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2024-04-23 13:19

ふつすごBody #08 頚椎椎間板ヘルニアのこと

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今日の検査で

頚椎椎間板ヘルニア及び狭窄症が判明

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どうも、れいさんです。今日は4月23日火曜日。時刻はそろそろ午後6時になるところです。こんばんは。
私、れいさんが健康や病気のことを学んで、普通に過ごせる体を目指すという、この健康番組。
いつも朝に収録しているんですけれども、今日は朝イチでね、MRI検査があって、その後診察、そしてリハビリがあったので、先ほど帰宅いたしました。
疲れた。疲れた。本当に疲れた。朝何時に出たんだっけな。朝ごはん食べないで出ちゃえ。ぐずぐずしてると行くのが嫌になっちゃうんで、8時か9時くらいに、朝そのくらいに出て、やってきたわけなんですけれども。
8時〜5時、9時〜5時、営業マンのごとく外にいたわけですけど、病気のためにね。
で、現在13から14ほどの病気を抱えているんですけれども、今主に取り組んでいるのは整形外科系ですね。
まず、ずっと聞いてくださっている人って果たしているのかどうかわからないんですけれども、しつこいなと思うかもしれませんが、腰がまず腰部椎間板ヘルニア。
腰部椎間板ヘルニア。そして、狭窄症。なんだっけ。
そして、股関節は変形性股関節症。そして、左膝の半月板損傷。で、下半身がほぼほぼ、本当にボロボロなんですけれども。
さらに今日、そのMRI検査および診察で、首、頚椎のヘルニアおよび狭窄症と診断されました。
もうこの背骨、首からこのお尻にかけての、ずっとある背骨、脊髄。もう首から腰からダメダメですね。
腰のヘルニアと狭窄症の対策として、朝晩のストレッチと筋トレと、あと服薬ですね。薬ですね。
で、一応対処しているんですけれども。
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あの、待ったなしですね。股関節に関しては、人工股関節をね、入れる手術が待ってますけれども。
やっぱり人工股関節なので、元々生まれ持った自分の人間の天然の股関節、骨ではないので。
やっぱりその耐久性ですとか、いろいろな面で、長きに渡ってずっと使えるわけでもないし、自分の体に合った股関節を入れられるとは思うんですけど。
やっぱりそのリハビリとかも筋肉、ある程度筋肉がないとやっぱり体に馴染ませられないですしっていうんで。
あの、まだね、今すぐではないんですよ。その股関節手術、人工股関節を入れる手術はまだ全然決まってないんですけれども。
それをなるべく長く、なんかもうだいぶその最初に診断された時よりは、医学が進歩しているんで。
そんな話も聞いたんですけど、人工股関節の耐久性も、私が聞いた時は20年って聞いたんですよね。
今もうちょっと伸びているかもしれません。
20年ってことは、今私が56なので、今手術してしまうと76でダメになってしまうわけですよ。
で、その頃に、じゃあもう一回手術しようかって言ったらもう体力もないですし、手術に耐えられるだけの体じゃなくなっている可能性があるわけですね。
なるべく人工股関節の手術を遅らすために、その体を筋肉を鍛えたりとか、ストレッチをしたりとかっていうのを今やっている最中です。
よく考えてみたらですね、まず実の父が、私が中学の頃にやはり腰痛で入院してたんですね。
ちょっと中学の頃だし、詳しく知らなくて、2,3回お見舞いには行ったんですけど、なんで父が、腰だっていうのはわかるんですけど、なんで入院しているのかよくわからなかったんですね。
で実の母は、同じです。腰の狭窄症で手術を受けてます。いくつだったかな。70、70なってなかったかな。60後半ですかね。
それはもうだいぶお見舞いに行きましたし、もうね、実の両親が腰痛持ちでどちらも入院している、手術もしているとなると、まあ私も回避できないなとは思っていたんですね。
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ついに50代になって、きてしまったなっていう感じですけれども、そして義理の父が、頸椎のヘルニアで手術しているということなので、いろいろ話は伺っているんですけれども、
まあね、やっぱり自分より年上の先に生きて、先に経験している人の話は大変役に立ちますね。素直にやっぱり聞くべきだなって思います。
それで、まあいろいろと朝晩のストレッチとか筋トレとか、まあいろいろ工夫してやってはいるんですけれども、あとね、この首もそうなんですけど、同じ姿勢でずっといるのがダメで、
そのためにね、私ね、結構夢中になってしまうと、特に今ここにパソコンがあったりとか、スマホでね、作業したりとかってすると、もう全然何時間も同じ姿勢で集中して作業ができてしまうんですが、それが良くないということで、
スマホのアラームはね、ちょっと気に入らなくてですね、これダイソーで550円だったかな、買った真四角の、これは一応時計として買ったんですけど、今は時計の表示ですね。
で、ピって言ったでしょうか、これアラームですね。1日1回アラーム、おやつの時間に15時になるようにしています。そして、これが、もう始めてしまいましたね。
砂時計のマークで、30分経ったらアラームが鳴るっていう、キッチンタイマーみたいな、タイマーですね、これが。で、もう一つが気温ですね。現在24度、室温でしょうかね。
これがね、とっても便利で、これを愛用しています。このリビングのテーブルに常に置いて、ただね、これバックライトがなくてですね、で、私が、おそらくですけど、自立神経失調症による過敏症状を発症しておりまして、えらく眩しいとか、
えらく、なんでしょうね、うるさい、音がうるさいとか、そういうのが、いわゆる五感?五感に働きかけるものが過度なものだと、すごい不快感っていうかストレスになってしまうので、現在このリビングの明かりが蛍光灯ではなく、これ何ワットなんですかね。
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まああの、白熱灯です。だからすごい暗いんですよね。で、ちょっと日当たり的に西日はすごく入ってくるんですけれども、午前中とかすごく暗いんですよ、ここのリビングは。外がすっごいいい天気でも、日が射さないもんですから。
すごい暗くて、このテーブルが実際。で、旦那さんの部屋はね、そうそう、そう、そういえばそうだ。あの、衣食住会議をね、あの、したんですよ。これはあの、声日記ゲドークの方で昨日話したんですけれども、日曜日に夫婦で衣食住会議っていうのをやったんですけど、まあ、それぞれの部屋の名前が、いつもね、バラバラなんですよ、夫婦で。統一しようってなって。
旦那ルーム、そして私ルーム、そして、なんだっけ、もう忘れちゃった。サブスペース、旦那さんの仕事道具などとか入っている、そういうスペースと、そしてこのリビングっていう感じで、呼び方をまず統一しようっていうんで。
旦那さんが主に過ごしている旦那ルームは蛍光灯なんです。一番明るいです。キッチンも蛍光灯ですね。だけど私ちょっと蛍光灯の光が目に刺さるっていうんですか、なんかもうすごい目がチカチカするっていうか痛くて、あんまりあの明るすぎるの嫌だなっていうことで。
だから私のルーム、私の部屋が一番暗いですね。一番あの日差しが当たるとこなんですけど。そんな感じで、暗いので、この便利なDAISOで買ったこの真四角の、多機能っていうか、まず時刻とアラームとタイマーと、
気温?あ、温度。温度だけですけど。が表示される。くるくる回すとね。これ回してくるくる音になってるんですけど、これをテーブルに置いてるんですけど、見えないんですよ。目も悪いんで。置いてるだけじゃ角度的に見えないんですよ。
で、まあこうやって持って、あの明かり照らさないと見れないということでね。ちょっとこれも問題だなと思って、すぐパってわかるようにしたいなと思ってはいるんですけど。
まあそんな感じで、これはその30分に1回、例えば作業中であっても、このタイマーでね。30分経ったらピピピってなるから、あ、あ、つって伸びをするなどしています。
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あとは昨日話、昨日でしたっけ?こむら返りのお話の予防策として、準備運動。たとえ近場でも歩いていくときには、出かける前に準備運動をした方がいいだろうということで。
あとはですね、姿勢が悪いのはもうもともと自覚はしていて、骨盤矯正に通ったりとかはしていたんですけれども。姿勢ですか、姿勢か。
まあそうやって普通に過ごせる、過ごせる体にするためには、あらゆるところをもう年も年なんで、あらゆるところを細やかに丁寧に気をつけないと普通になんて過ごせないよっていう課題を今日はお話ししました。
もう疲れちゃった。すいません。これで終わりにしたいと思います。時間もいいんじゃないですか。13分ですしね。最後まで聞いてくださってありがとうございました。れいでした。
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