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2024-04-10 13:34

#403 精神科通院医療(1割負担)について軽く解説

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おはようございます。OKファームのOKです。このラジオでは、脱サラして農業歴12年を超えた私が、新規就農者やフリーランスの方向けに、マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話をしております。
はい、今日は403回目の放送です。精神科通院医療)1割負担)について軽く解説というテーマでお話をしていきます。
今日の音声配信のトークテーマが、使ってよかった支援制度みたいなテーマになっているので、僕の親戚が使ったりとかね、僕も使おうと思ったんだけど最後、申請しなかったっていう制度になりまして、精神科通院医療とか自立支援医療というふうに言うそうなんですけども、このサービスについて僕の知っている情報を簡単にシェアしておこうと思います。
今日の3つのポイントです。ポイント1、金銭的な負担が減る。ポイント2、周りの人にバレることはない。ポイント3、職業によっては制限を受ける場合がある。この3つでお話をしていきます。
はい、1つ目のポイントが金銭的な負担が減るというお話です。自立支援医療制度というのが厚生労働省のホームページに載っていまして、
ものすごくざっくり言うと、うつ病とか統合失調症とか精神疾患を持っている人が病院に通う際の自己負担額を3割から1割に減額する制度ということです。厳密には身体障害者とか別の障害を持っている方とかも対象になるんですけども、
僕が今までお世話になった制度はやっぱりそのね、診療内科に通っていた時のものなので、今回僕がお話するのは精神科とか診療内科に通っている人向けのお話として聞いていただけたらと思います。
厚生労働省のホームページにも載っているということなので、国のサービスみたいなことになると思うんですけども、窓口は各自治体ですね、お住まいの市町村の窓口にこのサービスを受ける
手続きというかお願いというか申請をしに行くようになると思います。この自立支援医療とか精神科通院医療というサービスを受けれるかどうかは、あなたが通う診療内科とかクリニックとかの先生が判断して申請しても大丈夫ですよみたいな診断書を多分添付することになると思うので、当然のことなんですけどもお医者さんの診断書が必要になるものというふうに思っていてください。
実際僕の場合は自分の親戚がそういう診療内科に通っているのをサポートしている時期があったので、その時に僕が代わりに書類を提出したりとか市役所の窓口みたいなところに相談に行ったりみたいなことは僕が代わりにしたことがあります。
その時は実際に提出してその人は3割負担の医療費を1割で受けれるようになりました。
やっぱり診療内科ということになると先生と面談するのに加えて心を落ち着けたりするために薬を処方される場合が多いので、その負担が3,000円4,000円ぐらいかかってくるものが1割になって1,000円台とか場合によっては1,000円切るぐらいになるというケースもあったりすると思うので、
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病院にかかった方がいいのに金銭的な負担が頭をよぎって病院に通えないとか月に1回通った方がいいのに2ヶ月3ヶ月に1回にしようってなってしまうのは本当に良くないことだと思うので、この金銭的な負担が減るというのは本当にありがたいサービスだなというふうに思っています。
心の病というものに対して薬を使うべきだという人と使わない方がいいんじゃないかという人が双方いらっしゃると思いますし、いろんな意見が飛び交っているのは僕もわかっているんですけども、僕の身内の場合は薬を適度に処方するというスタイルを使っていましたよというのと、とりあえずこういうサービスがあるんだよということで診療内科にかかることがどうかとか薬がどうかというのはちょっとまた別の問題として3割負担が1割負担になりますよこういうサービスがありますよということでね
まずこの金銭的な負担が減るというお話をさせてもらいました2つ目のポイントが周りの人にバレることはないというお話です
やっぱりご本人にしろそのご家族とかね親戚にしろ 診療内科に通っているっていうのをなんとなく言いづらい雰囲気というのがあると思います
僕もサラリーマン時代に上司との人間関係とかで悩んで胃をキリキリさせている時に診療内科というところに通うことになるんですけども
短い期間ですけども通ったんですけどもやっぱりその最初の予約を取る時の電話をかける時とか予約を取った後にだったと思うんですけど
病院に行く時とかその病院の駐車場に泊めてから窓口に行くまでっていうのがなんか変な緊張感に襲われていたなというのと
そこにいるのを他の人に見られたら嫌だなっていう気持ちを持っていたのを覚えてるんですよね
今となっては風邪をひいたら内科に行かないといけないし骨折したならそういう外科とか整形外科に通わないといけないよねっていうのと同じで
心を病んでるんだったら遠慮なく診療内科に行ってきたらいいじゃないっていうふうに自分の身近な人がそういう状態になったら
一回行ってみて話聞いてみてもらったらいいじゃんとかねそういうふうに思うんですけどもやっぱりそういう状態に初めてなった人っていうのは
本当に周りからどう見られているのかとかねそういうことが気になって行動ができないという瞬間があるはずです
でも本当に持ちは持ち屋というかやっぱりその病気と向き合ってきた先生っていうねプロが
くれるアドバイスっていうのは何らかの形でねあなたのプラスになることが多いと思うので本当にしんどいなぁとかね行くのがなんか恥ずかしいなぁとかね心苦しいなというふうに思うかもしれないんですけども
プロのアドバイスを聞きに行くぐらいの音軽い気持ちで診療内科とかね精神科とかそういうクリニックに行ってみたらいいんじゃないかなと思います
そして話が少し取れちゃったんですけどもこの自立支援医療とか別名精神科通院医療というものは
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8申請したからといって職場に絶対提出したりしないといけないとかいう類のものではないですし 基本的に他の人にねえっとこの
サービスを受けているというのがバレることはないと思います まあね市役所のその窓口の担当者が自分の親戚だったとかそういう特殊な例を除けば
まあそこにもねもちろん手費義務というのはもちろん発生すると思うんですけども 自分がその3割負担から1割負担になっているというねサービスを受けているからどこかにね自分は
このサービスを受けていますというのを自分からこう言わないといけないというケースは 稀だということですね
そしてやっぱりね困った時はお互い様というね感じでこの保険の制度というのはできている のであなたが今体調を崩しているとかご家族の調子が悪いということで
金銭的な負担をねなんかあの3割から1割に減らすことによってなんか申し訳ないなぁみたいな 気持ちになる方もいるかもしれませんけど
そこは全然あのみんなが受けられるというサービスですしそのためにお医者さんの診断書 あなたは嘘をついてないですよ体がしんどいんですよ心がしんどいんですよっていう
診断書付きで提出するものなので受けられる対象になっているのであれば遠慮なく 受ければいいと思いますし
そのねあの受けていることがバレることはないですよという話をさせてもらいました これが2つ目のポイント周りの人にバレることはないという話です
そして3つ目のポイントが職業によっては制限を受ける場合があるというお話です これは若干マニアックな話になるかもしれないんですけども
えっとイノシシとかね鹿をやっつけるための罠とか 鉄砲とかねそういった
漁師になる資格を失う場合があるというお話です 農家としてねお米とか野菜を守るために自分の敷地内にイノシシとか鹿が入るようなね
檻のようなね箱穴っていうんですけど箱穴みたいなものを仕掛けたりとか 足に紐みたいなワイヤーがね絡んでえっと
逃げれなくするくくり罠というものがあったりまあ最たるものは両銃ですよね イノシシとか鹿を打つ場合に限りこの音銃を使ってもいいですよというような許可を
受けることができます免許があり免許制度があります しかしこの音派の量をするための道具で鉄砲だけじゃなくて箱穴とかくくり
罠もそうなんですけども精神障害を有している人は8ねこの免許を取得することが できませんという音文章があったりします
まあなのでこれは僕の解釈というか僕が考えることなんですけども厳密には自立支援 医療を受ける受けないでその免許をね取ることができないとか返却しないといけないという
わけじゃなくてもう心を病んでいる時点で厳密に言うとね返却しないといけない部類の ものだとは思うんですよねこの
領収に関しての免許とかはまただそのお医者さんに見てもらった時に明確にこれは 打つようですねとかなんとか障害ですねっていうものが認定されるのか
そこまでひどくないからちょっと様子見しましょうっていうレベルのものによって そのね曖昧なというかまぁ別にどっちでも取れるよっていうラインがあるじゃないですか
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自立支援医療を受けるためにお医者さんの診断書というものを発行されたらですね あなたは抑鬱の症状ですねとかね精神的になりないですねっていうその診断書というね
認定が切っ認定というんですかね診断書がきっちり折れて降りてしまうんですよね 市役所などの窓口に行く時には当然その診断書が必要になるわけなんですけどもその診断書を
発行してもらうということになると漁師さんの方の音取得の条件に反してしまうということ になるのでまぁ嘘をついているという状態になるのか強制的に剥奪になるのか
そこはちょっと僕はやったことがないのでわかんないんですけども やっぱりその音量中が打てなくなるとか箱罠を使えなくなるというねデメリットがあったり
するかなというふうに思います 漁師さんのほかにもねやっぱり危険が伴うお仕事の場合はこの自立支援医療を受けることによって
元々できていたことができなくなるとかね資格を失うという場合があるかもしれませんので その点は知っておいてくださいというお話でした
はいということで今日は精神科通院医療とかね自立支援医療と言われるものについて簡単に 解説してみました
ここまで言っておきながらなんですけどもまぁ僕の場合は実際にこうでしたっていうことを 言っているのと
まあ厚生労働省とかね自分の住んでいる自治体のホームページを見ながらお話をさせて もらっているので自治体ごとにルールが違うっていうことが結構あると思います
わかりやすいのでえばその書類をね自立支援医療を受けたいんですっていう書類を そのクリニックとかね
精神病内科の窓診療内科の受付の人に提出するものなのかとか 8市役所とかね自分のその自治体の方に提出しないといけないものなのかとかね
そういったところの細かいルールは確実に自治体ごとによって違うと思います それと当然やっぱり時系列の違いみたいなものがあると思うので僕がそのサービスを受け
ていたねもう78年ぐらい前のかな67年ぐらい前かな それぐらいと現時点でねルールが変わってたり
あこういう人はダメになったんですよとかこの人は対象むしろ広がりましたよとか いろいろあると思いますので詳しい情報が知りたい方はねあの市役所とかのね窓口に
聞いてみていただけたらと思います まあ本当途中でも言いましたけどこの公的なサービスでねしかも健康に関わると変わるとこ
なのでが対象になっている方はぜひ使ってほしいかなというふうに思います このメンタル病んでてね仕事ができないとか家事育児ができないという状況になっている
時は本当にねなんかの出て行くお金出て行くお金ばっかり 目についちゃってもうなんか
余計不安に白車がかかっちゃうんですよ あー俺家族の稼ぎ頭なのにねこんなところで8
会社を休むことになっちゃってメンタル病んじゃってね収入は全然ないのにね病院に かかるお金が増えてばっかりで家計をどんどん圧迫していくばっかりじゃないかみたいな感じで
ね 本来だったらゆっくり休んでほしいのにねあのお金のことがよぎって頭をよぎってなかなか休めない
みたいな音譜のスパイラルに入ってしまうことがあります 足を骨折してるとかね手術をするとかいうことになったらあんまりそんなことないと思うん
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ですよ お金はかかるけどまあこれが終わったらねまた頑張って働くぞっていう気になるんです
けど メンタルを病んでいる時はなんかどうしてもねそのお金の出たり入ったりっていうところが
すごい気になったりね神経質になったりすることがあると思うので まあやっぱり医療費が3分の1になるということでそのプレッシャーが少しでも軽減できる
のなら 8自立支援医療とかの音サービスを受ける価値はあるんじゃないかなというふうに僕は思い
ますので皆様も身近にそういう方がいたりとか自分もそういう立場になった時はこういう のがあるから受けてみたらどうっていうねまぁもしかしたらその人によってとかその自治体によって
デメリットみたいなものとか書類の煩わしさみたいなものはあるかもしれないんです けれどもこういうアイデアがあるよということとして知っておいていただけたらなと思います
はいこんな感じで農家の方やフリーランスの方向けにマーケティング情報や気持ちが ちょっと楽になる話というテーマで1日一つ温泉配信をしております
私 ok のフォローがまだの方はぜひフォローで応援をよろしくお願い致します だいぶ温かくなってまいりましたが本当ね天気がすごい変わったりとかね
簡単さがあったりして体調崩しやすい方もいたりすると思いますので本当はご無理の ないようにねぼちぼちとやっていきましょう
はいそれでは最後になりますが肩を上げ下げしたり腰を回したりしながら影響である 今日をやるべきことに向かって頑張っていってみてください
ここまでのお相手は ok ファームの ok でした また遊びに禁歳ほいじゃまたの
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