リスト化してまずは知ろう
おはようございます。OKファームのおうけいです。このラジオでは、脱サラして農業歴11年を超えた私が、新規就農者やフリーランスの方向けに、マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話をしております。
今日は、291回目の放送です。名も無き家事、名も無き仕事をリスト化しておこう、というテーマで、仕事効率化、家事効率化、みたいなことについてお話をしていこうと思います。
はい、私、絶対今、ワンオペ育児中でございまして、妻がね、フリーランスをやってるんですけども、仕事の関係というかね、お仕事仲間のお手伝いということで、県外にね、遠征みたいなことをしていて、我が家には3人の子供と僕1人という状況で、1週間ね、日常を過ごさないといけないという状況になっております。
その中でね、名も無き家事というね、言葉をたびたびここ数日思い出しているところです。
はい、どうぞ。
やってくれていたんだな、みたいなことで、名も無き家事というものに気づかされているところです。
で、このね、あと4日ぐらい、このワンオペ状態を乗り切らないといけないんですけども、細かいところでね、イライラしたくないので、もう諦めるものは諦めるとしながらも、こういうね、名も無き家事、ちょっと空いた時間にやっておけばいいこと、みたいなことをリスト化しておけばいいよな、というふうに思ったり、
仕事の方にも活かせるね、ノウハウだなというふうに思ったので、これを共有させてもらおうと思います。
今日の3つのポイントです。
ポイント1、リスト化してまずは知ろう。
ポイント2、気づくことができれば対策ができる。
ポイント3、家族や仲間に感謝するきっかけが増える。
この3つでお話をしていきます。
はい、まず1つ目のポイント、リスト化してまずは知ろうということです。
先ほど紹介したように、
名も無き家事というのは、いつもやってくれている人がいなくなったら、
あ、これってあの人がやってくれていたんだ、みたいな感じでね、気づく。
ちょっとした、本当にちょっとした出来事、みたいな家事、みたいなことが名も無き家事と言われるものです。
で、その人がいないと、あ、ここができてなかったなとかね、これやってくれてたんだなというものがあったら、
それをまずはリスト化してみましょうということですね。
紙に書いてもいいですし、
スレッドシートみたいなものに入れたりとか、
最近ね、あの、お気に入りのあの、Googleホームという、ホームスピーカーというやつにこうメモしておいて、
ね、名も無き家事っていう風に入れたら、あの、言ったらね、
え、Googleホームの方が、名も無き家事の一覧はこれです、みたいな感じで読み上げてもらうようにしようかなという風に、
今段取りしているところです。
まあ、とにかく何があるのかを、もうね、一目で分かるように把握しておけば、
ね、あの、今度は自分がその名も無き家事をできるようにね、
えー、なるということですね。
で、最初にも紹介したんですけども、
これは家事に限らず、仕事においてもそうなので、
ね、名も無き仕事みたいなところで言うと、
まあ、農家で言うとね、
えー、肥料とか種とかのカタログに目を通して、
来年の準備をしておく、みたいなものもそうだと思いますし、
やっぱり定番ですけども、
片付けをするとか、
明日の準備をする、
まあ、トラクターに燃料をついでおくとかね、
軽トラにガソリンを次にいっておく、みたいなことも、
まあ、その、名も無きというか、
変なことじゃないんだけど、
いざという時に忘れていたら、
あー、あれをやってなかったから1時間スタートが遅れるわー、
みたいなことがね、結構あったりすると思います。
そういったものをね、
あの、なるべくリスト化しておいたら、
ね、あの、トラブルが減りますよー、
というお話ですよね。
えー、まあ、僕自身がズボラなのでこう思うんですよね。
あの、こういうこと言ってるからOKってやつは、
きっちりしたやつなんだろうな、という風にね、
初めてこの放送を聞く方は思うかもしれませんけど、
僕自身もすごいズボラで、忘れっぽくて、
ね、あの、
何をやるにしても、あー、効率悪いなー、
っていう風なことをね、しょっちゅうやってるんですけども、
効率悪いなー、ということがあった時に、
それを本当にね、
あの、スプレッドシートとかエクセルにメモしておくだけでいいんですよ。
ね、あの、この、この、こう、
これを忘れていたから、
今日は時間をロスした、とかね、
次はこれを忘れないようにする、
みたいな感じで、
えー、自分が失敗したことをね、
どんどんリスト化していけばいいと思います。
ここ2日間の僕で言うとですね、
えー、子供が出しっぱなしのおもちゃを、
えー、定位置というか、
元のおもちゃが置いてある部屋に片付ける、
みたいなことが、
名もなき家事の一つだなー、
という風に気づいています。
ね、妻が結構ね、あの、きれい好きで、
僕はどっちかっていうとズボラなんですけど、
子供がね、えー、
おもちゃを置いてある部屋と、
リビングみたいなところと、
台所のね、プラレールとかトミカとか、
こう、行ってきたり、
行ったり来たりね、戻ったりする中で、
えー、テーブル周り、あの、ご飯を食べるね、
えー、テーブル周りとかに、
おもちゃをね、
引っ放しに今してるのが目についたんですよね。
トミカとかプラレールとかが、
テレビの周りとかね、えー、
食卓の周りに、えー、すごい散乱している状況です。
えー、いら、知らないうちにそれをね、
妻がきれい好きなのでね、
自分がまあ、それが嫌だからということだとは、
だからだとは思うんですけども、
えー、知らないうちにその子供のおもちゃを、
元あった部屋にね、片付けてくれていたんですよね。
なので、今後僕は、
このね、名もなき家事というね、
エクセルのファイルみたいなものを開いたら、
このね、子供のおもちゃが散らばっていたら、
片付けるみたいなものがあれば、
今度はね、あの、妻がいないときでも、
そういった片付けがね、
少しはできるようになるんじゃないかなと思います。
まあ、完璧を求めすぎてね、
えー、そういったリストに振り回されて、
自分がイライラしても仕方がないので、
まあ、自分のミスを減らすぐらいのつもりで、
えー、まずはね、
えー、育児のリスト、ね、家事のリスト、ね、
仕事のリストみたいなものを、
作ってみてはいかがでしょうか、
というお話でした。
これが一つ目のポイント、
まずは、しろう、というお話でした。
気づくことができれば、対策ができる
二つ目のポイントが、
気づくことができれば、
対策ができる、というお話です。
この、名もなき家事というやつのね、
この言葉が生まれたきっかけが、
あの、正確には覚えてないんですけども、
このね、男性と女性の、
家事に対しての、
なんか、意見案件、
意見交換会みたいな、
イベントか何かがね、あったらしくて、
まあ、世のね、一般的に、
家事というのは、女性がやるもの、
という風潮がね、強かった中で、
えー、育免とかね、
あの、男性の方の主婦ですよね、
えー、主な夫とか言って、主婦、
男性の方の主婦、みたいな概念が、
少しずつ広がっていく中で、
男性の方も、いや、俺もちゃんと、
家事手伝ってるし、育児手伝ってるし、
みたいなね、えー、
言葉が、結構、あの、増えてきた、
タイミングがあったらしいんですよね。
なんか、育免とかいう言葉が流行ったぐらいの、
タイミングだと思います。
もう10年ぐらい前になるのかな。
家族や仲間に感謝するきっかけが増える
その時に、テレビ番組か何かの企画か、
もしくはアンケートか何かでやっていたのが、
じゃあ、あなたがやっている
家事を、奥さんと旦那さんが
紙に一遍に、タイムアタックみたいな感じで、
えー、5分以内に全部書き出してみましょう、
みたいなことをやったんですよね。
そしたら、旦那さんの方は、
お風呂に子供を入れるとか、
掃除をするとか、ね、
えー、ドライブで、ドライブじゃなかった、
車で買い物に行くとか、そういうものを、
大きいね、名前がある
家事をどんどん書いていたのに対し、
奥さんの方は、
本当に名もなき家事ですよね。
子供の洗濯物を裏返すとか、
ね、あの、キッチンにある
なんとかのストックを補充するとか、
トイレットペーパーを変えるとか、
そういうね、旦那さんが気づかないぐらいの
めちゃくちゃ細かいね、
名も無き家事・名も無き仕事のリスト化
ことをやっていて、ね、
俺も家事手伝ってるし、って言ってた旦那さんが、
そのね、5分間のタイムアタックを終えた後に、
いや、なんか、すいませんでした、
っていう、やってるのはやってるんだけど、
ね、あなたは僕以上に頑張ってくれてたんだね、
すいませんでした、みたいなことをね、
謝るみたいな、
えー、企画を僕は目にしたこと、
あります。まあ、多少テレビとかの
番組なのでね、多少
脚色はされているかもしれないんですけども、
やっぱりこのね、あの、
相手はこんぐらいやってくれてるんだ、
っていうことに気づいたりとか、
相手は自分が知らないうちにね、
こんだけのことをやってくれていたんだ、
っていうことに気づくことができれば、
今度はね、そこに自分もね、
対策ができるようになると思います。
単純にね、あの、
奥さんがやっていることとか、
まあ、仕事の場合で言ったら、
従業員さんとかがやっている仕事で、
ああ、そんなに大変、
だったのか、っていうことを、
自分が変わってあげる、
ということもできると思いますし、
少しね、見方を変えて、
いやいや、そんなに大変だと思っているんだったら、
それのやり方をこう変えたらいいんじゃない、
というふうにね、提案したり、
それを代わりに自分が、
違う方法で取り組むということができるかもしれません。
まあ、ここに関してはね、
あの、家事という面においてはね、
奥さんのね、やり方とかルーティンとか、
こだわりとかがあるかもしれないので、
いや、お前なんか効率悪いことやってるけど、
こうやったらいいじゃないか、
俺が手本を見せてやる、
それみたいなことやったら、
じゃああなたが全部やってね、
ということでね、
あの、争いの、争いの火種が起こったりするかもしれないので、
その点はご注意くださいなんですけども、
まあ、こういうね、
あの、時短の方法があるよとか、
こういうやり方をしたら、
もうちょっと楽になるんじゃない、
っていうね、方法があったり、
まあ、場合によってはね、
あの、家電みたいなものを買ったりして、
効率化できるものがあれば、
えー、取り組んでみればね、
えー、相手のストレスをお互い減らすことができるんじゃないかなと思います。
まあ、あの、何にせよね、
あの、独りよがりでこうやったら相手が助かるだろうという風に思ってやるのではなくてね、
お互いね、対話を通してみたいな感じで、
こうやったら楽になるんじゃないとか、
代わりにこれ手伝うよみたいなものがあれば、
対策したり、分担のね、
えー、再分担っていうのかな、
分担のし直しみたいなこともできるかなと思います。
それと、まああと、
今も少しちょっと紹介したんですけども、
不要なものはやらないっていうことも結構大事かなと思います。
ね、我が家は最近もう、
あの、洗濯物を畳むの、
を親がやるのはやめて、
もう子供の方にね、任せるようにしました。
子供用の洗濯が終わったもの、
カゴみたいなものを用意して、
ね、自分のタンスに入れるときに、
なるべく自分できれいに畳んでね、
という風に、えー、言ってやってね、
えー、子供がもうめんどくさいから多少ぐしゃぐしゃっとやって、
タンスに入れるなら、
もうそれはそれでよしということにして、
えー、洗濯物を親が全部畳まないという風なルールに変更しました。
これもやっぱりね、
全部やってあげたい、ね、
全部やってあげれたらいいなという風に思ったり、
するんですけども、
やっぱり時間的な限界もありますし、
ね、相手にやらせ、子供にそれをやらせないということが、
かえって子供にとってね、
良くないということもあったりするかな、
という風に思うので、
このね、自分たちにとってね、
不要なものはやらない、
仕事においてもそうですよね。
ね、周りの農家がやっているとか、
周りのフリーランスがやっているから、
これは絶対やらないと思っているのと、
本当に自分がね、必要なのかどうか、
ね、よく考えた上で、
あ、これは自分にとっては不要だな、
という風なことがあるんだったら、
それは勇気を持ってやらないというのもね、
大事なことじゃないかなと思います。
ということで2つ目のポイント、
名もなき火事に気づくことができれば、
対策ができる。
まあ、準備をしたり、分担をやり直したり、
不要なものはやらなくていいというね、
決断ができるようになるよ、
というお話でした。
名も無き火事に気づくことができれば対策ができる
そして3つ目のポイントが、
家族や仲間に感謝するきっかけが増える、
というお話です。
まあ、まさにね、僕が今の状況なんですけども、
えー、
シングルファザー状態ですよね。
妻の方は仕事の関係で、
4日間、5日間ぐらい、
自宅から離れているという状況なので、
基本的には、
家のことのね、ほとんどを、
まあ、自分で、僕自身がやらないといけない、
というね、状況です。
まあ、もちろん子供もね、
もう3年生、6年生ぐらい大きくなっているので、
ちょっとした手伝いならやってくれるし、
極端な話ね、もう朝ごはんも夕ごはんも
自分で食べて、という風に言ったら、
何かしらね、自分で子供たちが
用意してくれる状況だとは思うんですけども、
やっぱり基本的には、
このね、家の周りのことを全部
自分でやらなければいけないという状況です。
もうそうなった時にね、
えー、妻のありがたみが本当に
わかりますよね。えー、日頃から
どちらかというと、育児とか家事に
参加しているタイプの人間だとは
思うんですよ。まあ、今までもね、
妻自身が体調不良なことがあって、
僕の方が
子供のお世話をしている期間とかも
結構あったりしたので、まあ、
大体のことはね、一人になっても
できるというふうには思っているんですけども、
思っていたんですけども、
やっぱりこうね、
家族の一人がその場にいなくなるとなると、
普段からね、
いろんなことをやってくれているんだなとか、
こんな状況でね、
子供のお世話と
家のことをね、
やりながら、自分のね、
仕事もしてくれているんだなということで、
妻の方にね、
まあ、ありがたいなというふうにね、
思う時間が
ここ2、3日多いなという感じです。
まあ、ずっと一緒にいたらね、
やっぱりね、相手のここが気に入らないなとか、
うーん、なんていうんだろう、
うーん、ここもうちょっとこうしてくれたら
いいのにな、みたいな不満が出てくることも
結構あるんですけども、
やっぱりこうね、自分が知らないうちに
こういうことをやってくれたんだな
ということを、
相手がいなくなったらね、
気づけると思うんですよね。
でも、そのね、あなた自身も
忙しいと思うし、ね、
あなたのパートナーとか、従業員さんとかも、
急にね、誰かがいなくなったら、
本当に困っちゃうと思うんで、
そんな時にね、
この名もなき家事リスト、
名もなき仕事リストっていうものを作って、
えー、なんていうんだろう、
周りの人がやってくれていること
っていうのを、
可視化してみてください。
するとね、あ、この人がいなくなったら
こんなに困るのか、とかね、
この人がいるおかげで、
これだけのことが僕は助かっているんだな
っていうことに気づけると思います。
ね、本当の本当に、
そのありがたみに気づけるのは、
この僕、
僕が今置かれている状況のように、
その人がいなくなった時だと思うんですけども、
本当にいなくならないと、
そのありがたみはわからないと思うんですけども、
このね、名もなき家事リスト、
名もなき仕事リストみたいなものがあったら、
家族とかね、従業員が、
日頃これぐらいのことをやってくれているんだ、
ということにね、
気づけるかなというふうに思いますので、
ぜひね、このリストを作ってね、
可視化してみてから、
名もなき家事や仕事に気づく
周りの人が頑張ってくれていること、
まあ、場合によっては、
自分自身が頑張ってくれていることも、
そうですよね。
リストを作ることによって、
自分のご家族とか、
従業員とか、パートナーとかが、
気づかなかったけど、
あなたって結構頑張ってくれてるんだね、
とか、ここまで頑張ってくれてるのは知らなかったよ、
みたいなことを、
相手にね、知ってもらえるチャンスになるかな、
と思いますので、
そうなったらね、
結局やっぱり、
お互いが幸せになるというか、
お互いが感謝できる状況が作りやすいかな、
というふうに思いますので、
ぜひリストを皆さんも作ってみてください。
はい、家族や仲間に感謝するきっかけが増えます。
というお話でした。
はい、ということで、
今日は、
名もなき家事、
名もなき仕事をリスト化しておこう、
というテーマで、
仕事効率化とね、
身近にいる人にちゃんと感謝しましょうね、
とか、
逆に言ったら、
あなた自身も感謝してもらえるようにね、
アピールするわけじゃないんですけども、
自分はこれやってるよ、
というものを作っておきましょう、
というお話でした。
まあ、この妻がいないね、
数日間で、
もうつくづく、
効率化と感謝のアピール
僕はもうシングルタスク人間だな、
というところがね、
身に染みて、
感じているところでして、
何々をしながら、
何々を別のことをする、
みたいなことが苦手なんだな、
というか、
集中が長持ちしない人間なんだな、
ということをね、
つくづく感じているところです。
今、この音声配信は、
子供を保育園にね、
送り届けた後に収録しているんですけども、
やろうと思えばね、
この深夜とか早朝とかにも、
撮れたかなとは思うんですけども、
ちょっとした時にね、
子供が起きてきたりとか、
朝のご飯を準備して、
したりとかしている中で、
このね、やろうと思っていること、
みたいなものがね、
なんかすぐ消えちゃうんですよね。
朝ごはんの準備を始めたら、
朝ごはんに集中しちゃって、
全然違うこと考えられなくなっちゃうし、
朝ごはんちょっと極端だったかもしれないですけど、
子供が後ろでこうね、
テレビを見たり、
いい子で遊んでいる状況で、
自分だけ音声配信を撮るっていうのが、
自分の場合はすっごいやりにくいんですよ。
まあちょっと音声なんでね、
特にやりにくいっていうところはあるかもしれないですけど、
それでもやっぱりね、
自分はこれをやりたいんだけども、
後ろで別の人が何か違うことをやっているとか、
中断するね、
お父さんこれちょっと教えて、みたいな声かけが来るという状況だと、
全然集中できないということがね、
前々から分かっていたんですけども、
今回のことを通して改めて分かったので、
まあ僕の場合は、
自分のね、まとまった時間が取れるとか、
ゆとりのある時間を確保するというところも重要だし、
まあこのさっき言ったリスト化みたいなものをして、
5分でできるもの、
1分でできるものとかをなるべくね、
どうでもいい時間を使ってやっておいて、
その後ね、まとまった時間が取れるように工夫するみたいなことをね、
したりとかして、
自分の効率化とかね、
時間を大切にみたいな動きを増やしていきたいなという風に感じています。
皆さんの周りで名もなき家事、名もなき仕事みたいなもので、
いや、OKさんこれ気づいてないけど、
これも名もなき家事ですよ、みたいなものがあったらね、
ぜひ色々とコメント欄で教えていただきたいなと思います。
僕も、
まだまだ全然レベルが足りませんので、
ああ、その点は気づかなかったです、みたいなものがあったら、
また日曜日のコメント返しで紹介させてもらおうと思いますので、
皆様のね、
あなたの名もなき家事、名もなき育児、名もなき仕事、
みたいなものがあったら、
ぜひ教えてください。
普段は農家の方やフリーランスの方向けに、
マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話というテーマでお話をしています。
音声配信のフォローがまだの方は、
ぜひフォローで応援をよろしくお願いいたします。
今日は最低気温こそ、
0度、1度ぐらいだったんですけども、
日中の気温がやっぱりなかなか上がらないという状況なので、
激しく、激しくというか、
かなり寒い状況になりそうです。
皆さん、防寒対策とかね、
車の滑り止め、
スタッドレスタイヤをつけるみたいなこととかをね、
お忘れずにという点と、
それこそね、腰痛とかね、肩こりとかにならないように、
肩を上げ下げしたり、腰を回したりしながら、
今日やるべきことに取り組んでいってみて、
ここまでのお相手は、OKファームのOKでした。
また遊びに来てください。
ほいじゃあまたのー。