場所に移すっていうことをこう、やったほうがいいんじゃないかなっていうので、今日はね、そちらのお知らせも兼ねてこう、放送しているんですけれども、まあやり方がね、よくわからないよっていう人もいると思うので、
今日の私のXの投稿で、gate.ioからのその出勤方法みたいなものを、まあ簡単にね、まとめておきましたので、もしね、gate.ioに資産があって、出勤の仕方がわからないよっていう人がいましたら、私の今日のXのポストを見ていただけると、出勤方法っていうのがわかるかと思います。
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で、1点だけね、ちょっとこう注意点なんですけれども、私ね、今日のすごい早朝に、それはね、まあ起きたて、昨日の深夜とかなのかな、発表されたのがあって、私早朝に起きて、その情報を仕入れて、すぐにね、自分の資産っていうのをこう、あ、移動しておこうと思って、移動させたんですけど、Bitcoinのそのルーンのね、企画のドックっていうのが、gate.ioからは出勤されているんですけれども、まだね、トランザクションがペンディングっていって、まだ途中なんですね。
まだトランザクション自体がまだ完了してなくて、結構時間かかってるなと思って、これだけね、時間がかかることもこう、結構珍しいなと思ってて、まだね、私そのXバースフォーレットに私はこう送ったんですけれども、Xバースフォーレットの方でドックが着勤したっていうのがまだね、確認とれていないんですね。
なので、もしね、ドックをgate.ioで購入されている方で、Xバースフォーレットに出勤したいっていう方がいましたら、私がね、Xの投稿の方でも補足として書いているんですけれども、ちゃんと私の方法でXバースフォーレットに着勤した時点で、再度ね、着勤しましたよっていうツイートをしますよっていうお知らせをね、Xの方にも書かせていただいているんですが、もしね、ドックを出勤したいっていう方がいましたら、
ちょっとね、待ってください。もしかしたら、合ってると思うんですけど、私のやり方が間違えてたら大変なので、ちょっとね、待っていただけるといいかと思います。
でもなんかね、全然ね、進まないんですよね。ビットコインブロックチェーンは、メンプールっていうところで、そのトランザクションの進み具合っていうのが確認できるんですけど、そこがね、もう朝の時点から、なんか微動座にしないというか、なんかすごい詰まってるみたいでね、全然進んでいかないので、
まぁちょっとね、着勤無事に処理がね、終了して、ちゃんとエクザバースフォーレットに着勤が確認できた時点でツイートするので、しばしね、ドックを移動させたいよっていう人がいましたら、ちょっとお待ちいただけると嬉しいです。
それで、この放送をお聞きの人の中で、Gate.ioじゃないけれども、海外の暗号資産取引所を使ってるよっていう人ね、結構いらっしゃると思うんですね。
で、私のこの過去の失敗談みたいなものを、ちょっと元にね、一つだけね、皆さんにこう注意喚起しておいた方がいいかなと思うことがありまして、で、それがね、私とある海外の暗号資産取引所を使っていたところ、
突然ね、日本人がこう締め出しに合うというか、使えなくなります。今回と似たような感じのことがあって、で、通常だとね、取引、そこを使うことはできないんですけど、これまでの取引履歴とかのデータは取ってこれるんですね。
それで日本人が使えなくなっちゃったとしても、ログインして使えませんよって出てくるけど、それまでの取引履歴っていうのは見れるところが結構多いんです。
なんですけど、一箇所ね、もうね、ログインすらできなくなっちゃったところがあるんですね。で、私その取引所で、もちろんね、取引っていうのをしたことがあって、そこのデータが持ってこれないってなんてね、すごくこう大変だったことがあるんです。
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で、私の場合ね、ブログ記事を書くのに必ずね、全ての行動に対してスクリーンショットっていうものを取っていたので、そこからね、データを引っ張ってきて、なんとかその確定申告用のデータにね、抜けみたいなものは漏れみたいなものはなくせたんですけれども、もしそういうのをね、取っていなくて、突然ログインすらできなくなった場合に、そこの取引所で使っていた取引データっていうものが引っ張ってこれなくなっちゃうんですね。
なので、これをお聞きの中の人で、海外の暗号資産取引所を使われている方は、結構ね、こまめに取引があるたびにとか、1ヶ月置きとかでもいいと思うんですけど、ちゃんとね、確定申告用のデータっていうのは、持っておいた方が取得、抜いて、抜く?なんだ?その取引所からデータ自体をダウンロードしておいた方が安心です。
ちなみにね、私は暗号資産の確定申告のね、その損益計算ツールっていうのがいろいろね、サービス出ているんですけれども、私はね、クリプタコトさんっていうところを使っておりまして、そちらではね、もちろん自分でダウンロードしたデータをアップすることもできるんですけれども、APIキーっていうのがね、ありまして、そのAPIキーっていうのをそれぞれの暗号資産取引所で、そのキーを作っておいて、作成しておいて、そのキーを、そのクリプタコトさんのデータを使っております。
クリプタコトっていうその損益計算ツールサービスですね、そちらに入力キーを入力してあげることで、私がね、何もしなくてもデータ自体を同期してくれて、取得して、勝手に反映させてくれるっていうのがあるんですね。
なので、海外の暗号資産取引所を使われている方でね、クリプタコトさんをさらに使っているよっていう人がいましたら、こまめに使っているところのAPIキーっていうのはあらかじめ取っておいたほうがいいです。
今回もね、私、あ、やばい、なんかデータそういうの取ってなかったと思って、そのクリプタコトでGate.ioのAPIキーが同期できるっていうことだったのでやってみたんですけど、もうすでにね、現時点のデータっていうのはね、同期されなくなっておりまして、過去のデータはね、ちゃんと取得されて表示されているのはちゃんと確認取れているので、
今日とかね、結構早い段階で、まずはGate.ioを使われている方がいましたら、APIキーっていうのは取ったり作成して、ちょっとどっかにね、メモっておいたほうがいいかもしれないです。
そんな感じでね、ちょっとゴタゴタしておりまして、今日の朝活っていうのは、通常の動きができずにですね、それの対応に追われるっていう、今日はね、1日でした。
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なんかね、気が付かないうちに、私海外の暗号資産取引所、何かのトークンが欲しいって思ったときに、ここでしか売ってないってなったらね、そこで講座解説しなきゃいけないっていうので、結構ね、気付かないうちに、結構増えてるんですよね、使ってる暗号資産取引所が。
なので、今朝はGate.ioだけじゃなくてね、あ、そういえばここもやってたんだったって言って、何か所かね、APIキーちゃんと取得してきて、クリプタクトに同期させるっていう作業をね、朝頑張ってしました。
もしね、これを聞いている人の中で、あ、そうだ、海外のね、使ってるところあったっていう人がいましたら、なんかね、ログインできなくなっちゃったとか急にあるかもしれないので、できるだけね、定期的にデータっていうのを引っ張ってきておいた方が安心できるかなと思います。
はい、そんな感じで今日はね、めちゃくちゃちょっとマニアックな話だったかもしれないんですけれども、こんな感じでね、ちょっと仮想通貨の話もちょこちょこ混ぜながら、はい、引き続き放送をしていこうと思います。
はい、そんな感じで今日の配信は終わりにしようと思います。また聞きに来てくださると嬉しいです。それではごきげんよう、お待ちでした。