1. 財務アタマを鍛えるラジオ~マネトレ~
  2. 第47回 特別ゲスト・安田佳生..
2017-11-02 24:32

第47回 特別ゲスト・安田佳生氏「自己破産の実態と、雇用しない会社BFIの設立!」

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第47回 特別ゲスト・安田佳生氏「自己破産の実態と、雇用しない会社BFIの設立!」
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大久保圭太の財務アタマを鍛えるラジオスマネトレ
ビジネスにおいて欠かせない財務宣言
ポッドキャット 財務アタマを鍛えるラジオスマネトレでは、
財務のスペシャリットである正義士の大久保圭太が、
経営者をはじめビジネスパーソンが知っておくべき、
財務やお金に関わる情報をちょっと進捗ながらも、
分かりやすく解説します。
こんにちは。遠藤克喜です。
大久保圭太の財務アタマを鍛えるラジオスマネトレ
大久保先生、本日もよろしくお願いいたします。
お願いします。
さあ、前回に続きまして、今回も特別ゲストとして
境目研究家の安田佳生先生、お越しいただいております。
安田先生、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
あれ?
はい。
相変わらずスタートはテンション低い。
先生って言われるとテンションが下がる。
今回なんですけど、よく考えたらこの番組
マネトレであったことを忘れてました。
忘れんなよ。
お金の話をしてない問題が。
財務が皆無。
財務が皆無なんで、ちょっと何かお金の話があればな
と思っているところなんですけどね。
せっかくなんで。
そうですね。
一度、前の、結構前のほうの回で
大久保先生が出口戦略の話をよくされるじゃないですか。
IPをするのか、MAをするのか、事業証券をするのか、
あとは生産するのか、破産するのかという話の出口の中で
基本的に番組としては、生産するって話とか
どうするか、そっちの話はないものとしての話をしているんですけど
今回せっかくですので、
いいですか。
いわゆる破産をしたとか、自己破産をした場合に
どうなるのかみたいなところって
なかなか聞けないと思うので
言える範囲でも結構ですね、
何かこの辺をお聞きしたいなと思っているところなんですけども。
先生として、じゃあお答えします。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
どんな感じだったんですか?
自己破産していいですか?
ええ。
会社を民事再生して事業を残さないといけないという時に
銀行さんがまず賛成してくれないと
民事再生ってもう認められないんですよね。
その条件として自己破産をしようねっていうような
銀行としてはそこは損金で落とさないといけないというのがあって
だからそういう普通自然な流れだったんですけど
でもですね、
自己破産って
そんなことする人ってあんまり身近にいないじゃないですか。
本当にお目にかからない
すごい急な人みたいなイメージだったんですけど
自分が自己破産するかどうかって悩み始めたら
03:01
実は俺もしててねみたいな人が
あなたもみたいなのがたくさん集まってきまして
で、
どのぐらいですかね、10年以上の人が
自己破産絶対した方がいいっていう人と
自己破産を絶対しない方がいいと返すふりして
ダラダラでやった方がいいっていう人と
半々ぐらいに分かれてたんですね。
で、自己破産を勧める人は
自己破産した経験のある人なんですよ。
で、自己破産やめた方がいいっていう人は
自己破産を結局選択しなかった人なんですね。
で、僕の場合銀行とのそういう話もあったんですけど
どっちにしてもあんまりそういう中断版は好きじゃないんで
まあ、自己破産どころかですね
40億借りてたんでそれを踏み倒して
不勉強っちゃ不勉強なんですけど
たぶん牢屋に入るんだろうなと思ってたんですよ正直。
40億だって1億出すでしたって捕まるのに
40億借りて踏み倒して
ただで終わるわけないよなと思ってまして
で、役委員会で自分は牢屋に入るかもしれないって話したら
差し入れ持っていくよとか言って
いいよな社長じゃないやつだって思ってましたけど
でも弁護士さんに相談してたら
いやいや捕まりませんよとか軽く言われちゃってですね
結局だからそれで自己破産して
してないっていう選択肢が僕にはないんで
しなかったらどうなのか分かんないですけど
今でも自己破産せずにコツコツと
あんまり返済もせずにずるずると頑張ってる人も周りにいますけど
経験者から言うとこんなこと言っていいのかどうか分かんないですけど
自己破産すればいいのにっていう感じです
それは借りた金を返すなって本書いてるんで
そういう意味で言ってるんじゃなくて
僕はこれ言ったらすっごい大変縮なんですけど
借りた金は返そう派なんですよ
借りた金は返すべきだと思ってるんですよね
だけど返せない場合もあるじゃない
現実として
返せるんだったら絶対返すべきだと思うんですけど
そういう時にはやっぱり
自己破産を選択するっていうのは
全然そんなデメリットがないっていうか
いいっすね
僕も自己破産と最後の法人が破産せざるを得ないような状態の経営者の方と話すと
確かに捕まるっていう感覚もあるんですよね
人間じゃない扱いを受けるみたいな
何が起きるか分かんない世界に生かされるみたいな顔
割と目が泳いでしまうというか
僕らは弁護士さんのように
割と軽く言うわけで大丈夫ですよ
って言われるんですけど
06:00
信用されないというか
所詮は何か修行だろうみたいな感じで
どんどん追い込まれていっちゃう方がいる
実際だから周りにされた方がいて
その方が別にやった方がいいよみたいな
すごい良い状態というか
でもやっぱりお金借りてて
銀行さんはいろいろと言われてくるわけですよね
銀行のコーダーストップしますよとか
事業資金止めますよとかっていろいろ言われて
病気にならない
風邪ひかない
うつにならないということだけを
テーマにコツコツと銀行が要求してたんですけど
やっぱりすごいストレスというかプレッシャーだったんだと思うんですけど
目から血が出たことがありました
マジですか
安田さん目から血が出てますって言われて
借金するとこんな風になったなと思いましたけど
だからすごいストレスだったんでしょうけど
でもやっぱり僕は銀行からお金借りてたんですけど
友達とかからお金借りたいとか
闇金から借りてたわけじゃないんですけど
やっぱりしんどくなると何とかしようとするじゃないですか
そこの返さない決断とか破産する決断の前に
頑張りすぎないということがすごい大事だということが分かりました
頑張らないといけないんですけど
ある一点のところでやっぱり蹴りつけないと
そこから先行っちゃうと本当に違法行為とか
銀行どころか友達からお金借りてたら
合法的に返さなくていいよって言われて済む問題でもないじゃないですか
なんか表面上言うと頑張らなくてあれですけど
それで本当に迷惑かけたりとかって
すごい見てきたんで
友人の土地担保に借りて頑張っちゃって
その前に辞めとけば銀行だけでよかったでしょみたいな
辞めてやり直せるかどうかって全然僕はやり直せると思うんですけど
ただ辞め時を間違えて
やっぱり僕も社長だったんでよく分かるんですけど
社員がいて自分の会社でお客さんもいて迷惑かけれないっていう
やっぱり失敗する人って
本来頑張るべきところまで頑張れない人ってあんまりいないんですよ
頑張りすぎちゃうんですよね
頑張りすぎちゃいけないっていう
これはやっぱり第三者じゃないと止めれないと思います
本人はやっぱり言っちゃいますね
ズルズルと
安田さんの時はそういう意味で言うと
そういう第三者の言ってくださる方が周りには
そうですねその弁護士さんとかもいましたし
その場合は最後は一緒にやってた役員が
社員の給料も抑えて2年ぐらいボーナスも払わずにやってたんですけど
どんどんどんどん社員辞めていくんですけども
最後80人ぐらい残ってて
ある時一緒に会社立ち上げた役員に
もうこれ以上は辞めないと
どんなに待遇悪くなっても辞めないと
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でもこれ以上引っ張っていくのは可哀想すぎるって言われたんですよ
社長は決断すべきじゃないですかって言われて
それでそこで決断したんですよ
先ほどその時に僕らの立場でその時に
例えば顧問税理署まで数字見てたんですかね
そうですね
税理さんはですね
これ税理さんの番組で言っていいのかなと思いますけど
銀行にリスケしてもらうためにずっと一緒に回ってくれてて
お世話になってたんですけど
民事再生はできませんよって言われたんですよ
その税理さんに
無理ですって言われて
無理だということを前提に何とか頑張ろうと思ってたんですよ
で最終的に相談することになった弁護士さんに聞いたら
できますよって言われて
何をもってできないっていうの
わかんないですね
とにかくいろんな人に意見聞いてみて
やっぱり僕は本当にお金返そうと思ってたんですけどね
信じてもらえないとは思うんですけど
本当に決める前日の銀行さんには
返すつもりなかったなお前みたいな
お前とは言われないんですけど
絶対心の中でお前って言ってるよな
っていうような感じで言われるんですけど
でも返すつもりはいたんですけど
その気持ちも大事だと思うんですけどね
やっぱりその次
僕は辞めちゃいましたけど
事業を残して社員とかお客さんが残って
そこで新たにやるためには
やっぱり今冷静になって判断したら
もっと早く決断すべきだったなと思いますね
僕が優秀な経営者だったら
もっと早く決断してると思いますね
でもなんかその第三者という立場で言うと
僕らのこの税理士
大体どの会社にもいるじゃないですか
でお金を見てて
止められる立場にある
唯一とは言わないんですけど
本来は多分その
その税理士さんが知識なかったのかもしれないですけど
にしても僕らの業界が
税理士の番組で税理士も結構聞いてるんですけど
結構止めてあげられるのって
そうやって寄り添ってる僕らのインフラが
本当は機能しなきゃいけないんだろうなっていうのは
やっぱ思いますよね
そうですね
なんとかなると思うっていうか
だから株が買ったことないんですけども
下がり続けてる時に
何とか上がるだろうみたいなんじゃなくて
やっぱ下がる時に
損切りして売らないといけないっていう
これはインベスターZに書いてあったんですけど
受け売りなんで
自分には買ったことないですけど
でもそれと一緒でやっぱり
本人はなかなかやっぱり
決断できないんで
やっぱその税理士さんとか周りの人が
社長が判断するのって絶対遅いんで
本来決断すべき時より
それをやっぱり背中押してあげるの大事だなって思いましたね
12:03
借りた分を返すって言っても
返さないとは思ってないでしょ
ちゃんと法人で返せるのを返すだけで
多分あれですよね
リーマンとかそういう影響があったっていうのもありますけど
法人の方にたまたま連帯保証人だから来ちゃって
30数億
事故破産って裁判所でやるんですけど
結構おまとめみたいな
何人かの事故破産する人をまとめて
次から次から流れ下げて
でもやっぱりその税理士さん
弁護士さんで言われたんですけど
みんなやっぱり僕のグループの人って
僕借金あるんですかって聞いたら
みんなそんなありませんって言われて
安田さんが一番あります
別にその後は特に何も変わらないというか
やっぱり30億
事故破産っていうよりは
会社がお金を返さなかったことの方が
自分としては大きいんですけど
事故破産に関しては
会社が破産したことに対しては
やっぱり債権者とかもちろん厳しいし
裁判所も公平に見るんですけど
経営者の連帯保証に関しては
明らかに裁判所の人が優しいんですよ
本当ご苦労様でしたみたいに言われて
こんなに言ってもらっていいのかなみたいな
ちょっと無駄な面もちょっとだけ
本当は使ったんですけど
ちょっと心苦しかったりもしたんですけど
すげえいい話ですね
でもやっぱりやってみて思ったのは
金融機関の信用は地に落ちますけど
それはしょうがないと思うんですけど
やっぱり大事なのは
それ以外の人との仕事の繋がっている人とか
知り合い友達とか
家族とかとの関係性がすごく大事で
やっぱりそこが破産したらもうやり直せないと
すげえパンチラインだ
いやでも悩まれてる方ね
そう聞いたらやっぱりちょっと
楽になるじゃないけど
よく相談に来られるんですよ
自己破産したり
破産したの知ってるんで
だから今実はこんな状況で大変なんだと
目が泳いでですね来られることがあるんですけど
状況を聞いて
それはまず弁護士さんとか税理さんに相談して
法的にまず解決するっていう方向を
考えた方がいいですよ
もうなんか全て家族も
あの
なくすみたいな
全てがなくなるわけですけど
家族がなくなり
家族がなくなるとしたら
あなた今までの報道が悪いだけで
破産関係ありませんからっていう
15:00
きっかけになるかもしれない
そんな感じですよ
そんな中で今は
まさにねその周りのクレジット信用を得て
フラントファーマーズインクの代表として
活躍をされているわけですけど
そういったこの当時の経験から
今やっている組織形態が
どんな感じで今会社をやっているのかというのを
ちょっとお伺いしたいなと
噛み噛みですね
今は会社潰れてから3年間で
社長やるのやめようと思ってたんですけど
それはもうちょっと人を雇うっていうことが
ちょっともうなんか考えられなくなっちゃってですね
会社をやるってことは組織作るってことなんで
でもやっぱり一人だと寂しくって
誰かと一緒に喜びを分かち合うことが
やりたいなってことで会社を始めて
自己破産したってところでいくと
会社をやるのは結構大変で
コピー機のリースも組めないんですよね
でも僕のそのお友達で
コピー機のリースとか中古販売してる人がいて
その人が買って僕に貸してくれたんですよ
会社を始めるときの資金も当然借りれなくて
自己破産してお金1円もなくなるじゃないですか
1円もなくなるわけではないですけど
一応99万円は現金残していいってことなんですけど
本当のこと言うとちょっと5万円くらいのワインも
2本くらい隠してたんですけど
ちっちゃい面白いね
でも本当にその時思いましたね
やっぱサポートしてくれる人がいると
なんとかなるもんだなと思って
だから一緒に会社やる仲間も
やっぱりその
じゃあ安田さんがやるんだったら
僕もお金出して一緒にやりますよって
言ってくれる人がいて
ただ
社員を雇用あんまりしたくないなって思いがあったんで
今は十数人でやってるんですけど
社員一人しかいなくて
あとは全員私も含め業務委託で
全員業務委託ですか
私は代表取締役業務委託で
固定給ゼロ
社員はですねやっぱ誰かが来て
ゾーン開けたりしないといけないんで
一人だけ正社員がいるんですけど
正社員やりたいっていう人もいるんで
全員で可愛がってますけどね
それ以外は全員業務委託で
経費がめちゃくちゃ安い会社でして
新しいですね
株式会社にする意図っていうのはあったんですか
意図っていうかですね
前もそうだったんですけど
僕は資本主義は
今みんな資本主義何百年も続いてるんで
いつまでも続くと思ってるじゃないですか
いつか終わると思ってまして
それは株式会社が
会社の在り方をころって変えた時に変わると思ってるんですね
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新しい株式会社が生まれてきて
多分世の中の仕組みって変わっていくんだろうなと思ってまして
その最初の一社を作りたいって思いは結構強いんですよ
前も雇用の壁をなくすっていうことで
自分が社員と同じタイプで
エコノミーに乗ったりする社長いるじゃないですか
そうやればよかったんですけど
僕の場合はやっぱりそういうことができなくて
全員を社長タイプにしちゃおうということで
今度は全員を自立しているプロとして
やったらどうなるのか
会社にお金を残すために
会社に礼儀を残すっていうのが会社の目的なんですけど
そういう意識は全然なくて
とにかく楽しく働き得意なことをして
上がった礼儀を公平に参加者で分けるっていう
社長もその中の一人で
完全部合制の会社とどう違うんだって言われるんですけど
完全部合制の会社は
社長はその中に入ってないじゃないですか
社長が入るっていうことが大事かなと思ってます
社員がいなくて会社にお金ないと
人事権と決裁権ないじゃないですか
何の権限もない社長なんですよ
すごいな
革命らしい
社長としての醍醐味何もないですけど
一応闘技場
業務委託の先はまた株式会社とかがあったり
それぞれが自分の会社持っててですね
副業奨励してますんで
みんないくつかの会社の仕事をやったりしていて
時代としてすごい上がってるんっていうか
チェアリングというか
そうですね
でもそういうやり方して
社員ではないですけど
そこに参加した人が
より面白い仕事をして
より稼げるようにっていうことを一生懸命考えるんですね
そしたらいっぱい集まってくるんですよ人が
自分もやりたいって言ってくれる
ブランドファーマーズインクとして
一つの方向でみんなで何かっていうよりも
株式会社と言う体のプラットフォーム状態にして
そうですね
緩い近所の公園みたいな
株式会社を出して
誰でもいつでも入ってこれて
いつでも出て行っていいよっていうそういう会社なんです
働き方は思想的ですね
そうですんだしね
複雑系の感じで
これからそういう時代なんだろうなって感覚が
増えていく気がするんですよね
これはこの仕組み自体は
財務的にどうこうって話はないですね
ないですね
だからそれぞれの
先の株式会社というか
そこでどういう戦略を取るのかっていうところは
どうなんだろうな
食えなくなりますねこれね
でもそういう意味でいうと
出口っていう話で言うと
出口なき
出口でもどうなんですか
そこのプラットフォーム自体は
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誰かが勝手についていけばいいみたいな感じ
そうですね
そんな株価もつかないですもんね
つかないですよね
尽きようがないですね
全部分配しちゃうんですよね
そうですね
その先の資産管理会社じゃないですけど
何かの会社をどうするかとか
そういうのはあるんでしょうけど
そうですね
この話はね
そういう風に働いている方々とか
そういうことをやっている方々が
実際にいるということで
まさに安田さん得意な
常識を疑うを実現している形なので
そうですね
一つの思考の訓練として
聞いていただけると面白いですよね
確かに
はい
というわけで
2回にわたって
安田さんにお越しいただいてやってきましたが
はい
本郷先生
いかがでしたか
生安田さん
いやー面白かったですね
やっぱり
ありがとうございます
でもそれこそまた戻りますけど
千円札は拾うなに
働き方のこと
働き方改革のことを
10年前にも言っているんですよね
ええ
ちょっと改めて読むとですね
今のこともそうですし
すごいなんか
共感していただきましたけど
逆に楽に勝てみたいなところの
はい
発想がやっぱりベースにすごいあるなと思って
うーん
面白かったし
やっぱりその
安田さんのところもですね
別に変な意味じゃなくて
はい
そんね
やっぱお金で死んじゃいけないと思っているんで
そのなんていうか
お金はお金なんで
っていうところが
逆に体験
やっぱ僕も破産しないと言えないですね
しないと
すぐ前
しないです
だったらしないほうがいいですよ
はい
すみません
いやめっちゃ面白かったです
安田さんの感想は何かありますか
うーん
なんか破産の話ばっかりしていて
いいのかなと思いましたけど
なんかでも
まあそのプロの方に
別に返さないっていうことが
必ずしも100%悪いわけじゃない
って言われると
ちょっとなんか
両親の傷が楽になる感じがします
はい
実際に安田さん今本当にご活躍されてますし
あの
ポッドキャストもされてるんですよね
そうなんです
番組名がですね
安田芳代のゲリラマーケティング
はい
という形でやってまして
またこのトーンで
世の中を切り裁き
面白いですよね
常識をひんくり返す
非常に面白い番組ですのでね
ぜひ皆さんも興味ある方は聞いていただいて
そのほかサイトとかに行けば
多分いろいろ
活動されている
ブランディングどんな感じでやってるのか
いろんな事例も見れるようです
面白いですよね
ぜひチェックしてみていただけると
興味ある方は
Facebookでお友達になってください
そんなのいいんですか
申請していいんですか
どんどん申請してください
ゆるいですね
結構な方なんですけどね
そうですよね
まあということですので
ぜひ積極的な方はね
友達申請してみて
お付き合いしていただけたらと思っております
というわけで
ここで皆さん本当にありがとうございました
ありがとうございました
本日の番組はいかがでしたか
番組では
おおくぼ携帯の質問を受け付けております
24:02
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