1. 脱字コミュニケーション
  2. 就活を振り返る
2024-10-11 1:01:39

就活を振り返る

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大変参考になった!(リ)

【トーク内容】

「わ」を「は」と読むタレコミ/内定式で漢字一文字習字/50回目ありがとう/ポッドキャスト文字起こし記事の顛末/内定式終わりました/内定式の大解説/デッカいホタテ/就活を始めた時期で詰められる/ライターを仕事にしないの?という疑問への回答/就活エージェントに頼りまくりの就活/社長面接で人生初のZONE/カルチャー系メディアを受けた話/盛り上がった面接ほど落ちる?/就職活動はしても就活はしたくない/将来を一度ちゃんと考える機会としては有用?/リサフラが1ヶ月退社を決めたのは就活をしなかったから?/来年度以降マネージャー募集したい/ポッドキャストを2年弱やってきて変わったこと/石破内閣は写真が下手/2年ぶりの喪服が入らずショック/全力疾走できない年齢になってきた


収録日:2024年10月03日


【出てきた固有名詞】

notta、CLOVA note、Adobe PremierPro、地面師たち、石破茂、甘利明、常本圭吾、ワンキャリア、リクナビ、Jamie xx、小熊会、脱字通信、モーニングスパイク放送、CINRA、Kun、新風の候、就職氷河期、リーマンショック、マ・ドンソク、北斗の拳、瞬足、エレファントジム、松永拓馬、篠田ミル


【参考資料】

石破の変な写真

エレファントジムのインタビュー

by this river(松永拓馬と篠田ミル)インタビュー


【話者】

⁠もこみ⁠

⁠リサフランク⁠


【デザイン】

●アートワーク:⁠みうら⁠

●OP・BGM・ED:⁠林舜悟⁠


【番組アカウント】

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サマリー

就職活動が終了し、内定式の思い出を語るエピソードです。内定式の流れや希望する配属先について、仲間とのコミュニケーションの重要性が語られています。就職活動を終えた若者が内定式や面接の経験について話します。特にエージェントを利用した就活の便利さや、内定式での豪華な食事、周囲の就活状況とのギャップが印象的です。 最終面接でのユニークな経験や自信を持って挑んだことについても触れられています。また、シンラという会社の受験や音楽メディアでの活動についても言及されています。就職活動の過程やその経験を経て、内定を得た後の心情や就活の本質的な意味を探ります。石破総理大臣についての軽妙なエピソードも交え、メディアの変化について述べています。 このエピソードでは、就職活動の経験とその結果についての話が中心です。リクルートスーツを着用したエピソードや体重の変化、運動の重要性に関する考察も含まれています。就活を終えた後の感想や新しい挑戦への意気込みをシェアし、今後の活動への展望が語られています。

脱字コミュニケーションの始まり
スピーカー 2
はい、じゃあ脱字コミュニケーションということで、もこみと申します。 リサフランクです。よろしくお願いします。
スピーカー 1
前回までの感想ということでね、スマホ脳の回ですね。 スマホ脳の回で、りょうかさんという方からコメントが来ていまして、読みます。
中学生の頃、友人がよく何々打破と言っていたことを思い出しました。 チャットに限らず実際に話す時も破と発音していました。
なるほど。 これどういう話かっていうと、僕がこのスマホ脳の時に、なんか2回連続で何々打破じゃなくて、その何々打破の和の部分がひらがなのハヒフヘホの破になってたと。
これはさすがに2回連続で別の人から来ると、これは流行ってんじゃないかっていう不安を抱いたんですが。 あまり考えたくない話です。
スピーカー 2
けど打破と言っていたっていう人が。 口に出しちゃってるもんね。
スピーカー 1
いたということね。で、中学生の頃って言ってるから、まあ多分同い年ぐらいでしょ、なのかな、僕らと。 そうするとね、まあ10年ぐらい前とかの話になるのかね。
結構前からだね。 そうね。重要証言が届いていました。
スピーカー 3
打破ね。 打破ですね。
スピーカー 1
ちょっと衝撃的ですけれども、コメント機能ありがとうございます。 ありがとうございます。あるもんなんだね。あるんだね。
本当に知らないけどな、打破については。 打破って言ってる人いないよな。いたんだね、本当にね。
逆に何を思って打破って言ってるのか、それは。 まあだから打和の和が破になったんじゃないの。
こんにちはーってことでしょ。 まあそういうことなのか。逆か。それはそれでちょっと違う話だけど。
スピーカー 2
まあでもそもそもね、破を和って発音するのがイカれてるから。 まあそもそもの話ね。
スピーカー 1
日本語の。 ごもっともでございます。いつ、どこで身につけたんだろうね、僕らは。 ね。あの、破を和と読むのをものすごい普通だと思ってさ。
スピーカー 3
だって日本語学校の先生とかはさ、多分それを最初に教えるわけでしょ。 そうだろうね。
スピーカー 1
お金稼ぐ私はスターって多分習うわけでしょ、最初に。 私はスターの和がさ、あれでも最初50音アルファベットみたいにさ、50音習うわけじゃん。
スピーカー 3
これ破って習うわけでしょ。 けれど私はスターでしょ。こういう時は和って読むんですって教えるんですよ。
スピーカー 2
確かに。難しいよね。 難しいですよ。 実際ね、僕も今職場で子供を見てるけど、そのなんか学校から持ってきたさ宿題とか見るわけ。
で、ちょうどその和と破の使い分けみたいな感じのプリントをやってて、やっぱ分かんないんだよね、子供。
使い分けがよく分かんなくて、なんか和にを破にって書いちゃったり。
スピーカー 1
なんかあの、もう混絡しちゃってるっていうか。 そうだね。
スピーカー 2
で、それで説明しようとするんだけどさ、実際なんて説明したらいいか正直分かんない。
まあ、接続詞は派だよみたいな感じで言うんだけどさ、接続詞なんて分かるわけないし、子供たち。
スピーカー 1
難しいなって思いますね。 だからもう、そもそも派を割って読むこと自体がいかれているっていう。 そうだね。
そういう現状を追認してしまっている自分が。 でも打派っていうのは変だよね。打派じゃん。
スピーカー 3
打派って書くのはいいけどさ、それで言ったらね。 打派って読むのは変だろ。
スピーカー 1
そうね。 とか言っても意味ないんですけど、そんなこと言っても意味ないんだけれど。
難しいねっていうと、まあ言葉はね。 仮にさ、音声というものが全て消え失せた場合、録音技術っていうのは割と新しい技術ですから
150年ぐらいなんですよね。 ってなると録音技術、何らかの手違いで全て再生できなくなったとするじゃん、音声というものが。
そうするとやっぱり打派と打派はちょっとまた 違った運命を辿ることになるんでしょうねって
スピーカー 3
気はするよね。 その先ね。
スピーカー 1
そういうことをいろいろ考えさせられるコメントでした。 ということで、コメント機能どんどん、
スピーカー 3
まあなんかね、何でもいいんで送ってくださいって言うとね、送りづらいんだって、やっぱり。 だからなんかテーマが必要なんだけど、どうしようね、まあじゃあ
スピーカー 1
今回は内定式の思い出。
内定式の思い出ね。 こちらをコメントで送っていただければなと思います。
ちなみになんか、さっきお話しした方だと内定式、漢字一文字書かされたらしい。
スピーカー 3
内定式で? 意気込み、漢字一文字、収字、しかも筆で。 筆で? 筆で。 嫌だねー、なんかもう
スピーカー 1
就活みたいなさ、そういうのの嫌さがすべて詰まっているね、そこに。 まあね、漢字一文字、
収字でやらされる。 まあそうね、
スピーカー 3
意味はないよね。 まあないよね。
スピーカー 1
意味はないですよ、やっぱり。 あるのかな、飾るのかな、それ飾られたのかなみんな。
スピーカー 3
飾られ… クラスの後ろに。 クラスとかあったら多いか。ないからクラスとかは。
スピーカー 1
すごいよな。 まあだから、そういう内定式の思い出とかあれば、どしどしコメント欄にお願いいたします。
お願いします。 ということで、今回何のテーマかというと、まず第50回です。
スピーカー 2
ありがとうございます。 50回ですよ。 50回ですよ。意外と長かったよ。
スピーカー 1
長かったね。 なんか50回ってさ、1年ぐらいで達成できんじゃん。
スピーカー 3
毎週やってた。毎週やってたね。 1年53、4週間だから。
スピーカー 1
2年かかんないぐらい、2年経ってないぐらいはかかったね。 1年強。
やっぱりかかっちゃいましたね。 かかっちゃいましたね。
2週に1回ペース、というか、ほんと最初さ、どんぐらいのペースで更新するかって決めてたか覚えてる?
スピーカー 2
えーっと、一応週1で音声上げた上で、さらにその週にさ、文字起こしを公開するみたいな。
スピーカー 1
今考えると鬼のようなスケジューリングで。 とてつもないことをやってましたね。
そりゃ文字起こしは続かないよなって。 文字起こしはね、続かない。無理や。でも今AI使うと結構いい感じになりますよ。
なるほどですね。 その自動文字起こしツールっていうのはもういろいろあるんですよ。
ノッタとか、クローバーノートっていうLINEの、そろそろLINEなんとかって名前変わるらしいんだけどってやつとか、
それこそオーディション、アドビオーディション、プレミアプロか、動画編集とかで使うやつとかいろいろ、それは精度はちょっとマチマチですけど、
クローバーノートとか僕はもうすごい精度高いし、英語とかは完璧ですね、ほぼ。
なんですけど、それ使って、で、日本語乱れてるんだよね、やっぱり、それだと。 だけど、この日本語、何か内容を捉えて、読めるように整えてみたいに投げ込むと、投げると丁寧に直してくれると。
スピーカー 3
その作業で一応文字起こしできちゃう。 なるほどね。
スピーカー 1
やるかは別として。 やるかどうかは別としてそれできちゃうんですよ。
スピーカー 3
だいたい1時間で1万文字ぐらいになるんで、そう考えると別にそんなに、
まあ、ガチでしっかりやるよりは、文字起こしってだいたい3倍ぐらいの時間かかるって言われてて、3、4倍。
スピーカー 2
1時間だったら4時間ぐらいかかるみたいな。 そうだね、それぐらいかかってた気がするなって思う。
スピーカー 1
だいたい1時間で15分ぐらいの音声起こしてるっていうイメージだから、いろいろインタビューとかでやってるけど、本当にそのぐらいなんですけど、
スピーカー 3
それどんどんどんどん短縮されていくんだが、まあでもやっぱり人の手を入れないと、読めるクオリティにはならないから、どんなにAIが発達したってね、
スピーカー 2
まあそれなりの時間かかるんですが、まあとにかく最初は文字起こしまでやってたと。
スピーカー 1
毎週更新でね。一応毎週更新なんだけど、月に1回休みがあるみたいなさ。
スピーカー 2
なんかそんな感じで計画してたけど、無の期間とかありましたからね。 そうですね、やっぱり空いちゃいますよね。
空いちゃうね。続けるのがね、難しいから。続けるだけでも、褒めてほしい。
スピーカー 1
すごいですね。だから50回記念して内定式の話をしようと。
内定式が今回のテーマ。内定式というか就活全般。就活全般。就活そういえば終わったの言ってなかったわっていう話がね、あるわけですけれども。
おめでとうございます。お疲れ様です。ありがとうございます。もう終わったの2週、2ヶ月ぐらい前だから、今言われてもみたいな感じはちょっとあるんだけれども、
内定式でのアクティビティ
スピーカー 1
内定式っていうのが先週あったんですよ。内定式っていうのは、まあ要は新入生歓迎会みたいな感じね。
スピーカー 2
来年入学する中学3年生を先輩の高校1年生がお迎えするみたいな。まあそんな感じですよ。
この時期から。 意味あんの?
意味はあるよ別に。本当?なんかそもそもさ、僕、あの就職する時さ、バイトしてたところにそのまま直で入ったから、就活を一切せずに就職したわけよ。
そうね。だからもう全然わかんないわけ。その内定式っていうものがあるってことも、昨日だか一昨日知ったんだよ。
なんか、みんな内定式がどうたらこうたら言ってるけど何なんだろうなって思って調べて、そこで初めて知ったっていう。
だいたいこの時期だからね。うん。いやすごいよね。嫌だなって思って。僕、絶対参加したくないなって。
スピーカー 1
いや別に、そんなに内定式って別に、どうなんすかね、僕の話をすると別になんかそんな嫌な感じ欠かされるとか、別にそんなことないですよ。
スピーカー 3
朝早く集まって、同期たち、10人ぐらいだったんだけど、結構少なめで集まりまして、
やりました。人事の人のお話をまず聞いて、会社の理念とかを改めて説明されるわけですね。
スピーカー 1
あと、役員挨拶みたいな。僕らも一人ずつ役員の方々に名前と住所、年齢、電話番号。
スピーカー 2
そこまで言うの?
スピーカー 3
以外のことを、意気込みとかね。意気込みはそんなかな。意気込みもまあ言うけど、その
スピーカー 1
自分がこれまでやってきたこととか、なんかそんなことを説明、自己紹介だよね。1分ぐらいでするみたいな。
スピーカー 2
で、なんかね、レクリエーションやりましたね、そういえば。
どういった?
スピーカー 1
なんかあの、ジグゾーパズルを、どこだっけな、スタンフォード大学でなんか実際やってるやつのアレンジしたやつみたいなやつなんだけど、
僕は自銘師になろうと思って、工藤さんの会社に就職したんですよ。
スピーカー 2
自銘師になろうと思って。
スピーカー 1
工藤さんの会社。
スピーカー 3
まあ、やることは建築設計だから、いわゆるみんなが想像、工藤さんの会社って聞いて想像するようなことは僕はやらないつもりなんだけど、
スピーカー 1
普通に設計事務所の、設計事務所みたいなことに配属されたいなと。
スピーカー 3
道をその配属されるっていうアレで入ってるんで。
スピーカー 2
さすがに。
スピーカー 3
いやまあでもわかんないですよ。最初は全然違うことをやらされる可能性もあるんで。
スピーカー 1
東京は核薬っぽいけどね。
なんで、しばらくはこっちにいるんですけど、それで、その当時は工藤さんの会社なのね。
だからなんかその工匠とか、頭を使うゲームとして、そのジグゾーパズルを揃えるゲームみたいな、揃えるんだけどそのなんつーの、
ピースを班ごとに分かれて、ピースが3つのジグゾーパズルがあって、それをぐっちゃぐちゃにして、4つの班にばらまかれるんだ。
スピーカー 3
なるほど。 同じ量。
スピーカー 1
そうすると自分たちだけだと絵完成させられないじゃん。 そうですね。
そういう時に他の班行って、なんかお金があるんだねこっちに。
実際のお金じゃないんだけど、こっちで何円あげるから、そのピースちょうだいとか。
あとなんか途中でイベントが起こって、そのジグゾーパズルのピースをすべて完璧に分配してるわけじゃなくて、何個かその人事の人たちが持ってるの。
あーなるほど。 だからみんなで協力しても揃わないのね。
スピーカー 3
その途中でなんか、じゃあこれオークションで売り回すみたいな。
で、そうするとまた反動してさ、うちは1000円出す、うちは2000円出すみたいなことが起きるわけ。
まあみたいな、なんかそういうゲームがあって、でそれをやったんですね。
スピーカー 2
まあボロ勝ちしたんですけど。 すごいじゃん。やったじゃん。
スピーカー 3
ボロ勝ちしましたね。 同期に目に物言わせてやったね。
あの他の班が、そのオークションの時に他の班が前行ってて、一つなんか盗んだって班があったの。
スピーカー 2
だから盗んじゃいっつって、盗んだ。 それありなんだ。
スピーカー 1
僕は盗んでないよ。 班の仲間が盗っちゃえって言って、別に盗っちゃダメってルールに書いてないからって言って、
スピーカー 2
盗ってた。 道徳の問題だと思うけどね。
スピーカー 1
やばいよね。 ちょっと底が抜けたね。 でも留守にしてる奴らが悪いからって言って、僕は援助しました。
なるほど。 盗め盗め。バレたけどね最後。盗ってきたって言ったのが人事の人に聞こえてて、
内定式の体験
スピーカー 2
でも別に怒られるとか全くないよ。だってルールに書いてないんだから。 まあそうよね。
スピーカー 1
盗った。 けど盗ってなくてもボロ勝ちしてた。
まあみたいなね。まあそれ楽しかったですよ普通に。 その後パーティー。
スピーカー 3
パーティー。 ホテル貸し切って。 ホテルのなんか
スピーカー 1
あのね、食堂というか。 300人ぐらいかな。
なんかそんなにすごい超巨大企業ってわけじゃないんで。 それなりに大きくはあるけど。
まあ政治家の先生とか来ましたよ。 本当ですか。 っていうか僕は知ってる人だった。
スピーカー 3
えーこの人来んの?みたいな。 ちょうどね
スピーカー 2
ちょうどなんか 総裁選があった日で。
石橋ゆげる来たらどうしようって思いつつて。
スピーカー 3
そんな日はあんのかな。
スピーカー 1
まあみたいなそんな感じでしたね。 そのパーティーでもなんか一応自己紹介みたいにして。
誰も聞いてないんだけどみんなもギャーギャーしてるから。 一応ね。
スピーカー 3
すごいな。 でそれが終わって同期たちだけで2件目というか。
スピーカー 2
なんか言って、親睦を深めて帰りました。 なるほどね。
っていう感じですね。これが内定式だ。 そんな感じか。
わかったか? いやーわかんないね。
スピーカー 1
でもそもそもさ、あの僕職種が副市だからさ、そんな大企業なことないんだよ。 まあそうだね。
そんなさ、そのとも同期が10人いるっていう時点で僕もうびっくりしちゃう。
だって今職場にさ、僕明らかに一番若いっていうか、もうそれどころか周りの人全員40代だからさ。
スピーカー 2
可愛がられてやりやすいんだけど、でもなんかそういう感じだし、希望的にもさ、一緒に働く人も8人9人くらいだね。
スピーカー 1
全員、会社全員合わせて。 だからすごいなって思った。
でもなんか、多分さ、一般的には、一般的にはって言うとあれだけど、就活のイメージってさ、どっちかっていうとそうなわけ。 まあそうだね。
スピーカー 2
いやだからもう、わかんねーな。
本当に就活の全てがわかんないですね。 だからいろいろちょっと、どういうことがあったのかとかなんか聞いていきたいんですけど。
スピーカー 1
まあでも派手な方ではあるんじゃないかなやっぱり。 結構びっくりしたよ、そのホテルの貸切みたいなさ。
スピーカー 3
まじで、コース料理だったんだけど、なんかすごかった。 えー
すごかったですね。 コース料理?
スピーカー 1
ホタテの、ホタテの、
ホタテの、ホタテだけがイメージ。 ホタテのマリネじゃないな、なんかホタテのなんかね、でっかいホタテがね、なんか5個ぐらい乗ってる、なんかすごいのが最初出てきて。
パン2回おかわりした。 そんなに食べたの?パン。
パンたくさん食べました。 いいね。
スピーカー 1
あの、もうちゃんとコース料理ね、あのフォークが4つぐらいなんか初めから置いてあって、外側から取ってって言ってさ、なんかテーブルマナーであんじゃん。
まあなんかあれで、別にそんな賢くもなってないけどね。 でも本当になんかね、まあやっぱり政治家来たのは、おーって思ったね。
すごいね。 普通にあの、もう国会議員だから、国会議員しかも割と有名よ。 僕別に全然知ってたし。
スピーカー 3
アマリアキラ? アマリアキラなん、どうすんだよ来たら。
就活の進め方
スピーカー 2
質問しちゃうよ、アマリアキラ来たら。 そもそも今いるのか、国会に。 いるよ。 いるか。
てか、アマリアキラ高校の先輩だからね。 あ、そうなの? そうだよ。
スピーカー 1
初耳だ。 マジで嫌なんだよね。 高校の先輩ですよ、アマリさん。 そうなんですよ。
スピーカー 3
常本とはアマリがいる? 常本は中学の同期。
常本っていうのはサッカー選手ね。 今スイスにいます。
スピーカー 1
まあいいや。 で、内定式、何でも聞いていいよ。
スピーカー 2
内定式のプロだから。 すごいね、1回入れたからね。
やっぱ10月1日だったんですか? それは。 いや、10月1日だっけ? えーと、一昨日?
スピーカー 3
いや全然違うよ。 全然違う? 全然。総裁選の日って言ったじゃん。 あ、そっか。 そうそうそう、だから全然違います。
スピーカー 2
なんかみんな一斉にさ、内定式がどうだろうこうだろう、なんか。
スピーカー 1
あれじゃない?本当は10月入らないとやっちゃいけないんじゃない? そういうルールあるじゃない?就活っていろいろ。
なんか面接は本当は6月からじゃないとダメだし、就活自体も3月解禁っていうしね。
スピーカー 3
どこも守ってない気がするんだけど。 守ってないっていうか、なんで許されて、なんでこんなのがまかりとってんの?
スピーカー 2
というかそのルールがおかしい。何がおかしいのかわかんない。 え? 全てが。
スピーカー 3
何が間違ってるのかがわからない。 いや、マジでおかしいよ。 全部おかしいよね。 うん、就活おかしいです。
スピーカー 2
もうずっとアウトサイダーだからさ、僕。 なんかもうみんな揃いも揃ってさ、なんか面接はどうだろうこうだろう言ってるけどさ、意味ないなーって。
スピーカー 3
思っちゃったから。 いや、どうなんですかね。やっぱり就活って別にしなくていいしな。
スピーカー 1
時期的にはさ、どれくらいから始めてたんですか?就活は。 3月。
あ、今年の? はい。 今年の3月ってそれは結構どちらかというと遅い方? いやもうみんなから言われた。
スピーカー 3
面接とかで。 なんで3月からなんですか?
スピーカー 1
いやちょっといろいろ、あの休学とかしてて、
スピーカー 2
いろいろ家庭の事情とかもあって、 って言った。
無理だもん、だって。 だるくて、やる気もあんまなくて。
スピーカー 3
いやなんか、でもさ、 それがまずなんか変だなっていうかさ、だって
スピーカー 2
普通に考えてさ、次の年の4月から働き始めるために、
スピーカー 3
その前の年の3月から動き始めてるわけでしょ? うん。
スピーカー 2
なんか、早って思うけどね。
そうだね。 ただ、その就活の何ていうか規範の中ではさ、めっちゃ遅いわけよ、3月から。
そう。 なんならその前の年の夏あたりから多分動いてないといけないでしょ。
スピーカー 3
そのさらに前の年ね。 だから大学3年生の夏とかってことだよね、その4年で卒業する人は。
だからありえないよな。 ありえないよ。
スピーカー 2
僕全然くすぶってたよ、大学3年生の夏とかって。
スピーカー 1
いや本当に、だって大学入試とか高校入試ってさ、 2月とかだったじゃん。
スピーカー 3
うん。 1月2月でしょ? そうね。
そう考えると確かに就活って異様に早いよな。
でもさ、そのよく言うじゃん、その就活なんかしなくてもいいんだぜって。
で、僕は心の底からそう思ってるんだけど、
スピーカー 1
でもしたからね。 なんだかんだでね。
したんすよ。まあ僕は別に理由はいろいろちゃんとあるんですけど、
奨学金だったりとかね。 ああ、そういうこと。
あと、まあ別にフリーで、フリーターとしてなんかやっていくみたいなのも全然あるし、
スピーカー 3
じゃあなんか起業してとかさ、あるけど、
でも別にね、なんかやろうと思わなかったし、
スピーカー 1
まあちょっと考えはしたけどね。
スピーカー 3
だって実際さ、ライターやるとかっていうのもさ、
スピーカー 1
ライターって言うとちょっと仕事の幅狭いけど、
まあ別に書くだけじゃないから、いろんなめんどくさいことってたくさんやっぱあるんだよね。
その、なんか世の中にはめんどくさいこと、誰もやりたがらないこと。
それはやっぱり音楽業界にもたくさんあって、
まあ少しはさ、そういうことが目についたりするようになったわけ。
実際に働いてみて、フリーランスの雑魚ライターとしてでも。
だからそういうところでちょっとずつお金にしていくみたいなこととか、
まあ真面目に考えてもよかったけど、
でもとりあえず奨学金返そうみたいな。
スピーカー 3
だし、あんまそんな20代のうちにそんなことしなくていいかなって。
スピーカー 1
その、こと音楽という分野に関しては、
結局やっぱ蓄積の方がものを言うから、
スピーカー 2
まあそうだよね。
スピーカー 1
だから全然僕ライターとか別に40代からやったらいいと思うんだけど、
スピーカー 3
まあ経験は積んだ方がいいから、
スピーカー 1
ちょっと本気で40代から始めた方がいいとは言ってないけど、
でも別になんか、
スピーカー 2
始めるってなっても。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
っていう。
スピーカー 1
まあ就職しましたけどね。
真っ当に就活はしてないけど。
てか本当に全然真っ当に就活してないよ。
スピーカー 2
本当?
就活の現状
スピーカー 2
いやでもなんか、
もうそもそもこっちしてないからさ、
頑張ってるなーって。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
いや3月は確かに、
スピーカー 3
3月は確かに自力で申し込んで、
エントリーシートとか書いて、
スピーカー 1
自力で面接行ってやったけど、
もうそれもうダメだなと思って、
できねえわと思って、
できねえわと思ったっていうか、
実際僕自分でね、
1個だけ受けに行ったんですよ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
とある、
まあおそらく、
おそらくというかまあ間違いなく誰もが知ってる、
えー、
グループ系の会社のね、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
その建築系のところ受けたんだけど、
なんか最終面接の、
何日か前に、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
なんか電話かかってきて、
スピーカー 3
その就活サイトみたいなとこから、
スピーカー 1
何だっけな、
ワンキャリアって言ったかな、
まあなんかあったよいっぱい、
スピーカー 3
その口コミサイトというか、
スピーカー 1
そのエントリーシート添削しますよとかさ、
スピーカー 3
うん。
まあその、
こういう求人ありますよって送ってくる、
スピーカー 1
サイトがあるわけ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
であの、
えーと、
webテストとかの、
練習問題とか解くときに、
会員登録するともう無限にメールが来るとかね。
スピーカー 3
おー。
スピーカー 1
まあそういう悪どい、
そういうなんかやつがあんだけど、
まあその中の、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
なんかそのサイトから、
あるときトイレにいたら、
電話かかってきて、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
でちょうどさ、
スピーカー 2
こう、
スピーカー 1
なんていうの、
就活してる時期だからさ、
電話すぐ取んなきゃっていう意識がやっぱあるわけ。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
だからトイレにいたけど、
あーと思って、
電話取って、
取ったら、
なんとかですって言われて、
あ、就活サイトかと思って、
そしたらなんか面接の練習しますよって言われて、
スピーカー 3
おー。
スピーカー 1
のー、
で面接の練習僕一回もしたことなかったんで、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
あ、するかと思って、
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
で、あ、じゃあお願いしますって言ったら、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
なんか全然面接の練習じゃなくて、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
あの、リクルーター、
えーと、
なんて言うんだっけ、エージェント?
就活エージェント?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
の人で、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
で面接は、
まあとりあえず話長いって思われないようにすればOKって言われて、
もう終わり。
スピーカー 2
すごいやん。
スピーカー 1
あとは、
あとはなんか僕がどういう職業をやりたいのかとか、
どういう人なのかとか、
まあライダーやってますとかさ、
そういう話とかもしてさ、
で、なんかオススメの会社、
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
を教えてもらって、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
で、その人経由でエントリーするみたいな。
あー。
てかその人は人事と繋がってるから、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
もう人事に直接僕の情報を送って、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
もうだから、書類選考なしで面接から始まるみたいな。
スピーカー 2
あーそういう感じなんだ。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
なんかそういうエージェントで、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
だから、もう僕そっから一回も自分で会社調べてない。
スピーカー 2
えへへへ。
スピーカー 1
全部教えてもらってた。
スピーカー 3
それは良いですね。
スピーカー 1
なんかリクナビとかもさ、
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
エージェントもちょっと別で登録してみて、
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
それもちょっと色々教えてもらって、
てかもう本当に教えてもらったやつで良かったやつだけどんどん申し込んだって感じ。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
自分からもう検索窓に、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
業界打ち込んだりとかはもうそっから一回もしてない。
スピーカー 2
へー。
就活の体験談
スピーカー 1
てかそうじゃないとできないなって思った。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
まあ行きたいとこある人とかは別だけど。
最終的に何社くらい面接受けたんですか?
3。
スピーカー 3
3?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
3社?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
少ないね。
そうなんだよ。
スピーカー 1
少ないね。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 3
本当に。
スピーカー 2
なんか普通に2、30社受けるみたいなさ。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
全然普通に。
スピーカー 1
いやだから本当に僕は別に就活辛かったって訳じゃないんだよね別に。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
なんか別に落ちても良いしみたいな。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
感じだったね。
けどもうなんか落ちる訳ないって思ってたんだよねもう最後。
スピーカー 2
あははは。
スピーカー 1
別に。
落ちないだろこれって。
スピーカー 3
あ、そうなの?
なんか思ってた。
スピーカー 2
なんかもう確信があったんだ。
スピーカー 3
いやないけど。
スピーカー 1
確信があったっていうか別に。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
自信だけがあった。
スピーカー 2
自信だけがあった。
無謀なんだねじゃあ。
スピーカー 1
自信だけあった別に落ちないだろうって。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
なんかそんな感じでさ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
最終面接行ったらさ。
うん。
なんかその社長一本勝負みたいな感じだもん。
なんか最後の面接。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
てかマジでみんなが想像する就活となんか結構特殊なんだけど。
うん。
僕が最終的に受けたとこは。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
その本当に最後社長に。
社長と10分話して終わりみたいな。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 1
でそれまではなんか3年目みたいな人とずっと面談するんだけど。
はい。
で最後の日さ行ったらさ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
いやなんか僕全然落ちるとか思ってないですって言ったら。
全然6割ぐらい落ちるよって言われて。
スピーカー 2
あははは。
スピーカー 1
マジっすかって。
全然そんなつもりで来てないですけどって言って。
スピーカー 2
あははは。
スピーカー 1
で、社長はさやっぱさ結構グイグイ行く感じの人だから。
で僕はあんまりこうグイグイ喋る感じじゃないわけ。
そのグイグイっていうかあんまりさ体育会系っぽいさ喋り方という感じでもないし。
すごい元気はつらずっていうあれでもないから。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
だから社長の顔を絶対に離さないようにしようと思って。
目を絶対離さないようにしようと思って。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
絶対目離さないって決めて。
スピーカー 2
あははは。
スピーカー 1
1秒目離さないって言って固く心に誓って社長面接したの。
スピーカー 2
コマでただ意思で。
スピーカー 1
そう。そうしたらゾーン入って社長の顔以外波になったの。
スピーカー 2
あははは。
すごいねそれは。
スピーカー 1
そう。本当に社長の顔だけこうぷわーって浮かんでて。
スピーカー 2
あははは。
スピーカー 1
JAMIE XXのアルバムあるじゃんINWAVES最新アルバム。
あれみたいな感じで社長の顔の周りだけ波になって。
わー波になったと思って。
スピーカー 2
え?波になったじゃないの。
スピーカー 1
ゾーン入ってるから本当に波なの。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
で顔だけ浮かんでるの社長。
でなんて聞こえるんだよねちゃんと。
で話も理解できるんだけどなんか本当に1分ぐらいゾーン入ったね。
てか本当は10秒ぐらいだったのかもしんないけどなんかすごい。
で15分ぐらいぶわーって喋られてで僕も受け答えして終わり。
なるほど。
でその後そのずっと面談してた社員の人とご飯行ってでご飯行く途中でなんかもうないでだってよって。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
もうめちゃくちゃでしょ?何これやったの?
本当にすごいね。
スピーカー 2
でなんかあの今回その就活って何なんだろうみたいなさ。
未知だからちょっと聞いてみようみたいな感じでさこれ収録し始めたけど全然タメになるね。
スピーカー 1
全然タメになるねマジで。
スピーカー 2
マジ社長の位置ゾーンだから本当に。
すごいね。
スピーカー 1
社長が一緒に働きたいかどうかだけで決まるから。
いやーそう。
スピーカー 3
そんなんね。
スピーカー 1
まあでもね。
まあ死亡理由書とかちゃんと書いたっていうのが大きいと思いますよちゃんとした理由としては。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
多分喋れないからそんなにそんなこう現場で。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
現場でこうやっぱり文章準備できることを準備したっていうことの方が大きかったと思うんだけど。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
まああとやっぱりゾーン入ったし。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
マジで絶対絶対目を離さねえってすごい集中力だった。
スピーカー 2
ゾーン入ったでさ。
なんかもうあの言葉がポンポン浮かんでくるみたいなさゾーンの入り方だったらわかるけどさ。
その社長の顔以外全部ナメになったっていう形でのゾーンの入り方ってさ。
確かにね。
スピーカー 1
なんかメリットがないよね。
スピーカー 2
メリットに何も影響ないでしょそれ。
スピーカー 1
メリットがないんだよな確かに。
スピーカー 2
それはすごいよ。
スピーカー 1
でもなんだろう怖いとかいう気持ちなかったからね。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
確かにねそうだね。
だいたいスポーツとかでさゾーン入ったら体が勝手に動いてこういいプレイができるっていう。
僕はただナミに見えただけだけどさ。
ナミに見えただけでゾーン入ったって自慢してるから。
確かに自慢になったよね。
本当だそうだわ。
スピーカー 2
すごいな。
スピーカー 1
いやでも多分受け答えもしてたから入ってと言うとはいはいそうですとか。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
でもそれだけか。
スピーカー 3
はいそうです。
スピーカー 1
ゾーン入ってなくても言えるからね。
ただただぼんやりしてただけかもしれない。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
面白いな。
シンラとの関わり
スピーカー 1
あとさまだ配信してないんですけどオグマ会で脱時通信の方のローリングストーンジャパン編集者のオグマ俊也さんのご自宅でモーニングスパイコースをやってるシルミックさんね。
うちのゲストに来ていただきましたけど彼とこの3人でポッドキャストを撮ってるんですけど。
そこでもう一個僕受けた会社あって。
誰もが知ってるグループ系の会社と、あと実際にゾーン入った入社内定をいただいた会社と、あともう一個音楽系のメディアを、音楽だけじゃないけどカルチャー系のメディアを受けてましたよ。
シンラって言うね。
スピーカー 2
ああ。
ポッドキャストとかも配信してる。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
シンラ僕実は受けたんですよ。
スピーカー 2
え。
スピーカー 1
最終まで行きましたよ。
スピーカー 2
本当?
スピーカー 1
で、最終の社長というか代表がこの人かって。
まあ面白かったね。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
てかすごい成績やね。
そっちでも最終面接っていう。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
まあ全然普通に落ちたとか全然あるけどね。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
シンラについてはちょっといろいろ話はしたんだけど、そのオグマ会の方で。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ちょっと僕が編集をしてないまま2ヶ月経ってしまってるんですけど。
2ヶ月どころじゃないな。
2ヶ月ぐらい経ってるかもしんない。
スピーカー 2
そうだよね。結構前だよね。
スピーカー 1
うん。フジロック前だよ。
スピーカー 2
うん。相当前だな。
スピーカー 1
相当前だね。
スピーカー 3
うん。
そうそうそう。
スピーカー 1
まあだからシンラも今年から新卒採用を始めたっていうね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
でさ、これ言っていいのかわかんないですけど、最初会社説明会ね。
まあ言っていいか別に。
会社説明会オンラインで入ったら、あのくんくんがいてね。
スピーカー 2
あははははは。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あのポッドキャスター。
スピーカー 1
ポッドキャスターでもあるくんくんね。
スピーカー 2
あの良くないポッドキャスター。
あははははは。
スピーカー 1
良くないとか言うなよ。
スピーカー 2
あははははは。
スピーカー 1
良くないとか言うなよ。
くんくんいたんす。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
おい、いるんだと思って。
うん。
他にもさ、僕のこと知ってる人とかもさ、いたんだと思うんだけど。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
わかんないけどね。
まあそこも受けて、でまあ最終面接終わった後で、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
人事の人に、なんか他受けてますかって言われて、
うん。
ああまあ県中県とか受けてますって言って、受かったら全然そっち行きますみたいなこと言って、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
普通に落ちた。
スピーカー 2
あははははは。
スピーカー 1
面接でなんか悪いところは多分なかった気がするんだけど、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
そんなにね、まあでもだいたいわかんないじゃん。
スピーカー 2
なんか盛り上がったら面接落ちるとかって言うじゃん。
ああそうね。
スピーカー 1
そうそうそう。
わかんないですけどね。
スピーカー 2
わかんないけど、まあやっぱ行く気ないみたいなこと言っちゃったから。
まあそうですね、その発言が多分大変だっただろうね。
スピーカー 1
あははははは。
まあ行く気は正直あんまなかったですからね。
うん。
いや行ってもいいって思ったから受けたんだけど。
はい。
スピーカー 1
ただ、まあ別にライターとかやるんだったら会社いなくてもできてるしなっていう。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
いうのもあるし、まあちょっとね、まあいろいろですよ。
うん。
スピーカー 3
シンラもすごい大きな会社に変貌をしているというか。
スピーカー 1
うん。
まあまあとっくに大きな会社なのかもしれませんが、どんどんね、大きく。
昨日ちょうどその社長、僕があの最終面接受けた社長なんだけど、
はい。
スピーカー 2
1個前の2次面接の、まあ副社長だったかな。
スピーカー 1
おお。
なんか昨日なんか入れ替わってた。
入れ替わるやつが社長になってた、副社長が。
スピーカー 2
あははは。
スピーカー 1
社長がなんかどっかどっか別の別の会社の社長になるっていうか。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
わかんない、ちょっとあんまわかんないけど。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
まあそんなこともあり、ああ2人とも面接したわと思って。
スピーカー 2
あははは。
スピーカー 1
まあシンラはまあね、これ聞いてる人もなんか受けようかなとか思ってる人もしかしたらいるかもしれないんですけど。
スピーカー 2
全然ありますね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
まああの1個言っとくと、僕が音楽ライターをやってるって話は一度も出ませんでした。
てか僕からもしないし、向こうからも別に特にしない。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
別に言う必要ないというか別に聞かれてないしなっていうか。
でもなんか話し方いろいろあったと思うけどね、なんかそういうことやってましたって。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
まあ要は面接。
逆に僕その不動産の会社とかで言ってたんだよね。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 1
なんかそういう感じでやってましたね。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
まあシンラは別に、なんだろうね、カルチャーメディアみたいな感じともちょっと違ってくるのかもしれないしね、今後。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
どういうこと考えてるのか、ちょっともうちょっと聞けばよかったなって思うんですけど。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
その時はあんま見えてなかったのであれですけど。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
まあそんな感じですね。
だからこうやってもう全部話せちゃうぐらい受けてないんだよね。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
でも落ちたのもあるからね普通に。
面接活動の重要性
スピーカー 1
何落ちたっけな。
スピーカー 3
てか面接行かなかったとか。
うーん。
スピーカー 2
あ、そっか。
それもある。
スピーカー 1
面接じゃねえな、説明会か。
スピーカー 3
うん。
なんかやっぱ行かなかったとかあるし、本当によくないよ。
スピーカー 1
行ったほうがいい。
マジで採用活動お金かかってるから。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
だって社員の人がさ、一日中さ、その大学生を相手にさ、やってる日とかあるわけよ。
スピーカー 3
冷静に考えたらバカみたいな話だよね。
スピーカー 2
いやバカみたいな話っていうか。
大学生なんて。
スピーカー 1
まあそうだね。
スピーカー 2
相手にして。
スピーカー 1
そう、大学生なんかね、相手にしてね。
バックレちゃダメですよ、本当に。
スピーカー 3
僕は一個だけ完全にバックレちゃった。
スピーカー 1
悪意なくね。
スピーカー 2
あー、気づかないといけないみたいな。
就職活動の振り返り
スピーカー 1
マジで、うわやっちゃったってことあったけど。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
いや本当にバックレるのは本当に、ちゃんと連絡は入れてくださいね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
かわいそうだから、すごく本当に。
スピーカー 2
大事です。
スピーカー 1
そう、別にさ、そのすごい偉い人がやってるわけとかじゃないわけよ。
うん。
僕らと年齢変わんないような人たちがやってるの、そういう最初の面接の業務とかって。
スピーカー 3
うん。
ね。
だからあんまりバックレたりしないようにね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
してくださいね。
ぜひ。
スピーカー 1
うん、あとなんか就活、でもマジで忘れてるな。
なんか受けたっけ、あと。
なんか他の、なんか君はさ、なんかとは言っても他受けようと思ったとかなかったの?
スピーカー 2
本当になかったね。
あの、僕本当に就活したくなさすぎたんだよ。
スピーカー 1
まあそうだね。
就職活動はしたいなと思ったんだけど、就活はしたくなかったんだよ。
スピーカー 2
わかるから。
まあまあまあ。
スピーカー 1
カタカナの就活ね。
スピーカー 2
そう、絶対やりたくなくて。
で、まあそれでさ、バイトしてるところにとりあえず入ったら、1ヶ月半で辞めてしまったわけだけど。
スピーカー 1
まあだからさ、なんかさ、就活、別にさ、僕つらくなかったんすよ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
なんか、いや別にそれはお前がうまくいったからだろうとか言われるかもしんないけど、別にうまくいったってわけ、もう最初1個目そのでっかいグループ会社は、まあまっとうに落ちたし、興味がなさそうにしすぎて。
いやそれ興味別に、なんかね、途中でね、ここじゃねえなみたいに思っちゃったんだよね。
スピーカー 2
あーそう。
スピーカー 3
でもそう思っちゃうとね、もう一気にだるくなるから、最終面接ばっくりようかと思って。
スピーカー 1
ギリギリまで電車乗るか迷って、まあ乗っていったけど。
スピーカー 2
一応ね。
人生経験だと思って、交通費出るしと思って、定期区間内も交通費出るしと思って、定期区間内は本当は出ないらしいんだけど。
よくないね。
スピーカー 1
うん。まあだから、もらって、そういうところ行って、やっぱり自分を見つめ直すみたいなのって、なんかさ、こう自己分析シートとかさ、あるじゃん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
聞いたことぐらいあるでしょ。
スピーカー 2
あるね。
スピーカー 1
自分の分析とかさ、まあああいうのさ、なんかしょうもねえなみたいなさ、思うけど、まあやる機会ないんで。
スピーカー 2
まあ、そうね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
まあ、なんかせっかくだから、一回やっぱ真面目に将来のことを考えるみたいなのは、まあ強制的にそれをせざるを得ないし、僕が最終的に入ったとこは、めちゃくちゃそれをするのよ。
本当、新入社員3年目みたいな人と、なんか5回ぐらいね、Zoomでお話しして、実際もうちょっと上の部長みたいな人と喋ったりとか、別の部門の人と喋ったりとかあったけど、なんか本当にこう、君は本当にここでいいの?みたいな。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 1
まあ、ある意味優しさですよね。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
そしてなんかめちゃくちゃなんか、すごい正直に言ってくれるとこだったね。
何もかも。
あの、残業とかどうなんですか?とかって聞くと、それはちょっとみたいな感じの会社ってやっぱ結構あんだって。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
でも、全部包み隠さず、まあ大変だよみたいな。
スピーカー 3
うん。
だって社長がなんかその内定式のなんかスピーチで、なんかライフ、ライフ、ライフイーズワークって言ってたよ。
スピーカー 2
ダメだね。それは絶対に残業だね。
ライフイーズワークって言ってた。うん。残業は全然あるし、で、みんなそれ分かってるし、だから、なんか別に入って騙されたみたいな話は聞かないのね。
スピーカー 2
うーん。まあそれだけでも全然違うよね。
スピーカー 1
そうそうそう。だったらまあいいじゃん。
スピーカー 3
うん。
まあね。だからなんかそういうふうな意味で、僕は結構すごいちゃんと考える機会にはなったんで、
スピーカー 1
そういうとこ受けたらいいんじゃないですか。てか、そういうことを見極める、こっちが見極めるっていう、あれでもあるからね。
今その売り手市場って言われてるようにさ。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
そのリマショックとか。
スピーカー 3
うん。
就職氷河期とか、そういう時期はやっぱり、
あの、すごいね、大変だった。
スピーカー 1
というか、まあ50受けて1個も受かんないとかっていう話もあるけど。
まあ、ちゃんと考える機会にはなると思うんで。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
いいじゃないですかね。ちゃんとやったら。
石破総理大臣の話題
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うふふふふ。
スピーカー 3
まあ、なんだろうな。
スピーカー 2
その僕さ、転職、転職というか退職会でも言ったけどさ、
やっぱ、すぐ辞めるっていう判断に踏み切れたのってさ、就活しなかったからだと思うんだよね。
スピーカー 1
どういうこと?
スピーカー 2
要するに、例えばその4月から入った職場にさ、入るためにさ、めちゃくちゃ面接受けてさ、
スピーカー 1
ああ、なるほどね。
スピーカー 2
血の滲むような努力をして、ようやくそこの内定をゲットしたみたいな感じだったら絶対やめられなかっただろうな、みたいな感じの思うから。
スピーカー 1
産苦コストってやつですね。
うん。
投下したコストに見合うようなね。
はい。
スピーカー 2
だからなんか、あんま真面目にやりすぎてもあれだから。
スピーカー 1
うふふふ。
スピーカー 2
なんか、やめることもちゃんと見据えてやったほうがいいですね、絶対に。
スピーカー 3
そうっすね。
全然僕も10年その会社いるかって言ったら100%いないんで、
スピーカー 1
みんな多分5年もいないみたいな人がほとんどみたいな。
スピーカー 3
ああ、そうなの?
スピーカー 1
だってすごいよ、もう出てけみたいな。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
で、早く出てけみたいな会社だからね。
スピーカー 2
うふふふ。
スピーカー 3
それ言い過ぎだけど、
スピーカー 1
全然人が残ることはほとんどない。
スピーカー 3
うんうん。
別にブラックだからとかじゃなくて。
スピーカー 2
それぞれのところで。
スピーカー 1
みんなこう起業したりとか。
うんうんうん。
まあそういう風土らしいんで。
で、別にそれが、それは別に嘘じゃない。
それ変な嘘だしね、そんな嘘ついてたらね。
どういう嘘だねんっていう話だから。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
まあそういう会社みたいなんで。
スピーカー 3
はい。
まあでもどうやら、まあやっぱ忙しいだろうな、やっぱり会員は。
スピーカー 1
激しく。
スピーカー 2
激しく。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
だからもう、今日最終回です。
ちょうど50回なんで。
スピーカー 2
うふふふ。
思い切りましたね。
まあでもそんな中でね、頑張って続けたい。
続けたいんだけども。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
たぶん来年に関しては、どっちかというと僕の方が余力がある状態になるだろうから。
スピーカー 1
おそらくそうですね。
スピーカー 2
今年に関してはもう完全にだいぶ君の方に。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
任せっきりなところが。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 3
だいぶ多かったけれども。
スピーカー 2
ちょっとバランスが変わってくるかもしれないですね。
スピーカー 1
まあでも僕らにはお金っていう武器が手に入るんで。
スピーカー 2
変わりに。
スピーカー 1
少しずつ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
ということで人を雇うという選択肢もね。
スピーカー 2
うふふふ。
スピーカー 1
さっき機会会もさ、タイタン未だに編集してるからね、自分でね。
スピーカー 3
ああ。
だって昨日とかもさ、1時半ぐらいにさ、今収録終わったって言って、明日は無理だって言って。
スピーカー 1
分かるわと思いつつ。
スピーカー 3
さすがに1時に終わって次の日配信は無理だよなっていう。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 3
まあでもポッドキャストってやっぱりそうやってね、よくタイタンさんも言ってますが、編集権が自分にあるっていう。
スピーカー 1
そこがやっぱいいですよねっていうことなんで。
スピーカー 3
大事だね。
スピーカー 1
やっぱそこは絶対ブレずに自分たちで編集するっていう。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 1
ふうにやってんだろうね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
まあだから人を雇うにしても、削除しますんで。
スピーカー 2
最悪なんじゃない?
スピーカー 1
いや削除っていうかまあ、僕たちの思い通りに動いてもらいますからね。
スピーカー 2
まあまあまあ。
スピーカー 1
感じですね。
スピーカー 2
だいぶ公平あるでしょ、だとしたら。
クリエイティビティは発揮していただきませんのでっていうね。
なんでそんななんか人気悪い言い方したの?
スピーカー 1
いやーな言い方。
スピーカー 2
まあでもそういうマネジメント系の人が1人いるとまたなんか違うかもしれないね、来年以降は本当に。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
金に物を言わせましょう。
スピーカー 3
金に物を言わせるね。
スピーカー 1
そういう、そういう世界だから。
スピーカー 2
はい。
そういう世界かとか。
まあ収録場所とかもだいぶ変わってくるんじゃないですか?
大学使えないもんね。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
またあれかな、レンタルルームとかかな。
スピーカー 3
あーそこに戻っていく。
スピーカー 2
そうなるかもしれませんね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
まあいろいろ変わっていくだろうね。
でも50回やって、まあ今日一応50回記念じゃん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
50回やってきてやっぱ変わったよね、本当にいろいろ。
スピーカー 2
全然変わったね。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 3
うん。
やっぱ、なんだかんだで2年弱という時が過ぎて。
僕らの関係性って変わりましたか?
スピーカー 2
関係性はどうでしょうね。
スピーカー 1
なんかね、やっぱあんま変わった感じしないけどね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
でもやっぱ一番最初のツイッターのやり取りとか見ると変わってるよね。
それは間違いない。
いやー、あとやっぱり周りでポッドキャストやってる人増えたなっていう。
スピーカー 2
あーそうね。
スピーカー 1
感じはちょっとあるかも。
スピーカー 3
うんうん。
っていうのもあるし、やっぱりメディアの状況も変わってるし、
スピーカー 1
まあいろんなことが本当に変わってる、変わってるよね。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
諸行無常ということで。
スピーカー 1
石破総理大臣。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
石破総理大臣とかマジでヤバすぎるって。
スピーカー 2
なんかすごいよね。
スピーカー 1
本当に。
スピーカー 2
さっきなんか写真見たら、石破さんお腹出ちゃってたしな、スーツから。
スピーカー 1
スーツからお腹出ちゃってたってどういうこと?
スピーカー 2
なんか記念撮影あるじゃないですか、毎回新しい内閣がディパート拘束する時に。
スピーカー 1
会談のやつね。
スピーカー 2
そうそう、それで石破さんが真ん中に立ってさ、こうやって写真撮ってるんだけど、
シャツがお腹にしまえてなくて。
シャツが多分まくれ上がって。
スピーカー 1
お腹の肌が見えてるの?
スピーカー 2
そう、お腹の肌が見えてます。
ダメだろそれ。
スピーカー 1
大人だよそれ。
スピーカー 2
お腹じゃないかって思って。
スピーカー 1
大人だろそれは。
スピーカー 2
いやもう見間違えたと思ったらさ、別の角度から撮った写真見たら、
もっとお腹出した。
スピーカー 1
やだよ、やめてよ。
スピーカー 2
任せらんないっていう。
スピーカー 1
ダメだろ、お腹出しちゃダメだろ普通に。
へそ出しファッション。
スピーカー 3
へそ出しファッション。
スピーカー 2
いやー。
しげる。
へそ出しファッションしげる。
スピーカー 3
まじか。
スピーカー 1
誰も注意しなかったの?
スピーカー 2
そういうことでしょうね。
そういう内閣ですよ。
スピーカー 1
あとさ、石破さんのさ、
ツイッターかなんかでさ、就任しましたみたいな。
総理大臣を拝命いたしました。
総裁になってからさ、総理大臣指名選挙っていう。
選挙って投票は、投票っていうかあんじゃん。
国会議員、衣装衆議院が議員が選ぶからね。
その報告がさ、この写真なの。
スピーカー 2
この写りが悪すぎる。
スピーカー 1
くっそ下手だ。
ありえない、ありえないレベルの。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
低レベルのクオリティの写真で。
これちょっと見てください、後で。
スピーカー 3
10月1日の石破しげるの第102代内閣総理大臣を拝命いたしました。
スピーカー 1
というね、ツイートがあんだけど、
この写真やばいって。
メディアの変化と影響
スピーカー 1
パッと見てさ、どれが石破かわかんねえじゃん。
スピーカー 3
しかもさ、この足とかんじとかもさ、
なんかさ、まるでさ、光でさ、顔がちょっとぼやけちゃってるさ。
スピーカー 2
悪人だな。
スピーカー 1
なんかさ、写真下手すぎるって、マジで。
なんでこれでいいと思ったんだって。
本当にひどいってこれは。
スピーカー 1
お腹?本当に?
スピーカー 2
お腹でしょ。
スピーカー 1
違うだろ、これ。
じゃあこれは?中谷さん、これは。
スピーカー 3
それはシャツでしょ。
これは?お腹じゃない?
スピーカー 2
え、シャツの写り具合かな?
スピーカー 1
いや、さすがにそうでしょ。
スピーカー 3
お腹じゃないかな?
だって隣の中谷さんが、だって同じじゃん。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
さすがにお腹出てないってやっぱり。
スピーカー 2
その人もお腹出てる。
スピーカー 1
なーけないだろ。
お腹内閣だろ。
スピーカー 2
お腹内閣。
スピーカー 1
お腹内閣になっちゃうでしょ。
しかしそれにしてもおじいちゃんばっかりですね。
スピーカー 3
いや、すごいね。パッとしないね。
スピーカー 1
早速ね、もう石場さんももう人気取り、石場かわいいみたいな、
ちょっとそういうふうに言われたいのかなみたいなね、
投稿をたくさんしていらっしゃいますが、
まあ騙されないようにね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
はい。石場さんな。
いや、でもすごいわ、ほんと。
スピーカー 2
安倍が死んだからじゃん。
言ってしまいます。
スピーカー 3
もうね、っていう感じですね。
スピーカー 1
じゃあ今日はその石場さんからお便りが。
スピーカー 2
石場さんからは届かないです。
じゃあお便りの方に参ります。
神奈川県在住、ペンネームリサフランクさんからのお便りです。
もこみさん、リサフランクさん、こんにちは。
スピーカー 1
こんにちは。
リクルートスーツの衝撃
スピーカー 2
先日、も服を着る機会があったのですが、
2年前に買ったものにもかかわらず、
全く入らなくなっており、大きな衝撃を受けました。
スピーカー 1
悲しいですね、ということで。
スピーカー 2
先日、祖父の三回帰があったんですね。
スピーカー 1
ああ、もう三回帰か。
スピーカー 2
三回帰なんですよ。
結構あっという間な感じなんだけど。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
要するにその三回帰って、
スピーカー 3
亡くなった時にも服を買ったわけ。
スピーカー 2
だから、も服もちょうど2年前くらいに買ったものなんだけど、
久しぶりに着たら、本当にありえないくらい入らない。
あんまり太った認識はなかったんだけど、
もうピチピチすぎて、
スピーカー 3
まあどん底みたいな感じになってて、パツパツすぎて。
スピーカー 2
だから仕方ないから、リクルートスーツ。
リクルートスーツって言ってもユニクロの感動ジャケットと感動パンツ。
スピーカー 1
演説行くように買ってるやつでしょ。
スピーカー 2
それに黒いネクタイ巻いていったんだけど。
いやーショックでしたね。
結構したんだけど。
スピーカー 1
体重って増えた?
スピーカー 2
体重は増えたには増えたんだけど、
ただ3キロくらいなんだよ、当時と比べると。
運動の重要性
スピーカー 1
3キロ増えるってどのくらいなんだろうね。
スピーカー 2
わかんないんだけど、もしかしたらめっちゃ筋肉ついたのかもしれない。
スピーカー 3
ああ、なるほど。
スピーカー 1
その子供たち。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
肩幅は明らかに広がってんだよ。
子供たちを両手に抱きかかえてるから。
北斗の剣のキャラみたいになってるから。
そういう感じなのかなって思うんですけど。
ただ体型変化によって何かが切られなくなるっていう体験を今回初めてしたの。
スピーカー 3
だからもう大変ショックで。
スピーカー 2
どうしていいかわかんない。
スピーカー 3
どうしていいかわかんないね。
何かありますか?切られなくなった経験。
スピーカー 3
あるあるある。
スピーカー 1
でも僕はすぐ痩せるんで。
スピーカー 2
ああ、なるほど。
スピーカー 3
代謝が異常に良くて。
スピーカー 1
そのうちね、もうあと5年もすればね、悪くなっていくと思うんですけど。
浪人した時、僕70いくつとかになったのね。
スピーカー 3
60前半ですよ。
スピーカー 1
それが一気に10キロくらい増えて。
やっぱりその時期は本当にいろいろ切れなくなった。
スピーカー 2
剥けなくなったりしましたね。
スピーカー 1
大学通い始めて毎日10分とか20分とか歩くわけよ。
合計1時間行かないぐらい。
スピーカー 3
家から駅、駅から大学。
スピーカー 1
それ往復。
スピーカー 2
すぐ痩せましたね。
スピーカー 1
すぐ痩せた。
スピーカー 2
それは良いね。
スピーカー 1
だから結果的にすぐ剥けるようになるから。
だから別にショックとかはないかな。
ただ、その浪人期に重くなりすぎて、家の中にチラシとかが転がってて、
スピーカー 3
それを気分でジャンプして飛び越えようと思ったの。
そしたらジャンプしたら、チラシの上に落ちて。
スピーカー 2
思ったところに体が行かなくて。
スピーカー 1
それはちょっと愕然としたね。
スピーカー 2
跳躍力が全然なくなっちゃった。
スピーカー 1
向こうまで僕は飛べなかった今みたいな。
自分が思い描いてた場所まで行けなかったっていう。
スピーカー 3
それより早く落っこちたから、やっぱ重くなったんだなって。
スピーカー 2
ていう、その、あの瞬間はかなり愕然としたね。
え?みたいな。
でもなんか、太るとかそういう話とはちょっと離れるんだけどさ、
そういう体の衰えみたいな感じのやつで言うと、
だいぶ全力疾走できなくなってきたよね。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
なんか。
スピーカー 1
してないもんな。
スピーカー 2
なんかさ、お父さん、お母さん世代とかがさ、
もう全力疾走できないよみたいな感じになってきて、
馬鹿言うんじゃないよみたいな感じで思ってたんだけど、
今たぶん、あの本気で走ろうとしたらさ、
もう太ももつっちゃって終わっちゃうんだよ。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
なんかこの前、その、なんか乗ろうとしてた電車が意外と時間ギリギリになっちゃって、
やばいやばいって走った時に、
もう悲鳴あげちゃって。
たぶん、2、3年前だったら全然大丈夫だったのに、
もう既に来てんだって思ってね。
なんか、だいぶ迫ってきてるなって感じがします。
スピーカー 1
いや、そうだよね。迫ってきてるよな。
迫ってきてんだよ、ほんとに。
スピーカー 1
ちゃくちゃくと。
スピーカー 2
まずいね。
ブクブクとなっていくんでしょうね。
スピーカー 1
マジで若いねって、若さをなんか、若いねって言われるけど、
迫ってきてるなっていうことを、
まだ大丈夫だよみたいなことをさ、
なんか5年くらい前だったら、
スピーカー 3
いや、まだ大丈夫だよみたいな感じの扱いだった気がするんだけど、
スピーカー 1
まあ、あと5年だねみたいな。
そんな感じの雰囲気になってきた気がする。
スピーカー 2
カウントダウン始まったね。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
いやー、だからやっぱりさ、スマホの結論と一緒ですよ。
運動しろっていう。
スピーカー 2
いや、運動大事だね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
でも、難しいんだよね。
生活に運動を取り入れるっていうさ。
あのー、もうちょっとさ、
中高生とか、大学生の時もそうかもしれないけど、
なんていうか、普通のさ、生活の中に勝手に運動が入ってたじゃん。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
それがもうないからさ。
スピーカー 1
体育で1時間運動させられたんだよ。
スピーカー 2
なんてありがたいんだって。
今やね。
だからもう、僕はもう子供と本気でボール遊びとかするしかない。
スピーカー 1
それができるだけいいよねって話だよね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
でもなんか、わざわざさ、ランニングしようみたいな、
なんか自分で取り入れる気になかなかなれないよね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
ちょっとさ、ランニングさ、
ランニングウェアとか買わないとやんない?
スピーカー 2
あー、まずね。
その、揃えちゃうとかさ。
靴ね。
スピーカー 3
靴。
スピーカー 1
瞬速買おうぜ。
スピーカー 3
瞬速なんか、
売ってんの?大人用の瞬速。
スピーカー 2
いやー、知らない。
あれ、何だったんだろうね。
スピーカー 1
やっぱり大人もさ、足が速い方がモテるみたいな価値観になったらさ、
みんな走るんじゃない?
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
でも大事かもしんないね。
スピーカー 2
そしたらちょっと頑張るかもしんない。
スピーカー 1
別にだって、運動してたとしてモテないじゃん。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
別にモテたいわけじゃないけどさ、
なんかそういう健康とかがさ、ご褒美っていう。
何?
なんか目的意識の持ち方だよね、結局。
いや、収穫もさ、
収穫もですよ。
就職活動の目的意識
スピーカー 1
すごい嫌だって言うけど、
やっぱりなんか目的意識の持ち方次第だと思うんだよね。
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 1
でもさ、生かすも殺すもお前次第ってさ、
よく言うけどさ、
もうちょっとさ、正確に言うとさ、
スピーカー 3
どういうふうに動機を、
スピーカー 1
動機づけというか、
目的を持っているか。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
どういう目的で自分はこれをするのかっていうことを明確にするっていう。
なんかそこのプロセスが欠けてると、
全部辛くなっちゃう。
スピーカー 2
まあ、そうかもしんない。
スピーカー 1
じゃないですかね。
だから僕の収穫は、
スピーカー 3
やっぱりそんなに辛くなかったっていうのはやっぱり、
まあ別に落ちてもいいって思ってたんだけど、
スピーカー 1
でもやっぱりその目的、
じゃあなんであえて収穫するのかって言ったらみたいな。
スピーカー 3
それを目的意識をちゃんとやっぱり持ってた方だと思うし、
スピーカー 1
だったらなんで3月からなんだっていう話なんですよ。
スピーカー 2
最終的にはそうなってしまうかもしれないけど。
スピーカー 1
いや、マジでね、その面接でなんで3月からなんすかって、
遅くないすかみたいに聞かれるの本当に嫌だったな。
スピーカー 2
だってそれ答えないもんね。
スピーカー 1
さしろはいいだろ別にって。
さしろよって感じですけどね。
やる気がねえんだよって。
やる気がないとかじゃなくて、
なんでしょうね、どう答えるのが正解なんだろう。
この人は計画性がないって思われるのかね。
スピーカー 2
会話したいのかな。
にしてはなんか図が高いっすね。
スピーカー 1
まあ、面接感だったら聞くか一応。
スピーカー 2
いや、どうかな。
スピーカー 1
一応事情を把握するみたいな感じの意味合いを兼ねてればね。
でも収穫性的にはさ、やっぱり。
まあでも一応クッションあったな。
別に悪いとかじゃないんですけどねって言われながら聞かれたわ。
スピーカー 2
それは結構何というか配慮してくださってますね。
スピーカー 1
そうね。
でもそうじゃないとこもあった。
やっぱり目的、動機づけ、目的意識っていうのがやっぱり運動にも。
スピーカー 3
運動をどうやって、やっぱりスマホから離れるっていうのもやっぱりそうですね。
スピーカー 1
ということです。
モチベーションの持ち方講座でした。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ということで、何かお知らせありますかね。
スピーカー 2
ないですね。
スピーカー 1
私はローリングストーンジャパンの方にエレファントジムというバンドへのインタビューがありまして、そちら掲載されております。
ウェブでもぜひよろしくお願いします。
あと、エレファントジムは朝霧ジャムとか、あとビルボードでね、ライブしてたりっていうこともあるんで。
結構ね、僕が別にインタビューしたからとかじゃなくて、マジで普通に楽しみですね。
オーケストラ連れてくるんで。
そうなんだ。
結構エレファントジム知ってる?
スピーカー 2
名前だけ、あれだっけ?韓国?
スピーカー 1
台湾、台湾。
スピーカー 3
台湾のバンドで、僕は高校生、大学1年生の時に知って、好きで聴いてたんですけど。
スピーカー 1
すごい良い会話でしたね、良いインタビュー。
ってかインタビュー自体はちょっと割とこけたんですけど、通訳が難しくて。
どうしてもね。
ちょっとそれでこけたっていうか、全然質問の意図伝わってないなみたいなのがあったんだけど、
記事にする上ではなんとかリカバリできたと思うので。
スピーカー 3
というのと、松永拓磨と篠田みるが主催してるのかな、バイディスリバーっていうイベントがありまして、
スピーカー 1
そちら10月19日から20日にかけてのオールナイトのイベントなんですけど、
スピーカー 3
これ配信する頃には、あれかもう1週間前とかになってるのかな。
スピーカー 1
ちょっとそちらも要注目で、インタビュー記事も多分もう特に出てると思うんで。
就活終了の感想
スピーカー 1
行けないって方も是非そのインタビューをちょっと読んで欲しいですね。
どういうふうな若い人たち、というか僕らと同世代ですよ、松永くんなんか。
これからどんどん大きくなっていくと思います。
だって音楽、もう圧倒的に良いもん、松永拓磨。
もう素晴らしいので。
本当に聞いて欲しいし、注目して欲しいなと理解のある人たちに、
この番組を聞いてるね、聡明で美しくてかっこいい方々に是非聞いていただきたいと思いますので。
スピーカー 3
という感じですね。もう心からのね、おすすめしかしないんで。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 1
そう、別に嘘ついたことないし、普通に。
スピーカー 3
おすすめとかで。
本気なんで。
スピーカー 1
今後とも51回目からもですね、よろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 3
ありがとうございました。
01:01:39

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