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2024-02-05 11:06

#27 アラ還・60歳が近づいてきた人にありがちな話

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今回は、歳をとると、あるあるの話です。
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おかさん、ハイ。今日あった良かったことは、私が今通っているキャリアコンサルタント養成講座の添削課題を少し前に進めることができたことです。
このチャンネルでは、琵琶湖の小鳥、滋賀県に住むアラ還、まもなく60歳、定年を迎える会社員、プロタクトマネージャーのおかさんが、仕事、生活、人生についてゆるーくお伝えします。
ハイ、みなさんこんにちは、おかさんです。今日は、まもなく60歳、アラ還を迎える人っぽい話をしたいと思います。
この年になると、いろいろあちこちにガタが来るんですよね。調子悪いとか、そこが痛いとか、みたいなのが共通の話題になって、あまりこんな話、明るくない話題なのでしたくもないんですけど、どうしても調子が悪い。
最近かな、先週から私、新しい薬を飲まないといけなくなると、飲み始めたんですよね。プレドニンっていう薬、聞かれたことありますかね。飲みましょうということで、飲み始めて1週間経って、2週間処方されて、
来週、薬の効き具合を見てもらいに病院に行くことになって、なんでこの薬を飲み始めたかというと、今のところの診断名は、リウマチ類似疾患って診断名だそうです。
関節リウマチ、リウマチではないけど、リウマチに似た病気ですよということみたいな、筋肉や関節が痛いとかなんですけど。
この症状が出たの、ちょうど11月、去年の11月、中小企業診断士の試験が10月の最後の日曜日にあって、それが終わってほっと一息ついたあたりで、急に手足、手ですよね、手のひら、腕と両足、足首とか膝とかが、
怖がるんですよね、朝起きたら怖がって、例えば右手でスマホが持てないとか、朝立つときに足が怖がって立ちづらい、急になったんですよね。びっくりして、間近みたいな感じになりました。
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よく見ると手も、手のひらとかがむくんでたり、足首もむくんでたりすると。それで、またまた11月の終わりに人間特区を受けることになってたので、そこで体の不調があるということで、むくみとか小暴りとかいうのを書いておいたんですけど、特にそのときに指摘はされなかったんですけども、
他の心電図と副部へ行、超音波へ行で、要、経過観察っていうのが2つ出てきて、ちょっと心配なので、その2つの検査の詳細を聞くために、人間特区を受けた病院に行って、内科に見てもらったんですけど、最初ね、内科の先生に。
その2つの経過観察、心臓と超音波へ行の話をした後に、各々しかしか手足がむくんで怖がるんですよという話をしたんです。
ネットでググると、流待ちっていうのは整形経過だけじゃなくて、内科で相談してもいいみたいなことが書いてあったんでね、せっかくなんで内科の先生になったので相談してみたんですけど、詳しいことはやっぱり整形経過に見てもらってくださいと言われて、その病院の整形経過を受け直して、
先生に話をして、流待ちかどうかを確かめましょうということになって、血液の詳しい検査をした結果、流待ち、血液検査の結果からだけだと関節流待ちではないということになった。
でも症状は手足が怖がるとか、右腕が痛いとかあるので、その時点で診断が流待ち類似疾患という診断で、いくつかの流待ち類似疾患の中にもアキン、ネクウンタラとか、アルファベットの何とかも覚えてないんですけど、いくつかあるらしいんですけど、
いずれにしても、原因ははっきりしないけど、処方的にはステロイド、飲むステロイドが処方されて、プレドニンという薬の名前なんですけど、それが処方されて、それを飲むという対処法、処方は決まっているので、まず薬を飲みましょうということで、先週から薬を飲み始めています。朝1回。
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寝起きに。薬を飲んで2日目に症状が大きく変わったんですよ。朝起きるときに足の小暴りをあまり感じにくくなった。立ち上がるときには違和感がなくなった。
少し慣れ始めるとまだやや小暴りを感じるんですけど、朝、心配なく立てるようになったと。あとは右腕で重いものを持つと、二の腕とか痛くなってたんですけど、その痛さも和らいで、少々のものであればそんなに痛さは気にならなくなった。
薬とかすごい効くんだなと。ただし、手ですかね、手のひらの小暴りは、朝起きてやっぱりスマホとかが持ちづらいぐらい小暴るというのはあまり良くならなかった。
その後もずっと飲んで、1週間経つんですけど、2日目にキュッと良くなって以来、飲み続けてもそんなに症状が変わってこない。さらに良くなったという感じでもなく、さらに悪くなったという感じでもない。だから足は軽い小暴りが残るし、朝起きた直後の手のひらの小暴りはまだあるままです。そんな感じなんです。
今度、来週で2週間の薬が終わったら病院に行って、この話をするんですけど、ステロイドという薬、やっぱり心配ですよね。ずっと長く飲み続けると、色々やっぱり副作用があるという風に聞いたりもするので、今は量はそんなに多くないみたいなんですけど、さらに症状を良くするために量を増やしましょうかという風になるのか、やはりこのまま続けましょうと。
分かり道が来週やってくると。なのでちょっとドキドキしながら来週、もう一度病院内科に行って、薬はどうなるのか、プレドニン、ステロイドを増やすのか、そのまま続けるのかという分かり道になるという話です。
はい。私、このリュウマチルイジ疾患、今その症状が出たんですけど、それ以外にもいくつか薬を飲んでて、15年ぐらい前、40過ぎぐらいから、もともと機関症全削があって、アレルギー体質だったりしたので、アレルギーを抑える薬とか、機関症全削を、
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けれどなんですけどね、そんなに発作が起きないんですけど、喉以外がそれぐらいで、少しでも飲み始めて、それ飲んでると症状出ないと。あとは10年ぐらい前から、中性脂肪が高くなって、脂質ですよね、体の。中性脂肪を抑える薬を毎朝飲んでると。
これ、ずっと飲んでると数値が収まるんで、治ったのかなと思って、一時期1回3ヶ月ぐらい薬飲まなかったんですけど、血液検査でまた引っかかって、やっぱりダメだから飲もうっていうふうに観念して、ずっと飲み続けてたりします。
さらに今、それに加えて、今回のリューマ治療一時期間のプレトニンっていうステロイドが加わって、薬漬けみたいになっちゃって、ちょっと悲しいんですけど、症状があるから仕方ないですよね、この年になって。なのでうまく薬と付き合っていかないといけないのかな、みたいなふうに思います。
今日は、ハラカン60に近づいてきた人っぽいお話をしました。はい、いかがでしたでしょうか。今日も最後まで聞いていただき、本当にありがとうございました。
ちょっと今日、下が、滑舌が悪いですかね。言葉が出づらい。疲れてるのかな。また次回のおかさん配でお会いしましょう。さよなら、またね、さよなら。
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