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おはようございます、sasayukiです。
今日はね、曇ってますね。朝はね、青空見えてたんですけどね、今は曇って、今日は一日、曇りのようです。
明日からはね、西日本大雨、また梅雨っぽくなるんでしょうね。
えーっとですね、今日は先日、朝一で特集していた、人に言えないあれっていう特集について、ちょっとお話ししようと思います。
先週の朝一で特集していた、人に言えない悩み、お尻の話ですよ。
地位の話なんですけども、実はね、私も何年前かな、たぶん3,4年前、もしくは4,5年前から小人子でして、
まあ、大きくはないんですけども、小さいのは、たぶん3個ぐらいあるんじゃないかな、内側、中ですけどね。
そもそものきっかけはね、おそらくなんですけども、健康診断でバリウムって飲むじゃないですか。
で、あの後、それを排出するために下剤を飲むんですけどね。
で、なんかお腹の中で固まると怖いなーなんて、変に臆病になって、ちょっと多めに飲みすぎた時があったんですよね。
で、その時に結構激しくお腹を下した時に、なんか痛みが出るようになっちゃったんですけども、なんとなくね、それがきっかけのような気はしてるんですけど。
まあ、真相は定かじゃないんですけど、とはいえ、なんかね、具合が良くなかったんで、当時、近くの有名なお医者さんに行って、見てもらったんですね。
で、まあ、軽いレベルなんで、お手術は必要ないんで、とりあえずですね、下剤を処方してもらって、柔らかい便利にすることによって負担が避けられるっていうことでね、どうだろう、1年以上は通院したかな。
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まあ、継続通院といってもね、内診は最初の1回だけでしたね。その後はただ、変わりありませんか?とか言って、下剤を処方してもらう。
この下剤っていうのが酸化マグネシウムっていうやつで、結構お勧めなんですけども、いわゆる便秘薬みたいに、前導を促すようなタイプと違って、だんだん効かなくなるみたいなことはなくて、ただただ、水分を多くするっていう作用があるものらしくて、
飲み続けても、そういう効果は継続するし、体への副作用もほとんどない。ないわけじゃないみたいですけどね。というもので、それを定期的に処方してもらっているだけっていう感じで。
ある時期、私、前立腺肥大になったっていうのでね、その話1回しましたけども、皮肉科に通うようになって、そこの先生に言ったら、酸化マグネシウムも処方できるよってことなんで、そっちで処方してもらうことにしたんで、そちらのね、肛門科の方はもう行ってないんですけども、だから何年か行ってない状況でした。
ただね、ちょっとね、1月ぐらい前からなんとなくね、違和感がずっと続いていたんですね。なんとなくね、これなんて言ってんのかなぁ。うーん、ちょっとヒリヒリするのか、そこまでの痛みのレベルでもないんだけど、なんとなくね、いつもちょっと気になるみたいな感じになってて、嫌だなぁなんて思って。
で、普通に薬屋さんで塗り薬を買って、ちょっと良くなったんでね、そのまま様子見てたんですが、やっぱりね、どうも具合が悪くてイマイチだなぁと思ってたら、朝一の特集やってたんですね。そうしたら結構脅してくるんですよ。
こんなものもある、こんなものもある、手術しなきゃいけない、ガンだとかね、いろいろ言うんですよね。で、そこに出てきた肛門科の先生、女性なんですけど、そこのクリニックの映像も出てたんですけど、なかなかいいですよね、あそこ。
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なんせ、内心の時に横向きに寝て、脳をかぶせて、カメラで見るみたいな感じだったのかな、だからそんな恥ずかしくないよみたいな雰囲気で紹介されてて、あれだったら女性もいいなぁなんて思ったんですけどね。
うちが、私が行っているところは、おはようございます。昔ながらのところなので、ベッドに仰向けになって、下着を下ろして、膝を抱える、膝を上げるような感じ。おはようございます。
なので、まあ本当に丸見えって感じですよね。まあちょっと、俺はもうね、おっさんなんで耐えられますけども、でもその話、神さんにしたらですね、いや女も、要は三陰で、そういう格好をもっとひどいことさせられるから、なんていう話をしてましたけどね。
まあそれはそうですよね。女性の方がむしろ恥ずかしい思いをしてるんだなって思いましたけど、男がそんなところで恥ずかしがっててもしょうがないかとは思いましたけどね。とはいえね、若い女性だったらやっぱり嫌だろうなとは思います。
で、そんなのがずいぶん前の話で、先日行ったんで、まあもしかしたら、そこの部分変わってるかなって思ったんですが、昔ながらで同じでした。相変わらずだなぁなんて思ったんですけどね。
で、朝一の放映があったんで、結構混んでるかなぁなんて思ったんですが、そうでもなく、ただですね、待合室で待ってるときに電話がかかってきてて、そこの女性の看護婦さんなのか答えてたんですけど、
そしたらね、うちはね、ズボン下げて足を上げてもらうんですよとかって説明してたんですね。だからこれはもしかしたら、まさに朝一見て、検索して調べて、念のためにどんな風に診察されるのかを確認するための電話だったんじゃないかと。
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まあ私は勝手に推測してるんですけどね。
あの、その人電話してよかったですよね。朝一の感じで、ああいう感じでやってくれると思って、もし病院に来たらドヒャーって感じになったと思うんでね。
検索すればね、いろんなところが出てくるので、そういうところから自分の条件に合うところを探すのはいいんじゃないかなとは思いますし、そうやってね、電話で確認してから行くのはすごくいいなと思います。
僕はね、そこは昔ながらの、名医というのかやってるところで、評判も悪くないところですし、なんせ職場から近いのでそこに通っているわけですけどね。
でもまあ今回、朝一で脅されていたもので若干不安だったんですが、それで内心も指突っ込まれてですね、あれはちょっと嫌な感じですけどね。
で、もう先生は、これは痛くないねっていきなり断言ですよ。いやちょっとこれ痛くて来てるんだけど、痛いんですけどねって言ったんですが、痛くないねっていうことを2回ぐらい言われまして、もう全然大したことないという判断でしたね、あれは。
まあそういう意味ではありがたいって思うべきでしょう。これはね、多分もっとひどい人もいるでしょうから。
なので僕の場合は、前に受診した時も、まあね、そういう大事じゃないもんで、その肺弁だけちゃんとコントロールできればこのままでいいよって言われてたので、それがまだ継続しているっていう点では良かったなと思ってます。
で、結局処方されたのが塗り薬ですね、それと座薬タイプですね。結局中にイボジがあるもんで、そこの部分をケアするっていうことだと思うんですけどね。
ちなみに、そうですね、座薬って僕もこの年になって、っていうかここ数年ですね、入れる機会があって、それまでは全然入れたことなかったんで結構怖いなって思ってたんですが、まあね、慣れれば全然大したことはないですね。
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そんなわけでね、今日はお尻の病、出来物、地についてお話ししてきました。
実は今の病院にかかる前に別のところも受けたことがあるんですよ。そこはわりと新しいところで、広告なんかも出しているようなところで、若いやり手の先生だよね、あれは。
他にも、ちょっとお金が取れるような診療をする、大腸検査もそこでしたことあるんですけどね。
地の手術なんかも、わりと軽くやりましょうか、ぐらいのこと言われたんですよ。
銀を注射して取るっていうね、わりと新しめの手術の方法をそこは取り入れてて、あまりにもその先生が手術を従っているもので、ちょっと引いちゃってそこをやめたんですよ。
今かかっている、昔からの新入生の病院の方にかかったら、いやこれはしなくていいよっていう話だったんで、そのまま付き合っているっていう感じなんですけどね。
もし手術みたいな話、今の病院でなったら、どういう方法が選べるのかとかね、聞こうかなって思ってたんですよね。
今回もさ、ちょっと良くない状態で行ったんで、いやあなたこれはかなりひどいんで手術しましょうなんて言われるかもしれないってね。
俺もどんだけ悪い方へ考えるのか、そういう性分なんですけども、なんて心配しながら行ったんですが、結局そうじゃなかったんですけどね。
でもそこの病院でね、そういう手法が選べるなら、その違いを聞いてみたいなぁなんて思うんですけどね。
まあそんなことで、いろんなところがあるので、よく調べてから行くのがいいんじゃないかなと思います。
今日は実は回帰月食の日なんですね。今まさにその時間8時、夜8時なんですけども、そもそもね、月が全く見えないです。
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多分雲が厚いせいか、この辺が月だなっていうことすらわからないくらい絶望的に見えてないですね。残念です。
うまくいけば見れるかななんて思ってたんですけどね。まあしょうがないですね。
はい、そんなわけでね、今日は長々と下の話をしてしまいました。最後までお聞きいただきましてありがとうございました。ではまたね。チュース。
