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おはようございます。OKファームのおうけいです。
このラジオでは、脱サラして農業歴11年を超えた私が、新規就農者やフリーランスの方向けに、マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話をしております。
はい、今日は277回目の放送です。
アップルウォッチのデメリット
アップルウォッチのせいで寝坊した、というね、雑談なんですけども、ね、新しく買ったアップルウォッチについてお話というか、デメリットみたいなところについて気づいたことがあるので、紹介をしていこうと思います。
はい、私、1週間ほど前にね、人生で初めてスマートウォッチというやつを購入しました。
アップルウォッチ9だったかな、9ですね。一番新しいモデルのアップルウォッチを購入してみました。
めちゃくちゃ満足しています。運動の習慣がね、いい感じに身についていっていますし、なんかね、あの、大きい音がしたらね、あの、聴覚に異常をきたす恐れがありますので、気をつけてください、みたいな感じで。
脳器具とかね、えー、すごい音のうるさい道具みたいなものを使ったりとか、あとは近くでね、子供が大泣きしたとき、3歳の子供がいるんですけど、子供が夜泣きでね、大泣きしたときとかに、ね、あの、突然すごい騒音がしてますけど、あなたの耳は大丈夫ですか、みたいな感じで心配してくれたりとか、自分の体をすごいケアしてくれる、ね、デバイスだなというふうに思っているので、とても満足しています。
他にも、やっぱりメールのチェックとかをね、スマホを見なくても、自分の腕の方を見るだけで、メールとかLINEのチェックができるので、手袋をしたまま脳作業をしているときにも、ね、あの、確認がしやすいとか、急ぎの要件なのか、そうでないのか、チェックがしやすいなどなど、えー、便利な機能はとてもあるんですが、1点だけ、Apple Watchここダメだなというふうに思ったことがあるので、今日はそれを紹介していこうと思います。
それは、朝一のアラーム機能ですね。
なので、起きてくださいというときに、Apple Watchはダメだということが分かりました。
まああのね、Apple Watch実際に使ってらっしゃる方だったら、あの、もう、もう、説明不要で、結構あるあるだと思うんですけども、ね、明日何時に起こしてみたいな感じとか、ね、平日は毎朝何時に起こしてみたいな感じで、機能をね、設定すると、Apple Watchがね、その時間になると、ブルブルブルブル震えて、振動でね、僕らのことを起こしてくれます。
これ自体はとても満足しています。
ね、自分だけ早朝に。
起きたいときでも、えー、どういうんですかね、隣にいる家族はもう少し寝かしてあげたいんだけど、自分だけが早起きしたいときに、ね、あの、腕時計が震えて教えてくれるんですよね。
音は出ないようにして、腕が、腕時計が震えて、振動で教えてくれるという機能があるんですけども、これは確実に二度寝してしまいます。
はい、特に冬の時期、今の時期はね、寒くて、布団から出る気力がなかなか生まれないので、えー、無意識のうちにね、右手で左手にある時計をカチッと押しただけで、
アラームが止まっちゃうんですよね。
簡単に止まりすぎちゃうんですよね。
まあ、もしかしたら、もう少し設定を見たらね、なんかあの、パスコードを入れないと、えー、アラームが止まらないみたいな機能はあったりするかなと思うんですけども、
とりあえず、布団から出る必要がないわけなんですよ。
このApple Watchのアラームというやつは。
ね、あの、僕はApple Watchを使う前は、iPhoneのね、アラーム機能とかを使って、自分の起きる時間を設定していました。
で、どうしても起きるのに。
寝坊した、どうしても寝坊したらやばいぞという大事な用事の時は、わざとiPhoneを遠い位置にね、遠くに置いて、えー、アラームを鳴らして、
起き上がらないとそのアラームが止めれないというような場所に、えー、iPhoneを置くようにしていました。
Apple Watchの場合はね、これが多分できないんですよ。
まあ、できないことはないんですけども、このね、あの、Apple Watchの売りは、常に腕時計をしておくことによって、
自分の健康のデータが取れるというところが売りだったりするので、
まあ、寝ているうちに、
もしもつけた方が、あの、その、自分の健康管理のデータがね、取れるということで、
寝たう、寝ているときもしておきたい。
まあ、寝ているときにつけても邪魔にもならないし、機能としても充実しているので、つけておきたいんですけども、
そうすると、アラーム機能としては、なんというんだろう、あの、効果が薄いわけですよね。
立ち上がらなくていい、布団から出なくていいという感じになってしまうので、
なので、やっぱりこのアラームはアラームで、ちゃんと別のね、スマホとか目覚まし時計みたいなものを、
使った方がいいんじゃないかなというふうに思いました。
えー、このApple Watchでね、今日も5時にアラームを設定とか、
まあ、昨日か一昨日か5時半に設定みたいな感じでやったんですけども、
えー、3日連続起きたのが6時半とか6時とかいう感じで、
予定よりも1時間から1時間半遅く起きてしまうことになってしまったので、
撮影の影響
あ、これはアラームとしてはApple Watch微妙だなというふうに思ったので、
えー、今日この放送を撮らせてもらいました。
今日の放送もね、これ多分、
じゃなかった、放送開始が8時半ぐらいになってると思うんですけども、
当初の予定では5時ぐらいに起きて、ね、5時半には収録を完了して、ね、
6時ぐらいにはまあもう公開できるみたいな状態にしたかったんですけども、
Apple Watchのせいで撮れませんでした。
ということにしておいてください。
まあね、あの、便利なものは便利なんですけども、便利すぎるがゆえにね、
全て手元で完結するがゆえに、やっぱり微妙なこともあるんだなということで、
今回Apple Watchのね、悪いところ、
あえて紹介させてもらいました。
えー、また今度ね、改めてApple Watchをつけて2週間かね、
3週間が経ったぐらいに、Apple Watchのね、ここが良かったですよーというのとね、
こういう使い方が便利ですよーというね、収録もまたさせてもらおうと思いますので、
ね、Apple Watchの続きが気になるという方は、
ぜひね、えー、音声配信をフォローして、
僕の放送をまた楽しみにしていただけたらと思います。
はい、普段は農家の方やフリーランスの方向けに、
マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話というテーマでお話をしています。
今日は完全に雑談、
みたいなことになっちゃったんですけども、
Apple Watchのね、魅力とデメリットみたいなことについて語らせていただきました。
朝がほんとめちゃくちゃ寒くなってですね、
布団からも起きられないし、ね、外に出るにしても、
なんとなく体が前かがみになったりとかね、
視界がこう、下に向きがちになっているので、
肩が凝ったりとかね、ほんと腰痛になりやすい時期だと思いますので、
えー、皆さん、えーね、腰痛にならないように肩を上げ下げしたりね、
腰を回したりね、えー、したり深呼吸したりして、
ね、あのー、体をリラックスさせてあげて、
えー、今日もやるべきことに挑んでいってみてください。
ここまでのお相手は、OKファームのOKでした。
また遊びに来んさい。ほいじゃあまたのー。